高木 勇人(三菱重工名古屋)

ここでは、「高木 勇人(三菱重工名古屋)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm88kg 右右 MAX153km スライダー・フォーク・チェンジ・カーブ 三重海星 7年目
最速153㌔の直球とスライダー、フォーク。ガッチリした体格の本格派。都市対抗予選でヤマハを完封。
2014年巨人3位(契約金6500万円、年俸1200万円)

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   09都: 2    1.2  2  0  1  1
            1  2  0  0  1 144㌔ 富士重工
           0.2  0  0  1  0     日  産
   10都: 1 先  4.1  6  6  2  5 142㌔ ヤ マ ハ ●
   12都: 1     1  0  1  1  0 142㌔ NTT東 
   13都: 2    1.1  1  3  1  0
            1  1  3  0  0 141㌔ 住金鹿島
           0.1  0  0  1  0 141㌔ 東京ガス
   14都: 1    3.1  3  8  2  2 148㌔ 大阪ガス ●
   14日: 2   14.2  9  9  4  2
        先   8  8  8  0  1 147㌔ ニチダイ ○
           6.2  1  1  4  1 145㌔ 日本生命
   通算: 9   26.1  21  27  11  10 防3.42
       被安打率7.18 奪三振率9.23 四死球率3.76

  最新記事

 ■ ドラ3高木勇、阿部えぐった!絶賛「東野のスライダーみたい」(スポーツ報知) 15/2/5

 巨人のドラフト3位・高木勇人投手(25)が、強心臓ぶりを発揮した。木の花ドームでブルペン入り。左打席に立った阿部の内角をえぐって主砲をうならせた。投球練習の途中、目慣らしのため阿部が打席に入った。それでも高木勇は臆せず腕を振った。懐の厳しいコースに切れ込むカットボールを投げこむと、阿部は「おー、ナイスボール」と声をあげ、「東野(現DeNA)の(好調時の)スライダーみたい」と絶賛した。三菱重工名古屋出身の右腕は、社会人野球で経験豊富。「緊張はあまりしないですね」と強気の投球が武器だ。カット、シュート、フォークなど球種は多彩。「自分はすごい球があるわけではない。打者を見ながらコンビネーションで勝負していかないといけない」。阿部をうならせた攻めの投球で、プロの打者に立ち向かう。

 ■ ドラ3高木「勝てる投手を目指す」仮契約!槙原背番「54」(スポーツ報知) 14/11/21

 巨人からドラフト3位指名された三菱重工名古屋・高木勇人投手(25)が20日、名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金6500万円、年俸1200万円で仮契約を交わした。背番号は54。巨人で通算159勝を挙げた槙原寛己氏(51)が新人だった82年から86年までつけていた番号で、「槙原さんの背番号でビックリした。いい番号をいただいたので頑張らないと」と表情を引き締めた。“マッキー通”だ。槙原氏が完全試合を達成した94年5月18日の広島戦(福岡D)はもちろん、甲子園3連発を食らった85年4月17日の阪神戦も生まれていないのにも関わらず、映像で覚えているという。さらに、巨人応援時は槙原氏の名前入りメガホンを使う熱の入りよう。自身の勝負球は槙原氏と同じフォークとスライダーで、「ずっと見てきたから、自然と身についたのかもしれない」と笑った。先発、中継ぎで即戦力としての働きが期待される。「槙原さんのように勝てる投手を目指したい」と気合十分だった。

 ■ 巨人ドラ3三菱重工名古屋・高木、初回緊急登板も実らず黒星(スポーツ報知) 14/11/9

 三菱重工名古屋(愛知)は日本生命(大阪)に2―8で敗れ、8強進出はならなかった。巨人にドラフト3位指名された高木勇人投手(25)は初回途中から登板。6回2/3を1安打1失点と好投したが、勝利にはつながらなかった。敗戦の中で高木の好投が光った。この日最速の145キロ直球とスライダーなどを織り交ぜ、6回2/3を1安打1失点。だが勝利を呼び込めず「自分の投球はできたが、勝ちにもって来れなかったのは悔しい」と肩を落とした。緊急登板にも動じなかった。先発した水野鉄男投手(26)が、初回に5安打を浴び15球で降板。3点リードされ、なおも1死一、二塁でマウンドへ上がった。「あそこまで早いとは予想できなかった」。失策と押し出し四球で1点を与えたが、その後は力投を続け、試合を作った。先発した6日の2回戦(対ニチダイ)では8回1失点。巨人では中継ぎとして期待がかかるだけに、この日の救援での好投は心強い。「しっかり体づくりをして、1年目から活躍できるようにオフを過ごしたい」と言ってのける右腕が、頼もしく見えた。

過去記事

 ■ 巨人ドラ3高木勇、マー君級だ!ピンチでギア上げフォークで4K(スポーツ報知) 14/11/7

 巨人からドラフト3位指名された三菱重工名古屋・高木勇人投手(25)が6日、社会人日本選手権2回戦、ニチダイ戦(京セラD)に先発。8回8安打1失点で勝利投手になった。勝負どころをしっかり嗅ぎ分けた。1―1の7回1死三塁。高木は相手打者を2球で追い込み、その後は粘られての7球目。外角へ145キロの直球を決めて空振り三振。後続も抑えてピンチを脱した。「あの2人(の打者)に対しては、ギアを3つも4つも上げたつもり。りきまずしっかり狙ったところに投げられた」。ピンチを切り抜けたからこそ、9回に味方が勝ち越してくれた。プロで生き抜くため「ここぞ」で力を出せるのは、あの偉大なマー君同様。巨人入り後の大きな武器になりそうだ。この日、8奪三振中4個をフォークで奪った。社会人に入ってから覚えたウイニングショットは成熟の域に達してきた。「打者の手元で落ちるのが理想。落差が少ない、カウントを取る球と投げ分けています」。この日は先発だったが、巨人では中継ぎ起用が濃厚。短いイニングなら、この日最速147キロを計測した直球とフォーク、そして空振りも取れるスライダーで、奪三振率は上がっていくだろう。試合を見守った山下スカウト部長は「フォーク、スライダーはいいものを持っているあとは3キロくらいやせたら、もっとキレが出る」と体重88キロからの減量を課題とした。先月23日のドラフト会議後、初の公式戦。8回で8安打されたが無四球、1失点と粘投した。「緊張しました。このチームでできるのもわずか。気合を込めて投げました。直球と変化球のコンビネーションで、要所で速い球が投げられるのが理想です」。プロでの飛躍を感じさせる114球だった。

 ■ ドラ3高木「勝利の方程式」割り込む!1年目目標「100試合登板」(スポーツ報知) 14/10/28

 巨人からドラフト3位指名された三菱重工名古屋・高木勇人投手(25)が27日、名古屋市内の同社工場で、山下スカウト部長らから指名あいさつを受けた。自らの売りを「とにかくタフなところ連投に関しては誰にも負けない」と分析する高木。スカウト陣は、即戦力のセットアッパーとの評価だ。巨人には西村、山口、マシソンという必勝リレーがあるが「(割って入る?)その気持ちしかないです。100試合くらい投げるつもりでいきたい」と分厚い胸を張った。最多登板の日本記録は07年阪神・久保田の90試合、球団記録は10年久保の79試合だが、それらを超える大台を宣言した。体力の源は意外にも「黒豆ですね」。三重・海星高から入社したばかりの頃、当時投手コーチだった三菱重工名古屋の佐伯功監督に「お菓子なんかを食べるくらいなら黒豆を食え」と指令され、忠実に守った。3度の飯に、間食に。煮た黒豆を、普段から瓶ごと持ち歩き、食べ続けた。自然とバランスよい食事を続けた結果、高校卒業時65キロしかなかった体重が88キロまで増加。「仕事でもマメになった。すべては黒豆のおかげ」と感謝した。最速153キロのストレートに加え、一級品のスライダー、フォークなどを操るパワー型。山下スカウト部長は「巨人に今までいなかったタイプ。力強さでは西村以上かも」と大きな期待をかけた。「巨人にはすごい投手がたくさんいるけど、気持ちだけは負けない」。1年間マメに働き、チームに貢献する。

 ■ ドラフトを待つ 三菱重工名古屋・高木勇人投手(東京中日スポーツ) 14/10/17

 今年もまた、この季節がやってきた。「毎年、毎年、候補と言われ続けて…。こんな人、他にいないでしょう。(指名に備えて)準備してくれる会社の方に申し訳なくて」。三重・海星高から入社して7年目。3年目で指名解禁となってから5度目、プロ志望届を提出も指名漏れした高校時代を含めれば、6度目のドラフトを迎える。高木は「不安はないけど、ドキドキが止まらない」と慣れた様子でおどけた。最速153キロのストレートが光る豪腕タイプ。潜在能力は高いものの、安定感を欠いたことから、これまでは指名を見送られてきた。だが、今年は例年以上にプロ側の評価が高い。高木を見続けている中日・中原スカウトは「これまではランナーを背負ってから単調になったり、大事なところでミスがあった。でも、今年は上手に投げているストレートの速さと球威は魅力」と話す。「以前は力んで冷静さを失うことが多かったけど、今年はプロをあきらめたつもりで、試合に勝つことだけを考えた。それが良かったのかな」と高木。調査書の提出を求められたのは中日を含む9球団。今年は有力候補が少ないだけに、3位あたりで指名する球団が出てくる可能性もある。これまでに主にリリーフで活躍してきたが、6月の都市対抗東海地区2次予選では、最後の第7代表決定戦で同予選初先発。150キロ近い直球で押し、ヤマハを4安打完封した。都市対抗本大会では初戦・大阪ガス戦でリリーフ登板し、逆転を許したものの、3イニング1/3で8奪三振長いイニングでも連投でも難なくこなすタフさも魅力だ。「ケガをしていないのが一番。何試合でも毎日でも投げられるのが自慢。産んでくれた母に感謝しないと」。母・百代さん(46)に女手ひとつで育てられた。特に、始発で家を出て、終電で帰宅した高校時代は食事も洗濯も頼り切り。野球に専念させてもらった。「子供のためとはいえ、これほどまでできるのかと思うくらい苦労をかけた。考えるだけで胸が痛い。母に恩返ししたい。それに尽きる」と高木。今年こそ、母に晴れ姿を披露したい。

 ■ 第85回都市対抗野球:東海2次予選 第7代表、三菱重工名古屋(毎日jp) 14/6/11

  第85回都市対抗野球大会東海地区2次予選は10日、岡崎市高隆寺町の岡崎市民球場で第7代表決定戦を行った。三菱重工名古屋は五、六回と相手のミスにつけ込み1点ずつを挙げ、先発した高木勇人投手が好投をみせ、ヤマハを完封し、2年連続23回目の出場を決めた。優秀選手賞には三菱重工名古屋の高木勇人投手が選ばれた。三菱重工名古屋が接戦を制した。先発の高木は伸びのある直球とスライダーでヤマハ打線を4安打に抑え、完封勝利。全く危なげない投球でチームをドームに導いた三菱重工名古屋の高木勇人投手。「初めて胴上げ投手になれた」と笑顔を見せた。快速球を生かすため、終盤での登板が多く、これまで11回余りを投げ無失点を続けてきた。前日に言い渡された初の先発マウンドだったが、「期待に応えたい。抑える自信はあった」と完封勝利を決めた。試合は序盤から140キロ台後半の速球を連発、凡打の山を築いた。九回最後の打者も148キロの速球で追い込み最後は128キロのスライダーで見逃し三振に仕留めた。高木投手は「ドームでは終盤に登板すると思う。その意味を考え完璧な投球をしたい」と次を見つめていた。

   14都予     回数 被安 奪三 四死 自責 
   エディオン    2  1  3  0  0
   Jプロジェクト   1.2  0  3  0  0
   ヤ マ ハ   7.2  4  4  0  0 150㌔
   ヤ マ ハ 先  9  4  8  3  0
           20.1  9  18  3  0 防0.00
        被安打率3.98 奪三振率7.97 四死球率1.33

 本戦は残念ながらあと一歩のところで逆転負けでした。最速は148㌔を記録(145㌔以上が14球)。
 威力ある直球とスライダーで8三振(真っすぐで空振り4)を奪い持ち味は見せましたね。

 ■ 都市対抗野球:三菱名古屋が初戦突破 3年ぶり、新日鉄住金降す(毎日jp) 13/7/14

 第84回都市対抗野球大会は第2日の13日、三菱重工名古屋が第3試合で新日鉄住金鹿島と対戦、再三のピンチをしのぎながら好機を着実に生かし、8−2で快勝し、3年ぶりに初戦を突破した。九回、高木勇人投手が最後の打者を三振に打ち取ると、総立ちのスタンドは「ウオー」の大歓声に包まれ、あちこちでハイタッチが繰り返された。相手は2年前に1回戦で惜敗したチームだけに、借りを返したという喜びもひとしおだ。

 初戦で3者連続奪三振の力投を見せたリリーフ右腕です。ドラフト候補とされながら早くも高卒6年目。
 上背以上の角度を感じさせていた投手ですが、以前よりは重心の下がったフォームになりましたね。

 ■ 三菱重工名古屋まさかの大敗…高木が5失点KO(スポニチ) 10/9/3

 三菱重工名古屋がまさかの大敗を喫した。高卒3年目の先発・高木は3回までヤマハ打線を無安打に封じたが、4回に逆転を許すと、5回にも甘く入った球を打ち込まれ5失点KO。打線も初回に先制したものの、2回以降は相手の継投の前に凡打の山を築いた。加納監督は「高木と菊地で迷って、調子がいい高木を先発に起用した。若い力にかけたのですが…」と予想外の投壊に首をかしげた。
 高卒3年目と若く、将来が楽しみな投手。この試合も角度のあるストレートと鋭く曲がる変化球でヤマハ打線を相手に三回までで6三振を奪った。四回に初安打を打たれてから投球リズムが狂って逆転を許すと、立ち直ることができず五回途中で降板となった。左肩が開き気味で、最後に左足が突っ張ってしまうのは修正すべき点。開きを抑え、重心を低く保つことができれば球速も上がってさらなる飛躍が期待できる。(森二郎・元NTT東京監督)(毎日jp)

   10都予    回数 被安 奪三 四死 自責
   ト ヨ タ    4.1  4  4  1  1
   西濃運輸     0  3  0  0  2
   西濃運輸 先   7  5  5  5  2
   東海レックス     1  0  1  0  0
   西濃運輸 先   5  2  9  3  1 
          17.1  14  18  9  6 防3.12
       被安打率7.27 奪三振率9.35 四死球率4.67

 ■ 海星、2日がかりで初戦突破/三重大会(日刊スポーツ) 07/7/19

 海星が2日がかりで初戦を突破した。17日に降雨引き分けとなった、いなべ総合学園との再試合に6-0で快勝。今夏限りでの勇退を表明した湯浅和也監督(47)の花道を甲子園出場で飾るため気合十分の強豪が、3回戦に進んだ。連投のエース高木が4安打完封。本来の姿を取り戻した。実は今夏は監督勇退に加え、もう1つ「負けられない理由」がある。精神的主柱で主将の河村勝虎外野手(3年)が6月末の練習中に右手中指を骨折。手術を受け、三重大会のプレーが不可能になった。すぐに、高木らは「キャプテンを甲子園でプレーさせる」を、合言葉にした。

   07夏         回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:いなべ総 先   9  6  6  4  4
            先   9  4  3  2  0
   3回戦:神  戸 先   9  4  12  1  2
   4回戦:四 中 工 先 
   準々決:四日市工 先  13  5  6  2  1
   準決勝:宇治山商 先   9  10  5  3  6(自責4)
               49  29  32  12  13 防2.39(4回戦除く)
           被安打率5.33 奪三振率5.88 四死球率2.20

  プロフィール

 三重県津市出身。
 高木 勇人(たかぎ・はやと)投手。
 神戸小4年時から神戸スポーツ少年団で軟式野球を始める。
 西橋内中では軟式野球部に所属していた。

 三重海星高では2年秋にエースの座を獲得。
 5試合38.1回36K4失点の活躍で県大会を制し、最速145㌔本格派右腕として注目を集める。
 東海大会初戦(2回戦)名電戦で2失点完投勝ちを記録(3対2サヨナラ勝ち)。
 続く準決・中京戦は3回8安打5失点でKOされ、打線も振わず9回0対7の大差負けとなった。
 3年夏は全6試合先発の奮闘及ばず、宇治山田商に1対6で敗れ県4強敗退。
 平生拓也の前に僅か1安打に抑え込まれ、10安打(中井大介が4安打)完投で敗れている。
 再試合・いな総戦で4安打完封勝利、四工戦で13回1失点完投勝利を記録。
 好資質の持ち主として当時からプロに注目され、志望届を提出したがドラフト指名漏れとなった。
 県大会V、東海大会4強が最高成績。甲子園経験は無し。

 三菱重工名古屋入社後は1年目から公式戦に出場。
 2年目に入り先発救援両面で登板機会を増やし、新潟大会決勝で1失点完投勝利を収める。
 都市対抗2次予選2試合に先発登板し、JR東海戦で2失点完投勝利をマーク。
 ヤマハで補強出場した本戦では、2試合にリリーフ起用され、東京ドームで144㌔を計測した。
 3年目の富山決勝でJR東日本を完封し、8年ぶりVの立役者としてMVPを受賞。
 都市対抗では2回戦・ヤマハ戦の先発を任され、3回をノーヒット6奪三振無失点に抑えたが、
 4・5回裏に甘く入ったボールを弾き返され、5回途中6安打5失点で降板となった。
 4年目・都市対抗(5年目にJR東海で出場)、3・5年目・日本選手権での登板機会は無し。
 6年目・都市対抗で1回を3K無失点に抑え、3年ぶりの初戦突破を果たしている。
 7年目都市2次予選では18.2回を無失点に封じ、最後の本大会切符、第7代表権を確保。
 ヤマハ相手に4安打8三振完封勝利を収め、7年目で初の胴上げ投手に輝いた。
 最後の打者に対して148㌔直球を投げ込むなど、久しぶりの先発登板で結果を残している。
 本戦には1回戦・大阪ガス戦に4対3の5回裏2死1、3塁から2番手でリリーフ登板。
 3.1回8三振の力投を見せたが、8回2死満塁からの失投を打たれ、4対5逆転負けに終わった。
 ドラフト後に行われた11月の選手権初戦・ニチダイ戦で二大大会初白星を記録。
 147㌔直球とフォークで8三振(フォーク4)を奪い、8回までを8安打1失点に抑える粘投を見せた。
 二大大会通算9試合、1勝2敗、26回1/3、26三振、防御率3.42。

 178cm88kg、ガッチリした体格の本格派右腕。
 セットポジションからインステップ気味に踏み込み、肘を使った球持ちに良さのある力強い腕の振りから
 投げ下ろす最速153㌔、常時140台前半から後半の伸びのあるストレートと、
 120㌔台の縦横スライダー、 120㌔台のフォーク、120㌔台のチェンジアップ、110㌔前後のカーブ。
 真っすぐ、縦スラ、フォーク、チェンジアップで空振りを誘う。緩いカーブとの緩急。
 調子のムラ、安定感が課題。所々で甘く入るボールが見られ、コントロールにはややバラツキが残る。
 二大大会9試合(先発2)に登板し、合計26.1回で27K(率9.23)を記録した。
 遠投120mの強い地肩を備えたリリーフ右腕。50m6秒5。

  スカウトコメント

巨人・山下スカウト部長|14/11/7
 「フォーク、スライダーはいいものを持っている。あとは3キロくらいやせたら、もっとキレが出る」
巨人・山下スカウト部長|14/10/28
 「巨人に今までいなかったタイプ。力強さでは西村以上かも」
中日・中原スカウト|14/10/17
 「これまではランナーを背負ってから単調になったり、大事なところでミスがあった。でも、今年は上手に投げている。ストレートの速さと球威は魅力」
中日・中田スカウト部長|10/10/21
 「本格派として、これからもっと伸びる21歳」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  人気記事TOP50  2017年プロマーク状況



最終更新日:2015-02-07(土)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
コメントを投稿する
 煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
 ※ 固定HN推奨
URL:
コメント:
Pass:  ※ 投稿後、再編集(削除)する際に使用
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

最終更新日:2014年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑