浜田 智博(九州産業大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



183cm75kg 左左 MAX144km スライダー・チェンジ・カーブ・ツーシーム・スプリット 宮崎工
長身細身の変則左腕。タイミングの取りづらさが持ち味。4年春15年ぶり選手権8強入りの原動力。
2014年中日2位(契約金7000万円、年俸1000万円)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   11春: 3  0勝0敗   3  2  1  2  1  3.00
   11秋: 6  2勝0敗  13.1  10  8  8  5  3.38
   12春: 8  1勝1敗   19  17  15  17  7  3.32
   12秋: 7  4勝1敗  43.1  39  29  10  14  2.91(4位)
   13春: 9  6勝1敗   78  50  81  21  11  1.27(3位)
   13秋: 7  2勝3敗   40  28  35  11  8  1.80(2位)
   14春: 5  5勝0敗   43  29  41  16  5  1.05(4位)
   14秋: 5  3勝2敗   36  24  43  11  7  1.75(5位)
   通算: 50 23勝8敗 275.2 199 253  96  58  1.89 
          被安打率6.50 奪三振率8.26 四死球率3.13 
    ※ 14春:MVP 13春14春:ベストナイン 13春:敢闘賞 13春:特別賞

 【 全国大会 】
          回数 被安 奪三 四死 自責
   14選: 3    16  10  12  5  3
        先  8.1  5  8  1  0 141㌔(東ド) 広経大
           1.2  0  1  1  0 143㌔(東ド) 東国際
        先   6  5  3  3  3 140㌔(神宮) 創価大 ●
   14神: 1 先  6.1  8  6  1  1 143㌔(神宮) 中部学 
   通算: 4   22.1  18  18  6  4 防1.61
       被安打率7.25 奪三振率7.25 四死球率2.42

 【 国際大会 】
   14ハーレム   回数 被安 奪三 四死 自責 
   台 湾 先  7.2  3  7  2  0
   台 湾     3  0  1  0  0
         10.2  3  8  2  0 防0.00
      被安打率2.53 奪三振率6.75 四死球率1.69

 ■ 甲子園成績

   10春     回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:前橋工  9  2  8  0  0 ○封139㌔
   2回戦:広陵高  8  8  5  4  1 ●
           17  10  13  4  1 防0.53
       被安打率5.29 奪三振率6.88 四死球率2.12

投手成績詳細

   11春    回数 被安 奪三 四死 自責
   福教大     1  1  1  1  1
   九工大     1  1  0  0  0
   福工大     1  0  0  1  0
           3  2  1  2  1 防3.00
      被安打率6.00 奪三振率3.00 四死球率6.00

   11秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   福工大     2  0  2  1  0
   日経大    1.2  0  0  1  0
           4  1  2  0  0 ○
   九共大 先  3.2  6  2  3  3
   福教大     1  1  1  2  2
   九工大     1  2  1  1  0 ○
         13.1  10  8  8  5 防3.38 
      被安打率6.75 奪三振率5.40 四死球率5.40

   12春    回数 被安 奪三 四死 自責
   九工大     1  1  2  1  1
           1  0  1  0  0
   福工大     0  0  0  2  0
           4  2  3  1  0
          0.2  2  2  2  2
   日経大 先  7.2  8  6  5  2 ○
   九共大    0.1  1  0  0  0
       先  4.1  3  1  6  2 ●
          19  17  15  17  7 防3.32
      被安打率8.05 奪三振率7.11 四死球率8.05

   12秋    回数 被安 奪三 四死 自責 
   日経大 先  5.1  11  2  2  8
           7  6  3  2  3 ○
   九工大 先   7  4  7  2  0 ○封
       先   7  3  4  0  0 ○封
   福工大     1  2  2  0  0
   九共大 先   8  5  7  3  3 ●
   福教大 先   6  8  4  1  0 ○
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   九共大 先  5.1  4  6  5  0 ○…優勝決定戦
         46.2  43  35  15  14 防2.70
      被安打率8.29 奪三振率6.75 四死球率2.89

   13春    回数 被安 奪三 四死 自責
   福工大 先   9  3  8  1  0 ○封
       先   8  6  11  4  1   141㌔
   福教大 先   8  7  9  2  1 ○
   九工大 先   9  0  16  1  0 ○封…ノーヒットノーラン達成
   日経大 先   9  10  7  2  2 ○
       先   9  3  11  2  0 ○封
   九共大 先  12  9  9  3  2 
       先   9  10  6  3  5 ●
           5  2  4  3  0 ○
          78  50  81  21  11 防1.27
      被安打率5.77 奪三振率9.35 四死球率2.42

   13秋    回数 被安 奪三 四死 自責 
   日経大 先   7  5  5  1  1
          3.1  4  0  0  2 ●
   九工大 先   9  3  14  4  1 ○
   九共大 先   9  5  5  2  1 ○
          0.2  3  1  1  1 ●
   福工大 先   9  8  8  3  2 ●
           2  0  2  0  0
          40  28  35  11  8 防1.80 
      被安打率6.30 奪三振率7.88 四死球率2.48

   14春    回数 被安 奪三 四死 自責
   九工大 先   9  1  15  2  1 ○
   九共大 先   9  7  12  2  1 ○
   福教大 先   9  6  5  4  1 ○
   日経大 先   7  7  5  6  1 ○
   福工大 先   9  8  4  2  1 ○
          43  29  41  16  5 防1.05
      被安打率6.07 奪三振率8.58 四死球率3.35

   14秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   九工大 先   7  1  12  1  0 ○ 143㌔
   福教大 先   9  5  10  2  0 ○封141㌔
   九共大 先   8  6  9  5  2 ●
   日経大 先   7  2  9  2  0 ○
   福工大 先   5  10  3  1  5 ●
          36  24  43  11  7 防1.75
      被安打率6.00 奪三振率10.75 四死球率2.75

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 テークバックが短い。というより、ほとんどない。ワインドアップで上げた左腕の位置がそのままトップ両腕をバンザイさせたまま、上体を突っ込み気味に前傾させながら、打者方向へ体重移動する。右腕で壁をつくると、左腕をムチのようにしならせた。ゲームを見守った担当の中原スカウトは、スカウト会議で谷繁兼任監督が「変わった投げ方のピッチャーはいませんか。例えば、左のアンダースローとか」と語ったエピソードを披露。「アンダースローじゃないですけど、変わってるからプッシュできた」と振り返った。あえて引き合いに出すなら日本ハムの左腕、武田勝か。制球力は抜群で、右打者の外角への出し入れに秀でているという。難しい調整を乗り越えた。前日24日はドラフト指名翌日とあって、報道陣が大挙。練習後に3時間にわたって取材対応した。「指名のうれしさだけじゃなく、目の前の試合に対する気持ちの心の切り替えが必要でした」と話した。5回までは1安打に抑えた。2回から4イニング連続で三者凡退。二塁を踏ませなかった。6回にヒット2本で1点を失い、7回は2死二塁から「スライダーが高めに浮きました」と左翼フェンス直撃の同点適時二塁打を放たれ、ここで降板した。6イニングで被安打4、三振4、四球1、失点2。MAX141キロだった。「真っすぐはよくなかった。変化球で勝負しました」。3-2で決勝に進出した大久保哲也監督は「低めに集めていた。ゲームをつくってくれたし、十分です」と評価した。「プロでもこのフォームで頑張りたい。まずは神宮大会に出場して、日本一になりたいです」。浜田智はそう目を輝かせた。かつて村田兆治(ロッテ)はマサカリ投法で215勝し、野茂英雄(近鉄、ドジャースなど)はトルネード投法で海を渡った。2015年。地元の宮崎・大淀中時代に「ボールに力を伝えようと思ったら、こうなった」と自ら編み出した投法で球界をわかせる。

   14秋九州   回数 被安 奪三 四死 自責
   第一工大 先   7  5  5  2  3
   福 工 大 先   8  8  7  0  0
   九 共 大 先  6.2  4  4  1  2 141㌔
          21.2  17  16  3  5 防1.80
       被安打率7.06 奪三振率6.65 四死球率1.25

 ■ 浜田智力投 8回2失点(西日本スポーツ) 14/10/20

 神宮に望みをつなぐサヨナラ勝ちに九産大の浜田智の連投も報われた。失策が絡んだ8回に追い付かれたものの、8回途中3失点だった前日より制球が安定。被安打8ながら無四球の投球で要所を締めた。「試合前のキャッチボールでつかんだ感じがした。いけると思ってマウンドに上がった」と復調の手応えは十分。スタンドでは4球団のスカウトが最終チェックした。阪神の田中スカウトは「修正して、いい球を投げていた。即戦力でいける素材」と高く評価していた。

過去記事

 ■ 九産大・浜田 不満の7回0/3 3失点(西日本スポーツ) 14/10/19

 2週間ぶりの実戦マウンドでスッキリと笑顔を見せることはできなかった。ドラフト上位指名候補に挙がる九産大の浜田が先発し、1被弾を含む被安打5で3失点。8回の先頭打者に二塁打を浴びたところで後輩の高良に交代。その回同点に追い付かれたが、打線が勝ち越して勝利をつかんだ。リーグ終了後はフォームの修正を継続。ただ、納得の投球はできなかった。「リーグ終盤よりはいいと思うけど、まだ自分の投球をつかめていない。上半身と下半身がバラバラな感じ」と浜田は現在の状態を表現した。きょう19日の2回戦、西南大戦に登板予定。勝てば、同じ日にもう1試合、準決勝進出が懸かる試合のマウンドに上がる。これがドラフト前の最後の登板。負ければ、次はない。「うちは浜田中心です」と大久保監督はエースの左腕に命運を委ねる。「ドラフトのことは考えず、ヤフオクドームに行くことだけ考えます」。雑念を捨ててベストピッチだけを目指す。

 ■ 浜田智5回5失点 九産大は3位確定(西日本スポーツ) 14/10/15

 九産大は3敗目を喫し3位が確定した。プロ注目のエース浜田智が先発したが、被安打10で5失点と打ち込まれ5回で降板。「ブルペンでも悪くて不安なまま入ってしまった。すべて悪かった」。18日からの九州大学野球選手権予選トーナメントで上位進出を目指す。「全員でヤフオクドーム(決勝トーナメント)を目指したい」と左腕は次の目標を定めた。

 ■ 九産大3連勝 浜田智は10K完封(西日本スポーツ) 14/9/14

 九産大のエース浜田智が、2試合連続で2桁奪三振をマークした。福教大から10三振を奪い、被安打5の完封勝利。序盤は制球が定まらなかったというが、プロ注目の左腕は「尻上がりによくなり、コースにも投げ分けられた」とうなずいた。この日は直球の最速も141キロをマークし、連続イニング無失点も16回に伸びた。大久保監督も「先週より真っすぐの切れがあった」と評価。大学最後のシーズンとなる浜田智は「任された試合は全部勝って、明治神宮大会に行く」と宣言した。

 ■ 九産大春秋連覇へ快勝発進!! 浜田智12K零封(西日本スポーツ) 14/9/7

 リーグを代表するエースにふさわしい貫禄の投球だった。九産大の浜田が最後の秋を零封スタートだ。「今日はバランスが悪かった。後半になってようやく思い通りに投げられた」。完調ではなくても直球は自己最速の144キロに迫る143キロを計測。九工大打線を相手に隙を見せなかった。「自分の持ち味」と言い切る右打者の外角へ真っすぐを投げ込んだ。6回まで出した走者は四球の1人だけで、外野への飛球も許さなかった。12奪三振のうち10個が空振り。昨春には同じ相手に無安打無得点試合を達成していた。「ノーヒットは特に意識していなかった」。2死から初安打を浴びた7回限りでお役御免。8回から2年生右腕の森川祐至(熊本商)にマウンドを譲った。プロの評価も上昇中だ。この日は10球団のスカウトが集まった。阪神の田中スカウトは「順調にきている。ドラフトでは上位候補で名前が挙がると思う」と明言。中日の中原スカウトも「外角の出し入れがうまいこのまま安定した力を出していけば、1位候補になる」と高い評価を与えた。入学時から成長を見守ってきた大久保哲也監督も「制球も球威も、本当にいい。どんどん良くなっていく」とベタ褒めだ。今春は8強入りした全日本大学野球選手権や、大学日本代表での国際大会で登板。大舞台での経験を重ねたことで「走者が出ても落ち着いていられるようになった」とうなずく。「最後のリーグ戦なので後輩のお手本になる投球を見せていきたい」。リーグ連覇とプロ入り―。大型左腕は深まる秋とともに。ますます輝きを増していく。

 ■ 九産大エース浜田 有終春秋連覇導く(西日本スポーツ) 14/9/4

 浜田から出た言葉に迷いはない。「プロに行きたい。プロ一本で考えています」。目標を明確にし、九産大のエースは最後のリーグ戦に臨む。春のリーグは負けなしの5連勝。まさに大黒柱の働きでチームを全勝優勝に導き、MVPにも輝いた。「2戦目に投げる下級生が楽になるように」と4勝が完投勝利。2年生の森川祐至(熊本商)や1年生の井手亮太郎(九産大九州)ら後輩が投げやすい状況をつくった。自身初の全国大会となった全日本大学選手権では8強進出。「全国とは差はないと感じた。やって来たことは間違いない」との手応えも得た。さらに左腕を成長させたのが大学日本代表での経験だ。日の丸を背負い、米国とオランダに遠征。「代表にはいろんな考え方を持つ人がいて、いろいろな会話をしました」。遠征先の宿舎で同部屋だった亜大のエース山崎康晃ら東都や東京六大学など全国トップクラスの選手が集う代表チームで、トレーニング方法や考え方など周囲から学ぶことはたくさんあったという。米国に敗れて準優勝に終わったハーレム国際大会(オランダ)では台湾戦で先発するなど2試合に登板し、計10回2/3を無失点に抑えた。初の国際大会で学んだのは縦の変化を使うこと。「左右だけでなく縦を使えないと、外国人選手は打ち取れない」。夏のオープン戦では縦割れのカーブなどを織り交ぜるなど、秋に向けて準備を重ねた。「体も球も年を追うごとに良くなっている」と大久保哲也監督は進化し続ける左腕に信頼を寄せる。

 ■ 日本、台湾を下し2連勝 九産大・浜田&亜大・山崎康で完封(SANSPO) 14/7/13

 野球のハーレム国際大会は12日、オランダのハーレムで1次リーグが行われ、大学代表で臨む日本は台湾を2-0で下して開幕2連勝とした。八回に4番中村(早大)が2点三塁打を放ち、浜田(九産大)と、八回途中から救援した山崎康(亜大)の継投で得点を許さなかった

 ■ 九産大・浜田、9回途中無失点降板“プロ注左腕”実力見せつけた!(スポーツ報知) 14/6/11

 開幕して1回戦8試合が行われた九産大(福岡六大学)のドラフト候補左腕・浜田智博投手(4年)は9回途中無失点で降板も、チームはタイブレークの末に延長11回サヨナラ勝ちした。ドラフト注目の左腕・浜田が東京Dで快投デビューだ。チームのサヨナラ安打はベンチで見届けたが、エースは「みんなを信じていた」と、15年ぶりの1勝に喜びを爆発。自身もプロのスカウト陣がスピードガンを構える中、9回1死二塁で降板するまで5安打無失点、8奪三振の投球を披露した。グラブを高く持ち上げる独特のセットポジションは、中学時代から変わらず「自分の一番、力の入る投げ方」。大久保哲也監督(51)は「普通。良くもなく悪くもなく」というが、角度あるボールで相手に的を絞らせなかった。「もう少し内角を強気に攻めたい」。最速144キロ左腕は、日本一だけを見据えていた。
  最速144キロで8三振を奪い、8回1/3を無失点。延長11回タイブレークの末に広島経大を破り「みんなを信じるしかなかった。勝ちたい気持ちが出ていた」と喜んだ。昨秋リーグ戦では九州共立大の大瀬良(現広島)に投げ勝つなどリーグ通算20勝の左腕は「プロ一本でいきたい」と進路を表明した。(スポニチ) 

 ■ 浜田智 無傷5連勝 九産大全勝対決制しV王手(西日本スポーツ) 14/5/18

 試合終了の瞬間、浜田智はマウンドで大きくガッツポーズ。一度で足りなかったのか、再び拳を突き上げた。「絶対に初戦を取りたいという気持ちだった」。節目のリーグ戦通算20勝目。エースとして福工大の笛田怜平(3年・鹿児島南)との投げ合いを制し、優勝へ王手だ。「前の週からフォームのバランスを崩していた」。本調子でなく、被安打は8。味方打線の援護に救われた。4回に秋永絵斗(4年・飯塚)が先制2ランを放ち、5回にも加点。「この3点を守り切らなきゃと思った」。要所では左打者の内角を徹底して攻め、5回のみの最少失点に抑えた。浜田智を含めて4年生は入学して以来、まだ全国の舞台に立っていない。「神宮に行きたい」との思いは強く、オフの間は週2回、トレーナーの指導を受けながらジムで筋力アップ。その効果もあり、今季は5試合のうち4試合で完投。すべての試合で2失点以下と、抜群の安定感を誇る。「球威もコントロールも年々増してきた。終盤まで投げてくれる」と、大久保哲也監督は頼もしい大黒柱に信頼を置いている。試合前夜、昨年まで同じリーグ戦で投げ合った九共大出身の大瀬良大地(現広島)から携帯電話の「LINE」でメッセージが送られてきた。「応援しているから、自分らしく投げろ」-。チームは違っても、尊敬する投手に変わりはない。新人ながら既に5勝を挙げている先輩からパワーをもらい、自身も5勝目だ。福工大にあと1勝すれば、胴上げとなる。「明日(18日)もいけます」。一気にリーグ戦を決める。

 ■ 九産大 開幕7連勝(西日本スポーツ) 14/5/11

 福岡六大学野球の春季リーグ戦は第4週第1日の10日、福岡県春日市の春日公園野球場で2試合を行い、九産大が日経大に快勝し、開幕7連勝とした。九産大は浜田智博が7安打を浴びながらも7回1失点で無傷の4連勝。九共大は福教大に延長10回、サヨナラ勝ちした。

 現時点で九産大が開幕8連勝、福工大が同6連勝です。17日からの直接対決に注目ですね。

 ■ 九産大秋永サヨナラ打(西日本スポーツ) 14/4/21

 1点差を追い付いた直後の9回2死一、三塁。おいしいところを持っていこう。九産大の秋永は、その一心でフォークを振り抜いた。打球が左翼手の前に落ちた。先発の浜田智が暴投で1点を献上したとはいえ、15三振を奪う好投。負けをつけるわけにはいかなかった。大久保哲也監督は「よく粘ってくれた」とたたえ、浜田智も「この勝ちはみんなのおかげです」と笑顔を見せた。

 ■ 浜田完投で九産大首位キープ 福岡六大学野球(西日本スポーツ) 13/9/29

 福岡六大学野球の第4週1日目は28日、福岡市の九産大野球場で3試合を行った。九産大は5-1で九共大を破り、6勝1敗で首位を守った。九産大の浜田智博(3年・宮崎工)は1失点完投で今季2勝目。勝利を決めた瞬間、九産大のエース浜田は跳び上がって喜んだ。「(チームとしてライバルと位置付ける)九共大に勝つことが目標だった」。ドラフト1位候補の九共大・大瀬良に堂々と投げ勝ち、うれしい今季2勝目を挙げた。前半は1点を争う投手戦が続いた。「今日は泥くさくてもいいから勝ちたかった」。2回2死満塁のピンチを切り抜けると、失点した5回を除き危なげなかった。早いカウントで勝負した前半とは一変して後半はボール球をうまく交えるなど、組み立てを工夫して5安打の1失点。「うまく内角も突けた」。大瀬良を目当てに集まった11球団のスカウトにも来秋に向けてアピールできた。福六リーグの「顔」として引っ張ってきた大瀬良がいいお手本になっている。「大瀬良さんを意識しているところがある」と、バッテリーを組む米良が明かした。走者を背負った場面でも死球覚悟で内角を攻めるピンチでもひるまない姿勢を先輩右腕の投球から学び、投げ合いで実践した。1敗を守り、単独首位を守った。「明日も投げる場面がきたら投げます」。試合後に浜田が誓った。大きな1勝で弾みをつけた九産大が、宿敵から連勝を狙う。

 ■ 九産大・浜田1失点完投 ホッ今季初勝利(西日本スポーツ) 13/9/22

 九産大のエース浜田が1失点完投で今季初勝利を手にした。前週の福教大戦では左の肩甲骨に痛みが出たためベンチ入りはしたものの登板しなかった。はり治療などで痛みは完治。「1週休んでチームに迷惑をかけたので、抑えられて良かった」と初白星にホッとしていた。次の登板では九共大・大瀬良との投げ合いが予想されるが「大瀬良さんは調子が良さそうなので、負けないように投げたい」と完全復活を誓った。

 ■ 左腕浜田一歩も引かず(西日本スポーツ) 13/5/26

 九産大のエース左腕浜田が、粘りの投球を続けて12回を投げきった。序盤は本調子ではなかった。体の開きが早くなって制球が定まらなくなる悪い癖が出て痛打されたため、右肩の位置を意識しながら投げると立ち直った。5回以降は九共大打線を2安打、1四球。左打者への外角の真っ直ぐとスライダーが決まった。大瀬良の202球に対し、12回で144球の省エネ投球だった。

 ■ 九産大・浜田、リーグ13人目のノーヒッター(西日本スポーツ) 13/5/5

 福岡六大学野球の春季リーグ戦は第3週1日目の4日、福岡市の福岡工大野球場で3試合を行い、九産大の浜田智博(3年・宮崎工)が九工大戦で無安打無得点試合を達成した。8回まで走者を1人も許さない完全ペース。9回に1四球を出して完全試合は逃したものの、2010年秋の福教大・井上泰博以来となるリーグ史上16度目で13人目(完全試合を含む)の快挙を達成した。腰のあたりで拳を握って少し控えめなガッツポーズをつくった。浜田は9回に1四球を出し、惜しくも1982年の大畑徹(九産大、元大洋など)以来となるリーグ2人目の完全試合はならなかったが、打者27人で終わらせる“準完全試合”。「ノーヒットノーランは人生で初めてです。いつかは大記録を達成したいと思っていたのでうれしい」。浜田の笑顔にパーフェクトを逃した悔しさはなかった。浜田のショータイムは、初回先頭打者からの6者連続三振で幕を開けたカーブとフォークでカウントを取り、140キロ超の直球を決め球に三振と内野ゴロの山を築いていった。「完全試合だぞ」とチームメートにあおられて記録を意識しだしたのは7回。達成を目前にした9回、先頭打者にフルカウントから7球目の内角低めの直球をボールと判定されると、スタンドからは声にならないため息がもれた。「ちょっと力が入りました」。浜田は苦笑い。それでも続く打者を投ゴロ併殺に打ち取ると、最後の打者からは高めの直球で空振り三振を奪った。自己最多の16K。外野への飛球ゼロという圧巻の内容だった。前回登板の4月27日・福教大戦では勝利投手になったが、先制を許すなど8回を7安打2失点。「先週は変化球が決まらず苦労したので、1週間練習しました。今日は変化球が低めに決まっていた」。その成果が出て会心の投球を見せた。昨年のエースだった下平裕次郎(ホンダ熊本)が卒業し、エースとしての自覚が芽生えた。オフの間はウエートトレーニングと遠投で体づくりに励み「1試合を1人で投げ抜いて、2試合目(の投手)への負担を減らしたい」とチーム全体を考えた投球ができるようになった。「精神的にもエースになった。もっと良くなりたいという気持ちを持っている」と大久保哲也監督も認めるチームの大黒柱に成長した。目標は2季連続優勝を決めての全日本大学選手権出場。「神宮に行きたいんです。これから勝ち続けるしかない」。達成できなかったパーフェクトの偉業は先にとっておき、福六の頂点を狙う。

 ■ 九産大4季ぶりV 福岡六大学野球(西日本スポーツ) 12/10/9

 福岡六大学野球の秋季リーグ戦最終週第3日は8日、福岡市の福岡工大野球場で優勝決定戦を行い、九産大が九共大を3-0で破り、4季ぶり34回目の優勝を決めた。初回に相手の失策などを絡めて2点を奪うと、5回には中山勇人(4年・自由ケ丘)が左越えソロ。このリードを2年生左腕の浜田智博(宮崎工)、右腕の下平裕次郎(4年・伊万里商)の無失点リレーで守りきった。自力Vは消滅していたが、7日に九共大が引き分けて優勝決定戦へ。試合前、大久保哲也監督は「もらったチャンスだから、確実に手にしよう」とハッパをかけた。そして打線が主導権を握り、投手陣も浜田、7日の福教大戦から連投の下平が無失点で切り抜けた。

   12秋九州     回数 被安 奪三 四死 自責
   決勝:福岡大 先  6.1  6  4  1  2 ●

 ■ “ぎくしゃく変則フォーム”浜田は凄いヤツだった!(スポニチ) 10/3/22

 宮崎工・浜田が2安打無四球で完封した。ややぎくしゃくした変則的なフォームで、身長1メートル83の大型左腕。スタメン全員が左打者の前橋工打線に対し、逃げるように鋭く滑るスライダーで手玉に取った。「捕手だけを見たから打者は気にならなかった」と浜田。4回に2安打を浴びると「直球を狙われたので、5回から変化球でカウントを稼いだ」と言う。無安打だった前橋工の4番富沢は「変化球に体が開いてしまい、直そうとしたら今度は直球。的を絞れなかった」と漏らした。球速は140キロに届かなくても、安定した制球と切れのある変化球で完璧な投球を見せた。

 ■ 「オール左」の前橋工打線、左腕に苦しむ(asahi.com) 10/3/22

 前橋工は代打を含め、出場した10人がすべて左打ち。宮崎工の左腕・浜田に、とことん苦しめられた。183センチの長身で、小さなテークバックから長い腕をしならせる独特の投球フォームに、てこずった。4番で主将の富沢は「変化球の出どころがわからない。あっ、と気づいた時には遅かった」。2三振の小須田は「ストライクと思ったらボールになる」と首をかしげた。内外角へ丁寧に散らす投球に窮屈にバットを振らされ、のべ31人で2安打。三塁を踏めなかった。昨秋の公式戦で左腕相手にも好結果を残し、「苦手意識もなく、対策もしなかった」と小暮監督。夏への課題が見つかった。

■ 宮崎工、エースの粘投実らず準優勝/秋季九州大会(スポニチ) 09/10/31

 宮崎工は粘りの投球を見せたエース浜田を援護しきれず、準優勝に終わった。初戦からすべて完投した浜田は「変化球に切れがなかった」とうなだれたが、岩切監督は「浜田も疲れていた。負けて学ぶこともある」と左腕をかばった。それでも今大会はインフルエンザで主力を欠きながら決勝まで勝ち上がってきた。指揮官は「控えの子たちも頑張った。チーム内に自信が出てきた」と収穫も口にした。

   09秋九州     回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:鹿児島実   9  5  12  3  1
   準々決:福工城東   9  6  7     2
   準決勝:興  南   9  5  2  4  2
   決 勝:嘉 手 納   9  10  2  1  4
             36  26  23     9 防2.25
                被安打率6.50 奪三振率5.75

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   09秋公: 10  87  55  58  29  17  1.76  5.69  6.00  3.00
   09秋全: 26 178 111 147  41  32  1.62  5.61  7.43  2.07

  プロフィール

 宮崎県宮崎市出身。
 浜田 智博(はまだ・ともひろ)投手。
 5歳の時から宮崎玉竜スポーツ少年団で軟式野球を始める。
 大淀中時代は軟式野球部に所属し、3年夏の県大会でベスト8進出を達成。
 3年秋に県選抜のエースとして、Kボール全国大会Vを経験した。

 宮崎工では1年夏から控え投手としてベンチ入り。
 主戦となった2年秋に合計87回を19失点に抑え、39年ぶり出場の九州大会で準Vを達成する。
 全10試合(9完投)をほぼ1人で投げ、九州大会で4完投、36回9失点を記録。
 初戦の鹿実戦で5安打12K1失点完投勝利、続く福工城東戦で2失点完投勝利を挙げた。
 準決・興南戦では1回表に2失点しながら、2回表以降を2安打無失点と好投。
 50年ぶりの3年春選抜1回戦で、前橋工相手に2安打8三振、無四球完封をマークしている。
 2回戦は広陵・有原航平との投げ合いの末、粘投報われず0対1でサヨナラ負け。
 3年夏は県大会8強戦で延岡学園(1対2)に敗れ、プロ志望届を提出したが指名漏れとなった。
 当時のチームメイトに長嶺修平(現日立製作所)ら。

 九州産業大進学後は1年春から主にリリーフでリーグ戦に出場。
 2年秋に下平裕次郎を抑えて主戦の座を掴み、最多タイ4勝(2完封)で4季ぶり優勝を果たす。
 九共大とのプレーオフで5.1回4安打無失点の粘投を披露(完封継投で勝利)。
 九州選手権決勝・福岡大戦を7回途中4失点、2対4逆転負けで落とし神宮出場は逃した。
 3年春に6勝(4完投3完封)でV争いを演じ、ベストナイン、敢闘賞等を初受賞。
 九工1回戦で16Kノーヒットノーランを達成し、九共戦で延長12回2失点の粘投を演じている。
 2勝(2完投)3敗と負け越した3年秋は、3位進出の九州選手権も1回戦敗退。
 九共大1回戦で大瀬良大地との投げ合いを制し、5安打2四球1失点で完投勝利を挙げた。
 4年春に無傷5勝(4完投)で優勝に導き、防御率1.05(4位)でMVPを初受賞。
 5試合全て2失点以内にまとめ、完封こそ無かったものの、43回6失点の好成績を残している。
 全国大会には4年春の選手権に出場し、16回3失点で15年ぶりの8強を達成。
 初戦(11回TB)で広経を8.1回無失点に抑え、続く東国際戦で1.2回無失点救援を見せた。
 準々決・創価大戦は接戦を演じるも、6回5安打3失点、2対3で惜しくも敗戦。
 日本代表で出場した7月のハーレム大会では、2試合(台湾戦)10.2回を無失点に抑えている。
 通算50試合、23勝(13完投6完封)8敗、275回2/3、253奪三振、防御率1.89。

 183cm75kg、手足の長い長身変則スリークォーター左腕。
 ノーワインドアップから上体を傾けて重心を下げ、着地早めに小さいテイクバックを取り、
 肘を使った腕の振りから繰り出す最速144㌔、130㌔台中盤から140㌔前後の伸びのあるストレートと、
 120㌔台のスライダー、120㌔台のチェンジ、120㌔台のフォーク、130㌔台のツーシーム。
 タイミングの取りづらさ、出所の見づらさを持ち味とする変則左腕。大学で新たにフォークを修得した。
 選手権で4者連続Kを記録。12三振(直球7、変化球5)のうち11個を右から奪った。
 時折内を突きながら外中心に投げ込み、テンポの良い投球で打者を翻弄する。制球力はまずまず。
 高校時代は10球団スカウトから注目され、2球団から育成枠でリストアップされていた。
 通算奪三振率8.26、四死球率3.13。遠投100m、50m6秒6。

  スカウトコメント

阪神・田中スカウト|14/10/20
 「修正して、いい球を投げていた。即戦力でいける素材」
阪神・田中スカウト|14/9/7
 「順調にきている。ドラフトでは上位候補で名前が挙がると思う」
中日・中原スカウト|14/9/7
 「外角の出し入れがうまい。このまま安定した力を出していけば、1位候補になる」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-01-23(金)|2014年ドラフト指名選手 | 福岡六大学 コメント(8) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
確かにテークバックの取り方は変則的だが、足を上げてからリリースするまでのテンポが1・2の3で合わせやすく、それほど変速フォームの恩恵があるようには見えない。
言われている球の出どころの見えにくさにしても、2011年にNTT東日本から西武に入団した小石の方が、もう少し球の出どころが見えにくいフォームだったが、その小石でさえ一軍で思うように活躍できていないところを見ると・・・。

個人的にはドラフト下位ならどうかというレベルで、とても上位で指名するような選手には見えないのだが・・・。
| 東京漢(とんちんかん) | 2014年08月03日(Sun) 00:57 | URL #mQop/nM. [ 編集]

ナイスピッツチングでしたよ
| OL | 2010年07月26日(Mon) 12:48 | URL #- [ 編集]
すごくかっこよく
ナイスピッツチングでしたよ
| OL | 2010年07月26日(Mon) 12:47 | URL #- [ 編集]
浜田君はうちと同じ学校の先輩です!!!
最近ちょこちょこ見るんですが、
まぢ存在がすごいってすよ!!
生で投げるとこは見たことないけど、
いつかは見てみたいです。。藁
| なる | 2010年07月20日(Tue) 19:01 | URL #YD14tAto [ 編集]
初コメントさせていただきます。あまみと申しますー
あの投球フォームは日ハムの武田勝投手に似ているような・・・
自分は目が確かでないので言い切れませんが(^^;
| あまみ | 2010年03月23日(Tue) 09:06 | URL #- [ 編集]
プロのスカウトも評価がグーンと上がったんじゃないんでしょうか?ソフトバンクは地元なので、マークしてくるでしょう
| レンコンマン | 2010年03月23日(Tue) 08:05 | URL #- [ 編集]
今日の試合見ましたがいいピッチャーですね。前橋のバッターは打ちづらそうでしたね。あ、名乗り遅れました、のびえもんって言います。よろしくお願いしま~す。
| のびえもん | 2010年03月22日(Mon) 22:20 | URL #- [ 編集]
ナイスピッチングでした。
前橋工業高を相手にわずか2安打でしかも無四球で完封勝利したのは凄かったです。次の広陵高戦に期待したいです。
| カイル | 2010年03月22日(Mon) 16:33 | URL #pzbilwEo [ 編集]
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