赤羽 陸(国士舘大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
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    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



赤羽 陸(国士舘大)

179cm70kg 右左 MAX145km スライダー・カット・ツーシーム 市和歌山
柔らかい腕の振りから繰り出される直球が武器。制球に甘さが残る。プロ注目スリークォーター右腕。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   16春: 1 先  8.2  11  5  4  3 143㌔ 南陽工業 ●
   16夏: 2    13  16  9  4  2
        先   9  11  5  1  1 144㌔ 星稜高校 ○
            4  5  4  3  1 143㌔ 日南学園 ●
   通算: 3   21.2  27  14  8  5 防2.08
       被安打率11.22 奪三振率5.82 四死球率3.32

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 ■ 市和歌山 痛恨の6回…ミット当たり打撃妨害で同点、勝ち越された(スポニチ) 16/8/16

 市和歌山バッテリーにとっては痛恨の6回だった。この回から登板のエース赤羽が2死満塁のピンチを招き、日南学園の芳賀がスイングした際に捕手・岡本のミットが当たって打撃妨害に。さらに押し出し四球で2点を勝ち越された。岡本は「気持ちが高ぶって(ボールを)捕りにいってしまった」と後悔し、赤羽は「力んでコントロールできなかった」。今秋ドラフト候補右腕の赤羽は「プロを目指したい」とプロ志望届を提出する意向を示した。

 ■ 145キロ右腕・赤羽、1回戦敗退のセンバツは「恥をかいた」(スポーツ報知) 16/8/1

 市和歌山のドラフト候補の最速145キロ右腕・赤羽陸が今春センバツのリベンジに燃える。1回戦の南陽工戦で8回まで無失点の好投も、球威の落ちた9回に一挙6点を失い敗戦。赤羽は「恥をかいた。情けない投球だった」と振り返る。センバツ後はカットボールを習得し、ツーシームに磨きをかけるなど、打たせて取る投球術を身に着けた。県大会では智弁和歌山や箕島といった強豪校に勝利し、甲子園切符をつかんだ。赤羽は「インコースの球で(打者を)つまらせる投球ができるようになった」と自信をのぞかせる。玉置隆を擁した市和歌山商時代の2004年以来、12年ぶりの夏勝利に向け視界良好だ。

   16夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:紀北工 先   9  6  9  4  0封
   準々決:和智弁 先  7.2  9  1  5  5
   決 勝:箕 島 先   9  2  6  5  0
             25.2  17  16  14  5 防1.75(失点から計算)
          被安打率5.96 奪三振率5.61 四死球率4.91

 ■ 市和歌山 県勢37年ぶり公立校で春夏連続出場(スポニチ) 16/7/29

 市和歌山が和歌山の公立校としては79年の箕島以来、37年ぶりの春夏連続出場。背番号13の2年生・藪井が8回1死二塁で決勝2ランを放ち「チームに貢献できてうれしい」と喜びを爆発させた。今秋ドラフト候補の最速143キロ右腕・赤羽は巨人阪神など4球団が視察する中、5四死球と制球に苦しみながらも要所を締めて2安打完封。「先に点をやらないことだけ考えて、粘りました。でも、ボールが先行したので70点ぐらいの出来」と苦笑いした。市和歌山商からの校名変更後、2度の甲子園で未勝利。エースは「まずは校歌を歌いたい」と春初戦敗退のリベンジを誓った。

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 ■ 市和歌山・半田監督「打てなかった」無念さ漂わせる(日刊スポーツ) 16/3/23

 11年ぶりの甲子園勝利を目指した市和歌山は、0-0の9回にエース赤羽陸(3年)の投球が乱れて6点を献上し、悔しい敗戦となった。8回までは赤羽がピンチを迎えても、バックが本塁突入を阻止。再三好守でもり立てた。「守りからリズムをつくり、バッティングにつなげる形はできていました」。市和歌山も中盤以降に得点圏に走者を進めたが、ホームが遠かった。完封負けで半田真一監督(35)は「打てなかったことにつきる」と無念さを漂わせた。ただ、赤羽には収穫も。1回に自己最速の143キロをマーク。「自信になりました。これから145キロを出せるようにしたい」と夏をにらんだ。
 2月のブルペンで右肘に痛みが生じ、練習でも50球程度に球数を抑えてきた。練習試合でも長いイニングを投げることはなく、7回終了時には「肘が上がらなくなって、疲れているなと感じた。疲れはあったけど、投げきるつもりだった」。(スポーツ報知)
 阪神・畑山統括スカウト補佐は「去年から体つきもしっかりしてフォームもよくなった。今後も見ていかないと」と話した。(デイリースポーツ)

 ■ キレのある直球140キロ 赤羽陸投手(2年)(毎日新聞) 16/2/10

 昨夏から急成長した。身長180センチの長身から投げ下ろすキレのある直球は最速140キロ制球にばらつきはあるが、スライダーやツーシームを織り交ぜて打者に的を絞らせない。半田真一監督は「ピンチになっても、ベンチを向いて助けを求めてこない」と気持ちの強さを買う。 課題は上体と下半身が連動したフォーム作りと球速アップなどのための体重増。ブルペンでは時折、ライバル、栗栖拓巳投手(2年)の投球をじっと見つめる。「フォームがきれいなので盗めるものは盗みたい」。チーム唯一のプロ志望選手。今年、広島から米大リーグ・ドジャースに移籍した前田健太投手に憧れる。

      試合  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   15秋公: 7  42.2  29  34  18  6  1.27  6.12  7.17  3.80
   15秋全: 21 108.2  69  89  39  13  1.08  5.71  7.37  3.23

  プロフィール

 和歌山県和歌山市出身。
 赤羽 陸(あかば・りく)投手。
 西脇小1年時から軟式野球を始め、西脇中時代は軟式野球部に所属。

 市和歌山では2年春からベンチ入り。
 2年秋の新チームになってエースの座を獲得し、防1.27の好成績で県V、近畿8強入りを果たす。
 全て先発で7戦42.2回に登板し、計18四死球、29安打11失点の粘投を披露。
 二次予選1回戦で6回1失点完投勝ちを収め、準決勝で7.0回7安打2失点の力投を見せた。
 続く近畿1回戦・平城戦(5回13対1)で4.2回1安打5K5四死球1失点をマーク。
 大敗した準々決勝・明石商業戦でも6回3安打1失点(四死球5個)の好結果を残している。
 翌3年春選抜1回戦・南陽工業戦は、9回途中6失点、0対6完封負けで敗戦。
 ヒジ痛明けで143㌔を計測したが、粘りの投球も及ばず、9回表一挙6失点(3ラン)で敗れた。
 同年夏に2完封(2回戦、決勝)の活躍で公立37年ぶり春夏全国進出を達成。
 甲子園初戦で11安打2失点完投の粘投を演じ、8得点の援護をバックに全国勝ち星を収めた。
 同学年のチームメイトに栗栖拓巳投手ら。

 179cm70kg、プロ注目のスリークォーター右腕。
 ワインドアップからゆっくり足を上げて重心を下げ、着地早めに右ヒジを柔らかく使った腕の振りから
 繰り出す最速145㌔、常時130㌔台中盤から140㌔強の伸びのあるストレートと、
 120㌔台の縦スラ、130㌔前後のカットボール、130㌔台のシュート、120㌔台で落ちる2シーム。
 ストレートとスライダー、カットとのコンビネーションが持ち味。制球力に甘さが残る。
 高2冬に負った肘のケガを乗り越え、3年春選抜で143㌔、同年夏の甲子園で144㌔を計測した。
 下半身強化で球威、コントロールの向上を目指す。

  スカウトコメント

阪神・畑山統括スカウト補佐|16/3/24
 「去年から体つきもしっかりしてフォームもよくなった。今後も見ていかないと」

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最終更新日:2017-03-18(土)|2020年大学生投手 | 東都大学 コメント(0) Page Top↑


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