中尾 輝(名古屋経済大)

ここでは、「中尾 輝(名古屋経済大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm83kg 左左 MAX151km スライダー・シュート・チェンジ 杜若高
最速151㌔直球とスライダー。2部在籍のプロ注目左腕。3年春以降4季で12完投勝利を記録した。
2016年ヤクルト4位

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   15秋: 6 3勝2敗  47  39  38  21  13  2.49二部(4位)
         被安打率7.47 奪三振率7.28 四死球率4.02

  最新記事

 ■ 名経大・中尾 ヤクルト4位指名あいさつ 「開幕一軍」目標(中日スポーツ) 16/10/28

 ヤクルトからドラフト4位指名された名経大のMAX151キロ左腕、中尾輝投手が27日、愛知県犬山市の同大で鳥原チーフスカウトと中西スカウトの指名あいさつを受けた。「右左どちらの打者にも内角へ投げられる球に力があり、一軍で通用する」と賛辞を贈られ、「即戦力と言ってもらい、今後も走り込んで、プロで通用するよう頑張りたい」と喜んだ。杜若高から入学当初の球速は130キロほど。この日同席した母・美恵さんの協力で、1日5食と食べまくり、178センチ62キロの細身を180センチ、83キロと肉体改造した。

 ■ 名経大から初のプロ誕生か 中尾が浮上(東京中日スポーツ) 16/10/20

 愛知大学野球2部リーグに、原石がいる。名経大の中尾輝投手だ。調査票は12球団から届いている本格派左腕は、「小中高と夢はずっとプロ野球選手と書いてきたが、現実になるとは思っていなかった」と喜びを抑えきれない。入学当初は178センチ、62キロ。「高校まで変化球投手でした」と中尾。「体を大きくしないとダメだ」と一念発起し、1日5食と食べまくった。転機は2年秋の名産大戦。「ボロボロに打ち込まれたのに交代させてもらえなかった」。元近鉄の投手だった加藤英夫投手コーチの愛のむちだった。「先発のチャンスをもらいながら、野球に対する考え方が甘かったと教えられた」。練習に取り組む姿勢を変えた。食事でつくってきた体が、精神面でも技術面でも加藤コーチの指導を吸収した。3年秋から4年春にかけて一気に20キロ増量した。最速151キロの速球が武器となった。「地元の中日の試合はよく見に行ったけど、どこの球団というよりプロに行きたい。大舞台は無縁だから緊張すると思うが、プロで投げたい」。3位前後の評価を受ける。

 ■ 西武 ドラフト隠し玉に愛知2部大学生151キロ左腕(スポニチ) 16/10/17

 西武が20日のドラフト会議で、名古屋経大の最速151キロ左腕・中尾輝投手の指名を検討していることが16日、分かった。同大は過去にプロ野球選手を輩出したことがなく、現在は愛知2部リーグに所属。「隠し玉」としてリストアップし、9月にはリーグ戦をスカウト陣が5人体制で視察している。球団関係者は「左で150キロ前後の直球を投げられるのが最大の魅力。(指名候補の)リストに入れている」と明かした。杜若から名古屋経大に進み、1年春からリーグ戦に出場。今秋のリーグ戦では148キロだった自己最速を151キロに更新し、鋭く変化するスライダーも大きな武器にしている。完投能力も高いことから、先発候補としてマークを続けてきた

過去記事

 ■ ドラフト注目151キロ左腕・中尾 評価急上昇(中日スポーツ) 16/9/18

 先週に初めて150キロの大台を突破し、自己最速を151キロに塗り替えた名経大のエース・中尾輝の評価が急上昇だ。17日の愛知大学野球2部リーグは、同朋大との1回戦に先発。プロ4球団のスカウト9人が視察した中、1失点完投で今季2勝目を飾った。失点は7回にソロ本塁打を打たれただけ。12奪三振で5安打に抑え、持ち味の直球はスカウトのスピードガンで147キロをはじき出した。「回転が良くなるよう指のかかりを意識した結果」と明かした。ヤクルトの鳥原チーフスカウトは「右打者への膝元の真っすぐ、スライダーに力があり、1年目の後半くらいから戦力になれそう3位までに獲得しないと取れないんじゃないか」。ロッテ・永野チーフスカウトも「左腕でこれだけのボールを投げられるのは非常に楽しみ。ドラフトでは、今までの評価より1つ2つ順位が上がってくるのでは」と話す。春は下位指名か、と言われていたが、評価を高めている。今年は春季リーグで最速148キロをマーク。夏場は150キロ越えを目指して、それまで全くしていなかった筋力トレーニングで下半身強化を図った。体重が5キロ増しの83キロとなり、「ちょっと力を抜いても140キロ後半がでるようになって、自信がついた」と言う。プロ志望届は「一生に1度のことだと思うので」と、22歳の誕生日を迎えた14日に所属先の愛知大学野球連盟へ郵送した。すでに中日など3球団から調査書の提出を求められたという左腕は、満を持して指名される日を待つ。

         回数 被安 奪三 四死 失点
   東邦大 先   9  4  11  3  0 ○封151㌔(楽天スピードガン)

 ■ 名経大・中尾 ノーヒットノーラン逃した(中日スポーツ) 16/5/1

 2部のMAX147キロ左腕・名経大の中尾がノーヒットノーランを目前で逃した。名商大戦の8回、1死から中前安打。「意識していません…と言いたいですが、やっぱり意識しますね」。それでも145キロを計測した速球を軸にコールドで8イニング、1安打完封。6回の唯一の四球もフルカウントから際どいコースをボールと判定されたもの。ネット裏では米・アストロズの大慈彌環太平洋担当部長、楽天・山田スカウトが視察。プロ注目ながら、中尾は「目標はこの春の1部昇格。全部勝つことだけ考えています」と目の前の試合に集中している。

 ■ 中尾 圧巻の11K スカウト注目の名経大左腕(中日スポーツ) 16/4/11

 愛知大学野球2部リーグは10日、愛知県豊田市の愛工大グラウンドなどで2回戦6試合が行われた。名経大は愛工大に1-3で敗れたが、中尾輝投手(4年)が8球団11人のスカウトの前で11奪三振と好投した。中尾は3回の3失点を悔やんだが、「4回以降は楽にストライクを取れた。内角の真っすぐには自信がある」。4連続を含む11三振を奪って完投した。収穫はあった。右打者の内角に食い込む直球を軸にスライダーやシュート、チェンジアップを投げ分ける。直球は巨人のスピードガンで146キロを計測。制球も威力も十分だった。10球団が集結した2日の開幕戦で自己最速の148キロをマーク。この日も愛工大・近藤との投げ合いとあって、8球団のスカウトがネット裏に陣取った。巨人・藤本スカウトは「左腕でコントロールもいいし、どの球種でも腕を振れる。ことしの左投手では全国的に見ても上の方」と高評価。3人態勢で視察したソフトバンク・永山チーフスカウトは「けん制やクイックなど課題もあるが、もう少し力が付いてくれば面白い」と期待を込めた。「注目を力に変えている」と中尾。中日・大野にあこがれる左腕が、名経大初のプロ野球選手になる可能性は十分にある。

 ■ 今秋ドラフト会議に注目 愛知2部のビッグスリー(中日スポーツ) 16/3/8

 大学野球の愛知春季リーグが4月2日に開幕する。ことしは2部の新4年生に好投手が多い。特に愛工大の右腕近藤凌太(日本航空)、至学館大の左腕夏目旭(浜北西)、名経大の左腕中尾輝(杜若)らが、今秋のドラフト候補として名が上がりそうだ。中尾は最速147キロの直球をうまく内外に出し入れし、三振を奪うタイプ。2年春から先発に定着し、昨年は春秋合わせて6勝秋には14三振を奪った試合もあった。高校時代は最速130キロほどで、変化球主体の投球だった。八幡商(滋賀)で甲子園経験のある右腕真野聖也が同期で、入学時からブルペンで140キロ越えを連発していたのを見て、ライバル心が沸いた。練習時から直球主体の投球に変えて磨きをかけたことが、球速アップにつながった。プロ野球阪急ブレーブスに在籍していた平林二郎監督も、「伸びと角度のある真っすぐが投げられるのが最大の魅力」と評価する。「上でやりたい思いしかない。春は全勝するつもりで投げる」と力強く誓う。

  プロフィール

 愛知県名古屋市生まれ。
 中尾 輝(なかお・ひかる)投手。
 春日野小4年時から野球を始め、桜田中では津島ボーイズに所属。

 杜若(とじゃく)高では3年夏に県16強進出。
 全5試合(先発3)、合計30.2イニングに登板し、1回戦、4回戦で2失点完投勝利を記録した。
 県大会ベスト16が最高成績。甲子園経験は無し。

 名経大では1年春から2部リーグ戦に出場。
 1年秋から先発投手陣の一角として起用され、同朋大戦で初勝利(10回3対2完投)を収める。
 愛知学泉との最下位決定戦で入れ替え戦行きを阻止する完封勝利をマーク。
 以降、主に先発投手としてチームを引っ張り、リーグ通算16勝(1試合不明)の実績を残した。
 2年秋の2部・3部入替戦を乗り越え、3年春に02年秋以来の3位浮上を達成。
 149㌔右腕・嶽野雄貴と投げ合った名院大2回戦で3安打、1対0完封の好投を演じている。
 東海学2回戦で10回2対1完投勝利、愛産大1回戦で3対1完投勝利を記録。
 翌4年春のリーグ戦中盤に1番手の座を掴み、自己最高成績となる4勝(4完1封)を挙げた。
 10球団スカウト集結の開幕週・星城大2回戦自己最速更新の148㌔を計測。
 名商大1回戦で8回1死までノーヒット、8回コールド1安打1四球完封の好投を披露している。
 その後、夏場の筋トレで体重を増やし、秋の東邦大戦で最速を151㌔に更新。
 プロ4球団の前で4安打11K完封勝利を収め、ヤクルトスカウトからドラフト上位の評価を受けた。
 同学年のチームメイトとして右腕・眞野聖也ら。

 180cm83kg、2部リーグに在籍する151㌔左腕。
 セットポジションからグラブを掲げて重心を下げ、着地早めに左肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速151㌔の力のある直球と、スライダー、シュート、チェンジアップ。
 東海学園大戦で14奪三振を記録するなど、3年秋6試合47回で38K(率7.28)を奪った。
 ストレート主体に投げ込んで行く力投型サウスポー。腕の振りの良さが魅力。
 下半身強化で球速アップを果たすとともに制球を改善した。4年秋に151㌔を叩き出している。
 通算16勝15完投5完封(3年春以降4季で12勝)。

  スカウトコメント

ヤクルトスカウト|16/10/28
 「右左どちらの打者にも内角へ投げられる。球に力があり、一軍で通用する」
西武・球団関係者|16/10/17
 「左で150キロ前後の直球を投げられるのが最大の魅力。(指名候補の)リストに入れている」
中日・中田宗男スカウト部長|16/10/6
 「力のあるストレートを低目に集められる。あそこへ投げられれば、プロでも簡単には打たれないだろう」
ヤクルト・鳥原チーフスカウト|16/9/18
 「右打者への膝元の真っすぐ、スライダーに力があり、1年目の後半くらいから戦力になれそう。3位までに獲得しないと取れないんじゃないか」
ロッテ・永野チーフスカウト|16/9/18
 「左腕でこれだけのボールを投げられるのは非常に楽しみ。ドラフトでは、今までの評価より1つ2つ順位が上がってくるのでは」
巨人・藤本スカウト|16/4/11
 「左腕でコントロールもいいし、どの球種でも腕を振れる。ことしの左投手では全国的に見ても上の方」
ソフトバンク・永山チーフスカウト|16/4/11
 「けん制やクイックなど課題もあるが、もう少し力が付いてくれば面白い」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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 Comments
この記事へのコメント
https://www.youtube.com/watch?v=cwcKBLIMcQ4
https://www.youtube.com/watch?v=dcAVeRK636c
https://www.youtube.com/watch?v=XL_Whi6XCH4

上の動画を見て思ったのは、高く上げた足をさらに折り込むような足の運び、2塁側に体を預けるようなテークバックなど、昔横浜(大洋?)にこんなフォームで投げるピッチャーがいたなぁ・・・。誰だったかはちょっと思い出せないけど。

ストレートは150kmを超えるようになったと聞いたが、動画を見ていても目算でコンスタントに140km中盤が出ているので、MAX150km超えは事実なのだと思う。
振り下ろした腕が最後まで足に絡まないなど、まだまだ良くなる余地はありそうだけど、今の時点でもストレートで押せるだけのスピード能力がある。

それにしても、今年は本当に雨後の竹の子のように好投手が出てくるね。志望届を出せば、今秋のドラフトでも2~3位くらいで指名されるんじゃないかな。
| 東京漢(とんちんかん) | 2016年09月11日(Sun) 02:08 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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