吉羽 あたる(東京国際大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
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    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm75kg 右右 MAX147km カーブ・スライダー 二本松工
変則フォームから投げ込む直球が武器。3年時になって急成長。夏初戦で最速147㌔を叩き出した。

  動 画

  最新記事

 ■ 二本松工・吉羽7球団スカウト前で13K完投(日刊スポーツ) 15/7/19

 二本松工の最速147キロ右腕吉羽あたる(3年)が、13奪三振5安打1失点完投2安打3打点と投打に活躍し、シード校光南を破った。9回裏、最後の打者を三振で仕留めると雄たけびをあげてガッツポーズ。試合後は「超うれしい。相手はいいピッチャーだと聞いていたので、絶対負けないと思って投げた」と充実感でいっぱいだった。この夏1番の“シンデレラボーイ”だ。もともとの進路希望は消防士。9月の試験に向けて準備を進めていたが、大会前に大学から誘いが舞い込み、野球を続けることを決意。迎えた12日の夏初戦では最速147キロをマークし3安打完封。一気に名を上げ、この日はネット裏に7球団ものスカウトを集めた。この日スピードガンでの計測は143キロにとどまったが「体が強い」(広島近藤スカウト)「球に力がある。いい投手」(ロッテ井辺スカウト)と好印象を残した。「次はゼロに抑え、三振14個目指します」と吉羽。“いいことに当たるように”と付けられた「あたる」の名前通り、最後の夏の「当たり」はまだ続く。

   15夏予         回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:安達東川俣 先   9  3  12  0  0封147㌔
   3回戦:光   南 先   9  5  13  1  1 143㌔
   4回戦:郡 山 商 先  9.2  10  5  8  4
               27.2  18  30  9  5 防1.63(失点から計算)
            被安打率5.86 奪三振率9.76 四死球率2.93

 ■ 二本松工・吉羽、12K「スミ1」完封勝利(日刊スポーツ) 15/7/13

 二本松工のエース右腕吉羽あたる(3年)が「スミ1」完封勝利した。3安打12奪三振自己最速147キロをマークするなど最高のスタートを切った。吉羽がわずか1時間27分で試合を終わらせた。1回裏、先頭打者への2球目で146キロをマーク。続く3球目の147キロの直球で、見逃し三振を奪った。「最初から最後まで全力でした」。6回に再び146キロ、9回にも144キロを計測するなど終盤まで球威は衰えず、四死球もゼロ。キレのある直球と90キロから100キロ台の緩いカーブを織り交ぜ自己最多の12三振を奪った。この日の投球は、橋本紀彦監督(41)いわく「今までで一番」。昨年までは140キロにも満たない「普通」の投手だったが、この半年で劇的に進化した。きっかけは遠投だった。勧めてくれたのは昨秋指導に訪れたOBで現福島ホープスの左腕野地竜也(25)。週3度ほどキャッチボールの延長で、約90メートルの遠投を続けると「肩が強くなって、球の質が全然違う」。球速は半年で10キロ以上増した。もう1つはフォーム。さまざまな投手の研究をして、はまったのが敦賀気比・平沼の投げ方だ。右足を高く引き上げ、平沼よりも力をぐっとためる自己流の“ライアン投法”。この投げ方を身につけた春に144キロをマーク。中1まで3年間「野球の練習よりつらい」という和太鼓のレッスンを受けていたこともあり、リストの強さには自信がある。すべてがかみ合い、最後の夏に才能が開花した。次戦は好左腕の星雄太朗(3年)擁する光南とぶつかる。吉羽は「ゼロで抑えます」と自信をみなぎらせた。

  プロフィール

 埼玉県北本市生まれ。
 吉羽 あたる(よしば・あたる)投手。
 上川崎小学校(福島)3年時から主に外野手として野球を始める。
 安達中進学後1年冬に投手転向となった。

 二本松工では2年夏からベンチ入り。
 2年秋の新チームになってエースナンバーを掴み、3年春の県1回戦で3失点完投勝利を収める。
 3年夏の県大会は郡山商に惜しくも延長10回3対4サヨナラ負けで4回戦敗退。
 初戦・安達東・川俣戦で最速147㌔を計測し、3安打1四死球、1対0完封勝利を記録した。
 一躍プロからも注目される存在となり、続く3回戦・光南高戦には7球団が集結。
 9回5安打13K1失点完投でシード校を破り、複数スカウトから球の力、体の強さを評価された。
 県大会4回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
 
 178cm75kg、変則フォームの速球派右腕。
 上体をひねって左足を高く引き上げ、上体を傾けて重心を下げ、肘を柔らかく使った鋭い腕の振りから
 投げ込む最速147㌔のストレートと、90㌔台から100㌔台の緩いカーブ。
 2年秋時点での最速は140㌔弱。フォーム修正、週3日の遠投により、一冬越えて急成長を果たした。
 バラツキを残しながらも3年夏に147㌔を計測。実績は少ない。 

  スカウトコメント

広島・近藤スカウト|15/7/19
 「体が強い」
ロッテ・井辺スカウト|15/7/19
 「球に力がある。いい投手」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-07-31(金)|2019年大学生投手 | 東京新大学 コメント(0) Page Top↑


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