藤井 黎來(大曲工)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



藤井 黎來(大曲工)

181cm82kg 右右 MAX144km スライダー・カーブ・フォーク・チェンジ
140㌔前後の直球とフォーク。2年夏の甲子園で143㌔を計測、花咲徳栄からフォークで7Kを奪った。

  最新記事

 ■ 明桜・山口航が大曲工“花火打線”完封&1発(日刊スポーツ) 17/7/25

 第1シード明桜は6-0で昨年優勝の大曲工を退け、8年ぶり12度目の決勝進出を決めた。最速145キロの2年生右腕山口航輝が8回を除く毎回の10奪三振で4安打完封プロ注目の大曲工エース藤井黎来との投げ合いを制した。4番打者としても闘志をむき出しにした山口航は初回裏2死一塁で中越え二塁打。3回裏先頭では左翼芝生席上段に飛び込む豪快アーチを放ち、バットでも完勝した。

   17夏予       回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:秋田西 先   7  4  12  1  0 144㌔
   2回戦:横手高 先   8  3  7  4  2
   3回戦:大曲農 先   9  0  10  4  0封…1対0ノーヒットノーラン達成
   準々決:本荘高 先   5  5  9  0  0封140㌔
   準決勝:明桜高 先   8  12  6  0  6
              37  24  44  9  8 防1.95(失点から計算)
         被安打率5.84 奪三振率10.70 四死球率2.19

 ■ 大曲工がコールドで4強 藤井が5回9K完封(スポニチ) 17/7/21

 大曲工は準々決勝で本荘に5回コールド勝ちし、プロ注目右腕・藤井は9奪三振で完封4試合計29回で38三振を奪い、奪三振率は11・79だ。18日の大曲農との3回戦で大会11人目のノーヒットノーランを達成したが「この試合とは全然関係ない」と切り替えた。最速144キロの直球が最大の武器。この日は最速140キロで5安打に封じ、視察した中日・中田宗男スカウト部長は「最近あまりいないパワー系の投手候補に入ってくる」と評価した。

 ■ 大曲工・藤井がノーヒッター 130球で快挙(日刊スポーツ) 17/7/18

 最速144キロ右腕の大曲工・藤井黎来がノーヒットノーランを達成した。4四球を与えながら安打は許さず、10個の三振を奪い、130球で快挙を成し遂げた。6回には自ら適時打を放ち、虎の子の1点を守りきった。

過去記事

 ■ 大曲工・藤井、プロ7球団視察で7回12Kコールド発進(スポーツ報知) 17/7/14

 秋田1回戦で、大曲工のプロ注目右腕・藤井黎来(れいら)投手が、秋田西戦に先発し、7回を投げて毎回の12三振を奪い、4安打無失点の好投。7―0で8回コールド勝ちした。4回には球場のスピードガンで自己最速に並ぶ144キロを計測。「キレと制球を意識した。(12奪三振は)ベストボールを投げた結果」と胸を張った。新たな“決め球”を披露した。これまで直球とフォークの組み合わせが目立ったが、この日は直球とともにキレがよかったというスライダーを多投。丁寧に低めに集め、タイミングを狂わせた。キレを増すため、重さ2~3キロのダンベルを指先だけで持ち上げて鍛えてきた。「指にしっかり(球を)かけられるようになった」。鍛錬の成果が出た。期待も高まっている。阿部大樹監督は「経験値のある投手。落ち着いて試合を作ってくれた」とエースの進化に目を細める。この日、視察に訪れたプロ7球団のスカウトも、「(内外角の)低めに力のある球を投げられている」(中日・山本スカウト)と評価した。
 ネット裏ではパ・リーグ4球団セ・リーグ3球団のスカウトも視察。ソフトバンク作山スカウトは「インコースも突けるし、センスがいい順調に成長すれば十分プロでもやれる」と将来性に期待した。(日刊スポーツ)

 ■ 大曲工144キロ右腕・藤井 ノーシードから挑む連覇への道(スポーツ報知) 17/6/28

 秋田・大曲工のプロ注目144キロ右腕・藤井黎来が、春の地区大会初戦敗退の屈辱を乗り越え、ノーシードから2年連続の大舞台に導く。3月に右足首を故障。約3週間、投球練習を行えなかった影響もあり、5月の県南地区大会では初戦の増田戦で3イニング限定登板。自身は無失点に抑えたが、チームは2―4で敗れた。ノーシードで挑む連覇への道も「このままだったら(甲子園に)行けないと、神様から怒られた。チームも引き締まった」と前向き。24日の横浜商大高との練習試合では、4―3で完投勝利した。昨夏の甲子園。投げ合った花咲徳栄の高橋昂也は、被安打10と藤井(8本)よりも多かったが、要所を抑えて失点は本塁打の1点のみ。「ランナーを出してからの投球が違う。直球だけでなく変化球のキレとか、ギアが上がっていた」。甲子園の土は持ち帰らなかったが、大きな経験を得た。冬場は多いときで一日300球、故障明けでも一日200球の投げ込みでスライダーに磨きをかけた。「課題だった」というスタミナ面も克服しつつある。自宅の美郷町から学校までの片道約7キロを、雨が降らない日は毎朝走って通学。その成果は6月上旬に行われた全校生徒約400人が参加した田沢湖一周マラソン(20・8キロ)で表れた。高低差約60メートルのコースを約1時間56分のタイムで校内6位。今は足首の痛みもない。「自分のためじゃない。チームのために結果を出したい」と藤井。仲間を信じて投げきった先に栄光は待っている。

 ■ プロ注目の藤井復調 練習試合で14K完投(西日本スポーツ) 17/6/25

 2年連続の夏の甲子園を目指す大曲工は24日、横浜市内で横山商大高と練習試合を行いプロ注目の右腕、藤井黎来投手が精度のいいフォークを武器に14三振を奪い、6安打3失点で完投勝ち。昨年痛めた右足首も3月にクリーニング手術を受け完調。「ことしはいいピッチングがしたい」と甲子園初戦敗退の雪辱を誓った。

 ■ 【秋季東北大会】大曲工・藤井、9K1失点完投で8強進出!(スポーツ報知) 16/10/14

 大曲工(秋田2位)の144キロ右腕・藤井黎来(れいら、2年)が先発し、日大山形(山形1位)を相手に10安打1失点完投。この日は最速141キロの直球とスライダーのコンビネーションがさえ、9つの三振を奪った。それでも「まだまだです。自分のベストボールを増やしていきたい」と満足はしていなかった。大曲工は16日の準々決勝で聖光学院(福島1位)と対戦する。
 夏以降は「投げミスを減らすための練習をしてきた」と、制球に磨きをかけた。低めに集めることを意識し、多い日は1日に約300球を投げ込んだ。背番号1で臨んだ秋の県大会では全4試合に先発。計34回を投げて11失点と安定感が増し、チームを2年ぶりの秋季東北大会に導いた。(スポーツ報知)

   16秋            回数 被安 奪三 四死 失点
   秋田2回戦:能代工業 先   8  3  5  0  1
     準々決:秋田修英 先   9  10  9  2  2
     準決勝:秋田商業 先   9  7  9  1  4
     決勝戦:横手高校 先   8  11  11     4
   東北2回戦:日大山形 先   9  10  9  2  1 141㌔
     準々決:聖光学院 先   8  11  4  4  6
                 51  52  47    18 防3.18(失点から計算)
                   被安打率9.18 奪三振率8.29

 ■ 大曲工の2年生右腕・藤井にプロスカウトも驚き(デイリースポーツ) 16/8/10

 大曲工は終盤に突き放され、初戦突破はならなかった。それでも先発した藤井黎來投手(2年)の力投に、ネット裏で視察していたプロ球団のスカウト陣も注目した。「ボールも強いし、来年1年でどこまで伸びるか、非常に楽しみ体(のサイズ)もあるしね」と語ったのはDeNA・吉田スカウト部長。立ち上がりからアベレージで140キロ前後の直球を投じ、最速は143キロを計測した。鋭く落ちるフォークで空振りを奪うシーンもあり、8回5失点ながら前評判の高い花咲徳栄打線を七回まで3点に封じ、好投手・高橋との接戦を演出した。181センチ、82キロと恵まれた体格を持った右腕。上級生と比較してもまったく見劣りしないだけに、来年にかけての成長が楽しみだ。

   16夏予         回数 被安 奪三 四死 失点
   3回戦:秋  田 先   9  8  7  4  1
   準々決:大館桂桜 先   7  4  5  1  3
   準決勝:大館国際     4  4  5  1  0
   決 勝:角  館    3.2  6  2  1  4 143㌔ 
              23.2  22  19  7  8 防3.04(失点から計算)
           被安打率8.37 奪三振率7.23 四死球率2.66 

  プロフィール

 秋田県美郷町出身。
 藤井 黎來(ふじい・れいら)投手。
 仙南東小2年時から野球を始め、美郷中では軟式野球部に所属。

 大曲工では2年春に右足靱帯断裂のケガを経験。
 同年夏の県大会に11番の控え投手として臨み、計23.2回19K8失点の力投で初Vを達成する。
 5試合中2試合の先発投手を任され、秋田高戦で7K1失点完投勝利を記録。
 2番手としてリリーフ起用された決勝・角館戦(3.2回6安打4失点)で最速143㌔をマークした。
 続く甲子園1回戦・花咲徳栄戦は、制球が甘く、8回5失点ノックアウトで敗戦。
 最速タイの143㌔を計測すると共に、フォークで7Kを奪い、DeNAなどスカウトから評価された。
 同年秋の新チームで主戦の座を掴み、51回18失点の粘投で東北8強に進出。
 東北大会2回戦・日大山形戦(141㌔計測)で、10安打9奪三振4対1完投勝利を収めている。
 1学年上のチームメイトとして142㌔右腕・鈴木理公ら。

 181cm82kg、恵まれた体格のプロ注目右腕。
 ノーワインドアップから早めに着地し、肘を使った腕の振りから、上半身の強さを生かして投げ込む
 最速144㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後(2年夏)の力のある真っ直ぐと、
 120㌔台のフォーク、120㌔前後のスライダー、100㌔台のカーブ、110㌔前後のチェンジアップ。
 直球主体の投球が持ち味。決め球にフォーク。2年春に右足のケガを経験した。
 同年夏の甲子園初戦・花咲徳栄戦でフォークを武器に7K(空振り6、見逃し1)を記録している。
 一方でコントロールが甘く8安打4長打を浴びた。

  スカウトコメント

中日・中田宗男スカウト部長|17/7/21
 「最近あまりいないパワー系の投手。候補に入ってくる」
ソフトバンク・作山スカウト|17/7/14
 「インコースも突けるし、センスがいい。順調に成長すれば十分プロでもやれる」
中日・山本スカウト|17/7/14
 「(内外角の)低めに力のある球を投げられている」
DeNA・吉田スカウト部長|16/8/10
 「ボールも強いし、来年1年でどこまで伸びるか、非常に楽しみ。体(のサイズ)もあるしね」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-07-21(金)|2017年高校生投手 | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
このピッチャー、、そんなにいいかなぁ(率直な感想)
| 匿名 | 2017年07月19日(Wed) 22:20 | URL #- [ 編集]
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