中村 晨(ルーテル学院)

ここでは、「中村 晨(ルーテル学院)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



190cm81kg 右右 MAX142km スライダー・カーブ・フォーク
手足の長い長身細身のプロ注目右腕。角度のある直球が武器。高校で捕手から投手に転向した。
2015年ソフトバンク育成4位(契約金300万円、年俸270万円)

  動 画

  最新記事

 ■ 俺たち筑後1期生 中村晨(西日本スポーツ) 15/12/9

 なおも成長中という191センチの長身が際だつ。本格的に投手となったのは高校から。最速142キロ、粗削りながらスケールの大きさを感じさせる。熊本市で2人兄弟の次男として生まれた。「明日」や「上を向く」という意味を込めて晨(しん)と名付けられた少年は、幼いころから体を動かすのが大好きだった。3歳で始めた水泳を皮切りに、サッカー、陸上、空手などさまざまなスポーツに挑戦した。藤園中では軟式野球部で捕手。入学前は160センチだった身長は3年間で180センチまで伸びた。自宅から自転車で10分のルーテル学院高に進み、監督の園田松吾の勧めで投手に転向。長身ながら体重67キロと線が細かった当時を「鉛筆とかマヨネーズと呼ばれていた」と笑いながら振り返る。体力強化と増量で、高3になるとプロも注目し始めた。夏の熊本大会には10球団のスカウトが集結。しかし、2回戦でコールド負けした。「四死球で崩れてしまい、いい投球ができずに後悔が残った」。その思いがプロ志望届提出につながった。9月の計測で190センチだった身長は11月で191センチ。「195センチぐらいまでいかないかな」。身長も球速も伸ばし、ビッグな投手になる。

 ■ ルーテル学院中村投手をホークスが訪問(熊本県民テレビ) 15/11/3

 福岡ソフトバンクホークスから育成枠4巡目で指名されたルーテル学院高校の中村晨投手のもとを、2日球団スカウトが訪れた。福山スカウトは中村投手について「身長190センチと大きく柔軟性もあり獲得に値する投手だ」と評価した。中村投手は工藤監督から贈られたサインボールを手に喜びの表情を見せた。ルーテル学院は野球部創部から14年目でプロ球団から初の指名を受けた。

 ■ ルーテル学院・中村にプロ10球団熱視線(西日本スポーツ) 15/7/8

 夏初戦の最速は139キロで、6回途中まで5四死球。投げた本人ですら「体が重かった」と不満が残る内容だった。それでもルーテル学院の中村が長い右腕をしならせるたびに、楽天とヤクルトを除くプロ10球団のスカウトは熱視線を注いだ。初回の先頭打者を137キロの直球で空振り三振に仕留めたが、直後に2者連続死球。その後も制球に苦しんだが、5回2/3を1失点にまとめた福岡ソフトバンクの福山スカウトは「サイズの割にバランスがいい。将来性を感じる」と口にした。大会の公式プログラムでは身長180センチ。真相はさらに10センチ高い190センチだ。中学までは捕手だったが、高校入学直後に「長身と肘をスムーズに使う送球にひかれた」という園田松吾監督から投手転向を命じられ、投手として歩み始めた。入学時に身長は180センチに達していたが、体重はわずか67キロ。チームメートに「鉛筆」と呼ばれ、ベンチプレスも30キロを挙げるのがやっとだった。体力強化が最優先で2年間は打撃投手中心。2年秋に公式戦で投げ始めるまで変化球は禁止されていたほどだ。育成のテーマは長身という武器を最大限に生かすこと。中村も「とにかく腕を振り下ろして投げるように教わった」と振り返る。最速は6月の練習試合で大台超えの141キロに到達。園田監督は「まだ下半身を使った投げ方も教えていない。それでも角度があるから、打者が次第に打てなくなった」と話す。練習後には約800キロのどんぶり飯をかき込み、現在は81キロまで増量に成功現時点では「粗削り」という言葉でも表現が難しい原石だが、たくましさも増した。「フォームもばらばらだけど、投げる試合は抑えたい」。鉛筆から大黒柱へ―。一戦ごとに経験を積み、太く大きくなる。
 プロ9球団のスカウトが視察に訪れ、ロッテ・永野チーフスカウトは「課題は多く未知数だが、球の角度と体は魅力」と話した。(SANSPO)
 9球団のスカウトが集結し、日本ハムの原田豊スカウトは「モノは面白いし、化ける可能性もある。大谷(翔平)寄りですね」と潜在能力を評価した。(スポニチ)
 ソフトバンク福山スカウトは「大きいわりに器用なタイプ。将来性がある」と話した。新チームからエースを務める。6月に行われた宮崎学園との練習試合で最速141キロを記録。この日は封印したが今春から習得に励んだフォークも武器にする。「一番はプロ。もし行けるなら高校を出てすぐにでも」。初の甲子園出場へ。目指すプロ入りへ、頂点奪取を励みにするつもりだ。(日刊スポーツ)

   15夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:苓 明 先  5.2  4  4  5  1 139㌔

  プロフィール

 熊本県熊本市出身。
 中村 晨(なかむら・しん)投手。
 小学4年時から軟式野球を始め、藤園中では軟式野球部に所属。
 外野手、遊撃手、捕手として起用されていた。

 ルーテル学院時代1年夏の大会後から投手に専念。
 2年秋の県大会(3回戦敗退)からベンチ入りし、3年春に全4試合先発でベスト8進出を果たす。
 2回戦・大津戦で11点の援護を受けて5回コールド1失点初完投勝利をマーク。
 3年夏は専玉相手に序盤から失点を重ね、1対11、6回コールド負けで県2回戦敗退となった。
 141㌔長身右腕としてプロから注目され、1回戦には10球団ものスカウトが集結。
 制球に苦しみながらも5.2回を4安打1失点に抑え、バランスの良さ・体格・角度を好評価された。
 県大会ベスト8が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 190cm81kg、手足の長い長身細身の本格派右腕。
 ノーワインドアップから着地早めに投げ下ろす最速142㌔の直球と、120㌔台のスライダー、カーブ。
 角度ある真っすぐが武器。3年6月の練試で自己最速141㌔を計測した。
 高校で捕手から投手転向。入学当初から10cm身長が伸び、体作りで体重14kg増を達成した。
 公式戦経験少なく未完成。更なる飛躍に期待が懸かる。

  スカウトコメント

ソフトバンク・福山龍太郎スカウト|15/11/3
 「身長190センチと大きく柔軟性もあり獲得に値する投手だ」
福岡ソフトバンク・福山スカウト|15/7/8
 「サイズの割にバランスがいい。将来性を感じる」
ロッテ・永野チーフスカウト|15/7/8
 「課題は多く未知数だが、球の角度と体は魅力」
日本ハム・原田豊スカウト|15/7/8
 「モノは面白いし、化ける可能性もある。大谷(翔平)寄りですね」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  人気記事TOP50  2017年プロマーク状況



最終更新日:2015-12-09(水)|2015年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
コメントを投稿する
 煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
 ※ 固定HN推奨
URL:
コメント:
Pass:  ※ 投稿後、再編集(削除)する際に使用
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

最終更新日:2015年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑