古川 秀一(日本文理大)

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175cm80kg 左左 MAX149キロ カーブ・スライダー・チェンジ 清峰
威力十分の直球と切れの良い変化球。九州東海大戦では20奪三振のドクターK。
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 【 08年全日本大学野球選手権 】
   神奈川大 2回 被安0 奪三4 四死2 自責0 MAX143キロ
 【 05年夏甲子園 】
   3試合 30回 被安28 奪三21 四死15 自責10

■ 日本文理大3年(九州地区)古川 秀一投手(読売新聞) 08/6/4

 2005年夏。その左腕で、人口約1万3000人の小さな町を熱狂の渦に巻き込んだ。長崎県佐々町の公立校・清峰高が、1回戦で同年選抜優勝の愛工大名電、2回戦で04年夏に準優勝した済美を撃破。エースとして、1回戦は延長13回188球を投げきり、2回戦は九回完投、3回戦では大阪桐蔭に敗れたものの、辻内と互角に投げ合い、初出場で16強の原動力となった。1メートル72、73キロ。上体の柔らかさが特徴的最速149キロの本格派。三振を奪うと雄たけびをあげる。その一方でカーブ、チェンジアップ、スライダーで緩急をつけてかわす冷静さも併せ持つ。1年秋の九州地区大会決勝では自己最多の20奪三振も、明治神宮大会をかけた九州選手権決勝で敗れた。追い打ちをかけるように、1年のシーズン終盤に右手首を骨折。投げ込み不足が影響し、昨季は不本意なシーズンを送った。今年の九州地区選手権。別府大との決勝では、延長13回を198球で投げきった。この大会、3試合に登板して26回を投げ30奪三振。今季からチーム専属のトレーナーがつき、タフネスぶりに磨きがかかった。すでに来秋のドラフト候補として名前が挙がる。

■ 文理大再び栄冠目指して(大分合同新聞) 08/6/10

 2003年に全国制覇して以来、久々の神宮。「メンバー登録の25人全員で戦い抜く」と中村寿博監督。投手陣には絶対的な柱が存在。エース左腕の古川秀一(3年)が初戦突破の鍵を握っている。今年の3月に151キロを出した本格派。カーブ、スライダーなど変化球の球種も豊富だが、「一番自信があるのはストレート」という。清峰高校(長崎)3年時の05年は甲子園で活躍。大学へ入学するとすぐに主力になった。07年はけがもあり伸び悩んだが、制球や球のキレを磨いて復活。全日本選手権につながる第57回九州地区選手権決勝は延長十三回を2失点で完投した。

■ 日本文理大・古川が逆転呼ぶ(日刊スポーツ) 06/10/22

 日本文理大(九州地区)の1年生左腕・古川秀一(清峰)が、奪三振ショーを演じ、逆転勝利を呼び込んだ。1点を追う6回から3番手で登板。最速148キロの直球を武器に4回3安打無失点、7奪三振の力投で、チームは好スタートを切った。7回1死一、二塁のピンチも相手の4、5番を連続三振。ネット裏には、セ・パ9球団のスカウトが陣取る中、ド派手な三振ショーを演じ、4回で7K。最速148キロを計測し、日本ハム柏原スカウトは「腕の振りがいい」とうなった。高校3年だった昨夏の甲子園は、清峰のエースとしてベスト16に貢献。前夜は、今夏の甲子園でエースだった有迫亮(3年)から「頑張ってください」とメールも届き、先輩の意地を見せた。8日の九州地区大学野球決勝では、敗れたものの、九州東海大相手に20奪三振。日本文理大の「ドクターK」が、自慢の直球で、まずは決勝トーナメント進出を手繰り寄せる。

 長崎県出身。好きな投手は杉内。
 高校3年夏の甲子園で清峰ベスト16躍進に貢献、全試合1人で投げ抜いたタフな左腕。

 当時は好投手といった感じでしたが大学進学後随分球速が伸びましたね。
 大学1年で150キロ近くまでスケールアップ。秋には九州東海大戦で20奪三振。
 大分合同新聞によると150キロ超を投げたこともあるようで。
 あまり名前を聞かない印象の去年。1年終盤に右手首骨折、不調に陥っていたんですね。

 今年の全日本大学選手権に登板。
 7回からの2イニングのみながら最速143キロ、力のある140キロ前後の直球とキレの良い
 変化球で4奪三振、気持ちのこもった力強い投球を披露。
 味方打線が完封され1-0で惜しくも1回戦敗退。
 来年のドラフト候補となってくるでしょう。

日本ハム・柏原スカウト|06/10/22
 「腕の振りがいい」

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