前 佑囲斗(津田学園)|ドラフト・レポート

前 佑囲斗(津田学園)

ここでは、「前 佑囲斗(津田学園)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



182cm87kg 右右 MAX148km スライダー・カーブ・フォーク・ツーシーム
伸びのある148㌔直球とスライダー。高校で最速20㌔アップ。選抜で11回2失点完投の好投を見せた。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   19春: 1 先  11  4  6  5  2 141㌔ 龍谷平安 ●
   通算: 1    11  4  6  5  2 防1.64
       被安打率3.27 奪三振率4.91 四死球率4.09

投手成績詳細

 ■ 高校時代成績

   18秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   地区1回戦:桑名工業 先   7  2  5  0  0封
     2回戦:桑名北高               0
     代決1:いなべ総
     代決2:桑名工業 先
   三重1回戦:伊賀白鳳 先   8          0
     2回戦:松阪商業 先 
     準々決:伊勢工業     1          0
     準決勝:菰野高校 先   9  8  9  1  3…5者連続奪三振
     3位決:海星高校 先   9  6  7  2  0封
   東海1回戦:大垣日大 先   7  7  8  5  3
     2回戦:御殿場西 先   9  4  10  1  2 143㌔
     準決勝:中京大中 先   5  4  3  0  2
     決勝戦:東邦高校 先  4.1  9  4  3  8
                73.2  58  82  14  24 防2.08
             被安打率7.09 奪三振率10.02 四死球率1.71

  最新記事

 ■ 前が完投、津田学園高初V王手(中日スポーツ) 19/5/26

 津田学園の前が、県岐阜商を7安打2失点に抑え、101球で完投。初優勝に王手をかけた。「直球に強い印象がある」(佐川監督)という相手打線に対して、変化球中心の配球で勝負した。その変化球の制球が定まらない場面もあり、2失点した6回は直球を痛打された。それでも粘り強くスライダー、カットボールを低めに投げ、追加点は許さなかった。この日は9球団のスカウトが視察した。中日・中原スカウトが「状況に応じた投球ができる。間合いの取り方も、遅い球の使い方もうまい」とうなれば、楽天・後関スカウト部長も「きょうはバランスがもう一つだが、甲子園では良かったし、持っているものはいい」と潜在能力を認める。
 ▽ヤクルト・中西スカウト「スピードガンと勝負することなく、メリハリを利かせて、ちゃんとピッチングができるセンスを感じる

   19春           回数 被安 奪三 四死 失点
   東海1回戦:加藤学園     1  1       0
     2回戦:県岐阜商 先   9  7  6  2  2
                 10  8       2 防1.80(失点から算出)

 ■ プロ注目の津田学園・前は7回無失点&高校1号ソロも(スポニチ) 19/4/14

 津田学園・前佑囲斗投手は7回無失点と、走者を出してからも身上の粘り強さを発揮。打っては7回に高校入学後初本塁打となるソロを左越えに放ち、自らの投球を助けた。毎回のようにピンチを背負ったが、決してあわてることはなく、佐川監督が「前の特長」と話すように、むしろ真価を発揮した。
 中日・中田スカウトアドバイザーは「ピンチになるとギアを上げてくる素材は申し分ない」と評価する。(中日スポーツ)

 ■ 津田学園エース前「疲れ感じた」170球、力尽きる(日刊スポーツ) 19/3/25

 津田学園は注目のエース右腕前佑囲斗投手が4安打170球の熱投も、延長11回で力尽きた。10回までスコアボードに「0」を刻んだ。2回に初安打を許すも、その後は9回1死まで無安打投球。異変が生じたのは試合中盤。前は「6回ぐらいから指がつりかけていて、少しずつ球に威力がなくなっていった」。チームの援護を待ちながらも、心身ともに疲労が蓄積していた。入学当時の最速は128キロ。1年秋から毎晩、白米を1・2キロ食べることを自ら義務づけた。体重は入学時から20キロアップの88キロに、球速も20キロ上がった
 ヤクルト中西スカウトは「以前は力任せだったが(投手らしい)ピッチングができるようになってきた下(半身)と連動してくれば」と今後の成長に期待した。(日刊スポーツ)
 中日・中田アマスカウトアドバイザーは「直球が膝元で伸びてくる。140キロ前後(この日の最速141キロ)でも、打者は球が速く感じていると思う」と高く評価。(スポーツ報知)
 ▽中日・近藤スカウト「スピードガンの表示以上に球が走っていた。本来はもっと球速も出る。いいときは、こんなものではない。地元だし、今後も十分に注目させていただく」(中日スポーツ)

過去記事

 ■ 津田学園の148キロ右腕・前 輝星流の変速投球で幻惑する(中日スポーツ) 19/1/31

 津田学園の前佑囲斗投手は182センチ、87キロの大柄な体格から、最速148キロのストレートを投げ込む快腕だ。自慢の直球はただ速いだけではなく、打者が見逃すケースが多いのも特徴。球持ちの良いフォームのため、打者が差し込まれ気味になるからだ。さらに、同じ直球で緩急を付けられるのも強み。「ピンチになれば、球速を上げていく」。金足農・吉田の投球を参考に取り入れた。卒業後はプロ入りも視野に入れている。年明けから、地元・中日など7球団のスカウトが視察、あいさつに訪れた。

 ■ 津田学園が準優勝 東海地区高校野球、初V逃す(asahi.com) 18/10/29

 第71回秋季東海地区高校野球大会は28日、四日市市営霞ケ浦球場で決勝があり、初優勝を目指した津田学園は東邦に2―10で敗れて、準優勝だった。津田学園のエース前佑囲斗投手は一回、先頭打者に四球を与え、違和感を覚えた。5点目を奪われた三回途中で降板し、一塁の守備に回った。東海大会準決勝までの3試合は1人で投げ切り、全て3点以内に抑えた。夏からウェートトレーニングに加え、マネジャーが作ったおむすびを練習の合間に食べた。体重は9キロほど増え、球速も5キロ速い147キロに伸びた成果が実った。

  プロフィール

 三重県亀山市出身。
 前 佑囲斗(まえ・ゆいと)投手。
 神辺小1年から軟式チームで野球を始め、亀山中学校時代は津ボーイズに所属。

 津田学園では1年秋から背番号11としてベンチ入り。
 2年夏の県大会初戦敗退をバネに体作りを進め、同年秋の新チーム結成時から主戦を務める。
 主に先発で全13戦(先10)に登板し、三重大会3位での東海大会準Vを達成。
 東海大会全4戦(3完投)の先発投手を担い、25回1/3を25K15失点に抑える力投をみせた。
 プロ注目スラッガー・石川昂弥らを擁する東邦に計4.1回8失点と打たれてV逸。
 静岡1位・御殿場西が相手の2回戦で4安打10K7-2完投(143㌔計測)の好投を演じている。
 翌3年春の選抜で全国デビューを果たすも平安に11回0対2で敗れ初戦敗退。
 野澤秀伍と投手戦を演じ、10回を0封したが、援護に恵まれず、11回1死から決勝打を許した。
 同学年のチームメイトとして4番・前川夏輝二塁手ら。

 182cm87kg、最速148㌔直球を持つ本格派右腕。
 ノーワインドアップから溜めて重心を下げ、インステップし、開き早めに右ヒジを使った腕の振りから
 投げ込む最速148㌔、常時135㌔前後から140㌔前後の伸びのある真っ直ぐと、
 120㌔前後のスライダー、130㌔前後のフォークボール、130㌔強の2シーム、100㌔台のカーブ。
 2年秋の新チームでエースの座を獲得、県大会で自己最速147㌔をマークした。
 恵まれた体格から投げ込むストレートが武器。スライダーをはじめとする変化球をおり交ぜる。
 大型ながら比較的破綻の少ない制球も持ち味の一つ。遠投115m、50m6秒6。
 2年夏の県大会で初戦負け(救援で負け投手)を喫した悔しさをバネに体重9kg増を達成した。
 体をやや捻って球持ち良さのある腕の振りから投じる。

  スカウトコメント

中日・中原スカウト|19/5/26
 「状況に応じた投球ができる。間合いの取り方も、遅い球の使い方もうまい」
楽天・後関スカウト部長|19/5/26
 「きょうはバランスがもう一つだが、甲子園では良かったし、持っているものはいい」
ヤクルト・中西スカウト|19/5/26
 「スピードガンと勝負することなく、メリハリを利かせて、ちゃんとピッチングができる。センスを感じる」
中日・中田スカウトアドバイザー|19/4/15
 「ピンチになるとギアを上げてくる。素材は申し分ない」
セ・リーグ球団スカウト|19/4/6
 「140キロ後半をマークする速球はベース板の上で伸びる。ストレートの球威はさらに増した。下半身が頑丈で、日本ハムの吉田輝星の速球を彷彿とさせる」
ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト・育成部長|19/3/29
 「指先の感覚がいい。楽しみな素材」
中日・中田アマスカウトアドバイザー|19/3/26
 「直球が膝元で伸びてくる。140キロ前後(この日の最速141キロ)でも、打者は球が速く感じていると思う」
中日・近藤スカウト|19/3/26
 「スピードガンの表示以上に球が走っていた。本来はもっと球速も出る。いいときは、こんなものではない。地元だし、今後も十分に注目させていただく」
ヤクルト・中西スカウト|19/3/25
 「以前は力任せだったが(投手らしい)ピッチングができるようになってきた。下(半身)と連動してくれば」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2019-05-26(日)|2019年高校生投手 | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
この選手、まだそこまで名前が出ていないけど、持っているエンジンが破格だなぁ・・・。
今年の(2019年の)候補選手の中でも、佐々木に次ぐくらいで、右と左の違いはあるけど3年前の寺嶋(履正社→ヤクルト1位)を思い出す。

もっとも速い球を投げられるというだけでは勝ちきれず、例えば決め球になる変化球であったり、投球術であったり、あるいは1試合を通してのスタミナ配分であったり、そういうものも身に付けていかなければならないわけだけど。

モッサリした体形やフォームに見合わず、ストレートは打者の手元でも良く伸びているし、コントロールも安定している。
現状では高校四天王(佐々木、奥川、及川、西)よりも少し下、2~3位くらいが相当かなと思うけど、今年1年のパフォーマンス次第では1位の12人に名前を連ねるまでになるかもしれない。

津田学園はセンバツ出場が当確なので、是非センバツの舞台で全国の野球ファンやスカウトにアピールして欲しい。
| 東京漢(とんちんかん) | 2019年01月04日(Fri) 21:58 | URL #mQop/nM. [ 編集]
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