田中 瑛斗(柳ヶ浦)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
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    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



田中 瑛斗(柳ヶ浦)

184cm70kg 右左 MAX149km スライダー・カーブ・カット・ツーシーム・チェンジ
最速149㌔直球とスライダー、カットなどの多彩な変化球。県No.1右腕としてプロから注目されている。

  最新記事

 ■ 柳ケ浦・瑛斗散る コールド負け プロ志望届提出へ(西日本スポーツ) 17/7/24

 プロ注目右腕の田中瑛斗を擁した柳ケ浦が大分大会の準々決勝で大分商に1-8で7回コールド負けを喫した。2番手で2回途中から登板したが、5回に3点を失い、7回に力尽きた。ゲームセットの瞬間はマウンドからなかなか離れられず「定岡監督を甲子園に連れて行きたかった」との言葉に悔しさがにじんだ。準々決勝で自己最速の149キロを計測した九州屈指の快速右腕。「ここぞというところで抑えられる投手になりたい」と視線を前に向けた。今秋のドラフト会議に向け、プロ志望届を提出する予定だという。

   17夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:三重総合 先  11  6  8  5  1 147㌔
   3回戦:佐伯豊南 先  11  4  13  5  1 147㌔
   準々決:大分高校    5.1  7  4     0 149㌔
   準決勝:大分商業    4.2  5  2  3  5
               32  22  27     7 防1.97(失点から計算)
                 被安打率6.19 奪三振率7.59

 ■ 柳ケ浦・田中瑛斗、ビックリ自己最速149キロ!4強進出(スポニチ) 17/7/21

 プロ注目の大分・柳ケ浦の田中瑛斗投手が自己最速を2キロ更新する149キロをマークした。別大興産スタジアムで行われた全国高校野球選手権大分大会準々決勝の大分戦、4回2死二塁の場面でリリーフ。1ストライク後にマウンドに上がった田中は3球目に149キロの電光掲示板表示が出た。「スピードが出たのは後で聞きました。そんなに力んで投げた訳でもないのに」。本人も驚いたスピード更新だった。
 13三振を奪った3回戦から一転し、16のアウトのうち三振は4個だけで、多くをゴロやフライで稼いだ中日の三瀬スカウトも「マウンドさばきがうまい」と感嘆する内容だった。(西日本スポーツ)

 ■ 柳ケ浦・田中、自己最速147キロ出た(デイリースポーツ) 17/7/15

 支えていたのは意地だった。「スタミナ切れで打たれたらみっともない。みんなの気持ちを思って踏ん張って投げた」。柳ケ浦の田中瑛斗投手は延長に入っても球速が140キロをオーバー。味方打線の援護をひたすら信じてマウンドを死守し続けた。そんなエースの141球に報いたのが2番打者の一発だった。延長十一回2死二塁。2番徳田が右越えのサヨナラ2ランを放った。プロ注目右腕の夏初戦をチェックしようと10球団のスカウトが集結した。一回に自己最速を1キロ更新する147キロをマークしたが、序盤は「思うように体が動かなかった」という。制球がままならず、二回に先制されるなど三回までに被安打4の4四死球。「今日は50点。点を取られて流れが悪くなった」。四回以降は立ち直ったが、田中は反省の弁を並べた。
 ▽福岡ソフトバンク・福山龍太郎アマスカウトチーフ補佐「潜在能力が高く、今後が楽しみ腕の振りがシャープで指先の感覚も優れている
 ▽中日・中田宗男スカウト部長「フォームのバランスが素晴らしいフィニッシュで崩れるときがあるが、安定してくればもっと球も良くなる
 ▽阪神・田中秀太スカウト「体ができていない今の時点であれだけスピードが出るのだから、体をつくれば球速は上がる将来性は抜群」(西日本スポーツ)
 巨人、ヤクルトを除く国内10球団のスカウト陣が集結する中、自己最速を1キロ更新する147キロをマーク。(スポニチ)

過去記事

 ■ 日米スカウトが注目!発展途上で146キロの“九州のダル”(スポーツ報知) 17/7/3

 スラリと伸びた右腕が鋭く振られ、柔らかくしなる。今秋ドラフト候補の田中は、日米スカウトが注目する本格派だ。184センチ、70キロと細身だが、最速146キロの直球に、タイミングを外すチェンジアップがさえる。「高校に行く時には、プロに入るためにやろうと思っていた」。高卒でのプロ入りを目指して練習に取り組んできた。プロのスカウトが注目するのは、潜在能力と伸びしろの大きさだ。本格的に投手を始めたのは中学3年から。経験も少ないが、肩の疲労度も少ない。入学時に62キロだった体重は、ようやく70キロに到達したところ。定岡3兄弟の長男で、ダイエー(現ソフトバンク)で2軍監督を務めた定岡智秋監督(64)も「もうちょっと体重が増えれば、140キロ後半を放れるんだけど」と発展途上の肉体を見て苦笑いを浮かべる。憧れはレンジャーズのダルビッシュ。著書や動画などで研究を重ね「あんなスライダーを投げられたら楽だろうな」と笑う。指揮官も「ひょろっとしていて、高校時代のダルビッシュみたい。性格もプロ向き」とタイプを重ねる。先月18日に行われた東海大相模との練習試合には、日米11球団23人のスカウトが集結した。アストロズ・大慈弥スカウトは「肩幅も広いし、体はもっと大きくなる」。ヤクルト・小川SDは「しっかり腕が振れる。今年の高校生では上位」。未知なる可能性を秘めた“九州のダルビッシュ”から、目が離せない。
 中津中の軟式野球部で遊撃手との兼任で投手を始めたのは3年時。2番手の投手だったが、ダイエーでコーチや2軍監督を務めた柳ケ浦の定岡智秋監督は「肘がしなって出ていた。体ができれば、球速が出るのは分かっていた」と振り返る。「高卒でのプロ入りを目指しています」。憧れのダルビッシュと同じ道をたどるため、寮からグラウンドまでの3キロを走って通い、冬の練習も長距離走ばかり。その成果もあり、「2試合完投しても疲れない」というスタミナも養った。(西日本スポーツ17/7/7)

 ■ プロ注目の柳ケ浦・田中「甘く入ると仕留められる」(日刊スポーツ) 17/6/18

 柳ケ浦のプロ注目右腕、田中瑛斗投手が18日、神奈川県内で行われた東海大相模との練習試合に先発した。スタンドには国内外11球団24人のスカウトが集結。最速146キロの直球にチェンジアップ、縦横2種類のスライダー、カーブを交えて、9回を10安打5四死球4失点で完投した。ソロ本塁打2本を浴びた田中は「(本塁打は)5本くらいしか打たれたことが無かった。振りも打った音も違った。強いチームは甘く入ると一発で仕留められると分かった」。全国的にも強豪と呼ばれる高校との対戦は、今年3月の秀岳館との練習試合以来だったと話し、「(最速を)150キロまで上げたい気持ちもあるし、コントロールもまだまだ甘いコースが多い。どっちも上げていかないといけない」と成長を誓った。視察したヤクルトの小川SDは「非常に良い印象体幹が強くなればストレートもどんどん早くなると思う」と話した。試合は3-4で敗れた。
 自己最速に並ぶ146キロを計測した。2被弾を含む10安打4失点で完投ながら、テーマにした変化球で6三振を奪い「チェンジアップは空振りしていたし、横のスライダーも有効に使えた」と手応え。中日・石井チーフスカウトは「チェンジアップは一級品。あれはプロで通用する」と称賛した。(西日本スポーツ)
 ヤクルト・小川SDは「真っすぐもチェンジアップも腕の振りがいい投手で楽しみ」と高く評価した。(SANSPO)
 アストロズの大慈弥功・環太平洋担当部長は「追いかけていきたい存在」と評価していた。 (スポニチ)
 元ダイエー2軍監督の定岡智秋監督が「大事に育てないと」と話す逸材。アストロズの大慈弥環太平洋担当部長が「肩幅が広く、ダルビッシュのような雰囲気」と評せば、中日石井スカウトは「チェンジアップの腕の振りが抜群に良いプロでも即通用する」と絶賛していた。(日刊スポーツ)

   練習試合    回数 被安 奪三 四死 失点
   東海大相模 先   9  10  6  5  4 146㌔

  プロフィール

 大分県中津市生まれ。
 田中 瑛斗(たなか・えいと)投手。
 小楠小2年から軟式野球を始め、中津中では軟式野球部に所属。
 当時は主に内野手として起用されていた。

 柳ヶ浦では1年秋から控えとしてベンチ入り。
 2年春の県2回戦・藤蔭高戦で初登板を果たし、3対0完封(143㌔を計測)で初勝利を収める。
 2年夏予選を登板なく初戦敗退で終え、同年秋の新チームで背番号1を獲得。
 140㌔台の直球を武器に8強まで勝ち上がり、ドラフト候補としてプロスカウトから注目された。
 県北・久大支部予選・高田高校戦で4安打8奪三振2失点完投勝利を記録。
 大分商業と対戦した県大会準々決で、8回5安打、2対4(自責1)完投の力投を演じている。
 翌3年春の大会前に最速146㌔を出し、5月の県選手権でベスト4進出を達成。
 同6月の練試・相模戦で6K3対4完投を記録し、資質の良さをプロ複数球団から高評価された。
 県4強が現在の最高成績。甲子園経験は無し。

 184cm70kg、長身細身のプロ注目149㌔右腕。
 ノーワインドアップから投げ込む149㌔直球と、スライダー、カーブ、カット、2シーム、チェンジアップ。
 中学時代は内野手としてプレー。細身ながらも高3夏時点で149㌔を計測した。
 熊本工・山口翔、延岡学園・藤谷勇介と並ぶ素質の持ち主としてプロからも注目されている。
 高卒即プロ入りが目標。遠投110m、50m5秒9。

  スカウトコメント

中日・三瀬スカウト|17/7/22
 「マウンドさばきがうまい」
福岡ソフトバンク・福山龍太郎アマスカウトチーフ補佐|17/7/15
 「潜在能力が高く、今後が楽しみ。腕の振りがシャープで指先の感覚も優れている」
中日・中田宗男スカウト部長|17/7/15
 「フォームのバランスが素晴らしい。フィニッシュで崩れるときがあるが、安定してくればもっと球も良くなる」
阪神・田中秀太スカウト|17/7/15
 「体ができていない今の時点であれだけスピードが出るのだから、体をつくれば球速は上がる。将来性は抜群」
中日・石井チーフスカウト|17/6/19
 「チェンジアップは一級品。あれはプロで通用する」
 「チェンジアップの腕の振りが抜群に良い。プロでも即通用する」
ヤクルト・小川SD|17/6/19
 「真っすぐもチェンジアップも腕の振りがいい投手で楽しみ。今年の高校生では上位」
アストロズ・大慈弥功環太平洋担当部長|17/6/19
 「肩幅が広く、ダルビッシュのような雰囲気。体はもっと大きくなる」
 「追いかけていきたい存在」
ヤクルト・小川SD|17/6/18
 「非常に良い印象。体幹が強くなればストレートもどんどん早くなると思う」
アストロズ・大慈弥功環太平洋担当部長|17/6/16
 「素材がいいですし、同郷というのもあり気になっています」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-07-24(月)|2017年高校生投手 | コメント(4) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
『九州ナンバーワンは山口ではなく田中』という声もけっこうありますね。今日も149キロをマークしたようですね。
| ディナミタ・マルケス | 2017年07月21日(Fri) 20:10 | URL #- [ 編集]
そうですか、ありがとうございます!
体重が増えにくいってなると、完全な素材型評価なので投手育成の上手い球団は獲りやすいでしょうが逆の球団は中々難しいですよね。
特に今年は投手が不作なので、素材型よりも即戦力を獲りたい球団は結構あるでしょうし逆に楽天みたいに高卒ピッチャー(松井裕樹、釜田、安楽等)が結構出て来てて去年、投手を大量に指名した球団は田中くんのような資質のある素材型投手を下位で獲れたらラッキーくらいな感じで上位枠は野手を狙えるのでドラフト戦略は立てやすいのかも知れませんね。
| ぽにぽにぽにー | 2017年06月19日(Mon) 12:35 | URL #- [ 編集]
食っても食っても増えない体質みたいなんで10キロ増は困難かもしれませんね。
| 秀吉 | 2017年06月19日(Mon) 07:46 | URL #- [ 編集]
田中くん、上背はありますが華奢なのであと10キロくらい増やして体作りをすればMAXも150を超えるかも知れませんね。
現状だと注目度や資質も踏まえて3位~4位くらいでしょうか。
5位以下で獲れたらラッキーだと思ってます。
| ぽにぽにぽにー | 2017年06月19日(Mon) 03:29 | URL #- [ 編集]
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