海野 隆司(東海大)|ドラフト・レポート

海野 隆司(東海大)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



海野 隆司(東海大)

174cm76kg 右右 捕手 関西高
二塁送球1.8秒台の強肩が売り物。リーグ3連覇を達成した。素早く正確な送球で補殺を記録する。

  動 画


【牽制補殺約1.77秒、二盗補殺約1.88秒】

  打撃成績

 ■ 大学時代成績

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   16春:          出場無し
   16秋: 3 1.000  2  2 0 0 0 1 0 0 0 1.000 1.000
   17春: 11 .189  37  7 1 1 0 4 10 0 0  .189  .270
   17秋: 4 .000  7  0 0 0 0 0 2 0 0  .000  .000
   18春: 12 .333  42 14 2 0 0 5 3 4 0  .391  .381(1位)
   18秋: 10 .324  34 11 2 0 0 4 2 5 0  .410  .382(5位)
   19春: 11 .316  38 12 4 0 0 4          .421(6位)
   通算: 51 .288 160 46 9 1 0 18          .356
    ※ 18春:首位打者 18春秋19春:ベストナイン 

 【 全国大会 】
     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   18選: 1 .500  4  2 0 0 0 1 0 0 0  .500  .500(6番・捕)
   19選: 4 .200 15  3 0 0 0 2 3 1 0  .250  .200(4番・捕)
   通算: 5 .263 19  5 0 0 0 3 3 1 0  .300  .263

 【 国際大会 】
      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   18日米: 4 .000  2  0 0 0 0 1 1 0 0  .000  .000
   18ハーレム: 7 .417 12  5 0 0 1 4 2 1 1  .462  .667
   通 算: 11 .357 14  5 0 0 1 5 3 1 1  .400  .571

 ■ 甲子園成績

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14夏: 1 .000  3  0 0 0 0 0 2 0 0  .000  .000(7番・捕)
   通算: 1 .000  3  0 0 0 0 0 2 0 0  .000  .000

  最新記事

 ■ 東海大・海野隆司が逆転V打…守っては二盗2度刺した(スポーツ報知) 19/6/12

 東海大は、今秋ドラフト上位候補の海野隆司捕手が攻守に活躍し、優勝した第63回大会以来の初戦突破。自身の悪送球により逆転を許したが、4番打者として8回1死満塁から再逆転の左前2点打を放った。汚名返上の一打だった。3、6回に二盗を刺し、いずれも三振ゲッツーを完成。5回無死二塁では、バントを素早く処理し三塁でアウトにした。しかし1点リードの7回1死二、三塁、三塁へけん制悪送球。勝負を分けた逆転の左前2点打を「とにかく食らいついて、思い切りいこうと。相手の捕手は(昨年12月の代表候補)合宿で一緒だった。性格的に、絶対どこかで真っすぐが1球は来ると思っていた」と振り返った。巨人・長谷川スカウト部長は「捕ってから速いキャッチングも上手ランナーをよく見ている大学、社会人の中で一番じゃないかな」。楽天・後関スカウト部長も「速いだけじゃなく正確安定感が違う守備ではダントツ」と絶賛。ヤクルト・伊東編成部長は「守備だけならすぐ使える。2位までじゃないと獲れないでしょ」と上位での指名を予想した。
 ソフトバンク・永井智浩スカウト部長は「バランスがいいしマイナス面が少ない。甲斐みたいになれる力はある」と評価した。(スポニチ)
 阪神・平塚スカウトも「(二塁送球は)1・8秒台。やっぱり肩がいい」と評価。(デイリースポーツ)
 ロッテ・永野チーフスカウトは「大学、社会人でナンバーワン捕手。行った球団によっては、すぐレギュラーになる可能性だってある」と高い評価を口にした。(SANSPO)
 試合が終わり「誰が一番輝いていましたか?」と、楽天後関スカウト部長に尋ねた。返事は「海野だね」だった。「守備は、私がこれまで見てきたアマチュアの捕手の中でもトップクラスです」。後関部長はスカウト歴27年になる。巨人内田スカウトが「投げ方にリズムがあるから、安定して投げられる」と、その躍動感を褒めた。日本ハム大渕スカウト部長は「送球の安定感は抜群。度胸も良さそうだし、勝負強い。野手は需要次第にもなるけれど、捕手が欲しいと判断した球団は高く評価するのでは」と話した。ロッテ永野チーフスカウトは「抜群です」と言い切り「1年目から1軍でマスクをかぶれる素材」と評価した。7回1死二、三塁。海野の三塁へのけん制球が悪送球に。しかし永野チーフスカウトは「あそこは投手を助けたい場面。チャレンジすることに意味がある」と意気をたたえた。(日刊)

    【二塁送球タイム】 高2夏の甲子園(2回戦):1秒95(3回)
             大3秋の市長杯(2回戦):1秒88(4回)
             大4春の選手権(1回戦):2秒00(3回)、1秒97(6回)
             大4春の選手権(準々決):2秒08(8回)…守備妨害
             大4春の選手権(準決勝):2秒17(7回)

 ■ 東海大・海野は甲斐キャノン級強肩送球 スカウト◎(日刊スポーツ) 19/3/5

 東海大・海野隆司捕手が4日、ホンダ鈴鹿とのオープン戦で二盗を2度刺した。1回表、最初の盗塁を刺した。ネット裏で視察していた楽天鷹野スカウトと、オリックス谷口スカウトが一塁側スタンドへ移動した。「こっちのほうが正確な二塁送球タイムを計りやすいので」と谷口スカウト。7回1死一塁。海野は機敏な所作で、ほぼ完璧な二塁送球。この日2度目の盗塁阻止を果たした。記者のストップウオッチは1秒81。鷹野スカウトの計測も同じく、1秒81だった。直前のイニング間送球でも、同スカウトの計測では1秒74が表示されていた。「肩は甲斐(ソフトバンク)にも負けないのではプロでも最上位クラスだと思う」と驚嘆した。谷口スカウトも「二塁送球1秒8といっても、投球を外して、ベース近くまで踏み込んで投げて1秒8という捕手もいる。海野君は通常の捕球位置で投げてのこの数字だからすごい捕手らしくどっしり見えるし、構えも低いから投手が投げやすい」と賛辞が止まらなかった。

   以下、youtube動画から概算した代表合宿での送球タイム(実戦より速め)です。

      海野 隆司1.78秒  佐藤都志也1.80秒  古川 裕大1.82秒
      藤野 隼大1.87秒  郡司 裕也1.90秒  大本 拓海1.97秒

 ■ ドラフト候補の東海大・海野隆司&原田泰成が始動(デイリースポーツ) 19/1/7

 東海大・海野隆司捕手と原田泰成投手が7日、平塚市内の同大学グラウンドで始動した。お互いにプロを目指して挑む年となる。この日はDeNAソフトバンクの2球団が訪問した。

過去記事

 ■ 甲斐憧れ東海大・海野「得意分野伸ばす」強肩に自信(日刊スポーツ) 18/12/24

 実戦での二塁送球最速は1・78秒プロでも最上位クラスの数値ながら「打撃は(佐藤らが)上なんで、そこは気にしません。肩は他の大学生に負けたくない。得意分野をめちゃくちゃ伸ばしたい」とさらなる成長に貪欲だ。「簡単そうに盗塁を刺すのがすごい」とソフトバンク甲斐にあこがれる。
 名門の柱になるのが原田泰成投手と、海野隆司捕手のプロ注目バッテリーだ。「プロ志望で考えています」と互いを高め合っている。(日刊スポーツ)

 ■ 来秋ドラフト候補の東海大・海野、原監督から「力もらった」(SANSPO) 18/12/16

 東海大は15日、首都大学リーグ優勝70回記念祝賀会が行われ、海野がOBの巨人・原監督の東海大魂を強調した祝辞に目を輝かせた。「力をいただいた。リーグ優勝を続けるのはもちろん、日本一を目指したい。偉大な先輩に気付いてもらえるように頑張りたい」。春の首位打者で、二塁送球最速1秒72を誇る今夏の大学日本代表捕手は、来秋のドラフト最注目選手とみられている。

 ■ 東海大、筑波大にサヨナラ勝ち、平山敦規が同点打(日刊スポーツ) 18/4/28

 東海大が、タイブレークにもつれた3時間を超える熱戦で、サヨナラ勝ちを決めた。2回1死二塁、海野隆司捕手(3年)の適時二塁打で先制したが、その後は追加点を奪えず、1-1のまま延長戦にもつれ込んだ。タイブレークに突入し1点を追う13回、1死一、二塁で9番平山敦規外野手が適時二塁打を放ち同点とすると、2死満塁から敵失の間に1点を追加し、サヨナラ勝ちした。

   18年6月 試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   選考合宿: 2 .000  5  0 0 0 0 0 2 0 0  .000  .000

  プロフィール

 岡山県岡山市出身。
 海野 隆司(うみの・たかし)捕手。
 平福小学校1年生の時にソフトボールを始め、福浜中ではヤング・ファイターズ岡山に所属。
 小学校4年時からキャッチャーを任された。

 関西高では2年春から正捕手としてプレー。
 持ち前の強肩を生かした守備で投手陣を支え、同年夏に7番・捕手として3年ぶり県Vを果たす。
 続く甲子園初戦・富山商戦(森田駿哉を打てず1-3で敗戦)で2補殺をマーク。
 3回表2死1塁のピンチで盗塁(1.95秒)を刺し、7回表の牽制で1.83秒の好タイムを計時した。
 3年夏の岡山大会は金光学園に2対4(3打数無安打)で競り負け3回戦敗退。
 全3試合に5番・捕手としてスタメン出場し、1・2回戦で各2安打、打率.400本0点1をマークした。
 1学年上に小郷裕哉逢沢崚介、同期に平野晴也ら。

 東海大では1年秋からリーグ戦に出場。
 翌2年春のリーグ戦で正捕手(下位)の座を掴み、打率1割台ながらも規定打席到達を果たす。
 同秋の1シーズンを控えとして過ごし、正妻に戻った3年時春に5季ぶりVを達成。
 以降、不動のレギュラーとして3連覇へと導き、それぞれ捕手ベストナインのタイトルを獲得した。
 3年秋から5番、4年春から4番に座り、3季連続で三割と課題の打撃でも活躍。
 打率.333(42打数14安打)本0点5のキャリアハイを残した3年春に首位打者を受賞している。
 全国大会には3年春(1回戦)、および4年春(4強)の大学野球選手権に出場。
 全5戦(18年6番、19年4番)で先発マスクを被り、19打数で5安打、打率.263点3を記録した。
 3年春の選手権1回戦・九産戦で詰まりながらの先制中安(内寄り高め直球)。
 4年春の同1回戦・立命戦で逆転2点左前打&2補殺(制球重視の送球)をマークしている。
 国際大会には3年夏の日米大学野球、およびハーレム国際野球大会に出場。
 12戦中11戦(先発3)に起用され、日米第5戦でサヨナラ犠飛、ハーレム・CUB戦で2ランを放った。
 通算51試合、打率.288、46安打、0本塁打、18打点。

 174cm76kg、強肩を武器とするプロ注目捕手。
 最速タイム1秒72、常時1.8秒台から1.9秒台の二塁送球が売り物。素早く正確な送球を送る。
 3年冬の代表候補合宿・送球練習で1秒78を計測、他候補に力を見せつけた。
 3年時春以降の3季でチーム防1.62を記録。ワンバン処理の技術・視野の広さでも評価が高い。
 下位打線、5番を経て、4年春に4番の座を掴んだ。

  スカウトコメント

巨人・長谷川スカウト部長|19/6/12
 「捕ってから速い。キャッチングも上手。ランナーをよく見ている。大学、社会人の中で一番じゃないかな」
巨人・内田スカウト|19/6/12
 「投げ方にリズムがあるから、安定して投げられる」
楽天・後関スカウト部長|19/6/12
 「速いだけじゃなく正確。安定感が違う。守備ではダントツ」
 「守備は、私がこれまで見てきたアマチュアの捕手の中でもトップクラス」
ヤクルト・伊東編成部長|19/6/12
 「守備だけならすぐ使える。2位までじゃないと獲れないでしょ」
ソフトバンク・永井智浩スカウト部長|19/6/12
 「バランスがいいしマイナス面が少ない。甲斐みたいになれる力はある」
阪神・平塚スカウト|19/6/12
 「(二塁送球は)1・8秒台。やっぱり肩がいい」
ロッテ・永野チーフスカウトは|19/6/12
 「大学、社会人でナンバーワン捕手。行った球団によっては、すぐレギュラーになる可能性だってある」
 「抜群です。1年目から1軍でマスクをかぶれる素材。(牽制悪送球について)あそこは投手を助けたい場面。チャレンジすることに意味がある」
日本ハム・大渕スカウト部長|19/6/12
 「送球の安定感は抜群。度胸も良さそうだし、勝負強い。野手は需要次第にもなるけれど、捕手が欲しいと判断した球団は高く評価するのでは」
楽天・鷹野スカウト|19/3/5
 「肩は甲斐(ソフトバンク)にも負けないのでは。プロでも最上位クラスだと思う」
オリックス・谷口スカウト|19/3/5
 「二塁送球1秒8といっても、投球を外して、ベース近くまで踏み込んで投げて1秒8という捕手もいる。海野君は通常の捕球位置で投げてのこの数字だからすごい。捕手らしくどっしり見えるし、構えも低いから投手が投げやすい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2019-06-17(月)|2019年大学生野手 | 首都大学 コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
バズーカ砲みたいな肩をしてますね海野くん!!(゜ロ゜ノ)ノ
守備面だけなら今年のNo.1キャッチャーだと思いますが、大卒捕手なら東洋大学の佐藤トシくんと双璧かなと。
楽天・小郷の高校の後輩なのと楽天スカウト陣が高評価をしているので、個人的には2位で残っていれば海野くんか佐藤トシくん、どちらかは欲しいですね。
佐藤トシくんは外れ1位、あると思っていますがドラフトはどうなるかわかりませんからね。
今年、楽天が海野くんを獲り、来年東海大学で抑えをしている小郷弟を獲るとかあったら、それはそれで面白いと思います(* ̄∇ ̄)ノ
楽天は去年、太田を2位で獲りましたが嶋の年齢等々考えると、今年も大卒キャッチャー欲しいです。
| ぽにぽにぽにー | 2019年06月18日(Tue) 08:18 | URL #- [ 編集]
やはり特筆すべきは甲斐拓也に匹敵するスローイングだと思います
パワーが若干不安ですが、打撃も最低限は出来そうです
ポテンシャルが高いので、もしかしたらプロ入り後に打撃が大きく伸びる可能性もあるかもしれません
佐藤都志也(東洋大)や郡司裕也(慶応大)と同じく、2位あたりで指名されてもおかしくないと思います
| 平峰 | 2019年03月08日(Fri) 11:24 | URL #- [ 編集]
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