2016年選抜高校野球/スカウト総括

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



こちらでは第88回選抜高校野球大会1回戦終了時点でのスカウト総括を掲載しています。
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 ■ プロスカウトが見たセンバツ球児の評価(東スポ) 16/4/1

 東邦の藤嶋、敦賀気比の山崎、創志学園の高田の3投手が前評判通りの“ビッグ3”。スカウト間では「藤嶋の松井裕のスライダーのようなカーブはなかなか打たれない」「山崎はもっとスピードが出る。藤浪(阪神)のようになれるのでは」「将来性では高田が一番あるのでは」などの意見が飛び交った。投手ではほかに花咲徳栄の高橋昂、木更津総合の早川、大阪桐蔭の高山。野手では花咲徳栄の岡崎、敦賀気比の林中の両遊撃手、秀岳館の九鬼、明徳義塾の古賀の両捕手の名前も挙がった。しかしながらビッグ3を含め“特A”ランクではないという。「正直、肩透かしだった。ドラフト1位でぜひ獲りたいと思わせるような目立った高校生はいなかった。夏までにどう成長するか、見守っていくしかない」とはパ・リーグ球団スカウト。セ・リーグ球団スカウトは「今年は大学生に好選手が多く、それを差し置いてまで現時点では上位に食い込むまでの選手はいない」と断言した。

 ■ プロ・スポニチが選ぶベストナイン(スポニチ) 16/4/1

◇プロ選出◇          ◇スポニチ選出◇
 (投) 藤嶋 健人(東邦高校)   (投) 村上 頌樹(智弁学園)
 (捕) 九鬼 隆平(秀岳館高)   (捕) 植田 響介(高松商業)
 (一) 古寺 宏輝(大阪桐蔭)   (一) 馬越 大地(滋賀学園)
 (二) 永廣 知紀(大阪桐蔭)   (二) 納  大地(智弁学園)
 (三) 古澤 一翔(大阪桐蔭)   (三) 冨田慎太郎(龍谷平安)
 (遊) 林中 勇輝(敦賀気比)   (遊) 米麦 圭造(高松商業)
 (外) 松山 仁彦(東邦高校)   (外) 佐々木航太(釜石高校)
    福元 悠真(智弁学2)      小川晃太朗(龍谷平安)
    岡田 悠希(龍平安2)      青木 雄大(智弁学園)

 ■ 創志学園・高田、東邦・藤嶋 夏に「A」昇格も(スポーツ報知) 16/3/26

 25日で出場全32校が出そろった。視察した巨人・山下哲治スカウト部長にドラフトで注目の逸材を聞いた。1位候補のAクラスはいないが、好投手が多かった。創志学園の高田萌生は今大会NO1。球速も出て、試合後半の投球は素晴らしかった。東邦の藤嶋健人は球にスピンが利き、打撃も高校生離れして、投打ともに対象。2人は夏までに「A」に成長する可能性がある。左腕では大阪桐蔭・高山優希、花咲徳栄・高橋昂也、木更津総合・早川隆久が楽しみ。秀岳館・有村大誠、東海大甲府・菊地大輝の両右腕は先発でも見たい。捕手では明徳義塾の古賀優大は肩が強く、秀岳館の九鬼隆平はパンチ力がある。内野手では鹿児島実・綿屋樹、龍谷大平安・橋本和樹、外野手では青森山田・内山昂思の打撃が目立った。

 ■ 竜・中田スカウト部長が総括(東京中日スポーツ) 16/3/26

 出場32校が出そろった25日、中日スカウト陣は一通りのチェックを終えて甲子園を後にした。中田宗男スカウト部長は「ことしは大学生に好素材が多い。それを差し置いてまで、という選手はいなかった」と総括。ただ敦賀気比・山崎や東邦・藤嶋、創志学園・高田の右腕トリオについては、「今後次第では、いの一番(入札1位)や外れ1位もある」と高評価した。また今大会で注目を集めた好左腕はいずれも「調整不足だった」と指摘。花咲徳栄・高橋昂には「高い資質を見た」、常総学院・鈴木昭には「左投手としてのセンスがある」、木更津総合・早川には「球筋は左独特」との評価を与えたが、「現時点では上位に食い込むまではない」とした。野手では「フットワークとセンスが光った」という花咲徳栄・岡崎、敦賀気比・林中の両遊撃手の名前を挙げた。捕手では秀岳館・九鬼と明徳義塾・古賀の強肩をプッシュ。九鬼は打力も評価した。

 ■ スカウト地獄耳 創志学園・高田が投手No.1評価(デイリースポーツ) 16/3/26

 全出場校が登場。スカウト陣からは「候補が少ない」、「秋からの成長が物足りない」という声が出た。そんな中、投手では創志学園・高田がNo.1評価。巨人・山下スカウト部長は「今大会では抜けている」とした。東邦・藤嶋は「投打で見ていきたい」とDeNA・吉田スカウト部長・また、敦賀気比・山崎は「フォームがいい。将来性では一番魅力を感じる」(中日・中田スカウト部長)と、伸びしろで人気を集めた。大阪桐蔭・高山は、調整途上と指摘するスカウトもいた。打者では、龍谷大平安の2年生・岡田広島・苑田スカウト部長は「一番よかった。軸がしっかりして、打つべくして打っている」と高評価した。捕手では、明徳義塾・古賀、秀岳館・九鬼の強肩を買う声が上がった。

 ■ 元巨人チーフスカウト中村氏 東邦・藤嶋を高評価「成長著しい」(スポニチ) 16/3/26

 【中村和久の目】出場32校が全て登場。投手では、敦賀気比・山崎が昨年よりバランスが良くなり、制球が安定してきている。下半身の筋力アップ次第で、まだまだ球速も伸びるだろう。東邦・藤嶋は成長が一番著しい。切れのある直球を投じ、打者としてもスイングが力強い。二刀流として評価したい。捕手では地肩が強く、体力のある秀岳館・九鬼は今後の成長が楽しみ。内野手は大阪桐蔭・吉沢、鹿児島実・綿屋のスイングがパワフルで魅力的だった。三拍子そろった大阪桐蔭・永広、守備の安定度では花咲徳栄・岡崎と敦賀気比の林中。特に岡崎は一塁のミットがほとんど動かず、正確な送球ができていた。外野手では、2年生だが龍谷大平安・岡田。「金本2世」といった感じで、下半身からスイングしていて、速い打球を遠くへ飛ばせる。球際にも強く、今後も目が離せない。(元巨人チーフスカウト)

 ■ 高田(創志学園)と藤嶋(東邦)にスカウト注目(西日本スポーツ) 16/3/26

 第6日で出場32校が出そろった。好投手の多い今大会で、バックネット裏から鋭い視線を送るスカウト陣にアピールしたのが、2人の右の本格派。150キロ右腕として注目を集める創志学園の高田は、東海大甲府戦で146キロを計測。後半に調子を上げる馬力を備え、DeNAの吉田孝司スカウト部長は「フォームもいいし、真っすぐとスライダーの腕の振りもいい。夏までに鍛えたらもっと安定する」とさらなる成長を期待した。東邦の藤嶋は、関東第一から9回途中までで11奪三振。中日の中田宗男スカウト部長は「際立っている。上からの腕の角度があって、手元で威力がある直球を投げ込んでいる」と130キロ台中盤でも空振りの取れる球の切れを評価。青森山田を4安打完封した敦賀気比の山崎は「ストレートの角度がいいしバランスも取れている」と188センチの長身が買われ、粒ぞろいの左腕では大阪桐蔭のエース高山のボールの切れとフォームを推す声があった。小粒な選手が多く「全体的に派手さがない」という野手の中で目を引くのは、優勝した昨春も主力だった敦賀気比の林中巨人の山下哲治スカウト部長は「ミート力があるし、動きも軽い。まとまったショート」と攻守ともに評価。強肩と強打を誇る秀岳館の九鬼捕手の名前も挙がった。

 ■ 【小川SDチェック】1回戦終了…注目選手を整理(SANSPO) 16/3/26

 出場32校全てが初戦を終えた。ここまで野手は鹿児島実・綿屋、龍谷大平安・岡田、投手は木更津総合・早川、大阪桐蔭・高山、創志学園・高田を取り上げたが、今後、要チェックの他選手も一度整理しておきたい。投手では、花咲徳栄の左腕・高橋昂が140キロ前後の直球を軸に力感ある投球をみせていた。花咲徳栄との試合に抑えで登板した秀岳館の右腕・有村は、どっしりした体から思い切りよく投げ込んでいた。大会連覇へ完封勝ちした敦賀気比の右腕・山崎も見逃せない。捕手では秀岳館・九鬼と明徳義塾・古賀、内野手では八戸学院光星・益田が目を引いた。東邦のエース右腕・藤嶋は投手としても野手としてもセンスを感じた。今まで挙げた注目選手との対決を夏までの視察で見てみたい。 (ヤクルト・シニアディレクター)

 ■ 選抜に出場するプロ注目選手(ゲンダイ) 16/3/21


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最終更新日:2016-04-02(土)|全国大会 | コメント(0) Page Top↑


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