吉高 壮(日本体育大)

ここでは、「吉高 壮(日本体育大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



170cm70kg 右左 MAX146km スライダー・カーブ・スプリット・シュート・チェンジ 明石商
内角ストレートとスプリット。選抜初出場ベスト8入りの原動力。東邦戦で5安打完封勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   17春:         登板無し
   17秋:         登板無し            
   通算:         登板無し

 ■ 甲子園成績

   16春     回数 被安 奪三 四死 自責
   日南学園 先   9  6  10  2  2 143㌔ ○
   東  邦 先   9  5  6  1  0 145㌔ ○封
   龍谷平安 先 11.2  8  11  6  2 146㌔ ●
          29.2  19  27  9  4 防1.21
       被安打率5.76 奪三振率8.19 四死球率2.73

  最新記事

 ■ 明石商・吉高、七回で無念の降板(神戸新聞) 16/7/29

 2-2に追い付かれた七回を終え、明石商のエース吉高は被安打6で無念の降板となった。「監督からずっとボールが高いと言われていたのに、修正できず2点も取られた」。直後の八回に2番手の三浦がつかまり、流れを呼び込めなかった責任を感じていた。七回は甘く入った初球を痛打され、四球でピンチを広げた。狭間監督は「ああなっては、吉高はもうだめ。疲れなんでしょう。三浦でこけたら仕方ない」と継投の理由を語った。

   16夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:2校連合 先   5  3  4  2  1
   3回戦:関西学院 先   9  3  6  1  0封
   4回戦:高砂高校     5  4  2  0  0 143㌔ 
   5回戦:北條高校     3  3  1  0  1
   準々決:神戸国際 先   9  11  7  1  4
   準決勝:神港学園 先   9  6  4  4  1
   決 勝:市立尼崎 先   7  6  6  1  2 141㌔
               47  36  30  9  9 防1.72(失点から計算)
           被安打率6.89 奪三振率5.74 四死球率1.72

 ■ 緊急登板なんのその 明石商・吉高が5回0封(デイリースポーツ) 16/7/23

 今春のセンバツ8強の原動力となった明石商・吉高壮投手が、2番手で登板して5回4安打無失点センバツ後は不調だった右腕が「甲子園の時ぐらいの調子に上がってきた」と振り返る投球で5回戦へ導いた。テンポが悪く、狭間監督は「今後を考えたら三浦で(1試合を)いきたかったけど」とやむなく五回から吉高を投入。エースは緊急登板でも期待に応えた。阪神オリックスなど複数球団のスカウトが見つめる前で、最速143キロの直球を主体に三塁を踏ませない投球を見せた。春季近畿大会は不調で背番号10だった。今大会前はセンバツの映像を見直すなど、不振脱出へ試行錯誤。「体重移動を意識して、流れの中で沈み込む感じで投げている。まだ完全(復活)ではないけど、これ以上の投球をしないと上がっていけない」。好投に満足する様子は見せず、創部以来初の夏の甲子園出場を見据えた。

 ■ センバツ王者に吉高5失点 春季近畿高校野球(神戸新聞) 16/6/5

 春季近畿地区高校大会第3日は4日、準決勝2試合があり、兵庫の明石商は0-6で今春選抜大会優勝校の智弁学園に敗れ、決勝進出はならなかった。明石商は先発吉高が三回に1点を先制されると、その後も立て直せず7回を投げて5失点。攻めては智弁学園のエース村上の前にわずか2安打10三振と封じられた。

   16春            回数 被安 奪三 四死 失点
   兵庫2回戦:小野高校 先   7          0封
     準決勝:育英高校 先   9  6  5  0  0封
   近畿1回戦:光泉高校 先   5  3  7  0  0
     準決勝:智弁学園 先   7  8  6  4  5
                 28          5 防1.61(失点から計算)

過去記事

 ■ センバツ好投の明石商・吉高 巨人ドラ1“特A”候補に急浮上(日刊ゲンダイ) 16/3/29

 「身長は170センチでも、馬力とスプリットのキレは出色です。ガッツがあるのもいい」。バックネット裏でお揃いのロングコートを着て1回戦を視察した巨人スカウトの一人がこう評価したのは、初出場で8強入りした明石商のエース右腕・吉高壮だ。28日の龍谷大平安との準々決勝で、延長十二回の末にサヨナラ適時打を浴びて力尽きたものの、3試合で435球を投げ、この日は自己最速を更新する146キロをマーク。決め球のスプリットを織り交ぜ、2回戦では優勝候補筆頭、東邦の今大会注目右腕・藤嶋と投げ合い、完封勝利を飾った。

   15秋            回数 被安 奪三 四死 失点
   地区準決勝:西脇工業 先   9  8  7  1  0封
     代 決:明石南高 先   5  1  3  1  0封
   兵庫2回戦:科学技術 先   8  5  12  0  0封
     3回戦:市立尼崎 先   9  5  7  2  2
     準々決:社  高 先   6  2  6  2  1
     準決勝:加古川東 先   9  2  6  3  0封
     決 勝:報徳学園 先   9  6  6  2  0封
   近畿1回戦:福知成美 先   9  12  6  7  3
     準々決:市和歌山 先   7  3  5  2  0封
     準決勝:大阪桐蔭 先   8  12  2  6  5
                 79  56  60  26  11 防0.91
             被安打率6.38 奪三振率6.84 四死球率2.96

 ■ 明石商のエース吉高、最後の1球に泣く(デイリースポーツ) 16/3/28

 何度もピンチを切り抜けてきた得意のスプリットが最後の最後に高めに浮いてしまった。明石商の最速145キロ右腕、吉高壮投手(3年)は「覚悟を決めても決めきれなかった。心の弱さがあの1球に出た」と自分を責めた。春夏通じて甲子園初出場。勢いよく駆け上がった準々決勝の舞台で名門校と対戦した。龍谷大平安のエース市岡と息づまる投手戦は1-1のまま延長戦に突入した。先頭の市岡に右越え二塁打を許し、送りバントと2敬遠で1死満塁。この日、2安打を許した9番・竹葉をスプリットで空振り三振に斬り、1番小川を迎えた。1ボール2ストライクと追い込んだ、この試合178球目。こん身の力で投げ込んだスプリットは沈まず打者のバットに捉えられ、左中間へのサヨナラ打となった。この回の始めから降りだした雨の影響も、3試合を一人で投げ抜いた疲労も、吉高は「なかったです」と言いきった。打線の援護より「僕が踏ん張れなかったことがすべて。申し訳ない」と繰り返した。

 ■ 明石商・吉高、東邦・藤島に投げ勝った(デイリースポーツ) 16/3/27

 初出場の明石商はエース・吉高壮投手が優勝候補の東邦を5安打完封に抑え、初の8強に進出した。完封の瞬間に雄たけびを上げた。明石商のエース吉高は「すごい投手と投げ合えてうれしかった。アドレナリンが出ました」と童顔をほころばせた。試合終了と同時に緊張が解けて両足がつった。無理もない。“春の東邦”が擁するのはプロ注目の藤嶋。抑えられないアドレナリンが力を引き出した。一度はあきらめた投手の道だ。中学時代に肘肩を痛め、高校は内野手で入った。「身長も高くないし、才能はないと思った」。しかし、1年の5月に狭間善徳監督から「バランスがいい」と再転向をすすめられた。当時直球は120キロ台。その夏に藤嶋は甲子園で144キロを記録した。その差を1年半で埋め、聖地での真っ向勝負で投げ勝った。「マウンドさばきなどまだまだ僕の方が下」と謙遜するが、この対決は「野球人生の財産になった」と吉高。準々決勝の相手は龍谷大平安。「ここまで来たら勝つしかない」。快進撃をまだ止めるつもりはない。

  プロフィール

 兵庫県朝来市出身。
 吉高 壮(よしたか・そう)投手。
 生野小学校1年で軟式野球を始め、生野中時代は朝来ボーイズに所属。
 ケガの影響で主に内野手として起用されていた。

 明石商業には内野手として入学。
 バランスの良さを評価されて投手再転向となり、松本航が抜けた1年秋に主戦の座を獲得する。
 2年夏に7戦(4完投1完封)48.1回39安打38K15失点の力投で県準Vを達成。
 同年秋に10戦8完投6完封、防0.91を記録し、兵庫大会V、近畿大会4強入りを成し遂げた。
 粘り強く安定感のある投球で計79回60K、26四死球11失点の好成績を記録。
 県準決勝・加古川東戦で2安打完封勝利、続く報徳戦で6安打完封勝利をマークしている。
 翌春選抜で初出場8強進出を果たし、大舞台で29.2回4失点の力投を披露。
 日南学園相手に9回6安打10奪三振完投、3対2サヨナラの劇的勝利で初戦突破を遂げた。
 プロ注目右腕・藤嶋健人と投げ合った2回戦で5安打1四球、3対0完封勝利。
 準々決・龍谷大平安戦でも好投を見せたが、12回2死満塁1対1からのサヨナラ打で敗れた。
 その後、不振により10番降格を経験し、復調した3年夏に1番で県準Vを達成。
 全7試合(先発5試合)、合計47イニングをこなし、36安打30奪三振9失点の粘投を演じている。
 同学年のチームメイトに山崎伊織小西翔太ら。

 170cm70kg、多彩な変化球を操る146㌔右腕。
 ノーワインドアップからゆっくり足を上げ、重心を落とし、肘を使った力強い腕の振りから投げ込む
 最速146㌔、常時130㌔台中盤から140㌔前後ほどの力のあるストレートと、
 120㌔台から130㌔前後のスプリット、角度を付けて上から投じる100㌔前後の緩いカーブ、
 110㌔前後のスライダー、110㌔台のチェンジアップなど、一通り揃えた変化球。
 直球で打者の内角高めを厳しく攻め、得意球のスプリットを落差、軌道を変えて多投する。
 制球力はまずまず。甲子園29.2回で27K、9四死球(敬遠3個)を記録した。
 ここぞの場面では140㌔台をマーク。3年春センバツ準々決7回に最速146㌔を叩き出している。
 ピンチで見せる気迫ある投球も持ち味。遠投110m。

  スカウトコメント

巨人スカウト|16/3/29
 「身長は170センチでも、馬力とスプリットのキレは出色です。ガッツがあるのもいい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  人気記事TOP50  2017年プロマーク状況



最終更新日:2016-12-24(土)|2020年大学生投手 | 首都大学 コメント(0) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
コメントを投稿する
 煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
 ※ 固定HN推奨
URL:
コメント:
Pass:  ※ 投稿後、再編集(削除)する際に使用
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

最終更新日:2020年大学生投手 | 首都大学 コメント(0) Page Top↑