森 圭名(青山学院大)|ドラフト・レポート

森 圭名(青山学院大)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



176cm83kg 右右 MAX146km スライダー・カット・ツーシーム・チェンジ・カーブ・シンカー 富山第一
最速146㌔直球を持つガッチリした体格の右腕。高2夏の県決勝で4安打11K完封勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   18春:         登板無し           二部
   18秋: 3  1勝0敗  2.1  2  4  0  0  0.00二部
   二部: 3  1勝0敗  2.1  2  4  0  0  0.00
         被安打率7.71 奪三振率15.43 四死球率0.00

 ■ 甲子園成績

   16夏   回数 被安 奪三 四死 自責
   中越高校   3  2  4  0  0 142㌔ ○
   広島新庄   5  6  3  6  6 143㌔ ●
          8  8  7  6  6 防6.75
     被安打率9.00 奪三振率7.88 四死球率6.75

投手成績詳細

   18秋(0完0封) 回数 被安 奪三 四死 自責(2部)
   拓殖大    0.1  0  1  0  0 ○
   国士大     1  2  2  0  0
           1  0  1  0  0
          2.1  2  4  0  0 防0.00
      被安打率7.71 奪三振率15.43 四死球率0.00

 ■ 高校時代成績

   16春            回数 被安 奪三 四死 自責
   北信越2回戦:美方高校     3  4  1  0  0
      準決勝:星稜高校 先   6  6  3  1  2
                   9  10  4  1  2 防2.00
             被安打率10.00 奪三振率4.00 四死球率1.00

   16夏予           回数 被安 奪三 四死 失点
   富 山2回戦:大門高校     4  2  7  1  0 
      準々決:富山東高 先   6  5  11  0  0
      準決勝:氷見高校     1  3  1  0  2
      決勝戦:富山商業 先   9  4  11  5  0
                  20  14  30  6  2 防0.90(失点から計算)
             被安打率6.30 奪三振率13.50 四死球率2.70

   16秋            回数 被安 奪三 四死 失点
   富 山2回戦:砺  波     1          0 146㌔
      3回戦:桜  井 先   9          1
      準々決:高岡第一 先   7  5  14  3  0封
      準決勝:富山東高 先  7.2  8       8
      3位決:新湊高校 先   9  4  14  6  0封
   北信越1回戦:日本文理 先   9  11  9  9  8 142㌔…6回まで1失点
                 42.2         17 防3.59(失点から計算)

   17夏予           回数 被安 奪三 四死 失点
   富 山1回戦:富山西高 先   7  2  8     0
      2回戦:高岡西高    3.1  1  6     0
      3回戦:富山商業 先   9  6  11  3  2
      準々決:高朋高校 先   9  7  9  6  7
                 28.1  16  34     9 防2.86(失点から計算)
                    被安打率5.08 奪三振率10.80

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 富山第一の146キロ右腕、森が右肘の故障を乗り越え、昨秋の北信越大会以来の公式戦に臨んだ。先発のマウンドを任され、得意の変化球を駆使。「落ち着いて投げられてよかった。甲子園に行くためには、打たせて取るのがベスト」と7回を2安打、8三振を奪って無失点に抑えた。将来性は高く評価され、巨人、中日の2球団が視察に訪れた。中日の中原勇一スカウトは「以前は力でねじ伏せていたが、今は力みが無くなり、柔らかさが出ている苦労も糧にして、今のスタイルを貫き通してほしい」と期待した。森は「次も力まずに投げ、打たせて取りたい」と勝利優先の投球に徹する。

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 富山県大会の夏連覇を狙う富山第一は、MAX146キロのエース右腕・森圭名が、右肘の故障から復活した。4月中旬に右肘を故障したが、肘の痛みもなくなって投球を再開。18日の練習試合では2イニングを投げて調整した。冬場には、驚異的なパワーアップに成功した。70キロのベンチプレスや、50キロのランジ(下半身の屈伸)など、一日の合計で最低2000キロ、多い時では3500キロの負荷を掛けて鍛え上げた。胸囲は105センチ、腕回り39センチ、太ももは64センチの太さになった。投げ込む量も昨年の100球から200球に増やし、春先には最速143キロをマークした。その将来性は高く評価され、巨人中日DeNAオリックスの4球団が練習試合を視察している。

 ■ 富山第一・森 あと一死が取れず逆転負け(中日スポーツ) 16/10/16

 2点リードで9回を迎えた富山第一のエース森。長打2本で1点差に迫られ、2死三塁からなかなかあと1つのアウトが取れない。「打たれるのが怖くて狙い過ぎた」。四球と2つの死球で押し出し、同点。さらに走者一掃の左越え二塁打を浴び、ついに逆転を許した。プロのスカウトも注目し、この日は7球団が視察。スカウトのガンで142キロをマークし直球に力はあったが、「日本文理打線のスイングが速く、変化球主体になってしまった」と悔やむ。中日・中原スカウトも「一冬越えて力をつければ面白い存在になる」と期待する逸材。「制球と球威をもっと磨いていく」と決意した。

 ■ 富山第一・森、14Kで完封&V打!(スポーツ報知) 16/10/2

 3位決定戦が行われ、富山第一が2―0で新湊を下し、2年ぶり11度目の北信越大会出場を決めた。プロ期待の森圭名(2年)が14奪三振で4安打完封。力のある速球に加え、チェンジアップ、スライダー、カーブと多彩な変化球を披露。2回まで5奪三振をマークし、チームを勢いづけた。今大会の初戦で自己最速の146キロをマーク。その力のあるストレートを武器に内外角を投げ分け、変化球で空振り三振を奪った。惨敗から立ち直った。25日の準決勝では富山東に8失点で8回途中降板。「プロに行きたいのに、何で負けたのかわからない。2日間、眠れなかった」と悩んだが、27日に富山市内のジムで富山東の仲の良い選手に遭遇。相手は、配球の傾向をつかみ、狙い球を絞っていたなど、「どうやって打ったかを長々と聞いた。敗因が分かって吹っ切れました」と気持ちを切り替えた。

 ■ プロ注目右腕、富山第一・森14K完封!北信越出場王手(スポーツ報知) 16/9/24

 準々決勝で今夏の王者・富山第一は7―0の7回コールドで高岡第一を下し、北信越大会出場に王手をかけた。プロ注目右腕・森圭名(2年)が見せた。初回、先頭打者に内野安打を許すも、後続をあっさり3者連続三振斬り。その後も単打を浴びながらも要所をきっちり締めた森は、毎回となる14三振を奪い、7回5安打完封。格の違いを見せつけた。森は「夏以降、制球を意識して練習してきた。きょうは低めにコントロールできた」と振り返った。

 ■ 森名、ほろ苦い敗戦=高校野球・富山第一(時事ドットコム) 16/8/15

 富山第一の2年生、森名がほろ苦い敗戦を喫した。1-1の四回から登板したが、6四球と制球に苦しみ、6安打を浴びて5回6失点。「真っすぐで押していけると思ったけど、打ち返された」。自己最速143キロも計測した速球をことごとくはじき返され、「最後の夏になった3年生に申し訳ない」とうなだれた。富山大会決勝では、富山商から11三振を奪い完封勝ち。背番号10ながら、実質的なエースとして甲子園でも期待されていた。森名は「まだまだ力不足」。黒田監督は「冷静に投げて勝つなど、ハイレベルな投手になってほしい」と話した。

 ■ プロが惚れた 度胸とパワーの森圭名(中日スポーツ) 16/8/12

 7回から2番手で登板した富山第一の森圭名投手。両校スコアレス、味方打線は無安打という緊迫した雰囲気にも全く動じなかった。「全然、緊張しなかった。大観衆の前だと燃えるタイプなので。自分の投球を見てくれと」。持ち味である直球は自己最速タイの142キロを計測。「相手は真っすぐに押されていた。どんどん押していこうと思った」。直球で攻め、最後はカットボールで仕留める配球で3イニングを2安打4奪三振。サヨナラ勝ちの流れを作りだした。背番号10ながら富山大会ではエースの中津原を上回る4試合、20イニングを投げた。決勝でも先発し、富山商を完封。174センチと身長は高くないが、二の腕の腕回りは40センチもある。ベンチプレスでは100キロを持ち上げる。「腕の振りがいいパワーもあるフォームに癖もない」と中日・中田スカウト部長。「手投げに近く、ボールにうまく力を伝えられていない」と課題も指摘したが、各球団が来年のドラフト候補としてリストアップしている好素材だ。

 ■ 富山第一、3年ぶり2度目甲子園!2年生右腕・森が11K完封(スポーツ報知) 16/7/28

 富山第一が8―0で富山商を下し、3年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。先発の142キロ右腕、森圭名(2年)が先発して好投。切れのある変化球を武器に11三振を奪った。「暑さは全然、大丈夫。一番、練習している自信があったし、点数を取られる気がしなかった」と森。県内最速の144キロ右腕・中津原元輝に出番を与えず、最後まで1人で投げきり、完封勝利を果たした。
 伸びのあるストレートとカットボール、ツーシーム、スライダーなど、6種類の変化球を駆使し、11奪三振を記録。森圭名が「最初から完封するつもり。甲子園では日本一になりたい」と話せば、黒田学監督は「生徒たちは高い目標を掲げているので、一緒に追い求めたい」と意気込んだ。(スポーツ報知)
 「三振の球種はだいたいカットボール。最初から完封を狙っていた」。打線も初回に狭間の適時打で援護し、2―0の5回には5本の単打を集めて5点を追加した。(スポニチ)

 ■ 最速142キロ右腕 2年の森にも注目(中日スポーツ) 16/7/8

 富山第一の2年生、森も最速142キロの快速右腕。来年のドラフト候補として早くもプロスカウトの注目を集める存在だ。中津原は「(森は)スピードも出るし、気持ちが強い。いいライバルとして、お互いに成長できた」と刺激を受けているよう。また3年生右腕・栄も大会を前に調子を上げている。

 ■ 富山第一、3年ぶりの王座奪回!森が5回1安打無失点(スポーツ報知) 16/5/7

 ノーシードの富山第一が、5―2で3季連続Vを狙った高岡商を下して3年ぶりの王座奪回を成し遂げた。最速142キロ右腕・森圭名(2年)が5回1安打無失点と好投するなど、継投策で相手の反撃を2点に抑えた。大役を果たした背番号10は「低めに変化球を集めることができた。夏へ、もっとレベルアップしていきたい」と笑顔。黒田学監督も「森は下級生ながら強気に投げてくれた」と評価した。

  プロフィール

 富山県富山市生まれ。
 森 圭名(もり・けいな)投手。
 小2から長岡ソルジャーズで野球を始め、呉羽中では富山中央ボーイズに所属。
 中学1年時に捕手から投手へ転向した。

 富山第一高では1年春から控えとしてベンチ入り。
 翌2年春の大会にエースとの2本柱として臨み、8戦中4戦先発で県V、北信越4強入りを果たす。
 同夏の予選でチーム最多の20回を投げ、30K2失点の力投で3年ぶりVを達成。
 準々・富山東戦で6回11K0封の好投を演じ、決勝・富山商業戦で11K完封勝利を収めた。
 最少得点の接戦を制した甲子園1回戦・中越戦で3回4K0封の全国デビュー。
 続く2回戦・新庄高戦(5回6四球6失点と乱れて敗戦)で自己最速の143㌔を計測している。
 2年秋の新チームでエースの座を獲得し、県2回戦で最速更新の146㌔を計測。
 準々決勝で7回14K、3位決で9回14Kを記録し、高岡第一、新湊相手に完封勝ちを挙げた。
 ドラフト候補としてプロからも注目され、北信越初戦・文理戦には7球団が集結。
 142㌔を計測する力投で評価を受けたが、終盤捕まり、9四死球8失点で完投負けとなった。
 翌4月中旬に肘を痛めた影響で3年春予選(初戦敗退)での登板機会は無し。
 ケガ明けで3年夏の予選全4戦28.1回をこなし、34K9失点の力投で準々(7失点)まで進出した。
 1学年上のチームメイトとして中津原元輝(現専大)ら。

 青山学院大では1年秋から2部リーグ戦に出場。
 いずれもリリーフとして3試合2回1/3に起用され、延長を制した拓大1回戦で初勝ち星を挙げた。
 2部リーグ通算3試合、1勝0敗、2.1回、防御率0.00。

 176cm83kg、ガッチリした体格の右腕。
 セットポジションから溜めを作って重心を下げ、着地早めに右肘を使った力強い腕の振りから
 投げ込む最速146㌔、常時130㌔台中盤から140㌔前後の力のある直球と、
 120㌔前後のスライダー、120㌔前後の縦スラ、110㌔台チェンジ、120㌔台のツーシーム。
 直球に2種類のスライダー、ツーシーム、チェンジアップなどの変化球を交える。
 甲子園で8回7K(直球3、スラ3)を記録。2年春に142㌔、夏に143㌔、秋に146㌔を投げた。
 メンタル面の強さもセールスポイントの一つ。

  スカウトコメント

ヤクルト・中西親志スカウト|17/7/25
 「マウンドさばきがいい。ストレートに力があるし、スライダーの制球力もいい。体格もいいので、将来的にも楽しみ」
中日・中原勇一スカウト|17/7/17
 「以前は力でねじ伏せていたが、今は力みが無くなり、柔らかさが出ている。苦労も糧にして、今のスタイルを貫き通してほしい」
中日・中原スカウト|16/10/16
 「一冬越えて力をつければ面白い存在になる」
中日・中田スカウト部長|16/8/12
 「腕の振りがいい。パワーもある。フォームに癖もない」
 「手投げに近く、ボールにうまく力を伝えられていない(と課題も指摘)」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2019年02月08日(金)|2021年大学生投手 | 東都大学 コメント(0) Page Top↑


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