本田 仁海(星槎国際湘南)

ここでは、「本田 仁海(星槎国際湘南)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



181cm75kg 右左 MAX149km スライダー・カーブ・フォーク
伸びのある149㌔直球とスライダー。2年秋51回で57Kをマーク。3年春に初の県4強進出を達成した。
2017年オリックス4位

  動 画

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 ■ オリ ドラ4本田に指名あいさつ「実感がわいてきた」(スポニチ) 17/11/9

 オリックスからドラフト4位で指名を受けた星槎国際湘南の本田仁海投手が9日、神奈川県中郡大磯町の同校で、中川隆治アマスカウトグループ長と担当の由田慎太郎スカウトから指名あいさつを受けた。緊張の面持ちを浮かべながらも、福良監督のサイン色紙とドラフトのIDカードをかけてもらうと「実感がわいてきた。プロに行くんだという気持ち」と笑顔を見せた。「直球の質は高校トップクラス。オリックスの星になってほしい」と由田スカウト。同スカウトは桐蔭学園時代、土屋監督の下で00年夏の甲子園に出場し、本田にとっては「兄弟子」が担当スカウトとなった形だ。「土屋監督の教え子を預かるのは計り知れないプレッシャーです。今でもお会いすれば一番背筋が伸びる方。担当として恥ずかしくないような協力ができたら」と恐縮しきり。そんな姿に本田は「由田スカウトの今後のためにも頑張ります」と話して笑いをさそった。同席した土屋監督は「(由田スカウトは)立派になったね。びっくりです」と教え子に目を細め、本田には「まだ通過点。記録より記憶に残る投手になってほしい」とエールを贈った。
 中川グループ長は「ウチとしては高く評価していて、4位指名までよく残っていた。指名できてラッキーだと思っている。じっくり、成長してほしい投手」と指名理由を説明した。(SANSPO)

   17夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:上矢部高 先   9  3  13  2  0封146㌔…6者連続奪三振
   3回戦:麻布大付    0.1  0  0  0  0 
   4回戦:綾瀬高校 先   9  3  8  0  1 147㌔
   5回戦:日大高校 先   7  9  2  1  5
              25.1  15  23  3  6 防1.42
           被安打率5.33 奪三振率8.17 四死球率1.07

 ■ DeNAドラフト上位候補に星槎国際湘南・本田仁海(日刊スポーツ) 17/10/17

 DeNAが今ドラフト指名候補として星槎国際湘南の本田仁海投手を高評価してることが16日、判明した。球団首脳は「間違いなくプロに行ける選手。3位だと残っていないかもしれない。ただ、うちは地元だからというのはない。いい選手を指名するというスタンスです」と説明。現時点で9球団が調査書を提出している本格派右腕をリストアップしたことを明かした。本田は長いリーチから繰り出す最速147キロの直球と楽天松井裕を手本としたスライダーが武器。クイックの速さにも定評がある。

 ■ プロ注目右腕・本田が死球で降板 星槎国際湘南が逆転で敗退(スポニチ) 17/7/23

 星槎国際湘南が、4―9で日大高に敗れ、5回戦で姿を消した。プロ注目のエース・本田仁海が、死球で右手甲を痛めるアクシデントがあり、7回5失点で降板。試合後は、プロ志望を表明した。前日の22日に89球で完投勝利を挙げて迎えたこの日も、本田は5回まで無失点に抑えた。1点リードで迎えた6回、3安打を浴びて2点を取られ、逆転を許すと、不運はその裏に襲ってきた。打席で死球を右手と首に受け、右手甲を痛めた。「握力がなくなった。スピードが落ちて、コントロールも利かなくなった」と本田。チームは3点を取って4―2と再逆転したが、7回に3失点して再び逆転を許し、降板。無念の敗退となった。土屋恵三監督は「本田できたチーム。ここまでよく頑張った。(死球後は)将来があるから、投げさせたくなかった。まだまだ伸びしろがある。続きは次でやればいい」と気遣った。本田も「プロで活躍したい。甲子園に行けなかった分も頑張りたい」と将来を見つめた。
 プロ3球団のスカウトの前で、7回9安打5失点で降板。(スポーツ報知)

過去記事

 ■ 星槎国際、本田の89球省エネ投球8K完投&2点打で5回戦進出(スポーツ報知) 17/7/23

 星槎国際湘南の149キロ右腕・本田仁海は綾瀬を相手に、9回3安打1失点、無四球で完投勝利わずか89球の省エネ投球に「神だべ」とご満悦だった。ゆったりとしたフォームで変化球を操り8K。2回以降は8回の内野安打1本のみに抑えた。「あすも連戦なので、力を抜いて投げようと意識した」。連投してほどよく疲労が残る方が、体にスイッチが入ると言い切った。土屋恵三郎監督は「セーブして、詰めのところだけギアを上げろと言った。打たせて取る野球ができた」と二重丸。楽天・仁村スカウト副部長は「クイックが速く、球質もいいもっと高いレベルでやって、うまくいけば涌井(ロッテ)だね」と今後の伸びしろを評価した。
 新スタイルで、プロのスカウト陣の評価も上げた。初回に連打で先制された後、最速147キロを記録した直球よりも、スライダー、カーブと変化球を効果的に使う投球を意識。「タイミングを外そうと思った」と投球センスも光った。4球団が視察する中、ロッテ井辺スカウトは「2回以降、投球が変わった。それが彼のセンス」と評価した。(日刊スポーツ)

 ■ 星槎国際湘南・本田、13K完封 10球団前に146キロ(スポーツ報知) 17/7/17

 今秋ドラフト候補で星槎国際湘南の最速149キロ右腕・本田仁海が、初戦を3安打13奪三振で完封発進した。初回2死から2四球を与えるも、自身最速に迫る146キロをマーク。3回2死まで8つのアウトが全て三振。4回で10三振を積み上げる圧巻の投球で、10球団18人のスカウトをうならせた。約2足分インステップして投げ下ろす独特のフォーム。肘への負担は冬場の綱登りなど、筋力強化で補った。長い手足を生かし、鋭い直球と縦スライダーで内角をぐいぐい攻めた。夏に向けてブルペンに打者を立たせ、徹底的に懐を狙う練習を重ねてきた。「インコースは7割くらいで投げるように意識している。今日も緩急つけられた」。広島・白武スカウト部長は「ボールにキレがある。ウチの薮田みたいに化けるかも」と将来性を評価した。
 ▽オリックス由田スカウト「いい投球だった。伸びしろは十分。うちの黒木みたいになれる
 ▽楽天後関チーフスカウト「腕の振り自体はいい。真っすぐは、スピード以上に手元で伸びている
 ▽広島白武スカウト部長「真っすぐの質がいい。プロに行きたいと聞いているが、十分そのレベルにある」
 ▽DeNA進藤GM補佐兼編成担当「両サイドにきっちり投げ分けられ、ゲームがしっかり作れる印象。十分ドラフトの対象になる」
 ▽中日佐藤スカウト「決めに行った時の球の強さがある。まだ完成していない状態でこれだけ投げられるのだから、上位候補に挙がっても不思議はない」(日刊スポーツ)
 ▽ヤクルト・斉藤スカウト「うちのスピードガンでMAX146キロ。間合いの取り方や、左足のステップの仕方はDeNA・山崎(康)に似ています
 ▽中日・佐藤スカウト「春よりも良くなり、右打者への真っすぐが印象に残った伸びしろは十分に感じます」(SANSPO)

 ■ 星槎国際湘南・本田、由伸監督の恩師・土屋監督と臨む最後の夏(スポーツ報知) 17/7/5

 創部7年目の星槎国際湘南を先導するのは、エースの本田仁海だ。中学では軟式。最速は125キロだった。桐蔭学園時代に巨人・高橋由伸監督らを育て、通算10度の甲子園に導いた土屋恵三郎監督は入学時の印象について「特徴のない子。野球の細かいルールを知らなくて、いつ辞めるかなって感じだった」と振り返る。転機は2年春。指揮官の勧めでスリークオーターからオーバースローに変更。ピタリとはまり、背番号1を託された。昨冬はスクワットなどウェートトレで下半身強化に力を入れた。入学時55キロだった体重は75キロに増え、球速は入学時から24キロアップの149キロに伸びた。楽天・長島スカウト部長は「しなやかで柔らかく、ベース上での球質がいい」と評価。土屋監督も「マイペースで冷静。ピンチになると、ババンとギアが上がる」とエースを語る言葉が熱くなった。

 ■ 星槎国際湘南の「ひとみん」本田仁海、大学生に粘投(日刊スポーツ) 17/7/3

 <練習試合:桐蔭横浜大学4-0星槎国際湘南> 星槎国際湘南のプロ注目右腕の「ひとみん」こと本田仁海投手が、大学生相手に9回4失点と粘投した。初回、4安打を集められて3失点。しかしその後は「今日はショートモーションが良かった」とクイック投球に切り替え、2回以降は3安打1失点で完投した。桐蔭横浜大の「2番中堅」で出場した山ノ井隆雅外野手(1年=作新学院)は「(本田の)球に勢いがあった。コントロールが良く、きれいなストレート想像以上にきていた」と話した。

   17春         回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:湘南台高 先   8  4  9     1
   3回戦:川和高校 先   7  2  6  5  0 143㌔
   4回戦:日大藤沢 先  11  10  14  3  3
   準々決:慶應義塾 先   9  6  11  1  1 146㌔
   準決勝:横浜高校 先   7  13  4  4  10 145㌔
               42  35  44    15 防3.21(失点から計算)
                 被安打率7.50 奪三振率9.43

 ■ プロ注目星槎国際湘南・本田にスカウト「資質高い」(日刊スポーツ) 17/6/16

 今夏の神奈川大会に創部初の第1シードで出場する星槎国際湘南が15日、日大三と町田市内で練習試合を行い、1-9で敗れた。11球団38人のスカウトが集まる中、エース本田仁海投手が17安打9失点、167球を1人で投げ抜いた。中日の中田スカウト部長は「投手として資質の高さを感じる」と評価するなど、9回には3者連続三振も奪った。本田は「高めに入った球を打たれた。低めに集められれば勝負になることも分かった」と話した。
 この日の最速は145キロだった。本田は「打線が強いことは聞いていた。良い経験になった。真っすぐで押すことを意識していた。コースを突けて良かった」と話した。土屋恵三郎監督は「打たれながら覚えなさい、逃げちゃダメだと言っていた。甘い変化球、高めの真っすぐを打たれていた。良いボールも結構あった」と話した。(日刊スポーツ)

 ■ 星槎国際湘南が台風の目 146キロ本田母に恩返す(日刊スポーツ) 17/6/11

 第99回全国高校野球神奈川大会の組み合わせ抽選会が10日、横浜市内で行われた。189校が参加する激戦区で、台風の目となりそうなのが今春ベスト4の星槎国際湘南だ。昨夏4回戦進出に貢献したエース本田仁海投手が、最速146キロ直球を武器にチームをけん引。中学時代は無名の投手が、プロから注目されるまでに成長した。直球は20キロ近く上がり、最速146キロをマークする。縦横のスライダー、カーブの制球力もある。今春の準々決勝では、昨秋王者の慶応を相手に11奪三振で完投勝利。スタンドの12球団27人のスカウトをうならせた。支えは女手一つで育ててくれた母だった。帽子のツバには「恩返し」と書いた。名将土屋恵三郎監督は「昨春くらいから意識が変わってきた。朝の掃除や練習も真面目に取り組んでいる」と評価する。

 ■ 星槎・本田完敗10失点「何も通用しなかった」(デイリースポーツ) 17/5/1

 プロ注目の星槎・本田仁海投手はこの日最速145キロを計測したが7回10失点。「直球もスライダーも何も通用しなかった」と完敗を認め、「フォームを固めて制球を鍛えたい」と課題を挙げた。それでも今大会は投球回数を上回る三振を奪った右腕。日本ハム・山田スカウト顧問は「直球の質と角度がいい外角低めにきっちり投げられる高校生はなかなかいない」と力を認めた。

 ■ 12球団スカウト来た!星槎・本田、130球完投11K(SANSPO) 17/4/26

 春季高校野球神奈川大会準々決勝が保土ケ谷で行われ、星槎国際湘南が昨秋の神奈川大会王者の慶応を3-1で下し、初の4強入りを決めた。プロ注目の右腕、本田仁海投手が自己最速に並ぶ146キロの直球と縦のスライダーを駆使し、11三振を奪って6安打完投(1四球)12球団のスカウトを「間違いなく今年のドラフトの上位候補」とうならせた。最後の130球目は145キロの直球。空振り三振で完投勝利を挙げた本田は、マウンドで雄たけびを上げた。スタンドではプロ12球団、27人のスカウトが視察し「コンパクトでいい投げ方。体は入団してから作れるが、投げ方はそうはいかない」と巨人・岡崎スカウト部長。ヤクルト・斉藤スカウトも「将来、前田(米大リーグ、ドジャース)のような投手になるかもしれないいい投げっぷり」と高く評価した。
 オリックスの中川隆治アマスカウトグループ長は「間の取り方が(日本ハムの)大谷に似ている。直球が素晴らしい」と話し、巨人の岡崎郁スカウト部長も「投げ方のバランスが良い。今後も見ていく」と評価した。本田は「プロに行って活躍したい。結果を残したい」と誓った。(スポニチ)
 ▽巨人岡崎スカウト部長「バランスが良く癖が無い投げ方で伸びる要素がある最後まであれだけ全力で投げられるのもいい
 ▽中日中田スカウト部長「甲子園に出たトップクラスの投手と遜色ないフォームがしっかりしていてタイミングが取りづらい
 ▽オリックス中川スカウトグループ長「素材はいい。打者を見ながら真っすぐをしっかり投げられる」(日刊スポーツ)

 ■ 星槎国際湘南・本田 7回零封 阪神スカウト「楽しみ」(スポニチ) 17/4/17

 星槎(せいさ)国際湘南は最速146キロのプロ注目右腕・本田が7回無失点と好投し、川和を5―2で撃破。16強入りで初の夏のシード権を獲得した。8イニングを投げた前日からの連投ながら、143キロを計測した直球と縦のスライダーで2安打に封じた。練習ではほぼ毎日打撃投手を務めるなど体力には自信があり「疲れはあったが、そんなことは言ってられない」ときっぱり。ネット裏で視察した阪神・吉野誠スカウトは「小気味よく投げていたし、ボールに力があった。楽しみです」と評価した。
 インフルエンザから復帰直後の右腕は、練習で連日、打撃投手を務め、15日の2回戦から連投。「(投げすぎて)調整ミス」と漏らしながら、走者なしでもクイックを交え、6回に最速143キロをマークした。視察したDeNA・吉田スカウト部長は「素材としてはいい」とうなずいた。(スポーツ報知)
 本田は7回2安打無失点と好投したが5四死球を反省。「調整ミスで悔いの残る試合でした。でも、少しずつ注目してもらっているのはうれしいです」と言った。土屋恵三郎監督は「春はシード権をまず取ることが目標だった。夏のシードは学校としても初めてなのでは。本田は頑張り屋だし、今日の反省を生かしてくれるはず」と見据えた。(日刊スポーツ)

 ■ 星槎快勝!エース本田9K握力強化で「キレ増した」(日刊スポーツ) 17/4/15

 星槎エース本田仁海投手が、8回を4安打1失点に抑え、快勝した。昨秋、同校初のベスト8進出に貢献したエースが、9三振を奪う好投で、県大会初戦を好発進。この冬、握力を強化したことで「指のかかりとボールのキレが増したと思います」と話す。最速も142キロから146キロと4キロアップした。この日も序盤は直球主体の組み立てで、湘南台打線を抑え込んだ。成長著しい右腕は、高校最後となる今夏に向けて「150キロ以上は出したいな。目標なので、出したいです」とレベルアップを誓った。

 ■ 星槎国際湘南が初8強 監督「感動しちゃったよ」(日刊スポーツ) 16/9/14

 星槎国際湘南が、初のベスト8進出を果たした。エース本田仁海投手(2年)が、9回を5安打2四球に抑え、初回の1点の援護を守り抜く「スミ1完封」勝利を収めた。前日13日の鎌倉学園戦は13奪三振で完封し、2試合連続完封のこの日は8奪三振。本田は「今日は打たせて取る投球を心掛けました」と振り返った。土屋恵三郎監督(62)は「去年まで127キロくらいだった本田が、142キロ出るようになったんだよ。鎌倉学園に続いて、向上に勝つなんて。感動しちゃったよ。弱い軍団が強くなっている。成長しているよ」と、就任2年目での8強を喜んだ。

   16秋         回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:茅ケ崎北 先   9  7  12     1
   3回戦:鎌倉学園 先  15  13  21  5  4   
   再試合:鎌倉学園 先   9  4  13     0封
   4回戦:向上高校 先   9   5  8  2  0封…26回連続無失点
   準々決:横浜高校 先   9  16  3  1  8
               51  45  57    13(誤差あり)
                  被安打率7.94 奪三振率10.06

 ■ 星槎国際湘南2年エース本田7回11K完封(日刊スポーツ) 16/7/14

 星槎国際湘南が7回コールドで初戦突破した。2年生エース本田仁海投手は1回、3者連続三振をマークすると、7回まで毎回の11三振を奪う好投を披露した。許した安打は5回1死からの中前打1本だけ。試合後に校歌を歌い終えると「初回は三振を狙っていました。2回からは低めを打たせようという意識で投げました。2桁三振は公式戦では初めてです」と笑顔で話した。

   16夏         回数 被安 奪三 四死 自責 
   1回戦:足  柄 先   7  1  11  0  0
   2回戦:立花学園 先   9  5  9  2  2
   3回戦:光明相模 先   9  9  4  0  3
   4回戦:茅ケ崎西    7.1  4  4  0  1
              32.1  19  28  2  6 防1.67
           被安打率5.29 奪三振率7.79 四死球率0.56

  プロフィール

 神奈川県横浜市出身。
 本田 仁海(ほんだ・ひとみ)投手。
 北大和小3年時から軟式野球を始め、つきみ野中では軟式野球部に所属。

 星槎国際湘南では1年春からベンチ入り。
 旧チーム時代から主戦投手としてチームを支え、2年夏の予選で創部初の4回戦進出を果たす。
 全4試合(先発3)に登板し、32.1回2四死球、3完投勝利、防御率1.67を記録。
 同年秋に全5試合完投、26回連続0封、51回57Kの奮闘で、初の県8強入りを成し遂げた。
 3回戦・鎌倉学園戦で15回13安打21K完投(4-4で引き分け)の力投を披露。
 同再試合で4安打13奪三振2対0完封勝ち、4回戦・向上戦で1対0完封勝ちを挙げている。
 続く3年春の予選で初のベスト4躍進(横浜に2季連続大量失点負け)を達成。
 慶応戦(146㌔計測)で11K3対1の好投を演じ、集結した12球団スカウトから高評価された。
 3年夏の予選は日大に7回5失点KO(6回裏の死球で負傷)で敗れ16強敗退。
 初戦で6連続含む13K、3安打0封勝利を収め、4回戦(1失点完投勝利)で147㌔を計測した。
 1学年下のチームメイトとして松下壮悟一塁手ら。

 181cm75kg、新興チームで主戦を担う149㌔腕。
 セットから溜めを作って重心を下げ、大きめにインステップし、右ヒジを柔らかく使った腕の振りから
 投げ込む最速149㌔の伸びのある真っ直ぐと、縦横のスライダー、カーブ、フォーク。
 55kgだった体重を75kgまでアップ。球速を120㌔台中盤から最速149㌔まで大幅に伸ばした。
 15年に就任した土屋恵三郎監督の下、創部7年目の3年春に4強入りを達成。
 球持ちの良い腕の振りから投げこむ直球とスライダーが持ち味。外低めへの制球に自信を持つ。
 相洋との練試で16K完封を記録した。遠投115m。

  スカウトコメント

オリックス・由田スカウト|17/11/9
 直球の質は高校トップクラス。オリックスの星になってほしい」
オリックス・中川グループ長|17/11/9
 「ウチとしては高く評価していて、4位指名までよく残っていた。指名できてラッキーだと思っている。じっくり、成長してほしい投手」
オリックス・由田スカウト|17/10/26
 「スピンの効いたストレートが武器で2種類のスライダーで三振も取れる。将来性抜群の投手」
楽天・仁村スカウト副部長|17/7/23
 「クイックが速く、球質もいい。もっと高いレベルでやって、うまくいけば涌井(ロッテ)だね」
ロッテ・井辺スカウト|17/7/23
 「2回以降、投球が変わった。それが彼のセンス」
広島・白武スカウト部長|17/7/17
 「真っすぐの質がいい。プロに行きたいと聞いているが、十分そのレベルにある」
 「ボールにキレがある。ウチの薮田みたいに化けるかも」
オリックス・由田スカウト|17/7/17
 「いい投球だった。伸びしろは十分。うちの黒木みたいになれる」
楽天・後関チーフスカウト|17/7/17
 「腕の振り自体はいい。真っすぐは、スピード以上に手元で伸びている」
DeNA・進藤GM補佐兼編成担当|17/7/17
 「両サイドにきっちり投げ分けられ、ゲームがしっかり作れる印象。十分ドラフトの対象になる」
中日・佐藤スカウト|17/7/17
 「決めに行った時の球の強さがある。まだ完成していない状態でこれだけ投げられるのだから、上位候補に挙がっても不思議はない」
 「春よりも良くなり、右打者への真っすぐが印象に残った。伸びしろは十分に感じます」
ヤクルト・斉藤スカウト|17/7/17
 「うちのスピードガンでMAX146キロ。間合いの取り方や、左足のステップの仕方はDeNA・山崎(康)に似ています」
楽天・長島スカウト部長|17/7/5
 「しなやかで柔らかく、ベース上での球質がいい」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/6/16
 「バランスのとれた『投手らしい投手』という印象です。打ち込まれてコールド負けした試合の映像を少し見ただけですが、これからの伸びしろを感じました。即戦力というより、将来性を評価されるタイプでしょう」
オリックス・中川隆治アマチュアスカウトグループ長|17/6/16
 「真っすぐの力は、全国的にもトップレベルに入ってきます。投げることに対する、資質の高さを感じるピッチャーですね。フィールディングやクイックなど細かい面での課題はありますが、プロで鍛えれば問題ありません」
中日・中田スカウト部長|17/6/16
 「投手として資質の高さを感じる」
ソフトバンク・福山龍太郎アマスカウトチーフ補佐|17/5/2
 「見た目以上に打者の手元でボールが来る」
阪神・吉野誠スカウト|17/5/2
 「上体の使い方がうまい。体全体のバランスが整えばさらに良くなる」
日本ハム・山田スカウト顧問|17/5/1
 「直球の質と角度がいい。外角低めにきっちり投げられる高校生はなかなかいない」
巨人・岡崎スカウト部長|17/4/26 
 「コンパクトでいい投げ方。体は入団してから作れるが、投げ方はそうはいかない」
 「バランスが良く癖が無い投げ方で伸びる要素がある。最後まであれだけ全力で投げられるのもいい」
 「投げ方のバランスが良い。今後も見ていく」
ヤクルト・斉藤スカウト|17/4/26
 「将来、前田(米大リーグ、ドジャース)のような投手になるかもしれない、いい投げっぷり」
オリックス・中川隆治アマスカウトグループ長|17/4/26
 「素材はいい。打者を見ながら真っすぐをしっかり投げられる」
 「間の取り方が(日本ハムの)大谷に似ている。直球が素晴らしい」
中日・中田スカウト部長|17/4/26
 「甲子園に出たトップクラスの投手と遜色ない。フォームがしっかりしていてタイミングが取りづらい」
プロスカウト|17/4/26
 「間違いなく今年のドラフトの上位候補」
阪神・吉野誠スカウト|17/4/17
 「小気味よく投げていたし、ボールに力があった。楽しみです」
DeNA・吉田スカウト部長|17/4/17
 「雰囲気を持った、投手らしい投手。テークバックが安定してくればスピードがもっと期待できる」
 「素材としてはいい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-11-09(木)|2017年ドラフト指名選手 | コメント(6) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
3位では残っていないかもしれないというコメントもありましたし、横浜は彼を2位で、3位で柏原などに行ってバランス取ればよいと思いますね
| (OUO) | 2017年10月19日(Thu) 02:11 | URL #- [ 編集]
横浜DeNAは割とガチみたいですね
出身も生粋のハマっ子みたいですしね。藤平や涌井とかよりも熱を感じますよ。
3位でって思惑があるみたいですが、個人的には2位で取らないと厳しいと思う。
折り返しは広島やSBHとか戦力に余裕のある上位球団も狙ってると思うのでね。
広島の中村と言い、地元のスター候補は地元球団に入ってほしい性なのでそういうの期待したい
| agu | 2017年10月18日(Wed) 00:00 | URL #- [ 編集]
流しのブルペンキャッチャーが4強に名前を挙げた君が気になって観てみたが、きっと地元の横浜で花が咲くと信じたい。
ただ知っての通り、横浜はクジ運が半端なく悪い。
どこへ行っても必ず最後は横浜へ来て欲しい!
んん、一本釣り出来たら良いのだが…。
| 南林間立吞みかもである! | 2017年10月15日(Sun) 22:37 | URL #- [ 編集]
本田くん、甲子園には出られませんでしたがストレートが素晴らしいので3~4年鍛えれば先発ローテに入りそうな気がします。
夏が終わって考えると3位~4位くらいでしょうか。
もっと下の順位で獲れたら嬉しい限りですが、現状はそれくらいかなと思っています。
| ぽにぽにぽにー | 2017年07月23日(Sun) 15:01 | URL #- [ 編集]
去年の今井(現西武)も県大会までは「2位指名レベル」と言われてたのが甲子園での活躍で一躍1位指名候補に躍り出ましたからね
| 北風 | 2017年07月06日(Thu) 07:26 | URL #- [ 編集]
本田くんの真っ直ぐに凄い可能性を感じました。
ロッテ・唐川みたいなゆっくりとした投球フォームから伸びのある真っ直ぐ。
あとは何位なら獲れるかでしょうね。
夏次第だと思いますが現状だと2位くらいだと思ってます。
3位で獲れたらラッキーくらいに考えてますが、神奈川県は強豪チームが多いので、どこまで勝ち抜けるかが勝負ですよね。
甲子園出場なら1位あると思ってます。
| ぽにぽにぽにー | 2017年07月06日(Thu) 06:05 | URL #- [ 編集]
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