篠原 翔太(報徳学園)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



177cm80kg 右右 捕手 遠投115m 50m6秒4
二塁送球1.8秒前後の強肩が魅力。練試で堀瑞輝から2打席連発。4番・捕手の大黒柱を務める。

  動 画

  打撃成績

 ■ 甲子園成績

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   17春: 4 .500 16  8 3 1 0 5 1 2 1  .556  .813

  最新記事

 ■ 報徳、4―6で履正社に敗れる 選抜高校野球(asahi.com) 17/3/31

 永田裕治監督とともに戦う甲子園が終わった。第89回選抜高校野球大会11日目の30日、報徳学園は準決勝で履正社に4―6で敗れた。グラウンドから引き揚げると、ひざに手をつき嗚咽を漏らした。4番打者で捕手の篠原翔太。九回、2点を与えた自らの悪送球を悔やんでいた。「アウトにできると思って焦りが出た。力んでしまった」。昨夏の兵庫大会も4番を務めた。全5試合に出場したが、17打数1安打。チームは準々決勝で敗れた。篠原は悔しさを胸に、「みんなが打てない投手戦で、勝負を決める一打を放つ打者になる。その勝負強さを身につける」と決意した。この日は1点を追う三回、走者を二、三塁に置いた好機で打席に立った。「ランナーを絶対にかえす」。外角高めの直球をはじき返し、打球はライト前へ飛んだ。全国屈指の強豪を追い詰める同点打だった。

 ■ コンパクトスイングで長打 報徳学園・篠原(毎日新聞) 17/3/29

 ライナー性の打球はぐんぐん伸びて右翼フェンス際まで飛んでいった。三回1死一塁。報徳学園は4番・篠原の適時三塁打でリードを3点に広げた。「ライトフライかなと思ったけれど、びっくりするくらい伸びた」と篠原。主砲のバットが快勝を呼び込んだ。一回1死二、三塁の好機では、「ランナーを還すことだけを考えていた」と詰まりながらも右前に運び、先制の適時二塁打。五回にもエンドランをしっかり決め、左翼線二塁打で好機を広げた。 機動力が持ち味のチームの中で、高校通算20本塁打の長打力は魅力的だ。しかし、篠原はその長打を捨てた。「こういう舞台で(長打を)狙ったら、絶対打てない。長打を打つのが4番の仕事じゃない」。無安打だった2回戦の前橋育英戦のビデオを繰り返し見て、コンパクトなスイングに修正してきた。その結果が、二塁打2本と三塁打という大当たりだった。

 ■ 篠原翔太選手(2年) スランプからの打撃向上(毎日新聞) 17/2/15

 昨年夏の兵庫大会から4番を背負うようになった。夏はスランプに陥って力を発揮できなかったが、秋季大会では11試合で16安打9打点と、チームで3番目の打率3割8分を記録。打撃を一から見直して、調子を取り戻した。対応力が向上し、打球の回転や伸びが良くなってきた。1年の冬は、ウエートトレーニングやスイングの練習に取り組み、春季大会2本塁打など打力の向上につながった。
 ヤクルト・小川淳司シニアディレクター「野手では総合的な力を持つ明徳義塾の外野手・西浦、福岡大大濠・古賀、報徳学園・篠原の両捕手にもセンスを感じた」(SANSPO)

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   16秋: 11 .381 42 16 4 1 0 9 4 4 1  .435  .524

  プロフィール

 兵庫県伊丹市出身。
 篠原 翔太(しのはら・しょうた)捕手。
 池尻小学校1年から軟式野球を始め、松崎中ではヤング・兵庫伊丹に所属。
 中学時代のチームメイトに猪田和希ら。

 報徳学園では2年春から5番・左翼手でレギュラー。
 同年6月の練試でから2打席連発弾を放ち、2年夏の県大会(ベスト8)から4番打者を務める。
 2年秋の新チームで正妻の座をつかみ、西垣とのバッテリーで近畿8強まで進出。
 翌3年春選抜で打率.500本0点5の活躍を演じ、センスある捕手としてプロから評価を受けた。
 自身の2点適時悪送球(9回)が絡み、履正社に4対6逆転負けでベスト4敗退。
 甘く入ったボールを逃さず4試合で計4長打(二塁打3、三塁打1、右方向3)を記録している。
 1回戦・多治見戦で右線2点二塁打(外高めカーブ)など3安打2打点をマーク。
 準々決・大濠戦で右線3塁打(外高め直球)、左線2塁打(真中直球)など3長打を放った。
 守っては2回戦で2度二塁盗塁を刺し、持ち前の強肩を全国の舞台でアピール。
 4回表に1秒78(セーフ)、6回表に1秒90(アウト)、7回表に1秒78(アウト)の好タイムを計時した。
 チームメイトとして同期に西垣雅矢、1学年下に小園海斗ら。

 177cm80kg、強肩が光るプロ注目捕手。
 二塁送球1.8秒前後から1.9秒前後の強肩が売り物。選抜で1秒78の好タイムをたたき出した。
 長打力を買われて2年春からクリーンアップでプレー。両方向に長打を飛ばす。
 中学までに投手を含む全ポジションを経験。2年夏から4番打者、同年秋から捕手を任された。
 高校通算20本塁打。遠投115m、50m6秒4。

  スカウトコメント

プロスカウト|17/4/13
 「肩が強く、スローイングも素早く、盗塁は3度の企画で2度刺した(前橋育英戦)。打撃は長打力を秘めながら、逆方向に打つ器用さも兼ね備える。フットワークなどを磨けば、飛躍の可能性は大」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/3/26
 「野手では総合的な力を持つ明徳義塾の外野手・西浦、福岡大大濠・古賀、報徳学園・篠原の両捕手にもセンスを感じた」

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最終更新日:2017-03-31(金)|2017年高校生野手 | コメント(0) Page Top↑


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