鶴田 圭祐(帝京大・準硬式)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm84kg 左左 MAX149km スライダー・チェンジ 藤井学園寒川高
準硬式で活躍するプロ注目149㌔左腕。制球力に課題が残る。3年春にノーヒットノーランを達成した。
2016年東北楽天6位(契約金2500万円、年俸600万円)

  動 画

  最新記事

 ■ <楽天ドラ6>鶴田「直球で押す投手に」(河北新報) 16/11/9

 東北楽天は8日、ドラフト6位で指名した帝京大準硬式野球部の鶴田圭祐投手と東京都立川市内のホテルで入団交渉し、契約金2500万円、年俸600万円で合意した。背番号は「61」に決まった。鶴田は「夢見ていたプロ野球選手になれて、楽しみしかない。西武の菊池雄星さんのように、力のある真っすぐで押していける投手になれたら」と抱負を述べた。「準硬式出身でも通用するところを見せたい」との反骨精神が人一倍強い。プロ入りを見据え8月から硬式球を使った練習を始めており、「入ってすぐ自分の力を100パーセント出し切れるよう過ごしている」と語った。長島哲郎スカウト部長は「真っすぐと切れのあるスライダーは即戦力と期待している」と話した。(金額は推定)

   16春     回数 被安 奪三 四死 失点
   専修大 先  2.2  2  3  6  7 ●
   中央大 先   6  6  4  4  6 ●
   国士大 先   7  2  7  3  1
   東海大 先   8  1  6     0 ○146㌔
          23.2  11  20    14 防5.32(失点から計算)
             被安打率4.18 奪三振率7.61

   16春入替   回数 被安 奪三 四死 失点
   東洋大 先   9  2       0 ○封
           3  4  2  5  4 ●…2部降格
           12  6       4 防3.00(失点から計算)

 ■ 149キロ左腕、ドラ6帝京大準硬式・鶴田「ワクワクを力に」(スポーツ報知) 16/11/3

 楽天にドラフト6位指名された帝京大準硬式の鶴田圭祐投手が2日、東京・八王子市の同大学内で長島スカウト部長らから指名あいさつを受けた。鶴田は、指名あいさつを終え「野球でご飯を食べていくので、より責任感を持たないといけない」と、プロ野球選手としての自覚を強めた。香川・藤井学園寒川高時代は甲子園未出場で、大学4年間を準硬式で過ごした左腕は、大観衆の中でのプレー経験がほとんどない。プロ野球の大観衆について「緊張すると思うけどワクワクを力に変えられたら」と目を輝かせた。所属していた準硬式で使用される球は、中身が硬式球と同じコルクで、表面が軟式球のようなディンプルのあるゴムで覆われている。また、空気抵抗が硬式球に比べて強く、球速が約3キロほど遅くなる。鶴田は、その準硬式球で昨秋リーグ戦に149キロをマーク。後関担当スカウトも「準硬式でスピードのあるボールを投げる。とても可能性を感じる選手」と期待を寄せる存在だ。

 ■ 【オレも大谷世代】準硬式最速左腕!帝京大・鶴田圭祐(スポーツ報知) 16/10/17

 下宿先からバイクで大学に通い、スーパー銭湯でアルバイト。準硬式野球の帝京大・鶴田は、昨秋まで全く無名の存在だった。「プロとか全く考えてなかったですし、普通に大学生活を送って就活する感じで考えてました」。それが昨秋リーグ戦で、偵察に来た他校のスピードガンが「149キロ」を計測。運命の歯車が回り始めた。今春の東都大学準硬式リーグ戦は4登板で1勝2敗も、初めてプロのスカウトの視線を感じた。「最初は両方を触りながら試合に出させてもらおうと思っていたが、自分不器用なんで(笑い)。感覚が全然違って、慣れなくて」。プロを意識して8月頃から準硬式球を封印。表面が牛革ではなく天然ゴムのため、硬式球とは微妙な指先の感覚が異なり、今秋リーグ戦はベンチを外れて練習に専念している。平日の朝にアメフト場の一角を借り、投球練習は平らな人工芝の上で18・44メートルを測って行う。施設面では恵まれていないが、「でもこの準硬式の環境は、すごく伸び伸びとしてできる。それが今に生きていると思う」。本格的な技術指導がない反面、型にはまらず全力で腕を振ってきたことが、驚きの剛速球を生んだ

過去記事

 ■ 帝京大が2部転落 プロ注目左腕・鶴田は4失点(スポーツ報知) 16/5/28

 春季リーグ戦1部6位の帝京大が1勝2敗となり、2部1位の東洋大と入れ替わって2部に転落することが決まった。2点を追う5回、3点を奪って逆転するが、その裏から登板したプロが注目する最速149キロ左腕・鶴田圭祐(4年=寒川)が不調。2安打に四球、味方の失策もからんで3点を失うと、7回にも1失点。学生最後となる秋季リーグ戦は2部で戦うことになった。

 ■ プロ注目準硬式の帝京大・鶴田好投 ストレート魅力(日刊スポーツ) 16/5/19

 帝京大・鶴田圭祐投手が、プロ6球団スカウトの前で好投した。8回を投げ1安打無失点、6三振を奪った。この日はソフトバンクのスピードガンで146キロをマーク。右打者への内角クロスファイアにスライダー、チェンジアップも冴えた。ロッテ諸積兼司スカウトは「指名候補に入っています。変化球はまだまだですがストレートは魅力がありますまとまっていないところが僕は好きですね」と将来性に期待。ソフトバンク宮田善久スカウトは「硬球を投げているところを見たい」と話した。鶴田は「今日の出来は70、80点」とし、「硬式で上のレベルでやってみたい」と希望を明かした。今後を見据え練習では硬球を握ることもあるという。準硬式球は硬球よりも軽く、表面がゴムのため滑りやすい。それだけに硬球で投球すればさらにスピードが増し、変化球のキレが変わる可能性を秘めている。

 ■ 【東都準硬式】帝京大入れ替え戦決定(スポーツ報知) 16/5/15

 プロが注目する帝京大の最速149キロ左腕・鶴田圭祐(4年=寒川)が先発し、7回0/3を1失点にまとめた。春先はフォームを崩して制球を乱すことが多かったが、7、8割の力で投球するよう心がけて徐々に復調。この日は力みのないフォームから威力のある速球、キレのいいスライダーを投げ込み、110球で7奪三振、3四死球。被安打2もうち1本はバント安打と持ち味を生かした。「いい感じで力を抜いて投げることができました」と納得。浅野修平監督も「このシーズンで一番いい投球でした」と評価した。好投も試合は9回サヨナラ負け。8連敗となり、残る東海大戦に連勝して勝ち点を挙げても勝率で下回ることから最下位が確定し、2部1位と入替戦を戦うことが決まった。プロを含めて高いレベルで野球を続けることが目標だけに、何とかして1部に踏みとどまりたいところ。「チェンジアップの精度を高めて、きょうのような投球ができれば」と気持ちを切り替えていた。

 ■ 準硬式野球の帝京大・鶴田、143キロも「まだまだ」(スポーツ報知) 16/3/16

 準硬式野球の最速149キロ左腕が今秋ドラフトの“隠し玉”候補に急浮上だ。帝京大の鶴田圭祐投手が15日、立大とのオープン戦に登板。DeNA、オリックスのスカウトの前で素質の片りんを見せた。「プロは全く意識してなかったが、今は上のレベルでやりたい気持ち」と力強く宣言した。2番手で5回から登板して4回を8安打8失点(自責2)も、最速は143キロをたたき出した。「(状態は)まだまだかなと思うし、もっと出せるイメージはあります」。一般的に硬式と比べて準硬式球は約5キロ程度遅くなると言われ、DeNAの稲嶺スカウトは「素材的に面白く伸びしろは十分硬式への対応を見てみたい」と興味。藤井学園寒川高では制球難により1年秋に投手から外野手に転向。準硬式で再び投手を始めて、昨秋リーグ戦で149キロを記録したが、ほぼ独学で成長という粗削りな“原石”だ。専用グラウンドはなく、アメフト場の一部を借りて平日は約2時間の朝練習のみ。マウンドを使った投球練習はできず、土日もスーパー銭湯の調理のアルバイトにいそしむ日常だ。

  プロフィール

 滋賀県守山市生まれ。
 鶴田 圭祐(つるた・けいすけ)投手。
 物部少年野球団で軟式野球を始め、守山南中では野洲ブレーブスに所属。

 藤井学園寒川高1年秋に外野手転向。
 2年秋に背番号7のレギュラーとして県大会準優勝、四国大会進出(1回戦敗退)を経験した。
 四国大会1回戦が最高成績。甲子園経験は無し。

 帝京大では3年春に2部リーグ優勝を達成。
 先発救援で13試合中6試合(先発4)に登板し、青山学院大戦でノーヒットノーランを達成する。
 同年秋の1部リーグ戦で先発2番手として7試合(先発5試合)1勝4敗をマーク。
 25年ぶり挑戦の1部リーグで苦戦を強いられながらも勝ち点2、5位での1部残留に貢献した。
 1つ目の勝ち点を挙げた国士大(4位)戦で抑えとして1回1失点の火消し投球。
 最終戦・東海大(6位)戦で7.0回11Kを記録し、6安打5四死球3失点で白星を挙げている。
 149㌔左腕としてプロから注目されたが、翌4年春に2季での2部出戻りが決定。
 プロ6球団視察の東海大2回戦で146㌔を出し、8回1安打6K無失点で1部2勝目を収めた。
 入れ替え戦・東洋大学2回戦で再三のピンチを凌いで2安打完封勝ちを記録。
 続く3回戦に抑えで起用されたが、3回5四死球4失点を喫し、3対6逆転負けで降格が決まった。
 1部リーグ通算11試合2勝6敗、59.2回、39失点。

 180cm84kg、準硬式で活躍するプロ注目左腕。
 肘を柔らかく使ったスリークォーターの腕の振りから繰り出す最速149㌔の直球とスライダー。
 直球とスライダーとのコンビネーションが持ち味。制球にはバラツキが残る。
 制球難により一時ピッチャーを断念。大学で再び投手を始め、球速大幅アップを果たした。
 プロ複数球団、社会人チームから注目されている。

  スカウトコメント

楽天・長島哲郎スカウト部長|16/11/9
 「真っすぐと切れのあるスライダーは即戦力と期待している」
楽天・後関担当スカウト|16/11/3
 「準硬式でスピードのあるボールを投げる。とても可能性を感じる選手」
楽天スカウト|16/10/20
 「準硬式の選手。練習でも常に142km/h前後のストレートを投げており、スライダーも以前よりブレーキのかかる曲がり方でキレが出てきている。硬式での試合経験がないので慣れるまでは時間がかかることが予想されるが、馴染めばかなりの伸びしろを感じる選手」
ロッテ・諸積兼司スカウト|16/5/19
 「指名候補に入っています。変化球はまだまだですがストレートは魅力があります。まとまっていないところが僕は好きですね」
ソフトバンク・宮田善久スカウト|16/5/19
 「硬球を投げているところを見たい」
DeNA・稲嶺スカウト|16/3/16
 「素材的に面白く伸びしろは十分。硬式への対応を見てみたい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-11-09(水)|2016年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


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