川端 健斗(秀岳館)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



川端 健斗(秀岳館)

175cm70kg 左左 MAX148km スライダー・カーブ・チェンジ
キレの良い直球を武器とする148㌔左腕。3年春選抜21回で33Kを積み上げた。先発・救援をこなす。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   16春: 1    1.2  2  1  2  0 137㌔ 南陽工業
   16夏: 4   13.1  10  14  6  3
        先   3  1  2  0  0 140㌔ 常葉菊川
           2.2  4  5  0  0 141㌔ いなべ総
        先   5  1  6  2  1 141㌔ 常総学院 ○
        先  2.2  4  1  4  2 140㌔ 北  海 ●
   17春: 4    21  16  33  14  2
        先   8  5  10  5  0 146㌔ 高田商業 ○
           2.1  3  6  5  1 148㌔ 作新学院
        先   9  8  13  3  1 142㌔ 健大高崎 ○
           1.2  0  4  1  0 142㌔ 大阪桐蔭
   17夏: 2   12.2  9  9  4  3
        先   6  2  5  2  1 146㌔ 横浜高校 ○
        先  6.2  7  4  2  2 144㌔ 広陵高校 ●
   通算: 11   48.2  37  57  26  8 防1.48
       被安打率6.84 奪三振率10.54 四死球率4.81

  最新記事

 ■ 川端、田浦 左腕コンビ悔し6失点(西日本スポーツ) 17/8/18

 秀岳館を支えた最速148キロ左腕コンビが崩れた。先発の川端は6回2/3を3失点(自責2)4回に自らの暴投で先制点を献上し、同点の7回1死二、三塁ではスクイズを「ボールを見失った」と処理しきれず(記録は内野安打)勝ち越された。「全体的に捕手が構えたところにいかなかった」と涙をにじませた。進路について、大学進学が有力な川端は「上でやりたい」。鍛冶舎監督の下で飛躍した2人の甲子園が終わった。
 山下が法大、川端が立大への進学が濃厚とみられ、プロの手が届かない。(夕刊フジ)

 ■ 秀岳館8強 川端13K初完封(西日本スポーツ) 17/4/25

 公式戦で初めてエースナンバーを背負った秀岳館の川端が九州大会のマウンドで強烈にアピールした。九州屈指の強打を誇る西日本短大付打線を13奪三振で完封。目標は完投だったが、155球を投げて公式戦初の完封勝利まで手にした。1回に2死満塁のピンチを遊ゴロで切り抜け5回までに9奪三振。直球主体に三振の山を築いた。「球数が多くなったので、後半は変化球中心に打たせて取ろうと切り替えた」。変化球で要所を締めながら、12残塁と決定打を許さない。「絶対にエースは渡さない」と負けん気を見せる田浦に対し、川端は「背番号はこだわらない」と遠慮がちだった。ところが甲子園の活躍でプロも注目する左腕となり、自信とともに「夏はエースナンバーをつけたい」という意欲が出てきた。「任された試合は(最後まで)自分で行くという自覚を持ちだした。いい意味で欲が出てきた」と鍛冶舎監督は川端の成長を認める。

   17夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:千原台高 先  5.2  7  5  1  2
   3回戦:熊本農業 先   5  0  6  2  0
   準々決:熊本国府 先   6  5  8  3  4
   準決勝:八代高校 先   6  1  9  4  0
   決勝戦:九州学院 先   6  3  9  3  1
              28.2  16  37  13  7 防2.20(失点から計算)
          被安打率5.02 奪三振率11.62 四死球率4.08

   17春          回数 被安 奪三 四死 自責
   九州2回戦:西短付 先   9  7  13  6  0封

 ■ 秀岳館2年連続4強 川端5盗塁許すも13K2失点完投(デイリースポーツ) 17/3/30

 秀岳館は高崎健康福祉大高崎を破り、2年連続の4強入りを決めた。背番号10の秀岳館・川端健斗投手が13奪三振の快投で2失点完投した。「いつも制球に苦しむスライダーがいいところに決まった。大舞台での完投は自信になる」と納得顔。“機動破壊”を掲げる健大高崎が相手だったが、けん制球を1球も投げず打者に集中。5盗塁を許しても勝ちにつなげた。準決勝に向け「疲れているが投げたい」と意気込んだ。

過去記事

 ■ 秀岳館、昨夏王者撃破!2番手・川端が2度満塁斬り/センバツ(SANSPO) 17/3/28

 秀岳館は2番手の川端健斗投手が最速148キロを計測する熱投で2度のピンチをはねのけ、昨夏王者を破り勝ち進んだ。3-1の七回、二死二塁で先発・田浦に代わり登板すると、八回にピンチを招いた。一死から二者連続で四球を出し、池沢に左前適時打され、1点差。続く中島には、最速をマークしながら四球で満塁に。しかし、ここから145キロ直球を連発し、二者連続空振り三振九回も、二死三塁からまた二者連続四球で満塁となったが、池沢を中飛に打ちとった

 ■ 川端快投10奪三振 自己最速146キロ 8回を1失点(西日本スポーツ) 17/3/24

 秀岳館の先発川端は背番号と同じ「10」個の三振を奪った。5回には自己最速を1キロ更新する146キロをマークしたが、「球速は意識しないのでスピード表示も見ていない。ベンチでコーチに言われて知った」と涼しい顔だ。昨年の春夏に続き甲子園で6度目の登板。4度目の先発で8回を5安打1失点と好投。「途中から直球が走りだしたので、三振を取りにいけた」。安定感を買って「組み合わせが決まったころ」に先発を決めた鍛冶舎監督の期待に応えた。6回以降に4安打を浴びた。「前半飛ばしすぎたかな。フォームが崩れた感じになったのは反省点」。充実の投手陣を形成する左腕は「先を見ずに一戦一戦全力で投げる」と誓った。

 ■ 【小川SDチェック】秀岳館・川端、コンスタントに145キロ出る左腕(SANSPO) 17/3/24

 4日目まで見てきて、大量得点の試合が多く“打高投低”の傾向なのかと思っている。そうした中、秀岳館の左腕・川端が真上からのオーバースローでコンスタントに145キロの直球を投げていたのが目を引いた。思い起こすのは7年前に優勝した興南の島袋。最近は投げ下ろすというよりスリークオーター気味のオーバースローも多い。それだけに川端はカーブやスライダーの精度が上がり、落差も増せば、面白い投手になるはず。鍛治舎監督の「昨夏に比べてスピード的には8割ぐらいとみている」という話を聞くと、夏までには体幹、スタミナが強化され、強さ、安定感が増すようになるだろう。

 ■ 夢舞台へ闘志燃やす 秀岳館「3年で日本一」目標に(毎日新聞) 17/1/28

 新チームは、昨年の甲子園を経験した田浦文丸投手、川端健斗投手の両左腕や中軸を打った広部就平選手、木本凌雅選手らが引っ張る。昨秋、県大会を優勝して臨んだ九州大会では、初戦の2回戦で田浦投手が17奪三振、準々決勝で川端投手が14奪三振を記録。ともに最速140キロ台中盤の直球を主体に、切れのあるスライダーやチェンジアップなどを交える。「体調管理の大事さが分かった」(田浦投手)、「大観衆の中でマウンドに立ち、自信がついた」(川端投手)と、甲子園経験が財産になっている。
 日大三の左腕・桜井や静岡・池谷、大阪桐蔭・徳山、福岡大大濠・三浦、秀岳館の田浦、川端の左腕コンビにもプロ注目する。(西日本スポーツ17/1/28)

   16秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   熊本3回戦:玉名工業     3  2  3  0  0
     準々決:八代東高     2  0  3  1  0
     準決勝:九州学院 先   7  3  5  3  0
     決勝戦:熊本工業     4  4  2  0  1
   九州準々決:鵬  翔 先   9  6  14  2  1
     準決勝:福大大濠     4  1  5  3  2
                 29  16  32  9  4 防0.62
             被安打率4.97 奪三振率9.93 四死球率2.79

 ■ 秀岳館 春に続く4強!3投手の継投で逃げ切る(スポニチ) 16/8/18

 第98回全国高校野球選手権大会第12日は18日、甲子園球場で準々決勝の4試合が行われ、第1試合は秀岳館が常総学院を下し、春に続いて準決勝進出を決めた。先発の川端は5回1安打6奪三振1失点4回までは相手打線を無安打に抑える好投を見せた。6回からは中井が登板。9回にピンチを迎えると、エースの有村が試合を締めた。

 ■ 秀岳館 夏初8強 川端好救援(西日本スポーツ) 16/8/17

 3回戦4試合が行われ、秀岳館がいなべ総合学園を6-1で破り、初の準々決勝進出を決めた。背番号12の2年生左腕が気迫で勝利をたぐり寄せた。2点リードの8回1死満塁。秀岳館の左腕川端は相手の4番を直球で左飛、5番を左飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。7回1死二塁、1ボールの場面で2番手の中井雄亮と交代した。後続を2三振に切って取った。この日は2回2/3を投げて無失点。選抜大会の南陽工戦で1回2/3を投げてから、甲子園では無失点を続ける。中学のチームでは「(投手の)3番手ぐらい」だった。当時、鍛冶舎監督が率いた枚方ボーイズとの練習試合で登板し、監督の目に留まったという。周囲は全国優勝経験者など実力、実績のある選手ばかり。「身体能力で秀でた部分はほとんどない」。投手を指導する山口幸七部長の分析は厳しいが、気持ちの強さが川端を支える。トレーニングを継続し、入学時から体重は10キロ増の68キロに。球速は中学時代の110キロ台から142キロまで伸びた。「2年生から甲子園で投げているなんて思っていなかった」と本人も驚く成長ぶりだ。

   16夏予      回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:熊本西高  3.2  3  2  2  1
   準決勝:文  徳   3  1  2  1  0
   決 勝:九州学院  2.2  0  4  2  0 143㌔…4者連続奪三振
            9.1  4  8  5  1 防0.96(失点から計算)
         被安打率3.86 奪三振率7.71 四死球率4.82 

 ■ 秀岳館、3人の継投決まり1点に抑える(SANSPO) 16/8/12

 第6日第4試合(秀岳館6-1常葉学園菊川)秀岳館は3人の投手リレーでソロ本塁打による1点に抑えた。3回1安打と好投の先発川端から田浦への交代に、鍛治舎監督は「3イニングずついこうと思っていた」と説明し、川端も「後ろがいるから体力に関係なくがんがん飛ばせる」と力強かった。先発は事前に告げられるが、救援の順番は決まっていないという。

  プロフィール

 京都府木津川市生まれ。
 川端 健斗(かわばた・けんと)投手。
 木津小3年から軟式野球を始め、木津中では南都ボーイズに所属。

 秀岳館では1年秋から控え投手としてベンチ入り。
 九州準決勝・日南学園戦で初登板を果たし、2.2回で2安打、1奪三振無失点の実績を残す。
 全国デビュー戦の翌2年春選抜2回戦・南陽工戦(1.2回0封)で137㌔を計測。
 同年夏の県大会で自己最速143㌔を計測し、3試合9.1回で8K1失点の好リリーフを見せた。
 決勝戦・九学戦で2.2回ノーヒット0封、4者連続空振りK(すべて直球)を記録。
 続く甲子園4試合(先発3)で1勝1敗、13.1回14三振3失点、防2.03の好結果を残している。
 5回1安打(4回までノーヒット)6K1失点の好投を演じた常総戦で白星をマーク。
 2年秋予選でエース・田浦との2枚看板を務め、九州準々決で14K1失点完投勝ちを収めた。
 翌3年春に全試合(先発2)登板のフル回転で3季連続の全国4強入りを達成。
 計21回で33K(直球16、変化球17)、13四球1死球4失点、防御率0.86の力投を演じている。
 先発した初戦で最速1㌔更新の146㌔、抑えを任された2回戦で148㌔を計測。
 準々決・健高崎戦で4連続含む13Kをマークし、8安打3四球、5盗塁9対2完投勝利を収めた。
 チームメイトに田浦文丸幸地竜弥木本凌雅ら。

 175cm70kg、直球を武器とする力投型の左腕。
 ノーワインドアップからグラブを掲げて重心を下げ、着地早めに左肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速148㌔、常時135㌔前後から140㌔台前半の切れの良い直球と、
 120㌔前後から120㌔台のスライダー、120㌔前後の外角チェンジアップ、110㌔台のカーブ。
 オーバースローから投じる直球とスライダーで三振を奪取。先発、救援をこなす。
 3年春選抜21回で33K(空振り26)14四死球、奪三振率14.14、与四死球率6.00を記録した。
 現状高めのボールが多め。制球にはバラツキが残る。

  スカウトコメント

日本ハム・大渕スカウト部長|17/8/28
 「球の質がいい。角度があって、低めに伸びる。投球フォームも打者が打ちづらそう」
楽天・早川副会長補佐|17/8/18
 「今大会(の投手)では1番か2番じゃないですか。ピッチングを知っている。ムキになってガンガン行くようなタイプじゃない。抜くという緩急(の使い分けができるタイプ)だよね」
中日・中田スカウト部長|17/8/18
 「左で球に角度がある。ストレートは140キロ後半は出て右打者のヒザ元にしっかり投げ込んでいるし、カーブは昔でいうドロップみたいな感じ。直球も変化球も角度がいい」
広島・鞘師スカウト|17/8/18
 「(田浦は)川端君とともに、プロで十分活躍できる素質は持っている」
プロスカウト|17/8/18
 「まだ高校生だから仕方のない面もあるが、体ができていない。大学でさらにレベルの高い打者と対戦し、おそらく壁にぶち当たる。いろいろ考え込むタイプにも見えるから、その壁を乗り越えられるかどうか」
巨人・岡崎スカウト部長|17/8/15
 「左腕で木更津総合・山下輝、秀岳館・川端健斗も光った」
中日・中田宗男スカウト部長|17/8/15
 「左に一番必要な角度があり、球速もある。ローテに入れる素材」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/6/16
 「春のセンバツで投げた投手の中で、特に目に留まった左投手の一人。現時点で140キロ台後半の速球を投げますが、今後さらによくなる雰囲気を感じました。投球に角度がある、という点は左投手として重要な要素です」
オリックス・中川隆治アマチュアスカウトグループ長|17/6/16
 「高校生の中ではトップクラスに入ってくる左腕です。175センチの身長以上に感じる真っすぐの角度が特長で、同じような軌道からスライダーを沈ませることができる。見た目以上に打ちづらいピッチャーだと思います」
ヤクルト・小川シニアディレクター|17/4/7
 「秀岳館の川端(健斗)もいい球を投げていた。楽しみな投手の1人」
プロスカウト|17/4/6
 「センバツで最速148キロをマークしたように、今秋のドラフト上位候補に挙がる素材。真っすぐがシュート回転せず、上からの角度(高低)、横からの角度(右打者へのクロスファイア)も抜群である。腕の振りも良く、西武菊池をほうふつとさせる」
オリックス・長村裕之球団本部長|17/3/26
 「投げ方がいい。体力が付いたら楽しみな素材」
巨人・岡崎郁スカウト部長|17/3/26
 「ピッチャーでは、左腕なら日大三の桜井周斗、秀岳館の川端健斗。右は東海大市原望洋の金久保優斗に将来性を感じました」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/3/24
 「真上からのオーバースローでコンスタントに145キロの直球を投げていたのが目を引いた。カーブやスライダーの精度が上がり、落差も増せば、面白い投手になるはず。夏までには体幹、スタミナが強化され、強さ、安定感が増すようになるだろう」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-08-19(土)|2017年高校生投手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
四球が多いですが、それを補って余りある球速と角度、それにスローカーブがありますね
夏の150km期待してます
| ミーハー野球ファン | 2017年05月01日(Mon) 00:18 | URL #- [ 編集]
148㌔出ました
選抜の二回戦にて
| ユーリ丸 | 2017年03月27日(Mon) 10:50 | URL #yjwl.vYI [ 編集]
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