山口 翔(熊本工)

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山口 翔(熊本工)

180cm73kg 右右 MAX149km スライダー・チェンジ・カーブ・カット・スプリット
しなやかさのあるスリークォーター右腕。切れの良い直球が持ち味。2年秋に最速149㌔を計測した。

  動 画

  最新記事

 ■ 粘投山口 打線が援護できず(西日本スポーツ) 16/10/28

 熊本工は2012年春以来の決勝進出を逃した。エース山口は無四球で2失点完投。「(10四死球と乱れた準々決勝は)体重が前に乗っていなかったが、フォームを修正してスピードも乗った。投げた感覚は今大会で一番良かった」と納得の表情を見せたが、打線が1点しか奪えなかった。「山口は最後まで粘り強く投げたが、打線がリズムをつくれなかった」と安田監督。九州屈指の右腕は「制球を安定させて、無駄な球を投げないようにしたい」と来春までの課題を挙げた。
 杉山繁俊監督は1失点で完投したエース安田大将をたたえた。最速149キロを誇る熊本工の本格派右腕、山口翔と投げ合い、10奪三振の完投勝利。(西日本スポーツ)

   16秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   熊本2回戦:千原台高 先   9          3
     3回戦:文徳高校     4          2 149㌔
     準々決:有明高校 先   9          0封147㌔
     準決勝:東海星翔 先   9          1 149㌔
     決勝戦:秀岳館高     3          0 146㌔
   九州2回戦:美来工科 先  13  11  10  2  5
     準々決:佐賀商業 先   9  6  5  10  2 143㌔
     準決勝:東海福岡 先   8  6  8  0  2
                 64  54  59  33  15 防1.69
             被安打率7.59 奪三振率8.30 四死球率4.64

 ■ 秀岳館 押し出し死球でサヨナラ4強!(西日本スポーツ) 16/7/24

 選抜4強の秀岳館が苦しみながらも4強進出を決めた。ひっくり返された直後の8回裏に2点差を追いつくと、延長10回裏1死満塁からの押し出し死球でサヨナラ勝ち。看板の強力打線が、1回途中から2番手で登板した熊本工の2年生右腕、山口をなかなか捉えきれず、鍛治舎監督は「運が良かっただけ。向こうが勝ってもおかしくなかった」と2時間54分の大熱戦を振り返った。

   16夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:3校連合    1  0       0
   2回戦:八代東高 先  9  2  16  8  1
   準々決:秀岳館高    9  9  7  5  5 144㌔
              19  11       6 防2.84(失点から計算)

  プロフィール

 熊本県熊本市出身。
 山口 翔(やまぐち・しょう)投手。
 落合東小4年から軟式野球を始め、日吉中時代は軟式野球部で投手。

 熊本工では1年秋からベンチ入り。
 ひと冬越えて真っすぐの最速を141㌔まで伸ばし、強豪校で2年春に主戦投手の座を獲得する。
 足首痛で春の大会を登板無く終え、ブランクを経て5月の練試で140㌔を計測。
 同年夏の予選3試合(先発1)19回に登板し、2回戦で2安打16K1失点完投勝利を挙げた。
 準々決勝でV校・秀岳館とぶつかり、9回5失点、10回6対7サヨナラ負けで敗退。
 0対2の1回裏1死1、2塁から登板し、144㌔を出したが、痛恨の押し出し死球で惜敗となった。
 続く秋季大会で最速149㌔をマークし、県準優勝、九州大会4強進出を達成。
 九州大会2回戦で13回10K6対5完投勝利、準々決で10四死球3対2完投勝利を収めている。
 県準V、九州4強が最高成績。甲子園経験は無し。

 180cm73kg、細身のスリークォーター右腕。
 セットから上体を傾けて重心を下げ、インステップ気味に着地し、肘を柔らかく使った腕の振りから
 繰り出す最速149㌔、常時130㌔台中盤から140㌔強の切れの良い真っ直ぐと、
 120㌔台から130㌔前後の小さいスライダー、120㌔台から130㌔前後で沈むチェンジアップ。
 肩肘が柔らかくしなやかさのある本格派右腕。癖の少ないフォームから投げ込む。
 真っ直ぐ主体の投球が持ち味。救援登板した2年秋の県大会3回戦で最速149㌔をマークした。
 2年春からエース。制球にはバラツキが残る。
  
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最終更新日:2017-02-08(水)|2017年高校生投手 | コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
体を見るとまだまだ細く、右手の握力は40キロにも満たないらしいが、それでも150kmに迫ろうかという剛球を投げている。
特に腕の振りの柔らかさは破格で、体の軸回転に素直に腕が巻き付いてくるようなフォーム。こういう選手はプロが好むだろうなぁ・・・。

去年なら寺島と藤平、一昨年なら高橋、その前は安楽と、2年時から際立っている投手が例年いるものだが、今年はそういう選手が見当たらない。
そんな中で、現時点では素材の良さへの期待込みではあるものの、世代No.1に一番近いのはこの山口ではないかなと思う。
| 東京漢(とんちんかん) | 2017年01月14日(Sat) 15:44 | URL #mQop/nM. [ 編集]
149キロ計測したらしいですね
| 匿名 | 2016年10月31日(Mon) 21:51 | URL #- [ 編集]
他のサイトでは149㌔と表示されてるがどちらが正しいのか
| 匿名 | 2016年10月30日(Sun) 09:10 | URL #- [ 編集]
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