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台湾からの留学生。バランス良いフォームから140キロ台の直球と緩い縦のカーブ。
(しょう・いっけつ) 好きな球団:横浜
リーグ通算:11勝1敗
[07年全日本大学野球選手権]
回数 被安 奪三 四死 自責
中央学院大 2 0 3 1 0
東洋大 3 3 4 2 2
5 3 7 3 2
[08年春季リーグ]
回数 被安 奪三 四死 自責
奈教大 6 4 8 0 0 ○
奈良大 9 1 15 0 0 ○ 141キロ
2 0 2 1 0
大教大 8 3 12 0 1 ○
神戸大 9 3 10 1 0 ○
阪南大 9 4 12 3 1 ○ 144キロ
9 7 8 3 3 ○
52 22 67 8 5 6勝0敗 防御率0.87
被安打率3.81 奪三振率11.60 四死球率1.38
[08年全日本大学野球選手権]
回数 被安 奪三 四死 自責
中央学院大 13 4 12 4 0
東北福祉大 10.2 6 12 2 2 137キロ
23.2 10 24 6 2
蕭2日で331球力投実らず(日刊スポーツ) 08/6/13
奈良産大・蕭が延長13回完封(日刊スポーツ) 08/6/12奈良産大・蕭一傑(しょう・いっけつ=4年、日南学園)の力投も実らなかった。延長11回2死二塁で阿部俊人内野手(2年=花咲徳栄)に内角ストレートを右中間に運ばれ、サヨナラ負け。「配球は悪くなかった。失投です」と、内角の厳しい所を攻めきれなかったことを悔やんだ。前日の1回戦は延長13回175球を投げ、完封。その試合で不慣れな東京ドームのマウンドで右足甲を痛め、アイシングで痛みを和らげながら連投に臨んだ。この日は156球、2日で331球を投げ抜き「疲れなんてない。全国は楽しかった」。ドラフト上位候補の力を発揮し、大学最後の選手権を終えた。
延長13回完封の蕭に虎首脳熱視線(デイリースポーツ) 08/6/12奈良産大は台湾人留学生のエース蕭が延長13回を完封した。味方が再三の好機を拙攻でつぶす中、175球を黙々と投げ、相手打線を4安打12三振に封じた。「試合で13回を投げたのも175球を投げたのも初めてですが、試合後半は上半身の力が抜けてよかった」と抜群のスタミナを披露。日本ハムなどが上位候補として注目。
130キロ後半の速球に縦落ちのカーブ、フォークを両角、低めに集めて計175球。日本プロ野球にあこがれて、6年前に海を渡ってきた台湾人留学生が大舞台で力を示した。「初めて全国で勝てた。これで高校時代の悪い思い出も吹っ飛んだ」とほおを緩めた。そんな右腕を複数球団が上位候補に挙げる。プロ入り、1年の兵役期間が約2週間に短縮される“特典”が付く台湾代表入りへ、まだまだアピールしたい。
中央学院大戦13回無失点、東北福祉大戦10.2回2失点。
130キロ前半〜後半の質の良い直球。 変化球を織り交ぜ抜群の制球力で安定した投球。
最後まで乱れなかったスタミナも魅力。
SANSPO記事にはリーグ戦の疲れとの一文。
リリーフでは常時140キロ前後、リーグ戦先発でも本来最速では140キロを超えてくる投手。
球速的には物足りなさもプロ評価は上昇の模様。
阪神・中日・広島スカウトがコメント、そして日ハムが上位候補としているんですね。
奈良産大、プロ注目の台湾出身右腕が神宮で輝く(スポニチ) 08/5/20
「気持ちの面が一番成長した。台湾に帰らず、日本のプロでやりたい」と、流ちょうな日本語で話した。日南学園(宮崎)に留学し、2度出場した甲子園では苦い記憶が残る。さらに来日前に台湾の高校に通っていたことが高校在籍3年以下とする日本高野連の規定に触れ、3年夏は公式戦の出場機会を逸した。ショックは大きかったが、徹底した走り込みなど基本から鍛え直した。下半身の体重移動のこつをつかみ、直球はMAX145キロ。高校時代より10キロ速くなった。カーブ、スライダー、フォークなど多彩な変化球を磨いたほか、打者から球を見にくくするように投球フォームも改良して安定感は抜群。中日、ヤクルトなどプロのスカウトが熱い視線を送るほどの力をつけるまでに成長した。「あの時に腐らなかったのが良かった。ベンチには入れなかったけど、みんなと最後まで楽しく練習できた」と笑った。180センチ、86キロの本格派右腕。6月に神宮球場で開かれる全日本大学選手権に出場する。
中日は今年始動から視察に訪れていてBIG3を巽・伊藤準・松本幸と位置づけているものの
この蕭にも熱心なのかもしれないですね。
古くは郭源治、大豊など台湾選手の獲得が多い球団、縁はありそう。
今年ブレイク中のチェン(陳偉殷)もメジャー球団・ダイエーとの争奪戦の末中日入り。
高苑工商高では蕭の一年先輩だったんだそうです。
ドラフト候補の蕭一傑がV王手の完投星(デイリースポーツ) 08/5/9
奈良産大・蕭が12K完投 優勝に王手(スポニチ) 08/5/9「奈良産大2-1阪南大」 4安打12奪三振の1失点完投勝利を挙げ、リーグ優勝に王手をかけた。阪神、オリックスなど国内9球団に、米メッツ、ツインズを加えた日米11球団19人のスカウトが見守る中、安定感抜群の投球でアピールした。初回に3連打で1失点も、その後は尻上がり。MAX144キロ速球に、スライダー、フォークなど多彩な変化球を低めに集めきった。「二回以降は腕が振れた。今年一番、良かった」と蕭。スカウト陣からも高評価が相次いだ。1学年上に桑原(現横浜)がいたため昨年はリリーフが主だったが、先発に回った今季はこれで3完投。台湾出身の右腕は「明日も投げるつもりです」と、最後まで力強かった。
3月に右手人さし指のマメをつぶすアクシデントもあったが、大一番に調子をしっかりと合わせた。 藤原監督は広範囲で皮がめくれていることに着目し「だから強い球が投げられる。普通は部分的なのに」と能力を確認していた。スカウトはオリックス6人を含め日米11球団19人が視察。
これで今季5勝3完投。
シーズン前にリリーフで即戦力と語っていたスカウトもここまで来ると評価を見直さざるを
得ないでしょうか。
球速こそ最速で140キロ前半ながら質の良い直球、どっしりした下半身で安定した制球力。
奈良産大の蕭一傑スカウト注目(日刊スポーツ) 08/4/23
奈良産大・蕭“圧投!”15K初完封(スポニチ) 08/4/12<奈良産大7−0奈良大> 今季初の救援登板で勝ち点3奪取に貢献した。5−0の6回に登板も、先頭に今季通算24イニング目で初与四球。セットでの投球フォームに切り替えて無失点に抑え、7回は2奪三振を含む3者凡退でコールド勝ちを呼び込んだ。蕭は「下半身の疲れから体の開きが早く、球に力がなかった」と反省。それでも広島、巨人、ヤクルトのスカウトが訪れるなど注目度は高い。
奈良産大・蕭投手始動に中日ら視察(日刊スポーツ) 08/1/1211日、奈良大戦に登板し、最速141キロで9回1死まで完全試合となる1安打完封勝利を挙げた。7球団12人のスカウトが視察する中、毎回の15三振を奪った。「7回から(記録を)狙おうと思いました。調子は良くないが、四球がないのが良かった」昨年は桑原(横浜)らがおり、抑えを務めた。この日が公式戦初完封。今季はこれで15回連続無四球で、藤原監督は「組み立てる力は桑原より上」と信頼している。
蕭投手、来夏は出場できず 日南学園の台湾人留学生(47NEWS) 03/8/1411日、奈良県生駒郡の同大学で始動した。蕭は台湾から日南学園に野球留学し、2年夏、3年春に甲子園に出場。最速145キロのストレートとフォーク、サークルチェンジなど多彩な変化球を誇る。中日、ヤクルトが視察。蕭は「日本でプロになるのが夢。五輪代表にも選ばれたい」と活躍を誓った。
2年夏の甲子園・富山商戦にリリーフ登板、4回被安打5奪三振2四死球1で4失点。第85回全国高校野球選手権大会に出場した日南学園(宮崎)の台湾人留学生、蕭一傑投手が来年の夏の大会への出場資格がないことが14日、分かった。同投手は現在、同校の2年生だが、以前に台湾の高校に在籍。高校在籍3年以下とする日本高野連の規定に抵触するため、夏の大会には参加できなくなった。ただし、ことしの秋季大会と来春の選抜大会へは出場可能とされている。蕭投手は13日、初戦となった2回戦の富山商(富山)の4回途中から2番手で登板し、4回を4失点だった。試合は2−4で競り負けた。
3年春の選抜にも出場したが初戦敗退で登板はなし。
日南学園で東北福祉大・井上捕手とチームメイト。
出場資格を失った3年生の1年間も黙々と練習を積み重ねた意識の高さも魅力。
コメント・リストアップ:阪神・中日・ヤクルト・広島・日本ハム阪神・沼沢球団本部長|08/6/12
「リストの上の方にいる選手だからね」
阪神・黒田編成部長|08/6/12
「調子が悪いなりの投球ができる」
阪神・菊地東日本統括スカウト|08/6/12
「投げるスタミナが素晴らしいね」
広島・宮本スカウト部付部長|08/6/12
「初速と終速の差が小さく、打者が手元で詰まる」
中日・球団関係者|08/5/13
「体に強さがあるし、まだ伸びる楽しみな素材」
阪神・池之上編成部課長|08/5/9
「投球にまとまりがある。関西の大学生では上位ランク」
ヤクルト・松田スカウト|08/1/12
「中継ぎの短いイニングなら即戦力で行ける」
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なんか、まとまっているって感じですかね。
セットとさほど変わらないあのモーションだし、制球力はプロに入ってもっと走りこめば、もっと良くなりますし。
球速がもう少し欲しい気がしなくも無いですが。
勝負球に何を持ってくるのかがプロで成功するには必要でしょうね。
こういう、まとまったタイプの投手は。
下半身がどっしりしているのがいい感じ。
縦のカーブも面白い。
まだまだ「まとまっている」の一言では片付けられないです。
田澤についてはおそらくプロも基本は抑え、先発適性は現在も様子見じゃないでしょうか。
個人的にはフォーム的にもリリーフ向きだと思います。
蕭くん今日の5回表終わってベンチに帰るとき苦しそうな顔してたんですがね。終盤はピンチ続きましたが制球力でかわしました。
今日は直球140出なかったんじゃないかなぁ。制球力良いっすね。
相対する成田くんもカーブとスライダーよかったです。
多分バッターは成田くんの背中からボールが向かってくる感じに思うんじゃないかな〜。フォームが武器になってる印象受けました
確かに球速は130キロ前半、良くて後半。
それでも安定した投球には抜群のスタミナを感じましたが。
変化球・制球力・スタミナへの評価は確実に上がったでしょう。
で、今日も11回ですか。
惜しくも敗戦ですが負けてくれて胸をなで下ろしているスカウトもいそうですね(^^;
そういえば去年も奈良産業大と中央学院大はぶつかっているんですよね。
成田はその時も先発で桑原と投げあい敗戦、2年連続は悔しいでしょう。
田澤最優先であって欲しい気持ちは変わりませんが、是非2,3巡目で獲得したい選手です。
田澤,小杉,蕭と今年は横浜ファンの当たり年ですかね?
現状他に興味がある投手が東浜くらいなので総取りできたら喜びで発狂しそうです。
木村パターンもありますからね(^^;
小林獲得で縁が出来たのは喜ばしいですね。




