加賀美 希昇(法大)

ここでは、「加賀美 希昇(法大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



加賀美 希昇(法大)

186cm88kg 右右 MAX153km カーブ・スライダー・チェンジ 桐蔭学園
力ある直球とスライダー、大きな縦のカーブの緩急。2年秋67.1回を投げ防1.20、78奪三振。
2010年横浜2位

動 画


  投球成績

     試合   勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   07春:         登板無し
   07秋:         登板無し
   08春: 6  0勝0敗   13  8  14  5  1  0.69
   08秋: 9  3勝2敗  67.1  52  78  22  9  1.20(3位)
   09春: 4  2勝1敗  27.2  23  25  4  6  1.95(2位)
   09秋: 5  3勝2敗  33.1  20  21  6  8  2.16(3位)
   10春: 8  3勝2敗   48  39  36  9  15  2.81(10位)
   10秋: 8  5勝3敗  62.1  53  49  12  16  2.31(6位)
   通算: 40 16勝10敗 251.2 195 223  58  55  1.97
           被安打率6.97 奪三振率7.97 四死球率2.07 

  ▽ 対戦校別成績
     試合  勝敗  回数 安 振 球 責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   東大: 7 4勝0敗  51 32 47  9  5  0.88  5.65  8.29  1.59
   立大: 9 6勝2敗  64 49 63 10 10  1.41  6.89  8.86  1.41
   慶大: 6 3勝1敗 37.2 31 32  8  8  1.91  7.41  7.65  1.91
   早大: 9 3勝3敗 67.2 51 54 16 17  2.26  6.78  7.18  2.13 
   明大: 9 0勝4敗 31.1 32 27 15 15  4.31  9.19  7.76  4.31 

 【 国際大会 】
      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   10世界: 3   3  5  5  1  3  9.00

  最新記事

 ■ 法大・加賀美学生最後?5勝/東京6大学(日刊スポーツ) 10/10/24

 法大が東大に12-1と大差をつけて先勝した。ドラフト1位候補の加賀美希昇投手が8回を被安打4の1失点でリーグトップの5勝目を挙げた。法大・加賀美にはドラフト会議を前に、学生最後となるかもしれないマウンドだった。「最後かもしれないという思いはありましたが、試合に入ったら勝ちたい、それだけでした」と振り返った。 9月25日にプロ志望届を提出。早大・斎藤ら8人いる東京6大学勢ではトップ提出だった。「野球をやっている以上、プロでやりたいと。でも、僕がどうこうできる話じゃないですから」。プロとのレベル差を痛感している。「クライマックスシリーズを見ても、ストレート、変化球のコントロールも自分はまだまだ」。金光興二監督(55)も「まだまだこれから。ただこれからの方が期待できると話した。 大学通算16勝10敗。最速153キロ右腕は「楽しみですが、不安の方が大きい」といいながら、会議の行方を待つ。

   10秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   早大 先   9  8  9  1  2 ○
      先   4  7  1  2  5 ●
   立大 先   9  7  8  2  2 ○ 151㌔
      先   9  7  7  0  1 ○ 153㌔
   慶大 先   9  8  8  2  0 ○
   明大 先   6  7  5  2  4 ●
      先  8.1  5  4  3  1 ●
   東大 先   8  4  7  0  1 ○
        62.1  53  49  12  16 防2.31
     被安打率7.65 奪三振率7.07 四死球率1.73

 ■ 巨人など6球団視察 法大右腕「悔いはない」(スポニチ) 10/10/14

 ドラフト上位候補の法大・加賀美が、最後に力尽きた。巨人阪神など6球団のスカウトが見守る中、9回1死一、二塁から川辺に直球を左前に運ばれサヨナラ負け。「変化球を合わされたら悔いが残ると思って直球でいきました。悔いはないです」と話したが、会見中に大粒の涙を流すなど、優勝争いから後退する1敗に責任を痛感している様子だった。9回に1死一、三塁としながらサインミスなどで無得点に終わった金光監督は「見ての通りです」と言葉少なだった。
▼ アトランタブレーブス・大屋博行スカウト
 「非常にいいバランスを備えた投手です。西武の岸孝之を彷彿とさせますね。大学でぐっと伸びてきた点も、岸に似ている。実にピッチャーらしいピッチャーです。スピードガンの数字は145㌔前後。スライダーはもうひとつですが、縦のカーブがプロ野球でしっかりと通用する域に達しています。将来的には先発ローテーションに間違いなく入る投手。文句なしに1位指名の器です」(ホームラン)

 ■ 加賀美、リーグトップ4勝目!スタミナ不足克服(スポニチ) 10/3/27

 法大のドラフト候補・加賀美が8安打されながらも要所を締め、1失点で完投。リーグトップとなる今季4勝目を挙げ、通算15勝とした。「調子は良くなかったですけど、悪いなりに試合をつくれたと思います」と満足そうに話した。春は1回戦に勝利しても3回戦で崩れるパターンが目立ったが、今季は4勝をすべて完投で挙げるなどスタミナ面の課題も克服。「まだシーズンの途中なのでこれからも勝ちを積み重ねていきたい」と意欲的だった。

 ■ 法大・加賀美プロ志望届、横浜など熱視線(日刊スポーツ) 10/9/28

 法大のドラフト1位候補右腕、加賀美希昇投手が、東京6大学連盟のトップを切って27日までに、同連盟にプロ志望届を提出した。加賀美は185センチの長身から投げ下ろす最速153キロの直球に、カーブ、チェンジアップなどの変化球が魅力で、地元横浜などが熱視線を送っている。

過去記事

 ■ 法大・加賀美を竜スカウト絶賛(中日スポーツ) 10/9/21

 法大はドラフト1位候補のエース加賀美希昇投手が、自己最速を1キロ更新する153キロをマークする力投で今季3勝目。同点で迎えた7回、自らのソロで勝ち越し。中学で硬式野球を始めて以来、練習試合も含めて初の本塁打という。「軽く弾けるような、感じたことない感触だった」と自分でもびっくりだ。8回2死三塁、3回に同点弾を浴びた西藤を迎えると「チェンジアップをうまくすくわれたので」と、今度は6球すべて150キロ超の直球勝負。自己最速を更新し、空振りで同点危機を切り抜けた。今季3勝はすべて完投で、スタンドのスカウト陣に馬力もアピール中日・中田スカウト部長は「直球のキレや体の柔らかさなどプロでも活躍できる素材」と高評価をつけた。
 第1週で勝ち点を落とした早大戦の反省があった。「終盤にやられているんで…。(ボールを)置きにいってやられるのはイヤですから」。6球団のスカウトが見守る中、137球の無四球完投。(日刊スポーツ)
 1カード2勝は自身初。早大戦では2、3回戦に連敗して勝ち点を落としただけに「1、3回戦で勝てるところを見せたかった」と胸を張った。シーズン3勝は、早くも自己最多に並んだ。巨人・織田スカウトも「終盤になってもスピードが落ちないし、気持ちの強さが出ていた」と指摘した。(スポーツ報知)
 金光監督は「2年生の一番良かったころの投球を見せてもらった」と大絶賛していた。(スポニチ)

 下級生時の投球の印象が強く期待値も高かった分、やや伸び悩みの印象でしたが
 ここに来て好調のようですね。能力は高くフォームからしてまだ余力がありそうです。
 調べてみたところ通算打率は.259(58打数15安打)、このあたりはさすが元野手ですね。
 「手が痛いので打つのは好きではない」とのことですが。

 ■ 法大・加賀美 雪辱の7安打完投で2勝目(スポニチ) 10/9/19

 法大は今秋ドラフト1位候補の加賀美が、7安打2失点で完投勝利を挙げ通算13勝目。最速151キロをマークする一方で、90キロ台のカーブも効果的に使って要所を締め「中盤バランスが悪くなったけど、うまく修正できました」とホッとした表情で語った。11日の早大1回戦の白星から中1日で投げた同3回戦では、4回5失点KO。「球が走らない時の投球は課題」と改善点は自覚している。横浜の堀井編成部専任部長も「腕が振れているときの球の走りは素晴らしい持続できると評価はもっと上がる」と話していた。

 ■ 法大・加賀美97球で完封(日刊スポーツ) 10/5/9

 法大のドラフト1位候補右腕、加賀美希昇投手が97球で今季初完封を決めた。最速150キロをマークし、6安打6奪三振で東大に先勝した。今季初完封した加賀美のユニホームは、神宮の赤土で汚れていた。0-0の2回、二塁走者として1番土井の左前打で本塁に滑り込んだ。「先制点がほしかった」と野手顔負けのプレーで、チームを鼓舞した。186センチの長身から、ドロンとした100キロ前後のスローカーブで、直球の体感速度を上げる。チェンジアップでタイミングを外した。「高校時代もなかった」という97球完封。相手の力を見ながらペース配分し、打たせて取った。神奈川・鎌倉市の実家は、サザンオールスターズの楽曲で有名な稲村ガ崎まで徒歩2分。湘南ボーイとして、幼少時から砂浜を走り込んできた。早大・大石、中大・沢村らの直球と比較されるが「真っすぐでグイグイ押すタイプじゃない。自分の持ち味を出したい」と、わが道を進んでいく。

   10春   回数 被安 奪三 四死 自責
   立大 先  10  7  8  2  2 148㌔ ○
   慶大 先  8  6  6  1  1 152㌔ ○
      先  5  2  3  1  1
   東大 先  9  6  6  1  0 150㌔ ○
   早大 先  8  6  6  1  3     ●
         1  1  0  0  0
   明大 先  6  8  6  1  4 
         1  3  1  2  4     ●
         48  39  36  9  15 防2.81
     被安打率7.31 奪三振率6.75
四死球率1.69

 ■ 法大・加賀美は最速152キロ/東京6大学(日刊スポーツ) 10/4/25

 法大のエース加賀美希昇が力で慶大打線をねじふせた。8回を被安打6の1失点。6回2死二塁。松尾への4球目は、自己最速の152キロを計測して三振に仕留めた。「走者を置いても点をやらないようにと。甘い球もあったんですが」と今季2勝目を振り返った。松尾には4回、甘いスライダーを二塁打され1点を与えていた。金光興二監督(54)に「速球には力があるんだから」と声をかけられ、直後の対決は力で押した。故障の多かった186センチの右腕は冬場、体作りから始めて瞬発力アップのメニューまですべて消化。プロテインも飲み始め、体重は5キロ増の88キロ。「動ける範囲で体重が増えればパワーもつくし」と言う。8回の打席で一塁に走った際、右太ももにけいれんを起こして降板。「完投もできずに情けない。申し訳ないです」と反省しながら成長ぶりを見せつけた。

 ■ 法大・加賀美は146球勝利/東京6大学(日刊スポーツ) 10/4/18

 法大のドラフト1位候補右腕、加賀美希昇投手が延長10回146球を投げ抜き、4-2で立大との開幕戦を制した。同点で迎えた10回2死二、三塁、3番多木裕史内野手(2年=坂出)が右中間へ決勝2点適時二塁打を放った。9回で交代を打診されたが続投を志願。「何とか勝てて良かった。自分で勝ちたかった」と喜んだ。最速は148キロ。カーブ、チェンジアップに加えて、今春からスライダーを習得した。昨年までは中途半端な状態では使わないと封印していたが「カーブとチェンジアップの間ぐらいの球速で、投球を組み立てられれば」と、オープン戦から取り組んできた。金光興二監督(54)は「加賀美があまりいい状態ではない中で、10回まで投げたことが勝ちにつながった」とたたえた。巨人山下スカウト部長は「今日は変化球のコントロールがバラついていたが、直球に力がある」と評した。

 ■ ドラ候補法大・加賀美が始動、6球団視察(日刊スポーツ) 10/1/8

 今秋ドラフトの上位候補、法大・加賀美希昇投手(3年=桐蔭学園)が7日、川崎市の同大グラウンドで初練習を行った。185センチの長身から最速150キロの速球を投げ下ろす右腕には、阪神ヤクルト巨人ロッテ楽天ソフトバンクと6球団8人のスカウトが集結した。法大は小松(広島)二神(阪神)とエースが2年連続でプロ入りし、加賀美も「行きたい気持ちはある。制球もスピードもレベルアップしたい」と意気込んだ。阪神菊地スカウトは「球に角度がある。素材的には3人で一番いいかも」と評価していた。

 ■ 加賀美2安打完封!斎藤に勝って法大首位タイ(スポニチ) 09/10/20

 第1試合は法大が加賀美希昇投手(3年)の2安打完封の好投で早大に連勝。首位タイに浮上した。「チェンジアップがよかったです。きのう二神さんから“任せたぞ”と言われたので思いきりいきました」。奪三振1ながら変化球を低めに配して、辛抱強く投げ続けて同学年の早大・斎藤に投げ勝った。今季は3カード連続で初戦の先発を務めてきたが、5日の立大戦後に左わき腹痛を発症。万全を期して今カードは3回戦の先発に回ったが、ケガの影響を感じさせなかった。

   09秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   東大 先  9  4  8  1  1 ○
   慶大 先  4  5  3  0  4 ●
   立大 先 8.1  7  7  1  3 ●
         3  2  2  1  0 ○
   早大 先  9  2  1  3  0 ○
        33.1  20  21  6  8 防2.16
     被安打率5.40 奪三振率5.67 四死球率1.62

 ■ 法大加賀美215球…涙(日刊スポーツ) 08/10/16

 法大・加賀美希昇投手(2年=桐蔭学園)は215球の力投が報われなかった。グラブで顔を覆い、涙を隠してマウンドを降りた。0-0で迎えた延長14回、2死満塁から押し出し四球、次打者にも死球を与えてしまった。「力不足です。ストライクを入れなきゃ、甘い球はいけないと思ってボールが先行した」と悔やんだ。金光興二監督(53)はピンチにも「この試合はお前に預けた。最後まで頑張れ」と声をかけていた。215球の力投。加賀美は「斎藤? チームが相手なんで。でも投手としてはしびれる試合でした」とも話した。

 早大が斎藤・大石とつなぐ中、延長14回途中まで1人で215球。
 延長14回、威力ある直球を投げるも見極められ押し出し、さらには死球で2失点。
 それでも加賀美の試合として記憶に残りそうな素晴らしい投球。

 長い手足を持て余していた印象がなくなり威圧感。
 最速はついに150キロを記録。120キロ台のスライダーと縦のカーブ。
 特徴的だった100キロ台で緩く縦に落ちるカーブはあまり投げなくなりましたね。

      回数 被安 奪三 四死 自責 
   慶大   7  7  9  1  1 ○
   立大   9  6  15  2  0 ○
   明大  4.2  6  3  3  2 ●
        2  1  2  3  0
   早大   9  4  12  2  1 
      13.2  11  14  4  2 ●
   東大  12  7  16  4  1 
        1  0  1  0  0
        9  10  6  3  2 ○
      67.1  52  78  22  9 防1.20
   被安打率6.95 奪三振率10.43 四死球率2.94

 ■ 法大加賀美15K!初完封!(日刊スポーツ) 08/9/22

 直球を軸に141球を投げ、立大打線を6安打0封。加賀美が投じた140球目が、自己最速タイの149キロだった。9回1死二、三塁のピンチを連続三振で切った。リーグ戦初完投が初完封。直球にチェンジアップを交えて、自己最多15三振を奪った。「余力? 全然ないです。振り絞った感じ」と笑った。185センチの長身から投げ下ろす力投型が、雨でぬかるむマウンドを2四球でまとめた。今春までは、リーグ戦登板6試合すべて中継ぎだった。「神宮に慣れたのはあると思う」。夏場は怪物江川卓氏も走った多摩川沿いを連日10キロ以上走った。併設する陸上競技場でダッシュを繰り返し、終盤でも落ちないスタミナを養った。桐蔭学園高では秋、春、夏と自分たちの代は3季連続県4強で敗れた。全国舞台とは無縁で「悔しい思いばかり」と振り返る。力投型だが前パイレーツ桑田真澄氏にあこがれ、投球術を学んだ。2年後、早大・斎藤らとともにドラフト上位に名を連ねる可能性大だ。

 ■ 法大に新星現れた!加賀美15K完封(スポーツ報知) 08/9/22

 2年生右腕・加賀美希昇が15奪三振の力投で散発6安打完封。また、常葉学園菊川(静岡)の主砲として、昨春センバツで優勝した長谷川裕介遊撃手(1年)がリーグ戦初本塁打となる決勝2ランを放った。今夏、スタミナをつけるために徹底的に走り込んだ成果が出た。直球と大きなカーブを武器に15奪三振。141球を投げ抜いた。2週続けて先発で勝利し、背中の疲労骨折で離脱しているエース・小松剛(4年)の穴を埋めた。

 リーグ戦初先発初勝利に続き初完投初完封。
 148キロ・149キロ・147キロと最終回も力を振り絞り気迫のこもった直球、
 ピンチを迎えながらも連続三振でシャットアウト勝利。
 桐蔭学園のエースとして活躍、これまでも無名ってことでは無いんでしょうが
 いよいよ全国区の選手ですね。早くも期待以上の結果、台頭は嬉しいかぎり。
 今後も故障無く順調に伸びて欲しい。

 ■ 大役果たした法大の加賀美(時事通信) 08/9/14

 逆転で勝ち点を挙げた法大の立役者はリーグ戦初先発の加賀美。エース小松の背筋痛で回ってきた大役。立ち上がりは「力が入ってしまった」と球筋が定まらず、3安打で1点を失った。しかし、ここから粘り2回以降は4安打無失点。この力投にバックが8、9回の3得点で応えた。本人は「結果的に勝ち投手だけど、内容はもうひとつ。次にチャンスがあったら、立ち上がりと先頭打者に気を付けたい」と反省。だが、金光監督は「初先発なんだから上出来。よく小松の穴を埋めてくれた」と2年生投手を褒めた。

 リーグ戦初先発で初勝利、やりましたね。
 146キロ、146キロ…と当たり前の様に140キロ台中盤から後半。
 球も速くなって。148キロも数球、いずれ150キロも遠からず記録しそう。
 引き締まった印象、走り込みの成果ですかね。
 高校2年夏の投球でのもっさり感も今では無くなり着実に成長。

 で、小松は背筋痛。。こちらも下級生の頃の投球が印象的。
 個人的に目玉候補になる位の活躍を期待している投手なんですが。

 ■ 初先発 感謝の力投(中日新聞) 06/7/29

 点差が開いても、笑顔を送った。味方がミスをしても、うなずいて励ました。相次ぐピンチにも切れそうになる自分を抑え、九回を投げ抜いた。横浜との準決勝戦は「後輩たちが(エースの)自分のために用意してくれた舞台だから」だ。背番号1を背負うが、先発マウンドは今大会で初めて。これまでの5試合はすべて救援だった。最大の難敵と考えた選抜優勝校に照準を合わせ、体力を温存してきた。140キロ前後の直球と鋭い変化球。力は存分に見せつけた。だが「横浜打線はレベルが違った」。被安打12、失点8。数字だけをみれば、エースとしてほめられる内容ではない。試合後は悔し涙を隠そうと、何度か帽子のつばで顔を覆った。だが、すぐに顔を上げて、少し赤く腫れた目で言った。「最高のマウンドでした」。仲間から託された舞台。エースは「力を出し切った」。

  プロフィール

 神奈川県出身。
 加賀美 希昇(かがみ きしょう)投手。
 小学1年から遊撃手兼投手として野球を始める。
 中学時代は逗子シニアに所属し捕手。
 桐蔭学園では2年春からベンチ入り。秋からはエース。3年夏は県4強。
 横浜高校相手にじわじわ点差を拡げられ結果的には8対1となったものの内容的には五分に
 近い気迫ある投球を見せた。

 法大では2年春に公式戦初登板。
 秋は慶大戦で初先発初勝利を挙げると立大戦で初完封勝利。
 早大4回戦では最後は連続押し出しで負け投手となったが14回途中215球の力投を見せた。
 東大戦では自己最多となる16奪三振を記録するなど78奪三振はダントツのリーグ1位。
 67.1回(リーグ2位)を投げ3勝、防御率1.20(リーグ3位)と一気のブレイクを果たす。
 3年春は内転筋痛の影響で4月4試合のみの出場にとどまった。
 4年春、慶大戦で自己最速の152㌔をマーク。動画

 186cm88kg、手足の長い大型右腕。 
 最速153㌔、球持ちの良い腕の振りから投げ込む常時140㌔台の伸びのある直球と100㌔台
 の落差あるカーブとの緩急。キレの良いスライダー、チェンジアップ。
 大型右腕ながら柔らかく制球力にはまとまりがあり先発として安定して試合を作る。
 気迫ある投球も持ち味。
 上級生ドラフト候補以上の存在感を見せていた2010年ドラフト有力候補。

  スカウトコメント

中日・中田スカウト部長|10/9/21
 「直球のキレや体の柔らかさなどプロでも活躍できる素材」
巨人・織田スカウト|10/9/21
 「終盤になってもスピードが落ちないし、気持ちの強さが出ていた」
横浜・堀井編成部専任部長|10/9/19
 「腕が振れているときの球の走りは素晴らしい。持続できると評価はもっと上がる」
巨人・山下スカウト部長|10/4/18
 「今日は変化球のコントロールがバラついていたが、直球に力がある」
阪神・菊地スカウト|10/1/8
 「球に角度がある。素材的には3人で一番いいかも」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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 Comments
この記事へのコメント
加賀美はどこの球団に決まるかな
1位指名候補の進路はやはり気になりますね~。
| 名無しさん | 2010年10月25日(Mon) 15:03 | URL #- [ 編集]
実績だけで見れば、充分ドラフト1位の資格がありそうな感じです。
斎藤、澤村、大石にばかり注目が集まっていますが、やはりこの世代は層が厚いですね。
加賀美と塩見は一本釣りでも充分価値がありそうです。
| ko | 2010年10月25日(Mon) 00:08 | URL #6mhiDe5. [ 編集]
体、フォーム、双方からまだまだ伸び代を感じます。
大卒投手には他に有名なのが何人かいますが
プロに入って、評価を逆転するとしたら
この投手ではないか?
そんな風に考えています。

| パタ | 2010年10月17日(Sun) 22:33 | URL #L1m3tNzc [ 編集]
はじめまして。
ベイスターズファンです。

加賀美は二位で欲しいですけどそのころにはいないのかな。
個人的には楽天がアヤシイ気が。桐蔭学園出身を狙っているのか……栂野のことですが。

球団代表の息子が今現在桐蔭に通ってるんですよね。

是非横浜に………と
| 光輝星 | 2010年10月14日(Thu) 21:42 | URL #- [ 編集]
東大戦が残ってるけど、優勝の可能性はほとんどなくなりました。

2年生の時から主力として活躍しましたが、楽しませてもらいました

優勝争いのプレッシャーがなくなりましたし、HOSEIのユニフォームを着て投げる最後の東大戦、思いっきり楽しんで欲しいです。
| 匿名 | 2010年10月13日(Wed) 20:07 | URL #- [ 編集]
良くも悪くも劇的な選手ですがはおとなしい選手が多い中、面白いと思います。
プロでは人気が出るのではないでしょうか?立大3回戦を見ましたが外れではなく1位指名あると思います。
| 匿名 | 2010年09月24日(Fri) 00:18 | URL #- [ 編集]
加賀美の153㌔は素晴らしいですね
しかも終盤に150㌔を連発してたとのこと。
しっかり努力して着実に能力を高めてますね。
加賀美は性格が真面目なのでこれからも伸びる
でしょう。 あとホームランもお見事!!
| 名無しさん | 2010年09月20日(Mon) 20:27 | URL #- [ 編集]
今日は投打で活躍。制球も良く球も走ってました。

8回には150を連発、153キロを計測し最後の打者は150キロの見逃し三振でした
| 匿名 | 2010年09月20日(Mon) 17:07 | URL #- [ 編集]
中日が高く評価してるようですね
調子も上がってきたので一気に文句なしの1位候補
になれるように頑張ってほしいですね
| 名無しさん | 2010年09月13日(Mon) 03:07 | URL #- [ 編集]
調子良くないですね
| 匿名 | 2010年08月22日(Sun) 17:50 | URL #- [ 編集]
ブレークした二年生の時は速い球で空振りが取れましたが、今は捉えられることも多いです。威力が落ちてるのでしょうか。緩急はアマチュアでトップレベルだと思いますがストレートの復活がないと厳しいでしょうね
| 匿名 | 2010年08月18日(Wed) 01:25 | URL #- [ 編集]
中継ぎ起用らしいので酷使はないと思います。
場所移動も苦じゃないですし。
良い意味で世界戦は調整の場になるんじゃないかな。
無失点投球を期待。
| 名無しさん | 2010年07月29日(Thu) 23:27 | URL #- [ 編集]
名誉なことなのでしょうが今更…気持ちが秋のリーグに向いていたでしょうし、リーグ戦で影響がでないか心配です。喜ぶべきなのでしょうが、複雑です。
| 匿名 | 2010年07月27日(Tue) 20:51 | URL #- [ 編集]
沢村に代わり代表入りするようです。二段モーションを注意されたことによりフォームの調整をしている、と廣本捕手のコメントが雑誌に載っていましたが、名誉なことですから頑張って下さい。
| 匿名 | 2010年07月27日(Tue) 19:08 | URL #- [ 編集]
澤村に代わって加賀美が代表入りを果たしました
是非頑張ってもらいたいです。
| 名無し | 2010年07月27日(Tue) 18:11 | URL #- [ 編集]
味方打線が弱いので同情する点はありますが、大事な場面に速い球で痛打を浴びている印象があります捕手のリードの問題もあるでしょうが勿体無いです。

秋期待します!
| 匿名 | 2010年05月27日(Thu) 00:28 | URL #- [ 編集]
加賀美、大野、南

このいずれかは、広島得意の一本釣りかな?
| 愛知の鯉 | 2010年05月26日(Wed) 15:04 | URL #- [ 編集]
素晴らしい球を投げていますが、時々力む癖があります。
持っているものは豊作と言われる今年でもトップクラスだと思いますが、精神面に課題でしょうか。
| 匿名 | 2010年05月25日(Tue) 08:05 | URL #- [ 編集]
広島か横浜が指名するかな?
| 愛知の鯉 | 2010年05月18日(Tue) 00:32 | URL #- [ 編集]
本日の東大戦97球での完封勝利
省エネ投法お見事
| 名無し | 2010年05月08日(Sat) 22:10 | URL #- [ 編集]
地元だし横浜が指名するんじゃないかな
| 匿名 | 2010年05月07日(Fri) 06:37 | URL #- [ 編集]
世間では斎藤君・沢村君の評価が高いですが、個人的には加賀美君が1番だと思っています。
| 匿名 | 2010年04月27日(Tue) 11:20 | URL #- [ 編集]
加賀美は今年先発完投型投手としては1、2を
争うレベルじゃないかな。変化球でカウントも
取れるし、ストレートは威力があるし。
体がでかいのもいい。
| 名無しです | 2010年04月26日(Mon) 00:56 | URL #- [ 編集]
加賀美は6回に152を記録。
打者の実力や場面によって力の加減を変えてます。
プロですね。
| 匿名 | 2010年04月25日(Sun) 10:02 | URL #- [ 編集]
186cm88kgと体格も一回り大きくなったようですね。
| gogo126 | 2010年04月24日(Sat) 21:02 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
加賀美Max152㌔です
成長してますね~
| 名無し | 2010年04月24日(Sat) 18:17 | URL #- [ 編集]
今、東京六大学のページを確認してきました。
立教・岡部との見ごたえある投手戦だったようですね。
最速148キロとのことで今年は力のある投球を見せてくれそうですね。
岡部も4年生ドラフト候補を相手にして無四球完投は持ち前の度胸の良さを発揮でしょうか。
明日の報道が楽しみです。
| gogo126 | 2010年04月17日(Sat) 23:15 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
今日の最速は、寒い中、148km/hでした。
| 暁の勇者 | 2010年04月17日(Sat) 19:40 | URL #- [ 編集]
大型投手にして、柔らかい体の使い方で、相変わらず将来性を感じさせます。
今日の立教戦、内容は別にして、見た感じ、4年生になって、エースになって、投手としての雰囲気が出てきたなと感じました。
さて肝心の投球内容ですが、10回146球を投げて、被安打7、奪三振8、与四死球2、自責点2の完投勝利でした。法政は初戦、立教は2カード目でしたので、その分割り引いて、まずまずというところでしょうか。
反省点とすれば、序盤カーブ、スライダーが高めに浮いてきまらないところ、速球を狙い撃ちされ、たまにある引っ掛かりの悪い伸びのない速球を痛打されたこと。クイックを怠って盗塁を許したこと。味方が逆転してくれた次の回に、高めに浮いたカーブを岡崎にホームランを打たれて同点に追いつかれたこと、が挙げられます。
昨年は好投しても最終回にホームランを打たれて負けていたことがしばしばあり、今日はどうなのかと思いましたが、今日はきっちり抑えました。
2度目の当番となる次の登板で、どのような投球を見せてくれるか、非常に楽しみです。
| 暁の勇者 | 2010年04月17日(Sat) 19:25 | URL #- [ 編集]
加賀美のタフさは先発として魅力

ただプロでやっていく上でスライダー・カーブ・チェンジアップなどの最低3・4球種の決め球と常時140前半以上のストレートがほしい。

非常に力のある投手なのでケガさえなければ十分にやってくれると思う。 個人的には今のチェンジアップにブレイクした08年秋の球威が戻れば十分即戦力になるはず。
| ダケ | 2010年02月11日(Thu) 09:35 | URL #- [ 編集]
先発候補なら加賀美は2010年ドラフト№1の投手だと思う。
| 名無しさん | 2010年02月11日(Thu) 01:16 | URL #- [ 編集]
大石、斎藤、澤村が注目されてるが
加賀美が実力NO1かもしれないね・・・
| 匿名 | 2010年01月17日(Sun) 11:58 | URL #- [ 編集]
加賀美のチェンジアップは凄い
| 名無しさん | 2010年01月16日(Sat) 21:54 | URL #- [ 編集]
フォークは投げないのですか。
| yama | 2010年01月12日(Tue) 07:51 | URL #mQop/nM. [ 編集]
阪神やロッテなど6球団が視察
| 鴎 | 2010年01月08日(Fri) 19:49 | URL #- [ 編集]
加賀美は凄い投手になるぜ 

これだけは間違いない
| 野球小僧 | 2009年12月23日(Wed) 15:15 | URL #- [ 編集]
金光監督は達川と同級生だったらしいですね
| 太公望 | 2009年11月20日(Fri) 18:29 | URL #- [ 編集]
小松&武内&加賀美の線は連続ですかね有り得るパイプラインは金光監督広島出身者でしたね山本浩二カープ社外取締役も法大出身でしたね可能性大なのかな。
| 広鯉! | 2009年11月20日(Fri) 08:54 | URL #- [ 編集]
加賀美と勧野と島袋がきてほしい
加賀美と勧野と島袋がきてほしい
加賀美と勧野と島袋がきてほしい

三回書き込んだら願いがかなう気がしてきた
| 太公望 | 2009年11月13日(Fri) 19:55 | URL #- [ 編集]
2010年のドラフトは本当に豊富
できるだけ多い球団にハンケチ王子に
いって欲しいけど 
重複の心配があんまない
| 太公望 | 2009年11月11日(Wed) 14:47 | URL #- [ 編集]
[鉄板]カープファン間では鉄板の噂故障だけが心配です。
| 広鯉! | 2009年11月10日(Tue) 11:07 | URL #- [ 編集]
武内同様、全日本では登録されませんでした。
こちらもじっくり治して、秋のリーグ戦では復活のピッチングを見せてもらいたいです。
| 暁の勇者 | 2009年06月11日(Thu) 23:27 | URL #- [ 編集]
昨秋にあれだけのイニングを投げて今春も27.2回、今のところリーグ1位?というタフさも素晴らしいですね。
昨秋リーグ1位だった東大・鈴木は故障のようでコンディション維持にだけは気をつけてもらいたいですが。
| gogo126 | 2009年04月29日(Wed) 20:48 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
開幕して2節、初戦の先発を任されて少し気負っているのか、詰めの甘さを残すところも。

立教1回戦のサヨナラHR、早稲田3回戦の追撃HR2発。ちょっと一発病にかかっています。どこか一本調子になっているところがあるのかもしれません。

しかし、大崩れしていないのはさすが。今のところ4試合27回2/3を投げて、防御率1.95、奪三振25は立派です。
| 暁の勇者 | 2009年04月29日(Wed) 11:49 | URL #- [ 編集]
2010年は下級生の頃から凄い活躍をしている選手も多いですが
そんな中でも目玉候補の一人に台頭ですね。
| gogo126 | 2008年11月08日(Sat) 21:21 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
加賀美投手、全日本の練習会に呼ばれたみたいですね!
本当におめでとうございます!
確かに秋季のあの奪三振率を見れば納得かも。。

これはもう、2010年の目玉ですね!
| ピノコ | 2008年11月08日(Sat) 03:27 | URL #- [ 編集]
また見させていただきました!
応援ポチッ!!!
| サトシ | 2008年10月21日(Tue) 21:33 | URL #- [ 編集]
加賀美の成長ぶりにはテンション上がりますね。
昨日の投球はまだ見ていないんですが是非ともネット録画中継で確認したいと思います。
あの斎藤佑投手と投げあい、本当に全国区と実感。
何だかそれだけで妙に感動です(^^;
カーブ、注目してみます。同じカーブでも球速に変化をつけて投げ分けですかね。
| gogo126 | 2008年10月16日(Thu) 22:11 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
今週の早稲田戦で加賀美希昇を2回見ました。
一昨年の神奈川準決勝以来です。
あの時から「筋のいい投手だな」とは思ってましたが、
成長振りに感服しました。
特に昨日の4回戦は一生モノの試合でした。

今はカーブが120キロくらい出てますね。
周りに「スライダー」と言っている人もいましたが、
高校の時のカーブと同じ球筋です。
手首を使ってふわっと「浮いて落ちる」軌道なので、
あれはカーブでしょう。
| 党首 | 2008年10月16日(Thu) 13:33 | URL #bOyRglC6 [ 編集]
「ハンカチ世代」というネーミングにそろそろ若干の違和感。
斎藤佑樹投手が活躍しているのにもかかわらず他の選手の台頭で、というのが凄いですね。
それぞれがドラフト上位もありうる選手たち。
法大投手陣、球の速い投手が増えましたね。
| gogo126 | 2008年09月22日(Mon) 21:42 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
新たな注目株誕生ですね。
小松の代役として登板し、2戦目は立教大相手に初完封と波に乗ってます。
この選手も斉藤・田中と同期ですね。
村松が仮に復活し、この加賀美が更に台頭するとある意味恐怖ですね・・・・
もちろん同い年の選手の台頭は大歓迎ですけど(笑)
| ダケ | 2008年09月21日(Sun) 23:20 | URL #- [ 編集]
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