定本 拓真(三重)

定本 拓真(三重)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



定本 拓真(三重)

181cm86kg 右左 MAX150km スライダー・カーブ・フォーク・ツーシーム
威力ある直球と縦スラ、カーブ、フォーク。選抜で日大三を完封、大阪桐蔭を苦しめる粘投を見せた。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

   18春     回数 被安 奪三 四死 自責
   日大三高 先   9  7  2  2  0 139㌔ ○封
   星稜高校     1  0  1  0  0 133㌔
   大阪桐蔭 先 11.2  7  5  7  2 141㌔ ●
          21.2  14  8  9  2 防0.83
       被安打率5.82 奪三振率3.32 四死球率3.74

  最新記事

 ■ 三重・定本「悔いはない」(西日本スポーツ) 18/4/4

 史上初のタイブレークまであと1死と迫った延長12回2死一塁。渾身の直球を大阪桐蔭・藤原に捉えられた。約半世紀ぶりの決勝進出、そして2度目の優勝の夢は今秋ドラフト1位候補にサヨナラ打を打たれてついえたが、定本の表情は晴れ晴れとしていた。優勝候補を追い詰めた。プロ注目右腕の柿木を攻め、3回に9番・井上から梶田、浦口の長短3連打で2点を先制。定本の力投で9回までこぎつけた。だが、延長戦で力尽きた。主将、エースとして臨んだ昨秋は不調。今大会の背番号1は福田に譲った冬は投球の際に踏み出す左足の幅を7歩から6歩に縮め、球に角度がつくフォームに変更この日は左肩が上がるフォームの乱れを修正し、直球はこれまで以上に伸びていた。小島紳監督は「こんなに頼りがいがあるとは思わなかった」とうなずいた。

      試合 回数 被安 奪三 四死 防御率 被安率 奪三率 四死率
   17秋予: 5 16.1  17  16  10  5.51  9.37  8.82  5.51

   17秋予          回数 被安 奪三 四死 自責
   三重準決勝:四日市工 先   6  1  9  2  0
     決勝戦:いなべ総 先   2  4  2  3  3
   東海準決勝:東邦高校    0.1  3  0  2  4
                8.1  8  11  7  7 防7.56(不明分除く)
            被安打率8.64 奪三振率11.88 四死球率7.56

 ■ 三重高 打倒大阪桐蔭 エース定本は大阪出身(中日スポーツ) 18/1/27

 昨秋の東海大会4強の三重高に吉報が届いた。エースの定本拓真主将は「甲子園出場を信じて練習してきたが、選ばれるかどうか不安だった。部室でチームメートと喜び合った」と安堵した。MAX145キロの本格派右腕の定本は夏前から投球フォームを崩し、不調に陥った。責任感は人一倍強い。冬場に走り込んで、体をつくり直した。現在181センチ、88キロ。「体幹を鍛えてフォームが戻った。直球の伸び、球威が増した」。春までに筋力を落とさず、ベストの85キロまで絞っていくつもりだ。
 スカウト陣も訪れた。視線の先は定本主将。今年に入り、150キロをマークした直球が売りの右腕で、その球筋を日本ハムや広島のスカウト陣がチェックした。「昨年の試合も見ていたが、今年は見違えるようによくなっていて、びっくりした」と広島のスカウトからは高い評価が聞かれた。(毎日新聞)

 ■ 2年生真っ向勝負 三重・定本拓真投手(asahi.com) 17/7/27

 三重は2年生を中心とした投手リレーで、長打力のある津田学園に真っ向勝負を演じた。中心になったのは最長の5回3分の1を投げたエース定本拓真投手だった。定本投手は三回からマウンドを引き継いだ。「失点しないように」と思ったが、1死後、暴投で振り逃げを許す。犠打などで2死二、三塁にされると、津田学園の4番上下大地選手に、甘く入った直球を中前に運ばれ、2点を奪われた。しかし、ベンチに戻ると「しゃあない」と言われ、気持ちがすっきりした。その後は八回途中、福田桃也投手に代わるまで無失点に抑えた。

   17夏予      回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:暁高校 先  6  3  7  0  2
   準々決:近高専 先  5  4  3  3  1
   準決勝:津商業 先 4.1  4  1  2  2
   決勝戦:津田学   5.1  4  3  2  2 136㌔
            20.2  15  14  7  7 防3.05(失点から計算)
         被安打率6.53 奪三振率6.10 四死球率3.05

  プロフィール

 大阪府八尾市出身。
 定本 拓真(さだもと・たくま)投手。
 ソフトを経て大正北小4年で野球を始め、大正中では八尾フレンドボーイズで投手。
 14年夏の甲子園決勝を観戦して準V・三重進学を決めた。

 三重高校では1年春から控えとしてベンチ入り。
 同年夏の県大会(4強)をベンチ外として過ごし、1年秋から再び控え投手(背番号11)を務める。
 東海大会3試合に救援として登板し、計5回で5安打5K3四死球4失点を記録。
 その後の下半身強化で最速を145㌔まで上げ、2年夏にエースとして県大会準Vを達成した。
 大会前にフォームバランスを崩しながらも、4戦20.2回14K7失点の粘投を披露。
 リリーフ登板した決勝・津田学園戦(3対4)で、5.1回4安打3三振2失点の力投を演じている。
 同年秋にキャプテン兼エースとして東海大会ベスト4入り(県大会優勝)を達成。
 実質2番手で5戦16回1/3(11失点)を投げ、県準決・四工戦で6回1安打9K0封と好投した。
 翌3年春の選抜に主戦格として出場し、21.1回3失点の力投で4強入りに貢献。
 全国デビュー戦の初戦2回戦・日大三高戦で、7安打2四死球8対0完封勝利を収めている。
 2連覇を遂げた桐蔭と準決でぶつかり、土俵際まで追いつめながら逆転で敗退。
 8回を終えて2-1とリードを奪ったが、9回1死から追い付かれ、12回2-3サヨナラで惜しくも敗れた。
 同学年のチームメイトに変則サイド・福田桃也ら。

 181cm86kg、150㌔直球を持つ本格派右腕。
 セットから足を上げて右肩を下げ、上体を傾けて早めに着地し、開き早めに肘を使った腕の振りから
 投げ下ろす最速150㌔、常時130㌔台前半から中盤(高2夏)の威力ある直球と、
 110㌔台から120㌔前後の縦のスライダー、110㌔前後の縦カーブ、120㌔台のフォークボール。
 2年春時点でプロスカウトが注目。同年夏前に145㌔、翌1月に150㌔を計測した。
 内角直球と3種類の変化球。制球にはバラツキが残る。フォームを崩した2年夏以降不振に陥った。
 適度な荒れ球で粘り強く投げ込む。遠投110m。

  スカウトコメント

巨人・岡崎スカウト部長|18/3/30
 「その他の投手では明徳義塾・市川悠太、創成館・川原陸、松山聖陵・土居豪人、三重・定本拓真が印象に残った」
広島スカウト|18/1/29
 「昨年の試合も見ていたが、今年は見違えるようによくなっていて、びっくりした」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2018-04-11(水)|2018年高校生投手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
どの程度正確なものなのか分かりませんが、メーカーの測定専用ボールで出したんだそうです。
ミズノが開発したという「MAQ」とか?
| 管理人 | 2018年04月03日(Tue) 22:24 | URL #FR4U19ZM [ 編集]
メディアによって最高球速が145キロと150キロに分かれてますが、選抜を見ると145キロ右腕としてならしっくり来る内容でしたね。
フォームを崩す前ならともかく今年に入って計測したと言うなら尚更、150出るなら選抜で140台をバンバン出しててもおかしくない場面が何度もあったはずです。
誤計測か、同じ三重・菰野の田中と間違えているという線は考えられないでしょうか?
| にゃん | 2018年04月03日(Tue) 21:49 | URL #- [ 編集]
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