根尾 昂(大阪桐蔭)

根尾 昂(大阪桐蔭)

ここでは、「根尾 昂(大阪桐蔭)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



根尾 昂(大阪桐蔭)

177cm76kg 右左 MAX148km 内外野手兼投手 遠投110m 50m6秒1
最速148㌔を誇る本格派右腕。運動能力が高く野手としても魅力。左打席から広角に長打を放つ。

  動 画

  投手・打撃成績

 ■ 甲子園成績

   17春   回数 被安 奪三 四死 自責
   静岡高校   2  1  2  1  0 146㌔
   履正社高   1  0  0  2  0 144㌔
          3  1  2  3  0 防0.00
     被安打率3.00 奪三振率6.00 四死球率9.00

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   17春: 5 .211 19  4 0 0 0 4 4 0 1  .211  .211
   17夏: 3 .333 12  4 2 0 0 3 1 0 0  .333  .500
   通算: 8 .258 31  8 2 0 0 7 5 0 1  .258  .323

  最新記事

 ■ 阪神、大阪桐蔭「金の卵」に熱視線!(SANSPO) 18/1/6

 阪神が今秋のドラフト候補として注目する大阪桐蔭高・根尾昂内野手、藤原恭大外野手らが5日、新年の始動日を迎えた。虎からは畑山俊二チーフスカウトが視察。現状、逸材あふれる大阪桐蔭ナインの始動を、見逃せるはずがなかった。「どう成長していくのか。完成度というところでは上がってきてほしいし、当然上がってくると思う。夏までしっかりと成長を見ていきたい」。今秋のドラフト候補が多数ひしめき、この日もオリックス中日ヤクルトを含め、4球団のスカウトが視察に訪れた。畑山スカウトは根尾について「打撃に関しては自分の形がだいぶ作れてきている投手というのも含めて、いろんな可能性を秘めた選手」と高く評価。だが一方で、「圧倒的な結果」という注文も忘れなかった。「同世代の中での圧倒的な力を見せていくのを、夏までに期待したい」。夏でも“甲子園に愛される姿”を見せてくれれば、虎は食らいつかずにはいられない。
 阪神・畑山チーフスカウトは「辻内、平田、中田、藤浪、森らは圧倒的な力を見せて1位で指名された。(根尾、藤原も)先輩らと能力は劣らないから、あとはそういう部分だね」と大舞台での活躍を期待した。(デイリースポーツ)

 ■ 大阪桐蔭、逸材ズラリ“銀河系軍団”目標は「無敗」(日刊スポーツ) 17/11/12

 高校の部は、大阪桐蔭が駒大苫小牧に4-2で勝利し、リリーフ登板したエース柿木蓮投手(2年)ら、来秋ドラフト候補を多数擁する「銀河系軍団」が全国デビューした。新チーム結成後、初の全国大会。大阪桐蔭には、00年生まれで「ミレニアム世代」と呼ばれる世代の才能あふれる選手が多く集う。柿木に加えて横川凱投手、根尾昂内野手、藤原恭大外野手ら来秋のドラフト候補がずらり。11連勝で迎えた今大会。選手は口をそろえて「無敗」を目標に掲げる
 ▽日本ハム山田スカウト顧問「立浪や片岡がいた時代のPL学園みたいだねレベルが違う特に、藤原と根尾。センバツ大会でも優勝候補筆頭でしょう

 ■ 大阪桐蔭 根尾決勝ソロで2年ぶり3度目V(デイリースポーツ) 17/11/6

 大阪桐蔭が2年ぶり3度目の優勝を決めた。4番・根尾昂内野手が六回に決勝ソロを放ち、エース・柿木蓮投手が完封でリードを守り抜いた。六回2死。智弁和歌山の右腕・池田陽佑投手(1年)の真ん中スライダーを逃さなかった。「タイミングが合ったし、バットを振り抜けた」。高く舞い上がった打球は、右中間最深部のフェンスを越える高校通算20本目の本塁打となった。今秋は公式戦11試合で5本塁打。投手としては最速148キロで、直球は大半が140キロ台。体が成長してきた今秋は、才能が開花しつつある。西谷浩一監督は「期待が高い分、まだまだと思っている」と厳しいが、好選手がそろう大阪桐蔭でも目立つ存在だ。スカウトは視察のたびに評価を上げている。「まだまだいろんな可能性を持っている。まだ投手か野手か、どちらかに決める必要はない」と阪神・畑山スカウト。オリックス・谷口スカウトも「松井稼頭央選手みたい。(投打)どちらも魅力的。時期は早いけど、藤原、根尾は1位候補でしょう」と話した。

過去記事

 ■ 大阪桐蔭・根尾16K初完封 初登板“二刀流”決勝へ導いた(デイリースポーツ) 17/11/5

 準決勝が行われ、大阪桐蔭は「4番・投手」の根尾昂内野手(2年)が、自己最多16三振を奪って公式戦初完封(コールド勝ちを除く)した。この日の最速145キロの直球と、鋭く曲がるスライダーで五回までに先発全員から10三振を奪取。「ずっと投げたかったし、調子はよかった。9回を投げ切れたことは次につながる」。7安打を浴びてもピンチではギアを上げ、最後まで本塁を踏ませなかった。身体能力を生かして、投手としては最速148キロを投げ、打者としては4番を打つ。視察したソフトバンク・稲嶺スカウトは「どちらもいい。投手として指名する球団もあるのでは」と話す。プロでは日本ハム・大谷のような活躍を見せる可能性もありそうだ。西谷浩一監督が「うちで4番・エースと言ったら中田(日本ハム)ぐらい。大きく育ってほしい」と話す逸材。その才能が際立つ快投だった。

 ■ 阪神などが密着マークへ 来秋ドラ1位候補の藤原&根尾がアベック弾(スポニチ) 17/11/1

 近畿大会は1回戦の残り2試合があり、8強が出揃った。今春選抜の覇者で4年連続出場を狙う大阪桐蔭は京都翔英に7回コールドで圧勝。藤原恭大外野手&根尾昂内野手による初のアベック弾で加速した。ともに右翼へ放った推定130メートルの特大弾で京都翔英の戦意をそぎ落とした。まずは不動の1番・藤原だ。2回1死から直球を強振。高校通算21本目を放り込むと、4番も燃えた。根尾は5回2死からスライダーを完ぺきに仕留めた。通算19本目に「迷いなく振りきれた」とうなずいた。来秋ドラフト1位候補の競演に、ネット裏から感嘆の声が漏れた。ソフトバンク中日など7球団が視察。阪神の畑山俊二チーフアマスカウトは「藤原は走攻守で完成度が高く、根尾には底知れない伸びしろを感じる。各球団は2人にハードマークすることになるでしょう」と断言した。楽天の愛敬尚史スカウトは「本塁打も打てるし、ミート力もある2人は別格」と評し、ヤクルトの阿部健太スカウトは「2人は(来秋ドラフト1位候補の)双璧」とうなった。

 ■ 大阪桐蔭、履正社に夏10連勝 根尾昂がとどめの一撃(スポーツ報知) 17/7/30

 ライバル対決を制したのは、またも大阪桐蔭だった。ゲームセットの瞬間、普段なら特別喜ぶこともなく整列するナインから、安どの笑みが見えた。履正社を相手に激戦をものにした喜びは大きかった。食い下がる相手にとどめの一撃を与えたのは、6番・根尾昂右翼手(2年)だ。5―4で迎えた9回1死一、三塁。初球のカットボールを豪快に振り抜き、右翼線への2点適時打を放った。スタメン出場は2試合目と、控えに回ることが多かった今大会。「ここ一番での集中力、勝負強さに懸けた」(西谷監督)という指揮官の采配が見事に的中した。センバツでは三刀流として脚光を浴びたが、春以降は腰のけがなどに苦しみ、夏は定位置を獲得できていない。「試合に出られなくて悔しい気持ちはありました。自分のプレーができれば、と思ってました」。2安打3打点で意地を見せた。

   17夏予      回数 被安 奪三 四死 失点
   4回戦:同大香里   2  0  2  0  0
   準々決:興国高校   3  5  4  3  2
             5  5  6  3  2 防3.60
        被安打率9.00 奪三振率10.80 四死球率5.40

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   17夏予: 6 .385 13  5 3 0 0 5 0 4 0  .529  .615

 ■ 大阪桐蔭、大会記録更新の18得点V 公式戦16連勝(デイリースポーツ) 17/6/4

 今春センバツを制した大阪桐蔭(大阪1位)が、春季近畿大会決勝の最多得点記録を更新する18点を奪って、3年ぶり4度目の優勝を決めた。序盤から得点を重ね、四回は打者11人で6点を奪った。七回1死満塁は、8番・根尾昂外野手(2年)が右翼席上段へ特大満塁本塁打を放った。

 ■ 輝き放ったミレニアム世代 藤原・根尾・山田(デイリースポーツ) 17/4/5

 ミレニアム世代の中でも優勝した大阪桐蔭は逸材ぞろいだ。同校の“ビッグ3”が残したインパクトは強烈だった。“3刀流”として前評判が高かった根尾も、評判通りのプレーを見せた。投手としては2回戦・静岡戦で自己最速148キロに迫る146キロを計測した。遊撃や中堅を守り、打撃では豪快なフルスイングを披露。決勝・履正社戦の九回には左翼フェンス直撃の安打を放った。ソフトバンクの小川編成・育成部長兼スカウト室長が「彼はキラキラ光っている身体能力を生かせているのは、関節に柔かさがあるから」と話せば、オリックス・長村球団本部長も「バットをしっかり振れている動きが軽くてキレもあるので、身体能力(の高さ)を感じさせる」と素材のよさを再確認していた。

 ■ 根尾、遊撃→投手 逆転口火二塁打から救援で2回0封(スポーツ報知) 17/3/28

 2点を追う8回表の攻撃は、先頭の根尾が左前安打で出塁し、勢いづいた打線は2本の適時打などで3点を奪い逆転に成功。その裏、西谷浩一監督は「任せて下さい、という顔をしていた」と、遊撃だった背番号7をエース右腕・徳山壮磨に代わりマウンドへと送り込んだ。ブルペンで捕手を座らせての投球は15球程度。十分に肩を作ることはできず球は荒れたが、右腕は最速146キロの直球で果敢に攻め、2回を1安打0封に抑えた。チームは初回に6点を先制するも、先発した同級生の190センチ左腕・横川凱(かい)がわずか1/3回で5失点の大乱調であっという間に同点。壮絶な打ち合いを、堂々と締めくくった。「変な力が入って、投げたいボールが投げられなかった」と本人は不満を漏らしたが、バックネット裏の反応は違った。視察した阪神・畑山チーフスカウトは「マウンドではバッターを見下ろすように、自信を持って投げている。中田翔みたい」と、大阪桐蔭時代は投手もこなした怪物の名を挙げて絶賛した。
 阪神・畑山チーフスカウトは躍動感があるプレーを絶賛し「球速はもっと出る。投打ともに見る者を引きつける選手いろんな可能性を感じる。どうなっていくのか楽しみ」と来秋ドラフトまで密着マークを宣言した。(デイリースポーツ)

   16秋       回数 被安 奪三 四死 失点
   準々決:北 野 先  7  2  9  3  0封144㌔
   準決勝:履正社   0.2  0  0  0  0
             7.2  2  9  3  0 防0.00
         被安打率2.35 奪三振率10.57 四死球率3.52

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   16秋: 8 .250 20  5 0 0 2 3 6 5 1  .400  .550

 ■ 【センバツ】“三刀流男”大阪桐蔭・根尾、2打点デビュー(スポーツ報知) 17/3/26

 大阪桐蔭の“三刀流”2年生・根尾昂(あきら)が、自らの聖地デビューをバットで彩った。初回の初打席で右前に2点適時打。同校の甲子園での連続初戦突破は、歴代単独2位となる「14」に伸びた。最速148キロを誇る投手だけでなく、三塁と遊撃、外野もこなすマルチプレーヤー。この日は「5番・遊撃」で出場し、4本のゴロを危なげなく処理。8回から中堅の守備に就いた。来秋ドラフトの注目株をネット裏から見つめたソフトバンク・小川一夫編成・育成部長は「複数のポジションをできるのは野球選手としてセンスが高いということ。今宮も投手をやってたしね。ほうふつとさせる? そうだね」と重ね合わせた。兄の影響で小学2年から野球を始めたが、先に夢中になったのは2歳から始めたスキーだ。生まれ育った岐阜・飛騨市は、冬は大雪に見舞われ思うように野球の練習に取り組めない。そのため、冬場はスキーに励む生活を中学2年まで続けた。スキーでは中2時に男子スラロームの全国大会で優勝し、イタリアで開催された国際大会に出場。野球では15歳だった中学3年時に最速146キロをマークし、「スーパー中学生」として注目を集めた。根尾が中学時代に所属した「飛騨高山ボーイズ」の井上太代表は「彼の下半身の強さはスキーで培ったもの」と認める。
 さらにプロの目をくぎ付けにしたのが根尾だ。「瞬発力があるしバネがすごい」と中日中田スカウト部長が声を上げ、巨人岡崎スカウト部長は「ポテンシャルが高いね」(日刊スポーツ)

 ■ 大阪桐蔭・根尾、外野手登録も先発し6回零封!(スポーツ報知) 17/3/14

 大阪桐蔭のMAX148キロ右腕・根尾昂(2年)が13日、市岐阜商との練習試合に先発登板した。投手以外に内外野の守備もこなす“三刀流”は、6回まで2塁を踏ませず3安打0封。打撃でも3回1死一、二塁から中前適時打を放てば、7回からは遊撃でそつのないプレーを見せた。この日の最速は144キロで「リズム重視が今日のテーマ。ゴロアウトも多く取れた」と納得の表情。大会には外野手登録されているが「どこでもやってやる! という気持ちです」と意気込んだ。

 ■ 大阪桐蔭・根尾はスーパー1年生4番!(スポーツ報知) 16/10/30

 近畿大会は1回戦2試合と準々決勝1試合が行われ、大阪桐蔭が今春のセンバツ王者・智弁学園を下し4強入りを決めた。初めて4番に抜てきされた根尾昂遊撃手が、ソロ本塁打を含む2安打2打点と活躍。3年連続のセンバツ切符を大きく引き寄せた。4点リードで迎えた7回1死の場面。4度目の打席に入った根尾は、4球目のフォークの抜け球にうまくバットを合わせると、風に乗った打球はバックスクリーン右に飛び込んだ高校からは投手に内外野と、3つのポジションをこなす器用ぶり。ショートは公式戦2試合目だが、7回の守備では三遊間を抜けそうな打球を好捕するなど、センスの高さを示した。

 ■ “スーパー1年生”根尾、公式戦初先発7回2安打無失点(デイリースポーツ) 16/10/9

 公式戦初先発となった大阪桐蔭の“スーパー1年生”・根尾昂投手(1年)が、7回2安打無失点、9奪三振の好投で4強進出の原動力となった。直球の最速は144キロを計測。「ゼロに抑えられて、勝てて良かったです」と笑みを浮かべた。立ち上がりは緊張からか力みが抜けなかった。先制した直後の三回には先頭に四球を与え「点を取った直後だけに反省です」と振り返り、西谷浩一監督から「三振を取りにいってるやろ?」と指摘されたという。「とにかくテンポを意識して。攻撃につなげられるような投球を」と尻上がりに調子を上げた右腕が、最速を計測したのは最終七回。投打において、計り知れないポテンシャルを根尾は秘めている。

 ■ 大阪桐蔭1年生・根尾、代打V弾!(スポーツ報知) 16/10/2

 3年連続のセンバツ出場を目指す大阪桐蔭は、6回に代打で登場した1年生・根尾昂(あきら)外野手が公式戦初安打となる勝ち越しソロ本塁打を放ち、大阪偕星学園を下した。豪快な一発が流れを大阪桐蔭に傾けた。1―1の6回無死。代打で打席に入った根尾は「とにかく振ることだけを考えてました」と直球をフルスイング。打球は左中間スタンドに吸い込まれた。勢いに乗った打線は8回にも追加点を取り、大阪偕星学園を振り切った。中学時代は「飛騨高山ボーイズ」で投手として活躍し、当時の最速は146キロ。アルペンスキーも堪能で、男子スラロームの全国大会で優勝し、海外の大会に出場した経験を持つ。

  プロフィール

 岐阜県飛騨市出身。
 根尾 昂(ねお・あきら)内外野手兼投手。
 河合小2年から古川西クラブで野球を始め、古川中時代は飛騨高山ボーイズに所属。
 中3夏にNOMOジャパンで米遠征を経験した。

 大阪桐蔭では1年夏から18番でベンチ入り。
 1年秋の府4回戦・大阪偕星戦に代打で出場し、公式戦初ヒットを勝ち越し左中間ソロで飾る。
 公式戦マウンドデビューの同準々決・北野戦で7回9K3四球完封勝ちをマーク。
 近畿大会全3戦で中軸(4番2、5番1)を務め、松本竜也相手の準々で中堅右ソロを放った。
 翌2年春選抜に遊・中・投として臨み、決勝を除く4戦でスタメン(5番2)を経験。
 2回戦で逆転を呼ぶ左安(外寄り高め直球)、決勝で左フェン直打(外高直球)を放っている。
 豪快なスイングを見せた一方で打ち損じ多く打率.211(19打数4安打)に低迷。
 投げては決勝を含む2試合に抑えとして登板し、146㌔直球で計3回を3四球無失点に抑えた。
 同期に藤原恭大山田健太横川凱柿木蓮ら。

 177cm76kg、運動能力の高いショート兼センター。
 思い切り良く振り切るスイングから広角に長打を飛ばす左打者。ミスショットの多さに課題を残す。
 中堅122m、両翼100mの舞洲で公式戦初安打となる左中間ソロアーチを記録。
 紀三井寺球場(中堅120m、両翼98m)でバックスクリーン右に叩き込むソロ本塁打を放った。
 持ち味のフルスイングを維持しながら確実性と長打を兼ね備えた打者を目指す。
 攻守にやや粗さが残るが、高い身体能力を生かし、遊撃手、中堅手として1年時からプレー。
 50mを6秒1で駆け抜ける瞬発力、投手として148㌔を計測する強肩を兼備する。
 小学5年時に陸上100m全国2位。同6年時にソフトボール投げ歴代1位88m92cmを記録した。
 全国中学スキー大会アルペン回転でV実績を持つ。

 最速148㌔の直球を武器とする本格派右腕。
 セットから重心を下げてインステップ気味に着地し、肘を柔らかく使った鋭い腕の振りから投げ込む
 最速148㌔、常時140㌔前後から145㌔前後(救援)の切れの良いストレートと、
 120㌔前後から120㌔台のスライダー、110㌔前後の緩いカーブ。その他にチェンジアップを操る。
 体のバネ、強肩を生かして140㌔台を計測。直球にスライダーを交える本格派。
 シュート回転のボールもあったが、2年春選抜で最速146㌔を計測した。制球にはバラツキが残る。
 146㌔腕として中学時代からプロに注目されていた。

  スカウトコメント

阪神・畑山俊二チーフスカウト|18/1/6
 「打撃に関しては自分の形がだいぶ作れてきている。投手というのも含めて、いろんな可能性を秘めた選手。同世代の中での圧倒的な力を見せていくのを、夏までに期待したい」
 「辻内、平田、中田、藤浪、森らは圧倒的な力を見せて1位で指名された。(根尾、藤原も)先輩らと能力は劣らないから、あとはそういう部分だね」
日本ハム・山田スカウト顧問|17/11/12
 「立浪や片岡がいた時代のPL学園みたいだね。レベルが違う。特に、藤原と根尾。センバツ大会でも優勝候補筆頭でしょう」
阪神・畑山スカウト|17/11/6
 「まだまだいろんな可能性を持っている。まだ投手か野手か、どちらかに決める必要はない」
オリックス・谷口スカウト|17/11/6
 「松井稼頭央選手みたい。(投打)どちらも魅力的。時期は早いけど、藤原、根尾は1位候補でしょう」
ソフトバンク・稲嶺スカウト|17/11/5
 「どちらもいい。投手として指名する球団もあるのでは」
阪神・畑山俊二チーフアマスカウト|17/11/1
 「藤原は走攻守で完成度が高く、根尾には底知れない伸びしろを感じる。各球団は2人にハードマークすることになるでしょう」
東北楽天・愛敬尚史スカウト|17/11/1
 「本塁打も打てるし、ミート力もある2人は別格」
ヤクルト・阿部健太スカウト|17/11/1
 「2人は(来秋ドラフト1位候補の)双璧」
日本ハム・熊崎誠也スカウト|17/9/23
 「私と同じ岐阜県出身で小学5年生のときに初めて見ましたが、当時からレベルが違いすぎました。マウンドに上がれば球が速く、6年生が相手でも“着払い(振り遅れの空振り)”ばかり。それ以降もここまで、全ての面で順調に来ていると思います」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/6/16
 「単純にスゴいと思います(笑)。投手としても打者としても体に力がある。速い球を投げる選手もしっかり振れる選手も、共通点は体の芯に強さがあること。体の幹ができているので、手足の枝葉も強く使えるのでしょう」
オリックス・中川隆治アマチュアスカウトグループ長|17/6/16
 「別格ですね。スター候補になれる逸材です。身体能力が高く、肩もあり、足もあり、バッティングもいい。プロで重なるのは松井稼頭央選手ですが、さらにスケールを大きくした選手になる可能性を持っています」
ソフトバンク・小川編成育成部長兼スカウト室長|17/4/5
 「彼はキラキラ光っている。身体能力を生かせているのは、関節に柔かさがあるから」
オリックス・長村球団本部長|17/4/5
 「バットをしっかり振れている。動きが軽くてキレもあるので、身体能力(の高さ)を感じさせる」
巨人・渡辺スカウト|17/3/31
 「二刀流、三刀流のワクワク感がある。あんなこともできるんだと野球界が盛り上がる理由になる。やらせるかわからないが、チャレンジする可能性は秘めている」
阪神・畑山チーフスカウト|17/3/28
 「マウンドではバッターを見下ろすように、自信を持って投げている。中田翔みたい」
 「球速はもっと出る。投打ともに見る者を引きつける選手。いろんな可能性を感じる。どうなっていくのか楽しみ」
ソフトバンク・小川一夫編成・育成部長|17/3/26
 「複数のポジションをできるのは野球選手としてセンスが高いということ。今宮も投手をやってたしね。ほうふつとさせる? そうだね」
中日・中田スカウト部長|17/3/26
 「瞬発力があるしバネがすごい」
巨人・岡崎スカウト部長|17/3/26
 「ポテンシャルが高いね」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2018-01-06(土)|2018年高校生野手 | コメント(20) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
身長身長と言われるが
165とかならまだしも公称通りならまあ問題ないのでは

プロにもこのくらいの背丈の選手はいるし
野球の実力以上に努力ではどうにでもならない要素だし
| 匿名 | 2018年02月20日(Tue) 21:00 | URL #- [ 編集]
まだ成長期
背を伸ばそう
年に一月ぐらいクラブ活動にオフシーズンがあると、ぐんと背が伸びるけど、高校野球にはオフシーズンがないからなあ
| 山田太郎 | 2017年11月11日(Sat) 22:37 | URL #- [ 編集]
何処でも守れるのは身体能力が高いんやろやれと言われれば捕手でも出来るかもw

| 不死村 | 2017年11月04日(Sat) 06:53 | URL #- [ 編集]
後は送球を改善できれば
| 。・。 | 2017年11月03日(Fri) 19:54 | URL #- [ 編集]
桑田真澄の高校時代とソックリですね。
身長が足りない、打者の方が良いと言われた所が
桑田ソックリです。
野球センスの塊り、桑田二世ではないでしょうか?
投手としても才能ありますし、遊撃守れば、その球団は
10年安泰でしょう。
| inoritori | 2017年10月30日(Mon) 13:29 | URL #H6RSI4P. [ 編集]
来年はさらに良くなる

この人は必ず上位に来る

一位になると思える
| セレスタイト | 2017年08月17日(Thu) 23:58 | URL #- [ 編集]
正直プロでは厳しいと思います
やるなら野手でショートでしょうが打撃の向上が見込めないと使われるとしても守備専になると思います。
| 匿名 | 2017年08月11日(Fri) 18:56 | URL #- [ 編集]
根尾くんは遊撃手として頑張れば1位競合まであると思います。
ピッチャーとしては球が速いだけで、あまり魅力を感じませんでしたが高校野球特有の複数ポジションをこなせる万能性は見ていて心が躍ります。
欲を言えば身長があと少し(180cmくらい)は欲しいところ。
| ぽにぽにぽにー | 2017年06月05日(Mon) 12:19 | URL #- [ 編集]
根尾くんは今回のチームまではバッター一本にするのかなぁって思いますね。
ピッチャーとしての能力も高いですけど、バッターで今日みたいに活躍したらやはりバッターとして使うことになりそうですね。
夏が終わって新チームになったら四番ピッチャーになってそうですが。
| 匿名 | 2017年06月04日(Sun) 21:41 | URL #- [ 編集]
https://twitter.com/shiro_yaiyai/status/850497143332782080

上記のツイートにメンバー表(監督の手書き?)の写真がありますが、こちらでは「昂」表記となっています。
NHKの中継でも「昂」の方だったかと。

初めて彼を見たのが中学時代の彼を紹介するテレビで、そちらでは「昴」だったので「昴」表記が正しいのかなと思っていましたが、他のメディアでは「昂」表記が圧倒的に多く、やはり「昂」の方が正しいのではないかと考えます。
| にゃん | 2017年04月09日(Sun) 05:15 | URL #2R6GEfPI [ 編集]
「昂」か「昴」か。テレビ、新聞などでも表記が分かれていて新規作成する際に迷った記憶があります。
なので「昂」が正しいとされる理由を教えていただけると助かります。
最近は「昂」と表記されることが多いですね。
| 管理人 | 2017年04月06日(Thu) 12:37 | URL #FR4U19ZM [ 編集]
昴じゃなくて昂です。
早く直してあげてください。
| 匿名 | 2017年04月05日(Wed) 21:29 | URL #- [ 編集]
精神力云々についてはまだ2年生ということを考慮すべきじゃないですかね?
秋の新チームで最上級生になって責任感が芽生えるってこともありますし
| 匿名 | 2017年04月05日(Wed) 08:06 | URL #- [ 編集]
投球、打撃ともに身体的資質にものを言わせてやってる感じでしたね。持っているものは一級品には違いないですが今後の取り組み次第かなと。
西谷監督の腕の見せ所ですかね。
| kettel | 2017年04月02日(Sun) 23:29 | URL #OvI.ry0I [ 編集]
甲子園で初めてみたけどぶんぶん丸だし
打席もイマイチ集中しきれてないように見えた
ファンブルもしてたし
正直この精神力ではプロは厳しいと思った
| 匿名 | 2017年04月02日(Sun) 12:50 | URL #- [ 編集]
ネオ君、腕の振り速い(笑)
等々、今の桐蔭のPの中で一番有望と見た。
| 匿名 | 2017年03月29日(Wed) 01:19 | URL #- [ 編集]
医学部に進学したりして!
| fuku | 2017年03月28日(Tue) 11:50 | URL #- [ 編集]
卒業後は大学でサッカーを頑張ってほしいね

冬季五輪でアルペンスキー日本代表
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4刀流いける逸材
| 匿名 | 2017年03月28日(Tue) 06:37 | URL #- [ 編集]
天才です
| 匿名 | 2017年03月27日(Mon) 06:55 | URL #- [ 編集]
中学時代から攻守にズバ抜けたセンスを感じさせる選手だけど、プロでやっていくならショートが天職だろう。
天性のバネ、平衡感覚、切り返しの良さ、肩の強さなど。本当にショートに専念すれば、立浪や松井稼頭夫クラスになれる素質の持ち主だと思う。

ただ現状はというと、なまじ高校レベルの打者なら抑えられるから投手として使われてしまう、なまじ高校レベルの投手相手なら長打を打てるから4番を任されてしまう・・・。そんな感じで、目先の勝利の為に中途半端な使われ方・育成のされ方をして、本人が方向性を見失ってしまうのではないか。

特に気になるのが、アホみたいに足を大きく回し込んで、捻って振り回す長打狙いの粗いバッティング。その細い体で何本ホームランを打つ気でいるの?
出会い頭で当たれば飛ぶだろうけど、タイミングをずらされたら簡単に上体は突っ込むし、泳がされて内野ゴロに仕留められる。

何だか、早稲田に入って以降の上本(阪神)を見ているみたいなんだよなぁ・・・。
広陵時代から上本は見てきたけど、元々は球界でも屈指のミートセンスを持っていたのに、なまじ小力があって芯に当たれば柵越えするから、長打狙いの粗いバッティングになる。
ミートに徹していれば大学でも150本くらいはヒットを打てただろうし、プロでも首位打者が狙えたと思うけど、勘違いしたまま歳だけ重ねて30も過ぎれば今さら良くはならないよ。

根尾君は勘違いすることなく、ショートの守備力と、ライナー性の当たりを広角に打ち分けるバッティングとで頭角を現して欲しいと思っていますが、どうなることやら・・・。
| 東京漢(とんちんかん) | 2017年02月12日(Sun) 00:52 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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最終更新日:2018年高校生野手 | コメント(20) Page Top↑