高橋 昂也(花咲徳栄)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



181cm83kg 左左 MAX152km スライダー・フォーク・カーブ・スクリュー・ツーシーム
伸びのある直球とスライダー、フォーク。2年夏に抑えとして甲子園8強を経験。最速145㌔を計測した。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責 
   15夏: 3     8  6  8  2  1
            1  0  1  0  0 143㌔ 三沢商業
           2.2  1  4  1  0 141㌔ 鶴岡東高 ○
           4.1  5  3  1  1 145㌔ 東海相模 ●
   16春: 1 先   6  10  3  3  6 139㌔ 秀岳館高 ●
   16夏: 3    23  24  23  6  4
        先   9  10  11  3  1 146㌔ 大曲工業 ○
        先   9  11  8  3  3 146㌔ 樟南高校 ○
            5  3  4  0  0 146㌔ 作新学院
   通算: 7    37  40  34  11  11 防2.68
       被安打率9.73 奪三振率8.27 四死球率2.68

 【 国際大会 】 
   U18アジア   回数 被安 奪三 四死 失点
   2次:韓国 先  7.2  3  9  3  1 147㌔ ○

  最新記事

 ■ U18高橋昂也、宿敵韓国斬り 3勝0敗1位で決勝進出(デイリースポーツ) 16/9/4

 日本は前回覇者の韓国を3-1で破り、3勝0敗の1位で決勝進出を決めた。日本はドラフト1位候補左腕の高橋昂也投手が先発。三回にチームとして今大会初の失点を喫したが、力強い投球で7回2/3を3安打1失点に抑えた。「明日のファイナルにつなげて勢いがつくように。(日本と)変わった部分はあったけど、自分の投球ができてよかった」と、少し安どの色をにじませた。国際舞台の洗礼にも踏みとどまった。韓国の李聖烈監督がストライクゾーンについて再三抗議三回には抗議の直後に左前適時打を浴びて、今大会33イニング目でチーム初失点を喫したが「これが国際試合なんだなと思ったけど、その中で自分の投球ができた。自分の間をしっかりとった」と、最少失点でしのいだ。直球は146キロを計測し、スライダーとフォークも切れた。実は韓国戦の切り札だった。小枝守監督は「調子が抜群によかった。こっちに来てから、ここにぶつけるしかないと。『不沈艦のごとく行けよ』と言ったけど十分です」と明かした。視察した日本ハム・大渕スカウトディレクターも「球の質はNo.1。制球がよくなった」と評価した。
 ▽日本ハム・大渕スカウトディレクター「球の勢いは相当いい。甲子園の時よりずっといい
 ▽レンジャーズ・ジョー古河環太平洋地域コーディネーター「ボールが重い。軸もしっかりしているし、十分プロでやっていける」(日刊スポーツ)

 ■ 高橋昂3イニング5K無失点(西日本スポーツ) 16/8/28

 大学生との練習試合で投手陣が次々と失点。早大、立大との連戦で先発候補の6投手が登板したが、高橋昂が初めて無失点をマークした。「立ち上がりが不安でしたが、投げていくうちに自分のボールがいくようになった。きょうは変化球のキレが良かった。そこを生かして投げた」。左打者へのフォークという新しい引き出しが増えた。立大は、スタメン野手に7人の左打者が並んだ。「左打者にはフォークはあまり使わないと昨日話していたけど、挑戦する意味もあって使ってみた」と明かしたのはマスクをかぶった渡辺(いなべ総合)。決め球として空振り三振も取れてカウント球として使ったフォークに手を出してくれて内野ゴロに仕留める場面もあった。埼玉大会は無失点だったが、甲子園では3試合とも失点。調子がいいとはいえなかったが、視察した9球団スカウトも復調気配を確認。楽天の長島スカウト部長は「もともと能力はある。余力もあるし、もっとよくなる」と話した。小枝守監督は「後ろも経験しているしどっちもできる」と話しストッパー起用プランも浮上した。
 直球の最速は149キロと、まずまず。何より目を引いたのは58球中10球投げたフォークボールだった。初めてバッテリーを組んだ渡辺(いなべ総合学園3年)が、左打者の内角にもフォークを要求。打者の膝元に落ちる“魔球”になった。「変化球の切れがよかったし、直球の角度もあったスクリューみたいなボール(フォーク)もあったね」。地元の埼玉・久喜市出身とあって、1位候補にリストアップする西武・鈴木球団本部長は目を見張った。(SANSPO)
 ▽DeNA高田GM「ゆったりとしたフォームから、手元で伸びる球を投げる。予選(埼玉大会)のいい時を見ているし、評価は変わらない
 ▽西武鈴木球団本部長「ボールに角度があるし、変化球のコントロールがいい」(日刊スポーツ)

 ■ 高橋昂也、先発回避で散る…「やりきった」も複雑心境隠せず(スポーツ報知) 16/8/18

 花咲徳栄の最速152キロ左腕・高橋昂は、4点ビハインドの4回から3番手で登板。「流れを呼び込みたかったけど、できなかった」。5回3安打4奪三振1失点と奮起したが、昨夏に続く8強を前に屈した。1、2回戦完投から中1日の疲労を考慮され、救援待機。「チームが勝つため」と受け止めた。しかし、2回に先発の背番号10・綱脇慧が5失点。BIG3の横浜・藤平尚真、履正社・寺島成輝の悪夢が連鎖したかのように、代役が魔の2回に重すぎるダメージを負った。相手の作新学院・今井に「スピードもキレもすごい投手」と脱帽した。先発で投げ合えなかったが、最速146キロ2戦連続2ケタ被安打から修正。ドラフト1位候補の片りんは示した。「今日が一番よかった。悔しいというより、やり切った達成感とは違う。難しいです」と複雑な心境から何度も首をひねった。進路に関しては「全然、考えていないです」と明言を避けたが、「この経験をこれからの糧にしたい」と次のステージを見据えた。
 ▽ロッテ・永野チーフスカウト「今井君はボールをはじくような感覚をつかんでいる。高橋(昴)君は真ん中付近の直球で空振りが取れるようになった2人とも1位(指名)だろうね」(西日本スポーツ)

   16夏予         回数 被安 奪三 四死 失点 
   3回戦:進修館高     1  0  1  0  0
   4回戦:入間向陽 先   6  3  9  0  0 150㌔
   5回戦:滑川総合 先   6  0  14  0  0封149㌔…9連続K、6回参考完全試合
   準々決:熊谷商業 先   6  0  11  1  0 146㌔
   準決勝:春日共栄 先   9  4  13  0  0封152㌔(球場表示144㌔)
   決 勝:聖望学園 先   9  4  4  1  0封150㌔
               37  11  52  2  0 防0.00
          被安打率2.68 奪三振率12.65 四死球率0.49

過去記事

 ■ 花咲徳栄・高橋昂 連続完投 次戦は作新・今井とプロ注目対決(スポニチ) 16/8/16

 花咲徳栄は、今秋ドラフト1位候補の152キロ左腕・高橋昂也投手が樟南を相手に2試合連続完投。2試合連続2桁の11安打を浴びながらも3失点に抑えた。満足はしていない。試合後、高橋昂は表情を崩すことなく整列した。「逆球が多くて制球がばらついた。物足りないな、という部分がある」。それでも3失点完投だ。大曲工との1回戦でも10安打で1失点完投しており、本調子ではない中で勝つ投球をしている。4回までは直球55%、スライダー35%の割合。5回以降はガラリと変えた。直球71%、スライダー20%。直球を主体に力でねじ伏せた。6回に4得点で逆転し、その裏は「点を取った後は抑えないといけない」とギアを上げた。2死一塁から先制打を浴びた浜屋をこの日最速の146キロ直球で空振り三振。普段は寡黙な男が雄叫びを上げ、感情をむき出しにした。前日は自身とともに「ビッグ3」と呼ばれる横浜・藤平、履正社・寺島の投げ合いを宿舎でテレビ観戦した。「注目の2人が投げ合っていて、凄くレベルの高い試合だと思った」。刺激を力に変えた
 ▼ロッテ・林信平球団本部長 打たれているけど、投球を見たら良い投手。1位候補は間違いない
 ▼ソフトバンク・山本省吾スカウト 最新の状態を確認した。特段調子が悪いということはないと思う
 10日の初戦後の夜に映像を見て、投球フォームのタメを意識し、リリースポイントを修正。ソフトバンクなどのスピードガンでは最速148キロをマークした。初視察したロッテ・林球団本部長は「1位候補と評価される力は持っている」とうなずいた。(スポーツ報知)

 ■ 花咲徳栄・高橋昂也11K完投 得点圏に7度走者も1失点のみ(デイリースポーツ) 16/8/11

 昨年8強の花咲徳栄が初戦を突破した。今秋ドラフト1位候補の最速152キロ左腕・高橋昂也投手は、県大会を通じて今夏初失点を喫したものの、11三振を奪って1失点で完投した。10安打を浴びて、得点圏に走者を背負うこと7度それでいて、失点はソロ本塁打による1点のみ。高橋昂は「勝ててよかった。ピンチの場面でしっかり抑えることができた」と、淡々と振り返った。初回先頭にいきなりの四球。メジャースカウトのスピードガンで最速148キロを計測した直球も連打された。「久しぶりの公式戦で制球にばらつきがあった」と反省した。ただ、ぶれなかった。四回の被弾で今夏41イニング目の初失点を喫しても「気にせず、次の打者をしっかり打ち取ろうと思った」。連続三振で流れを切ると、変化球を増やして修正。センバツで初戦敗退した春とは、搭載するエンジンが違う。左背筋痛から復帰した6月。野本真康捕手のミットのひもが、投球練習再開から1週間足らずで切れた。「春に替えたばかりだった。そんなことは初めて」。走り込みなどの下半身強化で、女房役も驚く進化を遂げた。だからこそ、本調子でなくとも制球重視で乗り切れた西武・渡辺SDは「ボールに差があった」としながらも「上下のバランスがいいし、大事なマウンド上での雰囲気は持っている。追いかけていきますよ」と、評価は変わらなかった。
 ▽阪神・中尾スカウト「もうちょっとフォームにメリハリがあってよかった。ちょっとおとなしすぎたね。次にどう変わっていくか」
 ▽巨人・山下スカウト部長「体が重そうに見えるし、もっと腕が振れてきていい。評価に関しては埼玉大会でいいところを見ているから、落ちるということはない」
 ▽DeNA・吉田スカウト部長「埼玉大会ではもっと腕も振れていたし、躍動感もあった踏み出した右膝が突っ張っている感じになっている
 ▽巨人山下スカウト部長「県大会ではもっと変化球に切れがあったが、いい時を見ているから(1位候補の)評価は変わらない
 ▽ヤクルト小川SD「指にかかった時の球はいい。どんな状況下でも試合を作れるというのは大事なこと」
 ▽日本ハム今成スカウト「投球の中に強弱をつけられるようになった。故障するまではパワーピッチャーだったけど、打者を見ることもできるようになった。故障明けの6月から急成長。セットでもクイック(投法)でも球速が落ちない
 ▽ロッテ松本球団本部長補佐「ボールに角度があるもう少し低めに投げられたら上でも十分やれる」
 ▽楽天立花社長「(高校)BIG3と言われるものはある。まだ本気を出していないように感じた。これからもっと上がっていきそう」
 ▽西武渡辺SD「投げ方の上下のバランスがいい。マウンド上の雰囲気も持っている。左で高校生であれだけの球を投げる投手はそういない。地元埼玉の選手だし今後も追いかけていく
 ▽アストロズ大慈弥環太平洋担当部長「調子は良くないとは思うが、要所で踏ん張っている。プロの先発も絶好調は年間3~4試合。勝てる投手になればいい」(日刊スポーツ)
 ▽西武・前田スカウト部長「(埼玉・久喜市在住の)地元の投手として、ずっと見てきている本来の調子ではなくても、11奪三振で1失点に抑えたように、成長を続けている」
 ▽阪神・中尾スカウト「37回無失点の埼玉大会とは違った投球だった。埼玉の決勝(7月27日)以来の実戦で、調整が難しかったのかな」(SANSPO)
 オリックスの中川隆治アマスカウトグループ長は「真っすぐで打たれだしたら変化球を織り交ぜるテクニックがある」と称賛した。
 ▼中日・中田宗男スカウト部長「圧倒的なパワー型の投手上位に入る素材だと思う」
 ▼ブレーブス・大屋博行スカウト「ストライクがしっかり取れる。今日は躍動感はあまりなかったけど、どっしりとした印象。(昔の)井川などもそうだった」(スポニチ)
 ▽中日・中田スカウト部長「埼玉大会の時と比べると良くなかった。背筋力や腕の強さで投げるタイプなので、バランスが乱れるとこうなる。ただ、いい時の真っすぐは圧倒的だし、スライダーも切れる。上位候補でしょう」(中日スポーツ)

 ■ 花咲徳栄・高橋昂也“圧投”で甲子園!37回無失点&52K(デイリースポーツ) 16/7/28

 花咲徳栄が2年連続4度目の優勝を果たした。高橋昂也投手が4安打完封今大会6試合の登板で37回無失点、52奪三振という圧倒的な成績で、3季連続の甲子園出場を決めた。最後は狙った。優勝を決める1球に選んだのはフォーク。大会52個目の三振を見逃しで奪うと、両手でこん身のガッツポーズを作り、歓喜の輪にのみ込まれた。連投のマウンドで最速148キロを計測。奪った三振は4つでも、八回まで二塁を踏ませず。左肩の張りを感じながらも、最後までマウンドに立ち続けた。5回戦は6回14奪三振の完全投球で、続く準々決勝は6回11奪三振の無安打投球。準決勝も13奪三振で完封。非の打ちどころのない快投は、プロの球団幹部も動かした。この日は7球団のスカウト陣が視察し、巨人・堤GMも「担当から伸びていると聞いていたので見に来た」と足を運んだ。「力のある球。高校生の左であれだけ投げられる投手は、なかなかいない」とうなった。
 ▽中日・正津スカウト「速いだけじゃなく、球が重い。ウチの小笠原(慎之介)みたい即戦力に近い。甲子園で上に行けば1位の可能性もある
 ▽ソフトバンク・山本スカウト「春から一番成長した選手ではビックリしているフォークやスライダーもいい。大卒と同じぐらいの感覚がある
 6球団のスカウトの前で格の違いをみせつけた。直球の最速は150キロ楽天のスピードガンが計測)でスライダー、フォークを織り交ぜる。(SANSPO)
 ▽楽天沖原スカウト「ここまで良くなるとは驚き力みがないからリリースに力が入る1位も十分ありそう
 ▽ソフトバンク山本スカウト「春とは別人。1番成長していると言ってもいい」(日刊スポーツ)

 ■ 高橋昂也、152キロで聖地まであと1勝!全5戦0封28回48K(スポーツ報知) 16/7/27

 花咲徳栄の今秋ドラフト上位候補左腕・高橋昂也が、準決勝の春日部共栄戦で152キロをマーク。毎回13奪三振の散発4安打完封で、3季連続の聖地に王手をかけた。激しい雨が降る。それでも、ぬかるむマウンドは気にならない。勝利のためだけに左腕を振り抜いた。「勝つための投球をした結果、三振が多いだけ。自分の内容よりも勝つことが最優先です」。今大会計5試合に登板し、28イニング連続無失点とスコアボードにゼロを刻み続ける。奪った三振は48。さらに登板した28イニングで三振を奪えなかったのは、4回戦の入間向陽戦における2回の1イニングだけ。その試合の3回から、25イニング連続で奪三振の山を築き上げる。2回にはアストロズのスピードガンで自己最速を3キロ更新する152キロをマーク。この日も巨人DeNA阪神ヤクルトソフトバンク日本ハムなど国内外7球団以上のスカウトが熱視線を注いだ。アストロズの大慈弥環太平洋スカウト部長は「間違いなくいい投手。将来はメジャーもある。行ける」と将来性に太鼓判を押す。プロの評価は高まる一方だ。
 ソフトバンク・小川育成編成部長は「きのう(25日)は右腕の横浜・藤平を見て、きょうは高橋と2日続けて、いい投手。彼らをぜひ甲子園で、と思うね」と願った。(SANSPO)
 球場の表示は最速144キロだったが「前の試合よりも来ていた」と受けた野本。(デイリースポーツ)

 ■ 高橋昂、6回完全翌日→6回11K無安打!花咲徳栄4強(SANSPO) 16/7/25

 埼玉準々決勝では、花咲徳栄・高橋昂也投手が圧巻の投球。6回を投げ、11三振を奪うなど熊谷商を無安打に抑え、チームは9-0で八回コールド勝ちした。「(岩井)監督から三振でなく、打たせていけといわれ、低めを狙っていった結果です」。六回、先頭に四球を与えるまで1人も走者を許さない。プロ4球団のスカウトが視察。スカウトのスピードガンの最速は146キロだった。3季連続の甲子園出場とナンバーワン左腕の座を目指している。昨秋の関東大会で惜敗した木更津総合・早川のセンバツの投球、さらに東海大市原望洋の島に投げ勝ったことが、負けじ魂を揺さぶっている。視察した楽天・長島スカウト部長は「社会人、大学を含めて、注目のパワー左腕ですよ」。プロの評価も急上昇している。
 DeNA・武居スカウトは「ほぼ真っすぐでの三振。緩急が付けられてコントロールも良い」と武器のストレートを高く評価した。(日刊スポーツ)

 ■ 花咲徳栄・高橋昂14K 直球主流で今夏ベストピッチ(デイリースポーツ) 16/7/24

 花咲徳栄の147キロ左腕、高橋昂が、滑川総合戦で6回参考のパーフェクト二回2死から五回2死までの9連続を含めて14奪三振。それでも浮かれるところは全くなく、「きょうは真っすぐがたまたま走っていた。指にかかっていた。空振りを取れたのが良かった」と終始、表情を崩さなかった。変化球はカウントを取るのに使った程度で、8割が直球。相手打線が狙っていても投げ込んだ。「狙っていても打てない直球」を目標に掲げていたが、それに近づいた。阪神・中尾スカウトは「春とは直球が見違えるように良くなった今日のボールなら、高校生でもトップクラス」と絶賛。巨人の山下スカウト部長も「完投能力の高い投手になるだろう」とうなった。
 今春のセンバツでは1回戦で秀岳館に6回6失点で敗れ、同大会後には背筋を痛めた。投球練習ができない中で、学校までの18キロを走って通い、下半身強化に努めた。今大会直前に投げ込みを開始。1日80球を3日間続けるなど1週間で300球以上投げ、肩のスタミナをつけた。背中を反らせば左右の肩甲骨がくっつくほど肩周りが柔らかく、自宅でも風呂上がりにはストレッチを欠かさない。故障が完治し、持ち前の柔軟性も相まって完全復活を遂げた左腕に、巨人・山下哲治スカウト部長は「先発完投型で即戦力になる」と絶賛した。(スポニチ)
 巨人山下スカウト部長は「100点満点のピッチング。大学生を含めてもトップクラスで今秋のドラフト1位もある」と、実力に太鼓判を押した。(日刊スポーツ)
 巨人・山下スカウト部長は「春から別人のようによくなっているプロに入ったらすぐ150キロ出る」とたたえた。(スポーツ報知)

 ■ 花咲徳栄・高橋昂 150キロ出た!最速5キロも更新(スポニチ) 16/7/19

 花咲徳栄はドラフト候補左腕のエース高橋昂が今大会初の先発マウンドに立ち、6回9安打無失点。入間向陽に7回コールド勝ちした。自己最速の145キロを大きく更新する150キロをマークするなど、切れのある直球で9奪三振ロッテ・永野吉成チーフスカウトは「順調にきている。申し分ない」と高く評価した。高橋昂は「自分のピッチングができた。力の抜きどころを意識できた」と胸を張った。

 ■ ドラフト候補の花咲徳栄・高橋昂也、復活143キロ(日刊スポーツ) 16/6/26

 花咲徳栄のドラフト候補左腕、高橋昂也投手が横浜との練習試合で7回から救援し、最後の夏へ向け順調な調整をアピールした。ソフトバンクのスピードガンで最速143キロを記録。3回4安打1失点でまとめた。今春センバツ後、背筋付近を痛めたが夏を前に復活した。ドラフト1位候補、藤平と投げ合い「同じ3年生で注目されている投手。投げ合えて夏に向けて手応えを感じられた」と話した。
 ソフトバンク・山本スカウトは「いい決め球を持っているし、三振が欲しいところで取れる」と絶賛した。(デイリースポーツ)

 ■ スカウト9球団!花咲徳栄の高橋昂也、無失点救援(日刊スポーツ) 16/6/11

 <高校野球練習試合:花咲徳栄12-2つくば秀英>腰を痛め、春の大会の登板を回避していた花咲徳栄のドラフト上位候補左腕、高橋昂也投手が、つくば秀英戦で救援し2安打無失点に抑えた。9球団のスカウトの前で7回からリリーフし、最速タイの145キロを出し2安打無失点と好投した。高橋は「先週の足立学園戦で復帰しました。腰の張りはもうありません。今日はコントロールにばらつきがありましたが、ストレートには力がありました。変化球の制球がうまくまとまって良かったです」と言った。なお、つくば秀英のドラフト候補、長井良太投手(3年)は先発し3回を投げ9安打6失点を喫した。

 ■ ドラフト候補…花咲徳栄・高橋昂散る(デイリースポーツ) 16/3/24

 今秋ドラフト候補の花咲徳栄・高橋昂也投手が、初戦で姿を消した。6回10安打6失点で降板。「自分の投球がいつも通りできなかった」と、視線を落とした。徹底した相手の攻めに屈した。低めの変化球を見逃され、ファウルで粘られ、甘く入ったボールを打たれた。最速はスカウトのスピードガンで141キロと、キレもいまひとつ。三回は5安打を集中され「(過去に)ないです」という1イニング5失点。岩井隆監督(46)は「インコースを突ける力があるのに…。逃げるな、と声はかけたのですが」と悔やんだ。MAX145キロ左腕は「悔しい。直球をもっとレベルアップさせたい」と成長を期した。
 ▼阪神・中尾スカウト「直球が来てなかったね。今までで一番悪かったまだまだこんなもんじゃない
 高校生は左の好投手がそろった。高山と木更津総合・早川、花咲徳栄・高橋昂。タイプは違うが、3人とも腕の振りがいいのが魅力だ。(ヤクルト・シニアディレクター)(SANSPO)

 ■ プロ注目の花咲徳栄・高橋昂也、練習試合で13K完封!(SANSPO) 16/3/18

 高橋昂也投手は大商大堺との練習試合で13三振を奪って完封。終わってみれば打者33人に対して127球、3安打13奪三振2四球で完封。チームは5-0で快勝した。それでも「まだまだです。直球が抜けたりしたので…」と、昨夏の甲子園で8強入りした左腕は納得できない表情だった。

   15秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   地区1回戦:国際学院     1  0     0  0
     代表決:不動岡高 先   4  1     0  0
   埼玉3回戦:早大本庄 先   9  9  19  2  3
     準々決:上  尾 先   9  4  5  3  0封
     準決勝:春日共栄 先   8  7  10  0  2
   関東1回戦:樹徳高校 先   9  7  8  3  2 138㌔
     準々決:木更津総 先   8  4  5  4  2
                 48  32  55  12  9 防1.50
            被安打率6.00 奪三振率10.31 四死球率2.25

 ■ 花咲徳栄・高橋昂也投手 昨夏からの進化見せたい!!(西日本スポーツ) 16/3/5

 部員全員が新年に決意を書く短冊に、高橋昂也投手は「覚悟を決める」と記した。「高校最後の年、ここを頑張るかどうかで将来が決まる。人生を決めるということで、覚悟を決めないといけないと思いました」。昨夏の甲子園は、先輩エース鎌倉の後ろを託された。準々決勝の東海大相模戦は1点リードの5回途中から登板、同じくリリーフした小笠原(現中日)との投げ合いとなったが、8回に自らのボークなどで追いつかれ、9回先頭の失策出塁からサヨナラ負けを喫した。「優勝した高校と接戦を演じたのは自信になったと思うし、やり切った感もあったが、悔しさしか残っていない」。夏春連続甲子園へ向けて、フォームをつくり直した左腕のバックスイングを深くした。走り込んで鍛えた軸足をやや曲げ、しっかり乗せた体重をスムーズに前に移動させる。ワインドアップからフォロースルーまでを六つの動きに分けてシャドーピッチングして体に覚え込ませた。高橋は「真っすぐの質を上げるのが冬のテーマだった。球速もキレも出てきた感じ。分かっていても打てない真っすぐを投げたい。バッターと対戦するのが楽しみ」と腕ぶした。中日・正津スカウトは「夏はもうひとつ体が使い切れていなかったが、年明けのブルペンではかなりよくなった。腕の振りもシャープ。センバツが楽しみ」と期待する。
 迎えた冬、本格的な「モデルチェンジ」に挑んだ。足袋を履いて砂地での50メートルダッシュを毎日100本繰り返して下半身を強化。さらに投球時のステップ幅を6足半から5足半に縮めたことで体重移動がスムーズになり、下半身をうまく使える投球フォームになった。(公式ガイドブック)
 「テークバックをコンパクトにして上半身の力で投げていた部分があったので、そこを改善しました。下半身にタメを作るようにしたり、バランスを崩さない程度にテークバックを大きくしたり」(ホームラン)

 ■ 花咲徳栄・高橋、4強逃し出直し誓う「制球力の向上を」(スポーツ報知) 15/11/3

 今夏甲子園8強の花咲徳栄(埼玉2位)の来秋ドラフト候補左腕・高橋昂也(2年)が8回4安打2失点と好投したが、木更津総合に逆転負け。4強入りを逃し、来春センバツ出場は微妙となった。右打者に得意の低めスライダーを見極められ、甘く入った直球を仕留められた。1点リードの3回。先頭の8番打者を歩かせると、三盗を絡められ、2本の適時打を浴びた。「打たれた球が高かった。無駄な四球で試合が変わる」とガックリ。夏の聖地で145キロをマークした左腕は「制球力の向上を心がけたい」と出直しを誓った。
 DeNA・河原スカウトは「肘の使い方が柔らかい。球に切れがある」と評価。「高橋君は馬力型で、どっちも甲子園で見たい」とうれしい悲鳴を上げた。(スポーツ報知)
 ソフトバンクロッテなどのスカウトが見守る中で、センバツ切符をたぐり寄せた。(日刊スポーツ)

 ■ 花咲徳栄・高橋昂也9球団の前で好投(デイリースポーツ) 15/11/1

 今夏甲子園8強の花咲徳栄が快勝し、準々決勝に進んだ。来秋ドラフト候補の高橋昂也投手(2年)が2失点完投。9球団のスカウトの前で、元阪神・藤川球児を参考にした新フォームで安定感のある投球を見せた。旧チームでは抑え。先発型のスタイルを模索する中で、セットポジションから両手と踏みだす足を一緒に上げる藤川ばりのフォームがはまった。「低めに集まりやすい。制球もよくなった」との言葉通り、この日は3四球。九回に2ランを浴びて完封こそ逃したが、危なげなかった。“ドクターK”ぶりも健在だ。初回1死一、三塁からはフォークを決め球に連続三振。8奪三振ながら、要所ではギアを上げた。「変化球のキレがいい」と阪神・中尾スカウト。日本ハム・今成スカウトも「松井裕(楽天)みたいなタイプになるかも」と評価した。次は勝てばセンバツ当確となる一戦。最速145キロ左腕は「ピンチでも落ち着いて投げられる。抑えの経験が生きているから」と、自信をにじませた。

 ■ 花咲徳栄の左腕高橋昂也が1試合19奪三振(日刊スポーツ) 15/9/23

 花咲徳栄の145キロ左腕・高橋昂也投手(2年)が、9回19三振を奪った。初回に先制2ランを浴びたが、140キロ前後の直球とキレのあるスライダーを武器に、6回に2ケタに到達した。7回2死からは5者連続三振を奪い、9回も走者を背負いながら2者連続三振で締めた。圧巻の奪三振ショーを見せた来秋ドラフト候補は「抜けた球や浮いた球を打たれた」と9安打3失点の内容を反省していた。岩井隆監督(45)は「19三振取って9安打って、すごいよね」と苦笑い。「相手を見ながら、もう少し丁寧に投げられるようになってほしい」と課題を挙げた。

 ■ 高橋、痛恨のボーク=高校野球・花咲徳栄(時事ドットコム) 15/8/17

 花咲徳栄の2年生左腕、高橋が痛恨のボークに泣いた。1点リードの八回1死二塁。「自分でも『まずい』と分かった」というけん制動作が反則に取られ、走者は三進。ショックを引きずったまま長倉の左犠飛で同点とされ、九回は味方の失策から粘り切れずにサヨナラ打を浴びた。3試合連続で救援した背番号18。五回2死満塁で4番豊田を空振り三振に取るなど、好投を続けた。しかし打線が好機をつぶすなど援護に恵まれず、「八回の攻防が全て」と岩井監督。高橋は「(先発の)鎌倉さんが必死で投げていたのに、リードを守れず申し訳ない。最後まで抑えられなかったのが悔しい」とうなだれた。

   15夏予      回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:春日部工   2  0  5  1  0 138㌔
   3回戦:埼玉平成  5.2  6  7  2  1
   4回戦:北  本   1  1  1  1  0
   5回戦:狭山ケ丘  3.2  4  7  1  0
   準々決:西武文理   3  2  2  0  1
   準決勝:松  山   1  2  1  1  0
   決 勝:白  岡  0.1  0  1  0  0
            16.2  15  24  6  2 防1.08(失点から計算)
         被安打率8.10 奪三振率12.96 四死球率3.24

 ■ “大器”花咲徳栄2年生左腕・高橋が存在感「緊張しなかった」(スポニチ) 15/8/11

 花咲徳栄が18安打15点で圧勝した。投げてはエース鎌倉知也投手(3年)の後を受け、9回から2番手として2年生左腕・高橋昴也投手が登板。1メートル79、81キロの体格から自己最速タイの143キロを投げ込んで1回無失点。大器ぶりをうかがわせた。「点差もあったので、緊張はしなかった。初めて甲子園は投げやすかったです。監督に“行けるか”と聞かれて“はい”といいました。調子がいい。県大会の疲れが抜けて肩が軽い感じです。甲子園は投げやすいし、もっとスピードが出たらいいなと最速は狙えたら狙いたい」と頼もしかった。

 ■ 花咲徳栄・高橋は埼玉のドクターK(デイリースポーツ) 15/8/5

 花咲徳栄の2年生左腕・高橋昂也投手は、今夏県大会で“埼玉のドクターK”と呼ぶにふさわしい投球を披露した。全7試合で救援登板。守護神として4年ぶりの優勝に大きく貢献した。大半が140キロを超える直球は、2年生ながら最速143キロ。落差のあるフォークとのコンビネーションを武器に、16回2/3で24個と、三振の山を積み上げた。奪三振率は12・96。決勝でも九回2死満塁のピンチで登場。見逃し三振を奪い、胴上げ投手となった。中3夏のシニア北関東大会では、五回コールド勝ちした試合の15アウトをすべて三振で奪った逸話も持つ。岩井隆監督(45)は「接戦に持ち込んで高橋で抑えるのがウチの形。走者がいる場面で三振が取れる」と、全幅の信頼を置く。179センチ、81キロと、体格にも恵まれた速球派左腕は貴重。プロのスカウト陣からも「来年のドラフト候補になるのは間違いない」と、すでに注目を集める。制球などに残る課題は、伸びしろの大きさでもある。「雲の上の存在だった」という甲子園。あこがれの選手である松井裕樹(楽天)は2年生の夏、球史に残る三振ショーを繰り広げた。「速球でどんどん押していく投球がしたい」。今度は高橋がマンモスに熱狂を呼ぶ。

 ■ 埼玉のドクターK!2年生左腕ピシャリ(デイリースポーツ) 15/7/29

 粘る公立の雄を振り切った。3点リードの九回2死満塁。一発出れば逆転される場面でマウンドに送り出された花咲徳栄の2年生左腕・高橋昴也投手は、カウント2-2からこん身の直球を放った。外角低めいっぱい。球審の手が上がったのを見届けると、背番号18は歓喜の輪の中心となった。「ひやっとしましたけど…最後は、外の真っすぐがいいところに決まってくれた」。強気の投球からは想像できない、あどけない笑顔。今大会はエース鎌倉からつなぐ“勝利の方程式”が確立され、全7試合で抑えを務めた。16回2/3を投げ24奪三振。“埼玉のドクターK”襲名だ。長身の左腕から繰り出すMAX143キロの直球が武器。昨冬、岩井隆監督(45)の勧めで阪神・能見のビデオを1日に最高20回も見て、体重移動の仕方を習得。軸足にタメをつくる投球フォームが安定し、球速も6キロアップした。4年ぶり3回目の出場となる花咲徳栄。「雲の上の存在だった」。高橋が憧れの舞台で奪三振ショーを披露する。

 ■ 花咲くドクターK高橋 3連続三振でコールド締め(西日本スポーツ) 15/7/14

 3連続三振でコールド勝ちを締めくくったのは、最速143キロ左腕の高橋昂也投手(2年)。6回からの2イニングで5三振を奪い無失点。来年のドラフト候補の片りんを見せた。「先輩たちの最後の夏なので緊張しました。監督から球速を出してこいと言われたので、思い切り腕を振りました」。179センチからの角度ある直球は、ロッテのスピードガンで138キロを計測した。久喜シニア時代から三振奪取は多かったが安定感に欠けた。花咲徳栄で、岩井監督からインステップするフォームを修正され、制球も良くなった今春の練習試合で東海大仰星から15三振を奪ってノーヒットノーラン。春先で相手の打線が上がっていないとはいえ、力のあるところを実証した。今春の県大会は3試合すべてに先発完投し、聖望学園戦の3失点を含めてわずか5失点。調子が上がってきた3年生の鎌倉に先発マウンドは譲り、救援での夏デビューだったが、今後に注目だ。

  プロフィール

 埼玉県久喜市出身。
 高橋 昂也(たかはし・こうや)投手。
 栗橋東小3年時から軟式野球を始め、栗橋東中時代は久喜シニアに所属。
 中学3年春に関東大会出場を果たした。

 花咲徳栄では1年秋から背番号1でベンチ入り。
 2年春の県大会で背番号10の主戦格を務め、全3試合完投、合計24回5失点の実績を残す。 
 背番号18で夏予選全7試合に登板し、抑え投手として4年ぶりの優勝に貢献。
 ロッテスカウトの前で2回5K救援を演じるなど、計16.1回24奪三振2失点の好成績を残した。
 続く甲子園初戦2回戦・三沢商業戦で1回無安打1三振無失点の好デビュー。
 1対0 完封リレーで2回戦・鶴岡東高戦を制し、2.2回4Kの好救援で全国白星を収めている。
 準々決勝・東海大相模戦は、4.1回2失点リリーフ、3対4で無念のサヨナラ負け。
 5回2死満塁で空振りKを奪うなど力投したが、ボーク、失策が絡んだ8、9回の失点で敗れた。
 2年秋の新チームで背番号1をつかみ、7戦48回55K9失点で関東ベスト8進出。
 3回戦・早大本庄戦で5者連続を含む19奪三振(一方で9安打3失点)の快投を演じている。
 翌3年春センバツ1回戦・秀岳館戦は、3回裏の一挙5失点が重く5対6で敗戦。
 フォークで思う様に空振りが取れず、甘い球を弾き返され、6回10安打3三振6失点KOとなった。 
 1学年上のチームメイトとして大瀧愛斗外野手ら。

 181cm83kg、馬力あるスリークォーター左腕。
 ワインドアップから軸足に溜めてインステップし、テイクバック深めに肘を使った鋭い腕の振りから
 投げ込む最速152㌔、常時130㌔台後半から140㌔強の伸びのある直球と、
 110㌔台から120㌔前後の縦横2種類のスライダー、120㌔前後から120㌔台のフォーク。
 2年夏の甲子園で最速145㌔をマーク。直球にスライダー、フォークを交える。
 その後、下半身主導の投球を目指し、歩幅(6足半→5足半)、テイクバックなどを変えた。
 選抜(常時130㌔台)では途中過程としてプロスカウトから素材評価を獲得。
 2年春先の練試・東海大仰星戦で15Kノーノー、秋・早大本庄戦で19Kの快投を演じている。
 遠投120m、50m6秒7。制球には甘さが残る。

  スカウトコメント

日本ハム・大渕スカウトディレクター|16/9/4
 「球の質はNo.1。制球がよくなった」
 「球の勢いは相当いい。甲子園の時よりずっといい」
レンジャーズ・ジョー古河環太平洋地域コーディネーター|16/9/4
 「ボールが重い。軸もしっかりしているし、十分プロでやっていける」
西武・鈴木球団本部長|16/8/27
 「変化球の切れがよかったし、直球の角度もあった。スクリューみたいなボール(フォーク)もあったね」
 「ボールに角度があるし、変化球のコントロールがいい」
楽天・長島スカウト部長|16/8/27
 「もともと能力はある。余力もあるし、もっとよくなる」
DeNA・高田GM|16/8/27
 「ゆったりとしたフォームから、手元で伸びる球を投げる。予選(埼玉大会)のいい時を見ているし、評価は変わらない」
広島・苑田スカウト統括部長|16/8/18
 「左投手にしてはコントロールがいい。両サイドに投げ分けられるし、フォークも2種類投げ分けることができる。大きく伸ばしていけば、さらによくなる」
楽天・早川副会長補佐|16/8/18
 「杉内タイプ。左脚を軸にポンと回転して投げるきれいな投球フォーム」
中日・中田スカウト部長|16/8/18
 「パワー型で直球は速いし、独特なスライダーの軌道でキレも抜群。持って生まれた才能を感じるが、好不調の波が激しいところある」
ロッテ・永野チーフスカウト|16/8/18
 「今井君はボールをはじくような感覚をつかんでいる。高橋(昴)君は真ん中付近の直球で空振りが取れるようになった。2人とも1位(指名)だろうね」
ロッテ・林信平球団本部長|16/8/16
 「打たれているけど、投球を見たら良い投手。1位候補は間違いない」
ソフトバンク・山本省吾スカウト|16/8/16
 「最新の状態を確認した。特段調子が悪いということはないと思う」
西武・渡辺SD|16/8/11
 「ボールに差があった。上下のバランスがいいし、大事なマウンド上での雰囲気は持っている。追いかけていきますよ」
 「投げ方の上下のバランスがいい。マウンド上の雰囲気も持っている。左で高校生であれだけの球を投げる投手はそういない。地元埼玉の選手だし今後も追いかけていく」
西武・前田スカウト部長|16/8/11
 「(埼玉・久喜市在住の)地元の投手として、ずっと見てきている。本来の調子ではなくても、11奪三振で1失点に抑えたように、成長を続けている」
日本ハム・今成スカウト|16/8/11
 「投球の中に強弱をつけられるようになった。故障するまではパワーピッチャーだったけど、打者を見ることもできるようになった。故障明けの6月から急成長。セットでもクイック(投法)でも球速が落ちない」
ロッテ・松本球団本部長補佐|16/8/11
 「ボールに角度がある。もう少し低めに投げられたら上でも十分やれる」
オリックス・中川隆治アマスカウトグループ長|16/8/11
 「真っすぐで打たれだしたら変化球を織り交ぜるテクニックがある」
楽天・立花社長|16/8/11
 「(高校)BIG3と言われるものはある。まだ本気を出していないように感じた。これからもっと上がっていきそう」
巨人・山下スカウト部長|16/8/11
 「県大会ではもっと変化球に切れがあったが、いい時を見ているから(1位候補の)評価は変わらない」
 「体が重そうに見えるし、もっと腕が振れてきていい。評価に関しては埼玉大会でいいところを見ているから、落ちるということはない」
ヤクルト・小川SD|16/8/11
 「指にかかった時の球はいい。どんな状況下でも試合を作れるというのは大事なこと」
阪神・中尾スカウト|16/8/11
 「もうちょっとフォームにメリハリがあってよかった。ちょっとおとなしすぎたね。次にどう変わっていくか」
 「37回無失点の埼玉大会とは違った投球だった。埼玉の決勝(7月27日)以来の実戦で、調整が難しかったのかな」
DeNA・吉田スカウト部長|16/8/11
 「埼玉大会ではもっと腕も振れていたし、躍動感もあった。踏み出した右膝が突っ張っている感じになっている」
中日・中田宗男スカウト部長|16/8/11
 「埼玉大会の時と比べると良くなかった。背筋力や腕の強さで投げるタイプなので、バランスが乱れるとこうなる。ただ、いい時の真っすぐは圧倒的だし、スライダーも切れる。上位候補でしょう」 
 「圧倒的なパワー型の投手。上位に入る素材だと思う」
アストロズ・大慈弥環太平洋担当部長|16/8/11
 「調子は良くないとは思うが、要所で踏ん張っている。プロの先発も絶好調は年間3~4試合。勝てる投手になればいい」
ブレーブス・大屋博行スカウト|16/8/11
 「ストライクがしっかり取れる。今日は躍動感はあまりなかったけど、どっしりとした印象。(昔の)井川などもそうだった」
巨人・堤GM|16/7/28
 「担当から伸びていると聞いていたので見に来た。力のある球。高校生の左であれだけ投げられる投手は、なかなかいない」
中日・正津スカウト|16/7/28
 「速いだけじゃなく、球が重い。ウチの小笠原(慎之介)みたい。即戦力に近い。甲子園で上に行けば1位の可能性もある」
ソフトバンク・山本スカウト|16/7/28
 「春から一番成長した選手では。ビックリしている。フォークやスライダーもいい。大卒と同じぐらいの感覚がある」
楽天・沖原スカウト|16/7/28
 「ここまで良くなるとは驚き。力みがないからリリースに力が入る。1位も十分ありそう」
ソフトバンク・小川育成編成部長|16/7/27
 「きのう(25日)は右腕の横浜・藤平を見て、きょうは高橋と2日続けて、いい投手。彼らをぜひ甲子園で、と思うね」
アストロズ・大慈弥環太平洋スカウト部長|16/7/27
 「間違いなくいい投手。将来はメジャーもある。行ける」
楽天・長島スカウト部長|16/7/25 
 「社会人、大学を含めて、注目のパワー左腕ですよ」
DeNA・武居スカウト|16/7/25
 「ほぼ真っすぐでの三振。緩急が付けられてコントロールも良い」
阪神・中尾スカウト|16/7/24
 「春とは直球が見違えるように良くなった。今日のボールなら、高校生でもトップクラス」
巨人・山下スカウト部長|16/7/24
 「完投能力の高い投手になるだろう」
 「100点満点のピッチング。大学生を含めてもトップクラスで今秋のドラフト1位もある」
 「春から別人のようによくなっている。プロに入ったらすぐ150キロ出る」
ロッテ・永野吉成チーフスカウト|16/7/19
 「順調にきている。申し分ない」
ソフトバンク・山本スカウト|16/6/27
 「いい決め球を持っているし、三振が欲しいところで取れる」
西武・渡辺シニアディレクター|16/4/5
 「球の質やキレはいい」
プロスカウト|16/4/5
 「素材は良い。途中過程だろう」
中日・中田宗男スカウト部長|16/3/26
 「現時点では上位に食い込むまではないが、高い資質を見た」
巨人・山下哲治スカウト部長|16/3/26
 「左腕では大阪桐蔭・高山優希、花咲徳栄・高橋昂也、木更津総合・早川隆久が楽しみ」
阪神・中尾スカウト|16/3/24
 「直球が来てなかったね。今までで一番悪かった。まだまだこんなもんじゃない」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|16/3/24
 「高校生は左の好投手がそろった。高山と木更津総合・早川、花咲徳栄・高橋昂。タイプは違うが、3人とも腕の振りがいいのが魅力だ」
中日・正津スカウト|16/3/5
 「夏はもうひとつ体が使い切れていなかったが、年明けのブルペンではかなりよくなった。腕の振りもシャープ。センバツが楽しみ」
DeNA・河原スカウト|15/11/4
 「高橋君は馬力型で、どっちも甲子園で見たい」
阪神・中尾スカウト|15/11/1
 「変化球のキレがいい」
日本ハム・今成スカウト|15/11/1
 「松井裕(楽天)みたいなタイプになるかも」
プロスカウト|15/8/5
 「来年のドラフト候補になるのは間違いない」

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最終更新日:2016-09-04(日)|2016年高校生投手 | コメント(13) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
球に力はあるが、制球が悪い。組み立ても下手。球の能力を信じるか信じないかが鍵
| 宇宙人たけし | 2016年08月28日(Sun) 23:23 | URL #WGv/JGO2 [ 編集]
埼玉県大会では他を寄せ付けない圧巻のピッチング。
選抜の時とは別人のような成長をみせている。
個人的な評価では昨年同時期の小笠原慎之介(東海大相模-中日)と同格、あるいはわずかに高橋の方が上かもしれない。
後は甲子園でも同じような投球ができるかどうか。選抜で敗れた秀岳館クラスの強力打線をねじ伏せるようならドラ1は充分にあり得ると思う。
| バファローバル | 2016年07月27日(Wed) 14:28 | URL #- [ 編集]
選抜で評価を落としたけどこの夏で一気に盛り返したね

はずれ1位の可能性もある投手に成長した
| 匿名 | 2016年07月27日(Wed) 07:31 | URL #GCA3nAmE [ 編集]
152計測!
| 匿名 | 2016年07月27日(Wed) 07:09 | URL #- [ 編集]
ついに今日の試合で150キロでたそうですね
| 匿名 | 2016年07月18日(Mon) 22:49 | URL #- [ 編集]
147キロを計測したみたいですね
| 匿名 | 2016年07月03日(Sun) 21:56 | URL #- [ 編集]
今日、春季県大会の決勝。(埼玉県)
今大会は出場なし?

関東大会も頑張れ!!
| 埼玉の熊五郎 | 2016年05月04日(Wed) 15:10 | URL #o.jrpAOE [ 編集]
夏までに立て直してこい
| フラワー | 2016年03月23日(Wed) 18:47 | URL #- [ 編集]
高橋がいいのはスピードもそうだがフォークだね。左投手でウイニングショットにフォーク使う投手はプロでも珍しい。
自分は評価高い。欲いえば奪三振率二桁のせてほしい。
| 匿名 | 2016年01月11日(Mon) 13:43 | URL #- [ 編集]
練習試合?で150キロを計測したそうです
| 名無し | 2015年12月31日(Thu) 06:23 | URL #szRLcx2. [ 編集]
三沢商戦で145キロ出してたな
| | 2015年09月23日(Wed) 15:49 | URL #- [ 編集]
三沢商戦で145キロ出してたな
| あ | 2015年09月23日(Wed) 15:49 | URL #- [ 編集]
20150817 對東海大相模 145KM
| 兄弟胖 | 2015年08月17日(Mon) 11:40 | URL #- [ 編集]
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