杉本 幸基(大垣日大)

杉本 幸基(大垣日大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



182cm80kg 右右 MAX144km スライダー・カーブ・チェンジ
力のある直球とスライダー、逃げて沈むチェンジアップ。3年夏の甲子園で自己最速144㌔を計測した。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合  回数 被安 奪三 四死 自責
   17夏: 1  3.2  0  2  1  0 140㌔ 天理高校
   18夏: 1   7  7  7  4  3 144㌔ 金足農業 ●
   通算: 2  10.2  7  9  5  3 防2.53
      被安打率5.91 奪三振率7.59 四死球率4.22

  最新記事

 ■ 出番少ない悔しさ胸に、剛腕と投げ合い 大垣日大・杉本(asahi.com) 18/8/14

 3点を追う九回表2死一塁、マウンドに立つ大垣日大の背番号10、杉本幸基君はこの日119球目の直球を、外角低めに投げ込んだ。打者を見逃し三振に仕留め、最終回の攻撃に希望をつないだ。だが、自身の三振も含め結果は三者凡退。試合後、「持っている力は出せた。悔いはない」と晴れやかな表情で語った。岐阜大会では背番号1だった。肩の不調を抱えたエースの修行恵大君に代わっての大役だったが、登板は6試合でわずか4回3分の1。この日、三回から継投した。「今までの悔しさを胸にマウンドに上がった」。直球は自己最速の144キロをマークするなど7三振を奪った。三回裏の初打席では左翼への2点適時打を放ち、自らのバットで同点に追いついた。だが、八回に本塁打を浴びてリードを許すと、九回も3安打で2点を奪われた

   18夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 
   3回戦:各務原高 先  4.1  5  3  0  1

 ■ 大垣日大2番手杉本 無安打投球(西日本スポーツ) 17/8/14

 大垣日大は5回1死三塁から登板した2年の杉本が好投した。いきなり左犠飛を打たれたが、以降は無安打。8回は失策絡みで1点を失ったものの、得意のチェンジアップを多用して的を絞らせなかった。「もっと緊張するかと思ったけれど、うまく打者の内角を攻めることができました」と手応えを感じていた。

 ■ 背番号「10」杉本 先発あるぞ(中日スポーツ) 17/8/13

 13日の第1試合に天理との初戦を迎える大垣日大は、背番号「10」の2年生右腕・杉本幸基が先発する可能性が浮上。阪口慶三監督が「(杉本の)先発の可能性は十二分にあるし、私としても推したいね」と示唆した。直球が走り、変化球の指のかかりもいい。本人も「高校生活の中で一番いい状態。大会が始まり、モチベーションとか気分が上がっているからかな」。甲子園入りしてからの成長を実感する。1年春にベンチ入りしたが、一冬越えても球速が130キロ台前半で伸び悩み、制球難に陥っていた阪口監督にリリース時に右肘が下がるくせを指摘され、改善した。すると制球力がアップし、岐阜大会は4回戦の加茂戦で初先発ながら12奪三振完封。準決勝で球速143キロをたたき出し、2年生エースの修行を抜いてチーム最速投手となった。

   17夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:山県高校     2  0  3  0  0
   4回戦:加茂高校 先   9  3  12  2  0封
   準決勝:市岐阜商 先   3  2  0  1  0 143㌔
   決勝戦:中京高校     3  4  3  0  0
               17  9  18  3  0 防0.00
           被安打率4.76 奪三振率9.53 四死球率1.59

  プロフィール

 石川県かほく市出身。
 杉本 幸基(すぎもと・こうき)投手。
 かほく市立河北台中学校時代は白山能美ボーイズで投手としてプレー。

 大垣日大では1年春からベンチ入り。
 早い時期から期待されながら伸び悩み、1年夏の予選、2年春の東海大会をベンチ外で過ごす。
 その後、監督の助言でフォームを修正し、同年夏の予選に控えとしてベンチ入り。
 先発救援で計17回8K、9安打0封の活躍を演じ、3年ぶり4度目の甲子園出場をなし遂げた。
 準決勝・市岐阜商業戦で自己最速を更新する143㌔(長良川球場)を計測。
 4回戦・加茂高戦で9回12奪三振、散発3安打2四死球、6対0完封の好投を披露している。
 続く甲子園初戦2回戦・天理戦(0対6完封負けで敗退)で全国大会デビュー。
 0対4の5回裏1死三塁から2番手として登板し、3.2回を無安打1失点に抑える好投を見せた。
 2年秋の県大会を2回戦敗退で終え、翌3年春から1番(修行が怪我)でプレー。
 同年夏の予選で連覇を達成したが、修行が主戦格を担い、自身は1試合の登板に終わった。
 2度目の甲子園に再び10番として臨み、2回戦・金足農戦に2番手として登板。
 最速144㌔直球にスライダーを織り交ぜて7回3失点(3回から7回まで0封)の結果を残している。
 同学年のチームメイトとして主戦・修行恵大ら。

 182cm80kg、最速144㌔の直球を持つ控え投手。
 ノーワインドアップから上体を傾けて重心を下げ、インステップ気味に右ヒジを使った腕の振りから
 投げ込む最速144㌔、常時135㌔強から140㌔強(救援時)の力のある直球と、
 120㌔強のスライダー、120㌔前後で左打者外に逃げて沈むチェンジアップ、110㌔台のカーブ。
 真っ直ぐを武器とする本格派。スライダー、チェンジアップなどの変化球を交える。
 阪口慶三監督のアドバイスで肘が下がるクセを改善。球速アップ、コントロール改善を果たした。
 控え投手ながらヤクルトなどプロから注目されている。

  スカウトコメント

ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/8/15
 「既に1回戦で姿を消した中にも投手として登板もした横浜・万波中正外野手、大垣日大の大型右腕・杉本幸基投手がいた」

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最終更新日:2018-08-16(木)|2018年高校生投手 | コメント(0) Page Top↑


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