- プロ注(2019年・2020年) マーク情報 高校BIG4:佐々木・奥川・西・及川
- 阪本 大樹(大阪ガス) (02/20)
- 堀 誠(NTT東日本) (02/20)
- 鈴木 健矢(JX-ENEOS) (02/20)
- 左澤 優(JX-ENEOS) (02/20)
- 保坂 淳介(NTT東日本) (02/20)
- 小又 圭甫(NTT東日本) (02/20)
- 熊谷 拓也(NTT東日本) (02/20)
- 柏原 史陽(JX-ENEOS) (02/20)
- 高橋 拓巳(日本生命) (02/19)
- 瀧中 瞭太(Honda鈴鹿) (02/19)
- 片山 勢三(パナソニック) (02/19)
- 平尾 奎太(Honda鈴鹿) (02/19)
- プロ注目選手/2019年ドラフト (02/19)
- 2019年選抜高校野球/注目選手プロフィール (02/19)
- 2019年選抜優勝校予想/アンケート (02/19)
- 2019年愛知大学野球/注目選手プロフィール (02/19)
- 樋口 拓真(SUBARU) (02/19)
- 北海道日本ハムファイターズ/ドラフト2019 (02/18)
- 古川 幸拓(SUBARU) (02/18)
- 原澤 健人(SUBARU) (02/18)
【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
【19候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
175cm75kg 右右 MAX149km スライダー・カーブ・チェンジ・ツーシーム 広陵高
常時140㌔台を計時する本格派右腕。高2夏の甲子園1回戦で全国デビュー、最速147㌔を計測した。
常時140㌔台を計時する本格派右腕。高2夏の甲子園1回戦で全国デビュー、最速147㌔を計測した。
動 画
投手成績
■ 甲子園成績
試合 回数 被安 奪三 四死 自責17夏: 3 1.1 6 1 3 5
0 2 0 2 3 147㌔ 中京大中
1 4 0 1 2 144㌔ 仙台育英
0.1 0 1 0 0 144㌔ 花咲徳栄
18夏: 1 先 7 7 8 2 5 147㌔ 二松学舎 ●
通算: 4 8.1 13 9 5 10 防10.80
被安打率14.04 奪三振率9.72 四死球率5.40
投手成績詳細
■ 高校時代成績
17夏予 回数 被安 奪三 四死 失点2回戦:崇徳高校 0.2 0 0 0 0
3回戦:祇園北高 1 1 3 1 0
4回戦:美鈴が丘 2 0 3 0 0
準々決:尾道商業 0.1 0 0 0 0
4 1 6 1 0 防0.00
被安打率2.25 奪三振率13.50 四死球率2.25
18夏予 回数 被安 奪三 四死 失点
1回戦:千代田高 先 2 0 5 0 0 149㌔
3回戦:西条農業 先 6 3 9 3 0封
準々決:広国院高 先 4 2 3 0 2
準決勝:広島商業 6 3 3 4 1
決勝戦:広島新庄 5 0 1 1 0
23 8 21 8 3 防1.17
被安打率3.13 奪三振率8.22 四死球率3.13
最新記事
■ 昨夏準V広陵、初戦敗退 エース・森悠「甘い球がいってしまった」(SANSPO) 18/8/12
昨夏準優勝の広陵は、甲子園経験のあるエース森悠が七回につかまった。1死二、三塁から二松学舎大付の右田に2点適時打を許すと、保川にも適時打を浴びた。背番号1は「気持ちが先走って力んでしまい、甘い球がいってしまった」と肩を落とした。打線も相手を上回る10安打を放ちながら、あと1本が出なかった。中井監督は「勝ち越すことができなかったのが痛かった。もっと長く甲子園で試合をしたかった」と初戦敗退に悔しさをにじませた。
■ 選手宣誓に胸震えた広陵エース、豪雨後の迷い吹っ切れた(asahi.com) 18/7/17
野球をしていてもいいのだろうか。17日に開幕した広島大会の1回戦。自問自答をやめて、広陵のエース森悠祐が開幕のマウンドに走った。前を向かせてくれたのは、安芸南の主将田代統惟の選手宣誓だった。「しかし、私たち一人ひとりにとって、選手権大会は、一回きりのかけがえのないものです。どんな状況も克服し、それを乗り越えて挑戦します。それが野球だから」。胸が震えた。次の言葉にも。「今回は、私たちの成長、私たちの闘う姿を見てもらう大会です」。森悠にも、ぴたりと当てはまった。昨夏の甲子園。新チームの柱と期待され、マウンドも経験した。しかし、今春の県大会の背番号は11。悔しくて、他のどの投手よりも練習した。夏前の追い込み練習、バテていくライバルをよそに、森悠は調子を上げた。秋から手放していた背番号1に返り咲いた。一回、吹っ切れたように腕を振った。9球で三者三振。圧倒的な投球で、広陵の夏は幕を開けた。森悠は2回を投げ、直球の最速は149キロをマーク。1人の走者も許さなかった。
■ 広陵ナイン 初戦へ順調な仕上がり(山陽新聞) 17/8/10
中京大中京との1回戦を控える広陵は10日、兵庫県伊丹市の球場で約2時間最終調整した。平元銀次郎、山本雅也、森悠祐(2年)の3投手はブルペンで直曲球を投げ込んだ。中井哲之監督は「3人とも試合で十分に使える。相手もエース・平元への対策をしてくると思うので心強い」と太鼓判。
プロフィール
広島県広島市出身。森 悠祐(もり・ゆうすけ)投手。
矢賀小2年時からソフトボールを始め、二葉中時代は東広島シニアに所属。
広陵高では1年秋から控え投手としてベンチ入り。
翌2年夏の予選6戦中4戦に全て救援で登板し、計4回で6三振、1安打無失点の実績を残す。
愛知代表・中京大中京と対戦した本戦1回戦で救援として全国大会デビュー。
9回裏一死から起用され、147㌔を投げたが、2四死球を出し、1死も取れず3失点KOとなった。
新チームからエースを担うも3回戦で敗れ、翌3年春に控え(11番)降格を経験。
エースの座を取り戻した3年夏に計23回3失点の活躍で2年連続の県大会Vを達成している。
先発として登板した初戦・千代田戦で自己最速を2㌔更新する149㌔を計測。
決勝・新庄高戦で5回0封の好リリーフを演じ、延長10回5-4サヨナラでの勝利を呼び込んだ。
続く甲子園初戦で二松学舎と対戦し、6回まで同点の接戦に2-5で敗れ敗退。
試合立ち上がりの1回裏に2点を失い、5回裏に追いつくも、7回に3点を勝ち越されてKOとなった。
1学年上のチームメイトとして平元銀次郎、中村奨成ら。
175cm75kg、149㌔直球を持つ本格派右腕。
セットポジションから上体を傾けて重心を下げ、着地早めに右ヒジを使った腕の振りから繰り出す
最速149㌔、常時130㌔台後半から140㌔台中盤(先発登板時)の真っ直ぐと、
120㌔前後から120㌔台のスライダー、120㌔台で沈むチェンジアップ、その他90㌔台のカーブ。
最速150㌔に迫るストレートが武器。真っ直ぐを主体にスライダーを織り交ぜる。
2年夏の甲子園で最速147㌔を計測。その後、制球改善を目指してスリークォーターに変更した。
翌3年夏に149㌔をマーク。制球には甘さが残る。
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