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【24候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野|済・投|済・野
180cm82kg 左右 MAX141km スライダー・カーブ・チェンジ・スプリット 東大和南
最速141㌔の直球と縦のスライダー。高3春34.2回で63Kを奪取、淵江戦で7連続含む22Kを記録した。
最速141㌔の直球と縦のスライダー。高3春34.2回で63Kを奪取、淵江戦で7連続含む22Kを記録した。
投手成績
■ 大学時代成績
試合 勝敗 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
19春: 登板無し
19秋: 登板無し
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
22春: 登板無し
22秋: 登板無し
通算: 登板無し
19春: 登板無し
19秋: 登板無し
20春: 開催中止
20秋: 登板無し
21春: 登板無し
21秋: 登板無し
22春: 登板無し
22秋: 登板無し
通算: 登板無し
投手成績詳細
■ 高校時代成績
18春 回数 被安 奪三 四死 失点
一次1回戦:都立淵江 先 9 22 3…7回2死から7者連続奪三振
代表決:文教大付 先 8.2 18 0
東京1回戦:都日野台 先 8 16 1 137㌔
2回戦:都小山台 先 9 7 6
34.2 63 10 防2.60(失点から算出)
奪三振率16.36
一次1回戦:都立淵江 先 9 22 3…7回2死から7者連続奪三振
代表決:文教大付 先 8.2 18 0
東京1回戦:都日野台 先 8 16 1 137㌔
2回戦:都小山台 先 9 7 6
34.2 63 10 防2.60(失点から算出)
奪三振率16.36
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プロ注目の吉岡桃汰投手が腰痛で登板できず、ベンチで敗戦の瞬間を迎えた。4月下旬に腰に違和感を覚え、ノースローで調整。順調に回復し、リリーフで登板予定だったが、試合前のウオーミングアップで約80メートルの遠投中に再発し、高田監督に「投げられません」と打ち明けた。「エースナンバーをつけているのに、投げられないふがいなさとチームのみんなに申し訳ない気持ちです」と涙を流した。スカウト4球団がネット裏に集結。注目度の高さをうかがわせたが、この夏は不完全燃焼に終わった。
阪神など4球団のスカウトも視察に訪れた中、試合前のキャッチボールでアクシデントが起きた。「グキッと音がしたのがわかった」と再び腰に痛み。悔しい高校野球の幕切れを糧に「野球を続けます」と力強く宣言した。目標とするのは同じ左腕の桜井周斗(DeNA)。同じ舞台でプレーすることを夢に、まずはケガをしない体作りが目標だ。(デイリースポーツ)
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プロフィール
東京都羽村市生まれ。吉岡 桃汰(よしおか・とうた)投手。
武蔵野ヤングライオンズで軟式野球を始め、羽村三中時代は軟式野球部で一塁手。
都立東大和南進学後1年時秋に投手転向。
以降、2年生の秋までを目立った活躍なくすごし、3年生の春(都2回戦敗退)から主戦を務める。
オフのサンドボールトレで左腕を強化し、春先の練習試合で最速140㌔を計測。
球威を増した直球にスライダー、カーブを交え、都大会4戦34.2回で63Kを奪う力投を見せた。
一次予選初戦・都淵江戦(5-3)で27アウト中22個を三振で奪う快投を披露。
続く代表決定戦・文教大付戦で8.2回18K、都1回戦・日野台戦で9回16Kをマークしている。
最速137㌔と球速に物足りなさを残しながらも将来性でプロからの評価を獲得。
中1日で2回戦・小山台戦に挑み、0対6で敗れはしたものの、9回を4安打に抑えて完投した。
3年時夏の西大会は明学東村山に延長10回4-5サヨナラで敗れ初戦で敗退。
4月下旬に発症した腰痛が試合直前に悪化し、プロ4球団が訪れる中で登板なく大会を終えた。
西大会3回戦が最高成績。甲子園経験は無し。
180cm82kg、最速141㌔直球を持つ左オーバースロー。
ノーワインドアップから溜めて重心を下げ、早めに着地し、テイクバック大きく肘を使った腕の振りから
投げ下ろす最速141㌔の真っすぐと、落差のある縦スラ、横のスライダー、カーブ。
3年春の都大会4試合34.2回で63K(率16.36)を奪取。都淵江戦で7連続含む22Kを記録した。
プロ6球団が注目。直球に縦スラを交えて空振りを奪う。
スカウトコメント
プロスカウト|18/4/18
「(リリースの際に)踏み出す足が地面に着いてから上で叩けますね」
「力がついてくれば面白い。フォームも良いし変化球も良い。これといった欠点は見当たらないですね。クイックや牽制も上手い。大学行っても追いかけたい存在です」
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線が細いから進学ということになるだろうが
将来は上位候補に挙がってくるかもしれない