浜屋 将太(三菱日立パワーシステムズ)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



173cm66kg 左左 MAX143km スライダー・カーブ・チェンジ 樟南高 1年目
130㌔台中盤の直球とキレの良いスライダー。高3夏59回で72K。3年春に30.1回連続0封を記録した。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

   16夏     回数 被安 奪三 四死 自責
   京都翔英 先   8  7  5  3  1 137㌔ ○
   花咲徳栄 先  6.1  4  3  5  5 137㌔ ●
          14.1  11  8  8  6 防3.77
       被安打率6.91 奪三振率5.02 四死球率5.02

  最新記事

 ■ 樟南・浜屋散る 「楽しかった」夏854球(西日本スポーツ) 16/8/16

 涙はなかった。大会屈指の左腕、花咲徳栄の高橋昂也との投げ合いには敗れたが、樟南の左腕エース浜屋将太は「憧れの甲子園で楽しく投げられた。悔いはありません」と真っすぐに前を向いた。5回までわずか1安打と完璧だった。「前半はいい感じで投げられた」。得意のスライダーと直球の組み合わせがさえたが、1点リードの6回に一変。「5回終了後のグラウンド整備で間が空いて、気が緩んだというか…」と振り返った。「丁寧にいきすぎた」と先頭打者を死球で出すと、3本の長短打に四死球も絡んで4失点。7回途中からは右翼の守備に回った。浜屋の今回の全投球数は854球。鹿児島大会中に腰を痛め「骨盤捻挫」と診断された。腰痛を抱えたまま、準決勝は192球で延長13回の激闘を投げきった。翌日の鹿児島実との決勝は6回から延長15回まで139球を投げたが決着がつかず、さらに再試合でも先発で79球を投げた。「体は思うように動かなかったけど、気持ちで投げた」。卒業後の進路は社会人野球を希望しており、ここで力をつけてプロを目指すつもりだ。

   16夏予         回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:鹿児情報 先  8.2  3  17  2  0
   準々決:鹿児島工 先   9  3  17  0  0封
   準決勝:川内高校 先  13  10  15  2  3
   決 勝:鹿児島実    10  7  13  1  0
   再試合:鹿児島実 先   4  4  2  5  2
              44.2  27  64  10  5 防1.01(失点から計算)
          被安打率5.44 奪三振率12.90 四死球率2.01

 ■ 樟南エース浜屋8回1失点、強打の京都翔英封じる(日刊スポーツ) 16/8/10

 樟南のエース浜屋将太投手が、京都大会6試合で計60点を奪った京都翔英打線を8回まで1失点に抑え、甲子園初戦白星を飾った。初回、連続四球と適時二塁打で1死も取れないまま先制点を許したが、大会注目の4番打者、石原彪捕手(3年)を三ゴロに打ち取り、リズムをつかむと、その後は走者を出しながらも冷静な投球で2点目を与えなかった。

 ■ 樟南・浜屋が榎田先輩お墨付きの投球披露「直すところない」(デイリースポーツ) 16/8/3

 第98回選手権大会の出場校による甲子園練習が2日行われ、今秋ドラフト候補の樟南・浜屋将太投手がマウンドで投球練習を行い、キレのある直球を披露。最速143キロ左腕は「自分の投球をしっかりしてチームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。虎の新人王左腕からもお墨付きをもらっていた。今年の年始、自身も所属していた「大崎ソフトボールスポーツ少年団」のイベントで、OBの阪神・榎田大樹投手(29)と遭遇。浜屋のキャッチボールを見て「直すところはない」と関係者に伝えたという。

過去記事

 ■ 樟南W左腕 再試合制し涙(西日本スポーツ) 16/7/27

 マウンドの畠中優大が駆け寄ってきた仲間たちと抱き合った。鹿児島大会史上初の決勝再試合。2試合24イニングに及ぶ決戦を制したのは樟南だ。1点リードの5回だった。無死満塁のピンチを招いた先発の浜屋将太からバトンを託された。背番号10の左腕は力のある直球を主体に鹿実打線を1安打に抑えた背番号1の浜屋は満身創痍だった。この日は5回途中で降板。その後は外野守備に回ったが、6回の打席の後、ベンチへ戻る際に相手選手とぶつかり腰を痛めた。今大会の球数は646球。閉会式では立つのがやっとだった。「勝ったのはうれしいけど、途中で代わったのが悔しい」。試合後は涙が止まらなかった。「行動が早い畠中と、おっとりマイペース型の浜屋」と山之口和也監督が表現するほど性格が異なる2人はお互いを認め合いながら、ライバルとして腕を競ってきた。試合後、2人はベンチで抱き合って泣いた。

 ■ 鹿実、15回サヨナラ阻止!樟南と引き分け26日再試合(スポーツ報知) 16/7/25

 鹿児島の決勝では、鹿児島実と樟南が互いに譲らず、延長15回引き分けとなった。鹿児島実のエース右腕、谷村拓哉は225球の1失点完投。延長13回から右太ももがつっていたというが、気力を振り絞って最後までマウンドを守り切った。樟南のプロ注目左腕、浜屋将太も負けていない。23日の川内との準決勝で延長13回192球を投げ抜いたばかりだが、同点の6回から2番手で救援。連投で10回無失点、13奪三振の熱投を見せた。この日の139球と合わせた2日間の球数は実に331球。「12回ぐらいから腕が振れなくなった。しっかり抑えようと、気持ちで投げました」。これで今大会は40回2/3を3失点、62奪三振のドクターK。前夜は左肩のマッサージと柔軟体操を入念に行ったが、この日は延長10回から下半身の張りも抱えるなど満身創痍。耐え忍んで貫禄を見せた。

 ■ 投手力の樟南 浜屋 延長13回192球完投(西日本スポーツ) 16/7/24

 延長13回、192球を投げ抜いた。最後の打者を右飛に打ち取ると、樟南のエース浜屋将太は「よっしゃ」とつぶやいて小さく拳を握った。試合後は少し疲れた表情を見せながら「今日は打線に助けられた」と仲間に感謝した。2回戦と準々決勝で計17回2/3を零封し、驚異の34三振を奪った左腕が川内の粘りに苦しんだ。7回に今夏の初失点で同点とされ、9回1死から同点2ランを浴びた。延長に入っても、川内の帖佐竜聖との投げ合いは続いた。疲労の色を隠せない浜屋は10安打を浴びたが、気力を振り絞って追加点を許さず、194球を投げた帖佐に投げ勝った。

   16春            回数 被安 奪三 四死 自責 失点
   鹿児島2回戦:沖永良部 先   8          0  0
      3回戦:川内商工    1.2  0  2     0  0
      4回戦:枕  崎 先   7  3  14     0  0封
      準々決:鹿児玉龍 先   4          0  0
      準決勝:加 治 木 先  8.2  3       0  0
      決 勝:神村学園     2  3  3  1     2
   九 州1回戦:長崎南山 先  10  9  10  1  1  1
      2回戦:西短大付 先   8  5  6  5  2  4
                 49.1            5 防0.91(失点から計算)

 ■ 樟南・浜屋17K 5-0快勝発進 (西日本スポーツ) 16/7/5

 小気味よいリズムを刻んでサウスポーがマウンドで躍動した。浜屋の最後の夏は17奪三振の快投で幕を開けた。被安打はわずか3。昨夏の初戦で敗れた鹿児島情報を相手に丁寧に攻め続けた。初回に2者連続でスタートした奪三振ショーは、9回2死で交代するまで毎回止まることはなかった。4回から5回にかけては全て空振りで4者連続。自在の投球で昨夏のリベンジを果たした。「練習試合では鎮西戦で18三振を取った」という自己最多に迫る17奪三振にも「ブルペンでは良くなかった。抜けた球もあったので、次の試合までに修正したい」と満足はしていない。エースとして臨んだ昨秋の九州大会では準々決勝で敗れ、選抜大会の切符を取れなかった。九州大会後は帯状疱疹にかかり入院するなど、昨年末まで練習を休んだ。「熱が39度以上まで上がり、ヨーグルトぐらいしか食べられなかった」と体重は58キロまで減少。年明けから練習を始めても最初はついていけず、冬のトレーニングは十分できなかった。5月中旬の春の九州大会後、再び体づくりから始めて現在は64キロ。130キロ台前半だった直球は1年間で142キロまで伸びた。

   15秋            回数 被安 奪三 四死 自責 失点
   鹿児島2回戦:加治木工 先   9  1  15  0  0  0封
      3回戦:甲南高校 先   5  1  7     0  0
      4回戦:鹿屋中央 先   9            1
      準々決:池田高校 先  8.2  6       0  0
      決 勝:鹿児島実 先   3  4  2  3     4
   九 州1回戦:小倉高校 先  8.2  5  6  3  2  2
      2回戦:佐賀商業 先  4.2  9  2  1  1  7
      準々決:日南学園 先   9  6  8  7  3  4
                  57    58       18 防2.84(失点から計算)

  プロフィール

 鹿児島県大崎町出身。
 浜屋 将太(はまや・しょうた)投手。
 大崎小学校2年時からソフトボールを始め、大崎中では鹿児島大隅ボーイズに所属。
 投手、および外野手として起用されていた。

 樟南高では1年夏から控え投手としてベンチ入り。
 2年秋の新チームになって主戦の座をつかみ、全8試合先発で県4強、九州8強進出を達成する。
 初戦で1安打15K完封を記録するなど、合計57回で58三振(18失点)を奪取。
 九州大会で3戦22.1回16K13失点(自責6)、県大会で5試合34.2回42K5失点を記録した。
 翌3年春の県大会で30.1回連続無失点、6試合31.1回2失点の好投を披露。
 九州大会(2回戦敗退)1回戦・長崎南山戦で、10回10三振、2対1完投勝利を収めている。
 同年夏に5試合44.2回5失点、計646球の力投で3年ぶり県大会優勝を達成。
 4試合で二桁K(2回戦・準々決で17K)を奪い、合計44.2回で64K(率12.90)を積み上げた。
 大会中に腰を痛めながらも準決・川内戦で13回15K3失点完投勝利をマーク。
 再試合まで縺れた決勝・鹿実戦1戦目(15回1対1)で10回13K0封の好救援を演じている。
 続く甲子園1回戦で京都翔英と対戦し、8回1失点の粘投で全国白星を記録。
 2回戦でも5回1安打と好投したが、6回表に4失点とつかまり、7回途中5失点KOで敗退となった。
 甲子園通算2試合、1勝1敗、14.1回、防御率3.77。

 173cm66kg、小柄なプロ注目143㌔左腕。
 セットから足を上げて溜めを作り、重心を下げてインステップし、肘を使った左スリークォーターから
 繰り出す最速143㌔、常時130㌔台前半から135㌔前後(3年夏)の真っすぐと、
 120㌔前後から120㌔台の鋭いスライダー、110㌔台のカーブ、120㌔前後のチェンジアップ。
 真っ直ぐにキレの良いスライダーを交え、投球回数を超える奪三振を記録する。
 自己最多奪三振は練習試合・鎮西戦での18K。3年夏の県大会で17Kを2度マークした。
 3年5月の招試で当たった日大三・小倉監督からスライダーで高い評価を獲得。
 NHK旗決勝(2対3)で対戦した鹿実・宮下正一監督からも九州No.1として絶賛を受けている。
 立ち上がりが課題。3年夏の奪三振率10.98。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-01-18(水)|2019年社会人投手 | コメント(0) Page Top↑


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