森 圭名(富山第一)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野



森 圭名(富山第一)

176cm83kg 右右 MAX146km スライダー・カット・ツーシーム・チェンジ・カーブ・シンカー
最速146㌔直球を持つガッチリした体格の右腕。2年夏の県決勝で4安打11K完封勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

   16夏   回数 被安 奪三 四死 自責
   中越高校   3  2  4  0  0 142㌔ ○
   広島新庄   5  6  3  6  6 143㌔ ●
          8  8  7  6  6 防6.75
     被安打率9.00 奪三振率7.88 四死球率6.75

  最新記事

 ■ プロ注目の富山第一・森、準々決勝敗退に悔し涙(スポーツ報知) 17/7/27

 富山第一のMAX146キロ右腕・森圭名は9三振を奪ったが、7安打で7失点。準々決勝で姿を消し、連覇を逃した。不安定だった立ち上がりの初回にいきなり3連打で3失点し、3回には3四死球をきっかけに2失点を喫した。森は「ベストではないが、調子が悪いこともなかった。持っている力を出そうと思ったが、高朋の方が上でした」と悔し涙を流した。4月中旬に右肘を故障し、6月中旬に復帰。決して万全ではなかったが、将来性を期待し、今大会は何度もプロのスカウトが視察に訪れた。「人生で一番、内容の濃い2年半だった。上のステージでやりたい。さらなる高みを目指したい」と前を見据えた。

   17夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:富山西 先   7  2  8     0
   2回戦:高岡西    3.1  1  6     0
   3回戦:富山商 先   9  6  11  3  2
   準々決:高朋高 先   9  7  9  6  7
             28.1  16  34     9 防2.86(失点から計算)
                被安打率5.08 奪三振率10.80

 ■ 富山第一、快勝 エース森が11K完投(スポーツ報知) 17/7/25

 3回戦3試合が行われ、8強が出そろった。2連覇を狙う富山第一は、富山商に7―2で勝利。最速146キロのエース右腕・森圭名は力強い速球と変化球で、富山商打線から11奪三振をマーク。6安打2失点に抑え、完投勝利を挙げた。北陸屈指の本格右腕・森が、気迫で134球を投げ抜いた。9回の打席で右太もも裏をつるアクシデントがあったが、最終回のマウンドも強行出場。「富商は強いので、少しでも隙を見せられない。エースとして、最後まで責任を持って抑えたい」と森。断続的な雨でマウンドはぬかるみ、バント処理では足を取られる場面も。速球、変化球ともに浮いて、コントロールに苦しんだ。「打たせていいよと野手が言ってくれた。三振を狙うのではなく、打たせて取るようにした」と森。3回2死満塁のピンチも迎えたが、強気の投球は崩さず、最少失点に抑えた。ネット裏ではヤクルト、ロッテ2球団が視察。ヤクルトの中西親志スカウトは「マウンドさばきがいいストレートに力があるし、スライダーの制球力もいい体格もいいので、将来的にも楽しみ」と成長に期待を込めた。

 ■ 富山第一の森、ケガを乗り越え7回8K0封(スポーツ報知) 17/7/17

 夏連覇を狙う富山第一は、エース右腕・森圭名が7回まで2安打、無失点と好投した。富山第一の146キロ右腕、森が右肘の故障を乗り越え、昨秋の北信越大会以来の公式戦に臨んだ。先発のマウンドを任され、得意の変化球を駆使。「落ち着いて投げられてよかった。甲子園に行くためには、打たせて取るのがベスト」と7回を2安打、8三振を奪って無失点に抑えた。将来性は高く評価され、巨人、中日の2球団が視察に訪れた。中日の中原勇一スカウトは「以前は力でねじ伏せていたが、今は力みが無くなり、柔らかさが出ている苦労も糧にして、今のスタイルを貫き通してほしい」と期待した。スピードにこだわりはあるが、夏の大会では封印する。森は「次も力まずに投げ、打たせて取りたい」と勝利優先の投球に徹する。

過去記事

 ■ 北陸屈指剛腕の富山一・森、2年連続夏甲子園へ153キロ目標(スポーツ報知) 17/6/24

 富山県大会の夏連覇を狙う富山第一は、MAX146キロのエース右腕・森圭名が、右肘の故障から復活した。4月中旬に右肘を故障したが、肘の痛みもなくなって投球を再開。18日の練習試合では2イニングを投げて調整した。「春は投げられず、チームに迷惑を掛けた。キャプテンとして申し訳なかったが、最後は悔いのないようにしたい」と、森は率直な気持ちを語った。冬場には、驚異的なパワーアップに成功した。昨秋は自己最速の146キロをマークしたが、今夏の最終目標を153キロに設定した。「150キロでは面白くない。もう一段階、上げました」と、明確な目標を掲げて筋トレを徹底。70キロのベンチプレスや、50キロのランジ(下半身の屈伸)など、一日の合計で最低2000キロ、多い時では3500キロの負荷を掛けて鍛え上げた。胸囲は105センチ、腕回り39センチ、太ももは64センチの太さになった。「制服が着られなくなって、先輩からお下がりをもらいました」と苦笑い。投げ込む量も昨年の100球から200球に増やし、春先には最速143キロをマークした。その将来性は高く評価され、巨人中日DeNAオリックスの4球団が練習試合を視察している。

 ■ 富山第一・森 あと一死が取れず逆転負け(中日スポーツ) 16/10/16

 厳しい試練が最後に待っていた。2点リードで9回を迎えた富山第一のエース森。長打2本で1点差に迫られ、2死三塁からなかなかあと1つのアウトが取れない。「打たれるのが怖くて狙い過ぎた」。四球と2つの死球で押し出し、同点。さらに走者一掃の左越え二塁打を浴び、ついに逆転を許した。昨夏の富山大会で投手陣の軸として優勝を支え、直後の甲子園でも好投が光った最速146キロ右腕。プロのスカウトも注目し、この日は7球団が視察。スカウトのガンで142キロをマークし直球に力はあったが、「日本文理打線のスイングが速く、変化球主体になってしまった」と悔やむ。中日・中原スカウトも「一冬越えて力をつければ面白い存在になる」と期待する逸材。「制球と球威をもっと磨いていく」と決意した。

   16秋            回数 被安 奪三 四死 失点
   富 山2回戦:砺  波     1          0 146㌔
      3回戦:桜  井 先   9          1
      準々決:高岡第一 先   7  5  14  3  0封
      準決勝:富山東高 先  7.2  8       8
      3位決:新湊高校 先   9  4  14  6  0封
   北信越1回戦:日本文理 先   9  11  9  9  8 142㌔…6回まで1失点
                 42.2         17 防3.59(失点から計算)

 ■ 富山第一・森、14Kで完封&V打!(スポーツ報知) 16/10/2

 3位決定戦が行われ、富山第一が2―0で新湊を下し、2年ぶり11度目の北信越大会出場を決めた。プロ期待のMAX146キロ右腕の森圭名(2年)が14奪三振で4安打完封。3回1死一、二塁では中越え適時二塁打で決勝点を挙げるなど、投打で大活躍した。力のある速球に加え、チェンジアップ、スライダー、カーブと多彩な変化球を披露。2回まで5奪三振をマークし、チームを勢いづけた。「北信越が決まってホッとしました。14三振? 変化球を空振りしてくれたので、たまたまです」と人懐っこい笑顔を浮かべた。「調子は上がらない」と森は話すが、その潜在能力は北信越屈指だ。今大会の初戦で自己最速の146キロをマーク。「先発で気合が入っていた。いろいろな力が出せたのかな」と手応え。その力のあるストレートを武器に内外角を投げ分け、変化球で空振り三振を奪った。惨敗から立ち直った。4日間で3試合に登板し、25日の準決勝では富山東に8失点で8回途中降板。「プロに行きたいのに、何で負けたのかわからない。2日間、眠れなかった」と悩んだが、27日に富山市内のジムで富山東の仲の良い選手に遭遇。相手は、配球の傾向をつかみ、狙い球を絞っていたなど、「どうやって打ったかを長々と聞いた。敗因が分かって吹っ切れました」と気持ちを切り替えた。

 ■ プロ注目右腕、富山第一・森14K完封!北信越出場王手(スポーツ報知) 16/9/24

 準々決勝で今夏の王者・富山第一は7―0の7回コールドで高岡第一を下し、北信越大会出場に王手をかけた。プロ注目右腕・森圭名(2年)が見せた。初回、先頭打者に内野安打を許すも、後続をあっさり3者連続三振斬り。その後も単打を浴びながらも要所をきっちり締めた森は、毎回となる14三振を奪い、7回5安打完封。格の違いを見せつけた。森は「夏以降、制球を意識して練習してきた。きょうは低めにコントロールできた」と振り返った。黒田学監督は「中1日で疲労もある中、よく踏ん張った。醸し出す雰囲気、存在感は別格」とエースをたたえた。

 ■ 森名、ほろ苦い敗戦=高校野球・富山第一(時事ドットコム) 16/8/15

 富山第一の2年生、森名がほろ苦い敗戦を喫した。1-1の四回から登板したが、6四球と制球に苦しみ、6安打を浴びて5回6失点。「真っすぐで押していけると思ったけど、打ち返された」。自己最速143キロも計測した速球をことごとくはじき返され、「最後の夏になった3年生に申し訳ない」とうなだれた。富山大会決勝では、富山商から11三振を奪い完封勝ち。背番号10ながら、実質的なエースとして甲子園でも期待されていた。森名は「まだまだ力不足」。黒田監督は「冷静に投げて勝つなど、ハイレベルな投手になってほしい」と話した。

   16夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:大 門     4  2  7  1  0 
   準々決:富山東 先   6  5  11  0  0
   準決勝:氷 見     1  3  1  0  2
   決 勝:富山商 先   9  4  11  5  0
              20  14  30  6  2 防0.90(失点から計算)
         被安打率6.30 奪三振率13.50 四死球率2.70

 ■ プロが惚れた 度胸とパワーの森圭名(中日スポーツ) 16/8/12

 度胸満点のマウンドだった。7回から2番手で登板した富山第一の森圭名投手。両校スコアレス、味方打線は無安打という緊迫した雰囲気にも全く動じなかった。「全然、緊張しなかった。大観衆の前だと燃えるタイプなので。自分の投球を見てくれと」。持ち味である直球は自己最速タイの142キロを計測。「相手は真っすぐに押されていた。どんどん押していこうと思った」。直球で攻め、最後はカットボールで仕留める配球で3イニングを2安打4奪三振。サヨナラ勝ちの流れを作りだした。背番号10ながら富山大会ではエースの中津原を上回る4試合、20イニングを投げた。決勝でも先発し、富山商を完封。174センチと身長は高くないが、二の腕の腕回りは40センチもある。ベンチプレスでは100キロを持ち上げる。「腕の振りがいいパワーもあるフォームに癖もない」と中日・中田スカウト部長。「手投げに近く、ボールにうまく力を伝えられていない」と課題も指摘したが、各球団が来年のドラフト候補としてリストアップしている好素材だ。

 ■ 富山第一、3年ぶり2度目甲子園!2年生右腕・森が11K完封(スポーツ報知) 16/7/28

 富山第一が8―0で富山商を下し、3年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。先発の142キロ右腕、森圭名(2年)が先発して好投。切れのある変化球を武器に11三振を奪った。「暑さは全然、大丈夫。一番、練習している自信があったし、点数を取られる気がしなかった」と森。県内最速の144キロ右腕・中津原元輝に出番を与えず、最後まで1人で投げきり、完封勝利を果たした。
 伸びのあるストレートとカットボール、ツーシーム、スライダーなど、6種類の変化球を駆使し、11奪三振を記録。森圭名が「最初から完封するつもり。甲子園では日本一になりたい」と話せば、黒田学監督は「生徒たちは高い目標を掲げているので、一緒に追い求めたい」と意気込んだ。(スポーツ報知)
 「三振の球種はだいたいカットボール。最初から完封を狙っていた」。打線も初回に狭間の適時打で援護し、2―0の5回には5本の単打を集めて5点を追加した。(スポニチ)

 ■ 最速142キロ右腕 2年の森にも注目(中日スポーツ) 16/7/8

 富山第一の2年生、森も最速142キロの快速右腕。来年のドラフト候補として早くもプロスカウトの注目を集める存在だ。中津原は「(森は)スピードも出るし、気持ちが強い。いいライバルとして、お互いに成長できた」と刺激を受けているよう。また3年生右腕・栄も大会を前に調子を上げている。

 ■ 富山第一、3年ぶりの王座奪回!森が5回1安打無失点(スポーツ報知) 16/5/7

 富山県の春季高校野球大会決勝が7日、城光寺球場で行われ、ノーシードの富山第一が、5―2で3季連続Vを狙った高岡商を下して3年ぶりの王座奪回を成し遂げた。最速142キロ右腕・森圭名(2年)が5回1安打無失点と好投するなど、継投策で相手の反撃を2点に抑えた。大役を果たした背番号10は「低めに変化球を集めることができた。夏へ、もっとレベルアップしていきたい」と笑顔。黒田学監督も「森は下級生ながら強気に投げてくれた」と評価した。

   16春北信越     回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:美方高     3  4  1  0  0
   準決勝:星稜高 先   6  6  3  1  2
               9  10  4  1  2 防2.00
         被安打率10.00 奪三振率4.00 四死球率1.00

  プロフィール

 富山県富山市生まれ。
 森 圭名(もり・けいな)投手。
 小2から長岡ソルジャーズで野球を始め、呉羽中では富山中央ボーイズに所属。
 中学1年時に捕手から投手へ転向した。

 富山第一高では1年春からベンチ入り。
 背番号10で2年春の大会4試合の先発を務め、中津原らと共に県V、北信越4強入りを果たす。
 同年夏にチーム最多4戦20回、30K2失点の力投で、3年ぶり県大会Vを達成。
 準々・富山東戦で6回11K0封の好投を演じ、決勝・富山商業戦で11K完封勝利を収めた。
 続く甲子園初戦・中越高戦で3回4奪三振無四球無失点の好リリーフを披露。
 2回戦・広島新庄戦(5回6四球6失点の乱調で敗戦)で最速更新の143㌔をマークしている。
 2年秋の新チームでエースの座を獲得し、県2回戦で自己最速の146㌔を計測。
 準々決勝で7回14K、3位決で9回14Kを記録し、高岡第一、新湊相手に完封勝ちを挙げた。
 ドラフト候補としてプロからも注目され、北信越初戦・文理戦には7球団が集結。
 142㌔を計測する力投で評価を受けたが、終盤捕まり、9四死球8失点で完投負けとなった。
 翌4月中旬に肘を痛めた影響で3年春予選(初戦敗退)での登板機会は無し。
 ケガ明けで3年夏の予選全4戦28.1回をこなし、34K9失点の力投で準々(7失点)まで進出した。
 1学年上のチームメイトとして中津原元輝ら。

 176cm83kg、ガッチリした体格の右腕。
 セットポジションから溜めを作って重心を下げ、着地早めに右肘を使った力強い腕の振りから
 投げ込む最速146㌔、常時130㌔台中盤から140㌔前後の力のある直球と、
 120㌔前後のスライダー、120㌔前後の縦スラ、110㌔台チェンジ、120㌔台のツーシーム。
 直球に2種類のスライダー、ツーシーム、チェンジアップなどの変化球を交える。
 甲子園で8回7K(直球3、スラ3)を記録。2年春に142㌔、夏に143㌔、秋に146㌔を投げた。
 メンタル面の強さもセールスポイントの一つ。

  スカウトコメント

ヤクルト・中西親志スカウト|17/7/25
 「マウンドさばきがいい。ストレートに力があるし、スライダーの制球力もいい。体格もいいので、将来的にも楽しみ」
中日・中原勇一スカウト|17/7/17
 「以前は力でねじ伏せていたが、今は力みが無くなり、柔らかさが出ている。苦労も糧にして、今のスタイルを貫き通してほしい」
中日・中原スカウト|16/10/16
 「一冬越えて力をつければ面白い存在になる」
中日・中田スカウト部長|16/8/12
 「腕の振りがいい。パワーもある。フォームに癖もない」
 「手投げに近く、ボールにうまく力を伝えられていない(と課題も指摘)」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-09-08(金)|2017年高校生投手 | コメント(0) Page Top↑


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