垣越 建伸(山梨学院)|ドラフト・レポート

垣越 建伸(山梨学院)

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    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



183cm93kg 左左 MAX146km スライダー・チェンジ・カーブ・カット
最速146㌔直球を持つ大型左腕。3年夏の県大会15回で26K。力ある直球にスライダーを織り交ぜる。
2018年中日5位(契約金3000万円、年俸550万円)

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   17夏: 1     1  0  0  1  0 137㌔ 前橋育英
   18夏: 1 先  5.1  9  5  3  9 142㌔ 高知商業
   通算: 2    6.1  9  5  4  9 防12.79
       被安打率12.79 奪三振率7.11 四死球率5.68

  最新記事

 ■ ドラ5垣越建伸、契約金で「何か親孝行できたら」(スポーツ報知) 18/11/11

 中日5位指名された山梨学院高の垣越建伸投手は10日都内で、契約金3000万円、年俸550万円で仮契約を結んだ。契約ではこれまで経験のない金額の書類を目にしたが「欲しいものは全くない。何か親孝行できたらいいかなと思っています」と話した。騨高山ボーイズでチームメートだった中日ドラフト1位の根尾昂内野手が、仮契約の席で投手との“二刀流”を返上し、遊撃手に専念することを発表。垣越が先発し、根尾がリリーフする中学時代の投手リレーがプロで再現される可能性はなくなったが「後ろにいてくれるほうがいい。(投手と野手なら)同時に出られるので」と歓迎した。

   18夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:山梨高校 先   3  0  9  0  0 142㌔
   準々決:都留高校     2  0  6  0  0
   準決勝:甲府工業     5  2  8  0  0 146㌔
   決勝戦:帝京三高     5  5  3  1  2 143㌔
               15  7  26  1  2 防1.20(失点から計算)
          被安打率4.20 奪三振率15.60 四死球率0.60

 ■ 山梨学院・垣越10失点降板 プロは「行けたら…」(日刊スポーツ) 18/8/6

 山梨学院が、乱打戦の末に高知商に惜敗した。プロ注目の垣越建伸投手が、6回途中10失点で降板。「自分が抑えきれず、チームに迷惑をかけてしまった」と悔しさをにじませた。飛騨高山ボーイズでチームメートだった大阪桐蔭・根尾との対戦はかなわず「まだまだ僕は根尾と対戦できるレベルではありません。もっとレベルアップして、どんな場面でも自信を持って、投げられるように」と話した。進路については「プロはこの3年間、目指していた場所。これからも、いけるようにレベルアップしていきたい。今のところは、行けたら…という感じもう1度、あらためて考えたいと思います」と話した。
 垣越は「プロ志望届は出すつもりだったけど、今日の内容なので考え直したいプロでレベルの高い打者と戦いたい気持ちはある」と複雑な胸中を明かした。ただ、吉田洸二監督は「将来性がある。早くプロに行った方が良い」と背中を押す考えだ。(スポニチ)
 中日・中田スカウトディレクターは「きょうは良くなかったが、ゆったりとしたフォームから145、6キロが出る肘の使い方などは悪くない」と評価した。(中日スポーツ)

 ■ 山梨学院・垣越、大阪桐蔭・根尾と対戦熱望(デイリースポーツ) 18/7/23

 圧倒的な強さで3年連続の出場を決めた山梨学院。プロ注目の垣越建伸投手は四回途中から2番手で登板5回2失点(自責1)と奮闘した。チームの大黒柱となって迎えた最後の夏、決して万全だったわけではない。初戦の2回戦・山梨戦で先発し、3回9連続奪三振と圧巻の投球を披露した裏で背筋を痛めていた。3回戦以降は無理をせず、救援に専念。準々決勝からは3連投し、力を尽くした。再会したい友がいる。飛騨高山ボーイズのチームメートだった大阪桐蔭・根尾だ。当時はエースの根尾に対し、垣越は控え投手。「甲子園で会いたい」。2年連続でセンバツを制した仲間に追いつこうと鍛錬を続けた。DeNA・吉田スカウト部長兼GM補佐は「投げ方がいい。甲子園でも楽しみ」と評価した。
 DeNA・吉田スカウト部長は「投げ方が非常にいい球速以上にいいボールを投げる」と高く評価した。「3年間で一番成長したのは垣越」と吉田洸二監督。入学時の球速は130キロ台中盤で「1年生大会では使いものにならなかった」と笑う。(SANSPO)
 巨人・木佐貫スカウト「左投げで140キロ台後半を投げるのは、大学生を含めても少ない体も大きく、パワー型で楽しみな素材

過去記事

 ■ 山梨学院が3連覇に王手!垣越、今季県内最速146キロ(スポーツ報知) 18/7/21

 山梨学院が甲府工と対戦。5-1で逆転勝ちした。プロ注目左腕のエース、垣越建伸は5回から登板、直球とスライダーを丁寧に投げ分け5回2安打8奪三振と好救援。7回には自己記録を2キロ上回り今季県内最速となる146キロを叩き出し観客をうならせた。垣越は「ボールを前で離すという意識で丁寧に投げることができた。三振も速球も、勝ってこそ意味がある。明日もやってきたことに自信を持って臨み、0を並べるという自分の仕事を果たしたい」と3連覇へ自信をのぞかせた。

 ■ 山梨学院・垣越 2回6K救援(日刊スポーツ) 18/7/19

 初回に3点を先制されたが、逆転で4強入りを決めた。プロ注目の垣越建伸投手が8回から救援し、2回を6奪三振と好投。「球のキレだったり直球の質をもっと求めたい」と意欲を口にした。視察した中日の八木智哉スカウトは「変化球が打者の手元で曲がるようになった楽しみな1人」。と評価した。

 ■ 山梨学院、初のV3へ垣越が3回完全9人全員K(スポーツ報知) 18/7/9

 山梨学院のプロ注目左腕・垣越建伸が3回を圧巻の9者連続三振斬りうち8つを空振りで奪った。「初戦の緊張もあったが、自分の投球ができた」と、5回コールド発進を演出した。巨人・木佐貫スカウトら3球団が視察する中、1年生捕手の栗田勇雅を相手に183センチ、93キロの恵まれた体から上手投げでテンポよく投げこんだ。初回からこの日最速の142キロを記録した。自己最速は144キロ。直球とスライダーを組み合わせ、相手のバットを次々と振らせた
 視察したDeNAの武居邦生スカウトも「堂々としていてマウンドさばきも良い左の本格派になり得る」と高く評価する。(スポニチ)
 DeNAは吉田孝司、進藤達哉の両GM補佐ら総勢4人態勢で入念チェックする本気モード。「ゆったりとしたフォームの大型左腕で魅力がある引き続き、要チェックしたい」(進藤GM補佐)。「スピードはまだまだアップするはず好印象の左腕」(巨人木佐貫洋スカウト)。(日刊スポーツ)

 ■ 山梨学院、3年連続甲子園へ!プロ注目の垣越、根尾を直球斬りだ(SANSPO) 18/6/22

 山梨大会ではプロ注目の左腕・垣越建伸投手を擁する山梨学院が同8日の2回戦から登場。3年連続の夏の甲子園出場を目指し、東海大甲府などの強豪としのぎを削る。エース・垣越は「先輩方がつくってきた歴史なので、全力でぶつかっていきたい」と力強く誓った。冬には同校名物の丸太トレーニングなどで下半身を徹底的に鍛え、昨夏130キロ台だった球速は今春144キロを計測。吉田洸二監督が「この夏、147キロは出るんじゃないか」と期待を寄せる左腕だ。垣越には、かなえたい思いがある。「根尾を真っすぐで抑えたい」。根尾昂内野手とは中学時代に岐阜・飛騨高山ボーイズでチームメート。昨年末には同チームの練習会で顔を合わせ、今夏のスター候補と聖地での再会を誓った。

 ■ 山梨学院・垣越、7回8失点/春季関東大会(SANSPO) 18/5/21

 山梨学院は先発したプロ注目左腕、垣越建伸投手が、日大三に7回9安打8失点と打ち込まれ、敗退。3点リードの六回は打者11人に5安打3四死球で7点を奪われた。プロ5球団のスカウトがバックネット裏から熱視線を送っていたが、「完全に自分の力負けです。甲子園を見据えて、全国で通用するレベルになりたいです」と雪辱を誓った。

   18春           回数 被安 奪三 四死 失点 
   山梨2回戦:山梨高校     2  1  5  0  0 143㌔…5者連続奪三振
     準々決:甲府城西     3  1  2  1  0 144㌔
     準決勝:帝京三高     2          1
     決勝戦;東海甲府     4  1       0
   関東2回戦:日大三高 先   7  9  6  4  8
                 18          9 防4.50(失点から計算)

 ■ 山梨学院、東海大甲府に逆転V2(スポーツ報知) 18/5/7

 決勝戦が行われ、山梨学院が東海大甲府に6―4で逆転勝ち。2年連続5度目の頂点に立った。4―4の7回1死満塁、1年生捕手の栗田勇雅が決勝の2点適時打。投げては6回からマウンドに上がったエース左腕の垣越建伸が1安打無失点。吉田洸二監督の49歳の誕生日を白星で飾った。逆転劇の主役を演じたのは、1か月前に入学したばかりの1年生・栗田だ。守備では捕手として先輩投手をリード。最速144キロの球を必死に受け、4回1安打1四球の好投を支えた。

   17秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   山梨2回戦:巨摩高校 先   7  6       1
     3回戦:上野原高 先   7  3  8  2  0封
     準々決:甲府工業 先   9  5       1
     準決勝:帝京三高 先   7  2  8  6  0封
     決勝戦:東海甲府 先   9  12  8  5  14
   関東1回戦:明秀日立 先   5  7  3  5  5
                 44  35       21 防4.30(失点から計算)

  プロフィール

 岐阜県高山市出身。
 垣越 建伸(かきごし・けんしん)投手。
 高山市立北小1年から軟式野球を始め、中山中では飛騨高山ボーイズで県準V。
 同期のチームメイトに根尾昂(現大阪桐蔭)ら。

 山梨学院では2年春からベンチ入り。
 同年夏の甲子園に背番号18の控えとして臨み、初戦・前育戦(5-12)で1回0封の実績を残す。
 2年秋の新チームで主戦の座を獲得し、6戦(先6)44回21失点の粘投を披露。
 県大会全5戦39回(16失点)を1人で投げ抜き、準決までの4戦30回を2失点に抑え込んだ。
 翌3年春の県大会(救援4戦で11回1失点)で自己最速更新の144㌔を計測。
 初戦2回戦・山梨戦(2回0封)で5連続三振、決勝・東海甲府戦で4回0封を記録している。
 一躍プロのスカウトから注目されたが、日大三に打ち込まれて関東初戦で敗退。
 続く夏の予選で15回26K1失点の力投を演じ、3年連続8度めとなる甲子園出場を達成した。
 初戦2回戦・山梨高校戦で圧巻の9者連続奪三振(3回無安打0封)をマーク。
 背筋を痛めた影響で2戦目から救援に回り、準決・甲府工戦で自己最速146㌔を計測した。
 自身2度目の甲子園で先発を担うも、高知商業に12-14で敗れ1回戦で敗退。
 本来の投球ができず9安打6長打2発と打たれ、6回途中5奪三振10失点でノックアウトとなった。
 1学年上のチームメイトに吉松塁栗尾勇摩ら。

 183cm93kg、最速146㌔直球を持つ大型サウスポー。
 セットから上体を前に傾けてゆっくりと重心を下げ、インステップ気味に左肘を使った腕の振りから
 投げ込む最速146㌔、常時135㌔前後から140㌔強(先発時)の力ある直球と、
 110㌔台から120㌔台のスライダー、120㌔台のチェンジアップ、100㌔台のカーブ。その他カット。
 プロスカウトから注目される本格派左腕。スライダー、チェンジアップなどを交える。
 背筋痛もあって3年夏の予選は主に救援で活躍。4試合15回で26K(率15.60)を積み上げた。
 準決で146㌔を計測している。遠投100m、50m7秒4。

  スカウトコメント

中日・中田スカウトディレクター|18/8/13
 「甲子園では良くなかったが、山梨大会では真っすぐで空振りを取っていた。大器という感じ」
中日・中田スカウトディレクター|18/8/7
 「きょうは良くなかったが、ゆったりとしたフォームから145、6キロが出る。肘の使い方などは悪くない」
DeNA・吉田スカウト部長兼GM補佐|18/7/23
 「投げ方がいい。甲子園でも楽しみ」
 「投げ方が非常にいい。球速以上にいいボールを投げる」
巨人・木佐貫スカウト|18/7/23
 「左投げで140キロ台後半を投げるのは、大学生を含めても少ない。体も大きく、パワー型で楽しみな素材」
中日・八木智哉スカウト|18/7/19
 「変化球が打者の手元で曲がるようになった。楽しみな1人」
DeNA・進藤GM補佐|18/7/9
 「ゆったりとしたフォームの大型左腕で魅力がある。引き続き、要チェックしたい」
巨人・木佐貫洋スカウト|18/7/9
 「スピードはまだまだアップするはず。好印象の左腕」
DeNA・武居邦生スカウト|18/7/9
 「堂々としていてマウンドさばきも良い。左の本格派になり得る」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2018-11-15(木)|2018年ドラフト指名選手 | コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
甲子園で打たれたのは打線が強すぎたからだと思います。
ただこの投手は、独特の投球フォームでタイミングをずらすことで空振りを狙うタイプで、直球や変化球の質自体は平凡に見えます。
それでも制球の良い左腕は貴重なので、良い結果は出なかったのですが、早ければ中位で指名されるんじゃないでしょうか。
| 平峰 | 2018年08月08日(Wed) 14:05 | URL #- [ 編集]
まだ身体はできていないが、粘りのある腕の振りは、野口茂樹(元中日)を髣髴とさせる。3位くらいまでに消えても不思議はない好投手。今年の高校生左腕ではトップじゃないか?
| 熊猫 | 2018年08月04日(Sat) 19:56 | URL #- [ 編集]
現時点では、今年の高校生左腕のNo.1だと評価されていると聞きました。
制球力と投球術が素晴らしいですね。
直球にも勢いがあるし、同じ高校生左腕の矢澤と同じく、3年後の一軍ローテーション入りの可能性もあると思います。
| 平峰 | 2018年07月24日(Tue) 11:11 | URL #- [ 編集]
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